特別企画
令和最初のボーナスで何を買う?

価格.comマガジン編集部員「ボーナスでコレ欲しい!・コレ買った」2019夏

今年も夏のボーナスシーズンが到来! しかも、令和最初のボーナス! 今年10月に予定されている消費増税前ということで、あれこれ購入しようと考えている方も多いのではないでしょうか。今回は、価格.comマガジンの編集部員がボーナスで何を買おうと考えているのかを聞いてみました(すでに買ったという人もいます!)。本気で欲しいものをチョイスしているので、製品選びの参考にはならないかもしれませんが、楽しいお買い物のヒントになれば幸いです。

ファーウェイ「MediaPad T5」(LTEモデル)
いろいろありますが買って後悔なし!

買った人:鎌田剛(編集長)
今何かと話題のファーウェイ。ご存じの通り、価格.com上でも数年前から「ファーウェイ旋風」とでも言えるほどの人気を呼んでおり、スマートフォンやタブレットのカテゴリーでは、常にファーウェイ製品が人気ランキングの上位を占めているという状況が続いていました。

筆者が、この人気のファーウェイ製タブレットを購入したきっかけは、長らく愛用していたソニー「Xperia Z2 Tablet」(2014年発売)のバッテリーがヘタってきたため。さすがに5年も使ってれば、ヘタりもしますよね。というわけで、新型主力タブレットを物色しはじめたのが、連休前の4月後半のこと。筆者の場合、タブレットは主に、毎日の通勤電車内で、レコーダーにて録画したテレビ番組(ドラマ、アニメなど)を転送して楽しむためのビューワーとしての使用にほぼ限定されています。ちなみに、レコーダーはソニー製で、これと「おでかけ転送機能」で連動できる「Xperia Tablet」は、筆者にとってはなくてはならないマストアイテムだったのですが、すでに「Xperia Tablet」は生産終了となっている様子。かといって、スマホの小さな画面では動画は見づらいし、最低でも8インチ、できれば10インチくらいの画面を持つタブレットが必要となったわけです。もちろん、「おでかけ転送機能」に対応するアプリ「Video & TV SideView」がちゃんと使える製品というのが前提でした。

そういう観点でタブレットを物色してみたところ、2万円程度で買えるコイツに出会ったというわけ。価格.com上でも人気のWi-Fiモデルなら、18,000円くらいで買えてしまうという超優良コスパですが、LTEモデルでも23,000円レベルで買えてしまうというのは、スゴいのひと言。しかも、すでにAndroidタブレットの世界は、かなり淘汰が進んでおり、ライバル製品もあまりなく、ある意味で、この用途で買うならコイツ一択でしょ、という状況だったわけです。なので、先日の連休前半に本機を購入。そのまま、連休後半の旅行のお供として活躍してくれ、あー、いい買い物したなーと思っていた矢先に、例の事件ですよ。まったくなんてタイミングだ!

超優良コスパの「MediaPad T5」

超優良コスパの「MediaPad T5」

でも、僕は本機を購入したことをまったく後悔しておりませんよ! ええ、後悔なんかしてませんとも! ファーウェイの技術力はさすがだし、ここまでの高コスパも拍手すべきレベル。そもそも、選択肢がかなり狭まっているAndroidタブレットの世界でファーウェイを外してしまったら、もう数社しか選べないという状況もあり、今でもこれがベストバイだったと確信しております! しいて不満点をあげるなら、メモリー2GBは少ないかな。若干アプリの起動がもたついたりします。あと、上述の「Video & TV SideView」が、外部ストレージ保存に対応してないことを、購入してから初めて知ったので(「Xperia Tablet」では対応している)、16GBというストレージがすぐに逼迫します(笑)。テレビ番組に換算すると、せいぜい3〜4時間分しか転送できません! これは想定外でした。なので、「MediaPad T5」に非はありません。どっちかというと、ソニーさん、なんとかして〜!

「Video & TV SideView」が外部ストレージ保存に対応してらず……

「Video & TV SideView」が外部ストレージ保存に対応しておらず……

日本HP「Pavilion 13」
見た目重視でなにが悪い? カワイイがぎゅっと詰まった

欲しい人:山口真央
モバイルノートも、気になる男性も、見た目で選んじゃダメですか? 「それならアタイを買って!」とでも言わんばかりに、私の目の前に現れたピンクのモバイルノート、日本HP「Pavilion 13」。そのあまりのカワイさに、次のボーナスはこれを買う! と決め込んでいました。

ありそうでなかった「ピンク」のモバイルノート。女のコのツボを押さえている感がたまりません……

ありそうでなかった「ピンク」のモバイルノート。女のコのツボを押さえている感がたまりません……

なんと言ってもそのカラーリング。「SAKURA」と名付けられた淡く落ち着いたピンク色は、ただカワイイだけではなく、大人っぽさも兼ね揃えた絶妙なカラーで、「(私のような)ちょっと背伸びをしたい女のコ」にぴったりな色合いに。また、厚さ17.5mm、重量1.26kgという、モデルさんもびっくりなスリムボディも、小さめバッグで持ち歩きたい私にはありがたいポイントです。

また、女のコのツボを押さえたポイントがもうひとつ。このモバイルノート、指先がかかりやすいくびれを帯びたフォルムをしているので、ネイルをしててもディスプレイが開きやすいんです! これならもう、ディスプレイの開閉のたびに「ネイルがキズつくかも」と不安になることもありません(そこまでネイルしてることありませんけど)。

全ワタシの女子細胞がスタンディングオーベーションを送ったこのモバイルノート。買ったらまずカフェに行って見せびらかしながら仕事してるフリをしたいですね……。「そのパソコン、カワイイですね」って、イケメンに声を掛けられることを期待しながらね……。

Google「Google Nest Hub」
最強デジタルフォトフレーム爆誕!

