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売れ筋のミドルクラスのラインアップを強化

どっちも高コスパ! モトローラが3眼で2万円台の「moto g8」と4眼で3万円台の「moto g8 power」

モトローラ・モビリティ・ジャパンは2020年4月21日、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「moto g8」と「moto g8 power」の2機種を5月4日に発売すると発表した。同社の主力モデル「moto gファミリー」の第8世代モデルで、今年3月に発売した「moto g8 plus」を含め、同ファミリーは3機種がラインアップされることになる。

2機種ともSoCには「Snapdragon 655」を搭載し、4GBのメモリーと64GBのストレージを搭載するミドルクラスのモデルだ。直販サイト「Motoストア」での販売価格は、moto g8が25,800円(税込)、moto g8 powerが32,800円(税込)。カメラ機能も充実しており、どちらもコストパフォーマンスは非常に高い。

※2020年4月24日に、「moto g8」と「moto g8 power」の発売日が4月28日から5月4日に変更されました。本文中も変更しています。[2020/04/24 12:28]

moto g8とmoto g8 power。どちらもインカメラはディスプレイの内側に搭載されている。どちらも4G+4GデュアルSIMデュアルVoLTEに対応する

moto g8 plusは4500万画素の高画素カメラを搭載していたが、moto g8とmoto g8 powerのメインカメラは1600万画素。moto g8 plusにはないマクロカメラを搭載するのが特徴だ。さらに、moto g8 powerは望遠カメラも備えるクアッドカメラシステム。3モデルの大きな違いはカメラ機能と言える

2万円台でトリプルカメラ搭載の「moto g8」

moto g8は約6.4インチのディスプレイ(1560×720)を搭載する、3機種の中で一番手ごろな価格のモデルだ。カメラは800万画素/F2.2の超広角カメラ、1600万画素/F1.7のメインカメラ、200万画素/F2.2のマクロカメラのトリプルカメラシステム。超広角カメラは118°の広さで写真を撮影できる。メインカメラは高速オートフォーカスが可能で、マクロカメラは被写体に2cmまで近寄って、小さなものを大きく撮影することができる。

カラーはノイエブルーとホログラムホワイト

カラーはノイエブルーとホログラムホワイト

トリプルカメラシステムを搭載

トリプルカメラシステムを搭載

1600万画素のメインカメラで撮影した写真

1600万画素のメインカメラで撮影した写真

800万画素の超広角カメラで撮影した写真。118°の広い画角で撮影できる

800万画素の超広角カメラで撮影した写真。118°の広い画角で撮影できる

200万画素のマクロカメラで撮影した写真

200万画素のマクロカメラで撮影した写真

撮影シーンに応じて撮影モードや設定を自動で最適化する「AIエンジン」も搭載。写真の一部カラーだけを残すスポットカラー、動画の一部をパラパラ漫画風に動かすシネマグラフなど、moto gファミリーではおなじみの機能も備えている。インカメラは800万画素/F2.0。

イチゴの赤色だけを残してモノクロ調に加工できるスポットカラー

イチゴの赤色だけを残してモノクロ調に加工できるスポットカラー

バッテリーは4000mAh。10Wターボパワーチャージャーが同こんされており、15分で最長約8時間分の急速充電が可能だ。SoCはクアルコムの「Snapdragon 655」(2.0GHzオクタコアプロセッサー)、メモリーは4GB。ストレージ容量は64GBで、最大512GBまでサポートするmicroSDメモリーカードスロットを搭載する。ネットワークは、4G+4GのデュアルSIMデュアルVoLTEに対応。SIMのタイプはnanoSIM、外部インターフェイスはUSB 2.0 Type-C、イヤホン端子などを備える。

OSは「Android 10」。本体サイズは約75.8(幅)×161.3(高さ)×9.0(厚さ)mm、重量は約188.3g。

クアッドカメラと大容量バッテリー搭載の「moto g8 power」

moto g8 powerは、5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、約2日間の駆動を実現したモデル。画面サイズはmoto g8と同じ約6.4インチだが、解像度が2300×1080でmoto g8 powerのほうが高精細だ。

カラーはカプリブルーとスモークブラック

カラーはカプリブルーとスモークブラック

カメラは1600万画素/F1.7のメインカメラ、200万画素/F2.2のマクロカメラ、800万画素/F2.2の広角アクションカメラ(動画用)、800万画素/F2.2の望遠カメラ(光学2倍)のクアッドカメラシステム。遠く被写体をクローズアップできる望遠カメラを搭載するのが特徴だ。AIエンジンなどカメラソフトはmoto g8と同じ。インカメラは1600万画素/F2.0。

クアッドカメラシステムを搭載

クアッドカメラシステムを搭載

1600万画素のメインカメラで撮影した写真

1600万画素のメインカメラで撮影した写真

800万画素の望遠カメラで撮影した写真

800万画素の望遠カメラで撮影した写真

バッテリーは5000mAh。18Wターボパワーチャージャーが同梱されており、15分で最長約8時間分の急速充電が可能だ。主なスペックはmoto g8と同じで、SoCはクアルコムの「Snapdragon 655」(2.0GHzオクタコアプロセッサー)、メモリーは4GB。ストレージ容量は64GBで、最大512GBまでサポートするmicroSDメモリーカードスロットを搭載。ネットワークは、4G+4GのデュアルSIMデュアルVoLTEに対応する。SIMのタイプはnanoSIM、外部インターフェイスはUSB 2.0 Type-C、イヤホン端子などを備える。

OSは「Android 10」。本体サイズは約75.9(幅)×156.0(高さ)×9.6(厚さ)mm、重量は約197g。

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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