今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2020年2月24日〜3月1日)

【今週発売の注目製品】au限定の折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、au限定の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip」(サムスン電子製)や、富士フイルムの高級コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100V」、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800」を紹介する。

サムスン「Galaxy Z Flip」(au)

2020年2月28日(金)発売

au(KDDI)から、折りたたみ型スマートフォン「Galaxy Z Flip」(サムスン電子製)が登場。なお、取り扱いはau限定となっている。

ディスプレイを縦向きに折りたためる、独自の「Ultra Thin Glass」(超薄型ガラス)を備えた「Infinity Flexディスプレイ」を採用したモデル。メインディスプレイは、アスペクト比21.9:9で6.7型のフルHD+(2636×1080ドット)有機ELを装備。背面には、解像度300×112ドットで1.1型のカバーディスプレイを備えた。

オープン時のサイズは、約74(幅)×約167(高さ)×約6.9〜7.2(奥行)mm。クローズ時のサイズは、約74(幅)×約87(高さ)×約15.5〜17.3(奥行)mmで「財布のサイズに折りたため、ポケットやバッグへ簡単に収まる」という。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 855」、メモリーが8GB、内蔵ストレージが256GB。カメラ機能は、アウトカメラが1200万画素の超広角カメラ(F2.2)+1200万画素の広角カメラ(F1.8)によるデュアル構成。インカメラは1000万画素だ。OSは「Android 10」をプリインストールする。

バッテリー容量は3300mAhで、電池持ち時間が約110時間。無線通信はBluetooth 5.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格をサポート。セキュリティ機能は、指紋認証、顔認証に対応。重量は約183g。ボディカラーは、ミラーパープル、ミラーブラックを用意する。

富士フイルム「FUJIFILM X100V」

2020年2月27日(木)発売

富士フイルムから、コンパクトデジタルカメラ「FUJIFILM X100V」が登場。シルバーとブラックの2色のボディカラーを用意し、ブラックは3月の発売予定となっている。

「高級コンパクトデジタルカメラ」と位置づける「X100」シリーズの第5世代モデル。基本デザインはそのままに、ボディ天面および底面にアルミニウムを採用。高度な金属加工技術を駆使することで、エッジ部をシャープに仕上げつつ、表面のなめらかさを追求したとのことだ。

撮影面では、撮像素子に、23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)の裏面照射型2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーを装備。高速画像処理エンジン「X-Processor 4」も採用する。レンズは、「FUJINONレンズ」で培った光学技術を生かし、焦点距離23mm(35mm判換算:35mm相当)、開放F2の明るい固定式単焦点レンズを新開発した。

このほか、ボディ背面には、「X100シリーズ」として初めて、チルト式液晶モニターを装備。光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)を自由に切り替えられる、「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」も搭載した。

このほか主な仕様は、モニターがタッチパネル付きチルト式3型液晶(約162万ドット)、ファインダーが0.5型有機EL(約369万ドット)を採用。動画撮影は、30コマ/秒のなめらかな4K動画記録に対応するほか、フルHD動画では60コマ/秒での撮影も可能。外部記録媒体はSD/SDHC/SDXCメモリーカード(最大512GB、UHS-I対応)をサポートする。

本体サイズは128(幅)×74.8(高さ)×32.7〜53.3(奥行)mm。重量は約478g(バッテリー、SDメモリーカード含む)、約428g(バッテリー、SDメモリーカード含まず)。ボディカラーはシルバー、ブラック。

ソニー「h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800」

2020年2月29日(土)発売

ソニーから、「h.ear(ヒア)」シリーズの完全ワイヤレスイヤホン「h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800」が登場する。

独自の高音質技術「DSEE HX」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などのストリーミングサービスを含むさまざまな音源を、ハイレゾ相当(最大96kHz/24bitまで)にアップスケーリングすることで、高音質な再生が可能だ。

また、新型のBluetoothチップを搭載し、オーディオプレーヤーの機種を問わず、左右の本体それぞれに同時伝送する方式を採用。本体に搭載しているアンテナの構造と配置を最適化することで、安定した接続も実現している。

さらに、動画の視聴時の映像と音声のずれを低減し、快適にコンテンツを楽しめる。電話のステレオ通話や、本体片側だけでの音楽再生やハンズフリー通話も可能だ。

装着性では、内部構造を最適化して本体を小型化しており、快適な装着を実現。本体の形状も、装着中に耳から飛び出したように見えない、スマートな見た目になっているほか、耳の3点で支える「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」で、安定性も確保している。

Bluetoothのバージョンは5.0で、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC。

バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最長8時間。付属のケースで1回分充電して合計16時間の音楽再生が可能だ。10分間の充電で70分再生可能なクイック充電にも対応する。

このほか、音声アシスタント機能として、Google アシスタントとAmazon Alexaを搭載。小型・軽量な充電ケースを採用する。イヤホン本体の重量は約7.6g(片側)。充電用のUSB Type-Cケーブルが付属する。

ボディカラーは、レッド、ブラック、アッシュグリーン、オレンジ、ブルーの5色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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