欲しい人:水川悠士
2019年6月5日に発表されたばかりのスマートディスプレイ「Google Nest Hub」。新しいジャンルの製品のため、いまいちイメージしにくいですが、スマートスピーカーにディスプレイを搭載した、と言うとわかりやすいかと思います。スマートスピーカーでは音声で提供されていた情報が、「Google Nest Hub」ではビジュアルで提供されるというわけです。

しかし、個人的な「Google Nest Hub」の魅力は、デジタルフォトフレームの機能にあります。本機は、写真共有サービスの「Googleフォト」に対応しており、「Googleフォト」で作ったアルバムなどを表示させることができます。

最強のデジタルフォトフレームとも言える「Google Nest Hub」(提供:Google)

最強のデジタルフォトフレームとも言える「Google Nest Hub」(提供:Google)

でも、これだけじゃありません。本当にスゴいのは、「Googleフォト」の「リアルタイム共有アルバム」という機能にも対応していることです。「リアルタイム共有アルバム」は、ユーザーが指定した特定の人物だけ写った写真を自動で保存する機能で、ほかのユーザーとの共有ができます。

我が家では、娘の写真だけを集めた「リアルタイム共有アルバム」(名前をアルバムAとします)を作成し、妻と共有しています。つまり、私や妻がスマートフォンで娘の写真を撮影すると、その写真が「アルバムA」に自動でアップロードされ、いつでもどこでもスマホから写真を見られるというわけです。

この「アルバムA」を「Google Nest Hub」に連携すれば、スマートフォンで撮影した最新の娘の写真を表示するデジタルフォトフレームへと生まれ変わります。さらに、この「アルバムA」を私の親と共有し、「Google Nest Hub」をプレゼントすれば、遠く離れた関西にいる親にも娘の最新の写真を見せられるというわけです。しかも、リアルタイム&自動で。すごくないですか?

そんなの親にスマホで「Googleフォト」を使わせればいいじゃん、という声が聞こえてきそうですが、30代後半の筆者の親世代に「Googleフォト」の使い方を覚えてもらうは、なかなか難しいものです。「iCloud」から「Googleフォト」へと自力でデータを移行した私の母(アップル派)のように“ある程度ネットに詳しい人”なら問題ないですが、そうでないという人もいるはず(母がいるため、父はITに超絶疎い)。

でも、「Google Nest Hub」をプレゼントして設定してあげれば、それだけでOKなんです。とりあえず、自宅用に1台、私と妻の実家用に2台は購入するでしょう。プレゼントに最適ですね。

カシオ計算機「PRO TREK Smart WSD-F30SC」
マジ万能! オン/オフで使い倒せるカシオのスマートウォッチ特別仕様

欲しい人:牧野裕幸
イケてるスマートウォッチが欲しい。オン/オフで使えるやつ。「Apple Watch」……、みんなが使っているのはヤダ〜(天邪鬼)。あと、Tシャツ&短パンにもジャケパンスタイルにもマッチするのがイイ! スポーツジムに通っているから、もちろんスポーツの、特に水泳の活動量を計測できる機能が欲しい。あります? そんな都合のいいスマートウォッチ、ありますぅ〜?

あった。
カシオの「PRO TREK Smart」のリミテッドエディション「WSD-F30SC-BK」。

このスマートウォッチ、マジ万能。GPS(3つも対応!)、5気圧防水、あらゆるセンサーなど、スマートウォッチの定番機能はおさえつつ、タフネスウォッチたらしめる「MIL規格」(MIL-STD-810G)にも準拠。もうね、ガツガツ使えちゃう。あらゆる温度、湿度、振動、衝撃に耐えられるから、エクストリームな場所でも使えちゃう。崖の上でシャツにアイロンもかけられる。やらないけど。言わずもがな、あらゆるスポーツで活躍するアプリもそれぞれ準備されています。測り放題。

あとカラー地図も表示可能。もちろん画面は有機ELディスプレイで鮮やか〜。バッテリーが心配? ご安心を。「二層構造ディスプレイ」を搭載しているから、通常はモノクロ表示で、ボタンを押すと地図をカラー表示する「エクステンドモード」が使用可能。1回の充電で最大3日間のアクティビティにも対応しちゃうんです。「泊まり登山」でも安心して使えます。

実は、同社から借りた「WSD-F30SC-BK」を着けて、東京にある高尾山を登りました。ルートを地図で確認したり、頂上までの距離や現在値の高度などをチェックしながら山を登るの楽しいですよ。ちなみに、スマホの電波が届かない場所に行くなら、事前に地図をダウンロードしておけば、オフラインでも現在地を確認できます

そして、何と言っても本体デザインがゴージャス! 高い質感を演出するナノ加工が施されたディープブルーのベゼルと、マットブラックのケースの組み合わせだけでも、洗練された大人の風格があって最高なんだけど、個人的にビビッときたのは、ボタンとビス。ローズゴールドの配色がカッコよすぎるでしょ! IP処理(イオン化した金属を被加工物に蒸着させる表面処理)も施されているから耐摩耗性にもすぐれちゃってる。どちらかというとスポーツウォッチのような機能が満載なのに、ビジネスシーンでもちょっと高級なレストランでも着けられる上質感があふれ出ちゃってますね。

ファビュラスすぎる「PRO TREK Smart WSD-F30SC」は、世界1000個限定販売。意地でも手に入れてやりますよ!

関連記事
パソコン本体のその他のカテゴリー
価格.comマガジン「動画」まとめページ
ページトップへ戻る