今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2019年11月4日〜10日)

【今週発売の注目製品】Amazonから、音声操作に対応した「Fire TV Cube」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、Amazonの4K対応ストリーミングメディア端末「Fire TV Cube」や、シャープの8K対応液晶テレビ「AQUOS 8K BW1」、ソニーのノイキャンヘッドホン「h.ear on 3 Wireless NC WH-H910N」を紹介する。

Amazon「Fire TV Cube」

2019年11月5日(火)発売

アマゾンジャパンから、4K対応ストリーミングメディア端末「Fire TV Cube」が登場する。価格は14,980円。

4K解像度でのHDMI接続に対応したストリーミングメディア端末。「Fire TV Cube」の第2世代モデルで、アメリカでは第1世代が2018年に発売されており、日本では初めての発売となる。

また、Prime VideoやYouTube、Netflix、Hulu、DAZN、FOD、AbemaTV、TVerなどの試聴が可能。4K Ultra HD、HDR10、HDR10+、Dolby Visionに対応したコンテンツを再生できる。

さらに、Alexaを通じた音声検索に対応しており、コンテンツに素早くアクセスすることが可能だ。Alexaスキルの使用にも対応する。

性能面では、6コアのプロセッサーに加え、2GBのメモリー、16GBのストレージを搭載。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 5.0+LEに対応する。

このほか、スピーカーを内蔵。音声認識に対応したリモコン、イーサネットアダプター、赤外線延長ケーブルなどが付属する。

本体サイズは86.1(幅)×76.9(高さ)×86.1(奥行)mm。重量は465g。

シャープ「AQUOS 8K BW1」

2019年11月9日(土)発売

シャープから、8K対応液晶テレビ「AQUOS 8K BW1」シリーズが発売。ラインアップとして、70V型/60V型モデルを用意する。

BS4K・110度CS4Kチューナーを内蔵し、7680×4320ドットの8K解像度に対応した液晶テレビ。新開発の8K画像処理エンジン「Medalist Z1」を搭載し、地上デジタル放送や新4K衛星放送などの映像を超解像技術により、8K情報量にアップコンバートすることで、高精細化を実現している。

また、「8Kスポーツビュー」映像モードを新たに搭載。8K表示によるきめ細かさに加え、倍速技術(120Hz)やボヤケ低減効果のある黒挿入技術により、動きの速い映像も滑らかにくっきりと写し出すことが可能だ。

チューナー数は、BS4K・110度CS4Kチューナー×2、地上・BS・110度CSチューナー×3。USB HDD(別売り)への録画に対応し、4K放送を視聴中に別の4K放送と地上・BS・110度放送の2番組を裏録画することができる。

機能面では、AIが視聴動向を学習しておすすめ番組を表示する「COCORO VISION」に対応。操作性では、「Android TV 9.0 Pie」を採用し、動画配信サービスやゲームなどのコンテンツを楽しめるほか、マイク内蔵リモコンにより、見たい番組を音声で検索できる。

このほか、5系統のHDMI入力端子を搭載。音質面では、70W高出力の音声の臨場感を高める「WIDE-AREA SOUND SYSTEM」や、空間の音響パワーの変化をとらえ補正する音響補正技術「Eilex PRISM」を装備する。

ソニー「h.ear on 3 Wireless NC WH-H910N」

2019年11月9日(土)発売

ソニーの「h.ear on」シリーズより、ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホン「h.ear on 3 Wireless NC WH-H910N」が登場する。

新開発の25mmダイナミックドライバーユニットを搭載したモデル。ワイヤレスでもハイレゾ音質を楽しめる「LDAC」や、さまざまな音源をハイレゾ相当の高解像度音源にアップスケーリングする「DSEE HX」も対応する。

また、ノイズキャンセリング機能を搭載。ダイナミックドライバーユニットには、軽量・高剛性が求められるドーム部にアルミニウムを、柔軟さを求められるエッジ部にはウレタンを採用することで、小型化しながらも広帯域再生と高感度を実現している。

さらに、ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載し、より効果的にノイズを低減する。

操作性では、右側のハウジングにタッチセンサーコントロールパネルを搭載。全面を手で触れている間のみ、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込む「クイックアテンションモード」にも対応する。

加えて、全体的な構造を一新し、従来機種「h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N」から約13%の軽量化を実現。イヤーパッドを側頭部との接触面積が広い形状に改良し、装着時の快適性や安定性が向上している。

バッテリー駆動時間は、連続音声再生が最大35時間(NC ON時)/最大45時間(NC OFF時)、連続通話が最大30時間(NC ON時)/最大40時間(NC OFF時)、待受が最大40時間(NC ON時)/最大200時間(NC OFF時)。

このほか、重量は約251g。ボディカラーは、レッド、ブラック、アッシュグリーン、オレンジ、ブルーの5色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

関連記事
ネットワーク機器のその他のカテゴリー
「価格.comマガジン」プレゼントマンデー
ページトップへ戻る