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2020年夏モデル3機種はいずれも防水・防塵対応

UQ mobileが「OPPO Reno3 A」などスマホの夏モデル3機種と、新料金「スマホプランR」を発表

UQコミュニケーションズは、2020年5月25日、UQ mobileのスマートフォンの新モデルとして、OPPO「OPPO Reno3 A」、シャープ「AQUOS sense3 basic」、サムスン「Galaxy A41」の3機種を6月中旬以降に順次発売すると発表した。また、新料金プランとなる「スマホプランR」も発表されている。

4眼カメラやFeliCa、防水・防塵にも対応
OPPO「OPPO Reno3 A」

OPPOのミドルレンジ向けライン「Reno」シリーズの最新モデル。約74.1(幅)×160.9(高さ)×8.2(厚さ)mm、重量約175gのボディに、2,400×1,080のフルHD+表示に対応する約6.44インチの液晶ディスプレイを搭載する、大型のスマートフォンだ。基本スペックとしては、ミドルレンジ向けSoC「Snapdragon 655」に6GBのメモリーと128GBのストレージ、256GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSは、Android 10をベースにしたColorOS 7.1を搭載。ボディはIPX8等級の防水仕様と、IP6X等級の防塵仕様をクリアしており、FeliCaポートを搭載。急速充電規格である「QuickCharge」に対応した4,025mAhのバッテリーを内蔵し、約120分でフル充電が可能だ。「Reno A」で指摘されることの多かった充電時間の短縮を実現しているという。

メインカメラは約4,800万画素のメインカメラ、約800万画素の超広角カメラ、約200万画素のモノクロカメラ、約200万画素のポートレート用カメラという組み合わせの4眼カメラ。フロントカメラは約1,600万画素となる(2020年5月26日訂正:フロントカメラの画素数を2,400万画素と掲載していましたが、正しくは1,600万画素です。以上訂正しお詫び申し上げます。)

カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色のラインアップ。6月下旬以降の発売を予定している。

防水・防塵に加えてMIL規格19項目をクリアしたタフネスタイプのエントリーモデル
シャープ「AQUOS sense3 basic」

auから発売予定の「AQUOS sense 3 basic」が、UQ mobileからも発売される。基本スペックは、約70(幅)×147(高さ)×8.9(厚さ)mm、重量約167gのボディに、2,160×1,080のフルHD+表示に対応する約5.5インチのIGZO液晶ディスプレイを搭載する。SoCには、ミドルレンジ向けの「Snapdragon 630」を採用し、3GBのメモリー、32GBのストレージ、512GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSはAndroid 9だ。ボディは、IPX5/8等級の防水仕様とIP6X等級の防塵仕様に加えて、米国国防総省の調達基準「MIL-STD-810H Method 516.8:Shock ProcedureW」の19項目(耐衝撃を含む)をクリアしたタフネス仕様だ。4,000mAhの大容量バッテリーにより連続通話時間約2,820分、連続待ち受け時間約1,070時間という長時間駆動を実現する。また、急速充電時の劣化を防ぐ「インテリジェントチャージ」やバッテリーの健康度をチェックする機能も備えている。

メインカメラは約1,200万画素、フロントカメラは約800万画素のいずれもシングルカメラ。なお、FeliCaおよびNFCポートをはじめ、指紋認証センサーも非搭載という割り切った仕様で、価格を抑えたモデルになりそうだ。

カラーバリエーションは、ライトカッパー、シルバー、ブラックの3色。6月中旬以降の発売を予定している。

トリプルカメラやハイブリッドラジオアプリを搭載
サムスン「Galaxy A41」

NTTドコモやauから発売される「Galaxy A41」が、UQ Mobileからも発売される。基本スペックは、約70(幅)×153(高さ)×8.1(厚さ)mm、重量約160gのボディに、2,400×1,080のフルHD+表示に対応する約6.1インチの有機ELディスプレイを搭載。IPX5/8等級の防水仕様と、IP6Xの防塵仕様をクリアしている。SoCには、台湾・MediaTek社製の「MT6768」を採用し、4GBのメモリー、64GBのストレージ、512GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSはAndroid 10。メインカメラは、約4,800万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約500万画素の被写界深度計測カメラという組み合わせのトリプルカメラで、フロントカメラは約2,500万画素となる。

FeliCaポートやディスプレイ指紋認証機能を搭載するほか、radikoおよびFM放送に対応するハイブリッドラジオアプリを搭載。カラーバリエーションは、ブラック、ブルー、ホワイトの3色を用意。7月中旬以降の発売を予定している。

月額2,980円で月間通信容量10GB。使い切っても最大1Mbpsの通信が可能な「スマホプランR」が登場

また、新料金プラン「スマホプランR」が2020年6月1日より実施される。予約受付は5月27日より開始。同プランは月額2,980円(「UQ家族割」適用時は月額2,480円。いずれも税別)で月間10GBまでのデータ通信が行えるというものだが、10GBの通信容量を使いきった場合でも最大1Mbpsの通信速度が維持されるのが特徴。また、使い切らなかった通信容量を翌月に持ち越せる「データ繰り越し」も従来プラン同様に利用できる。加えて、「スマホプラン データ増量キャンペーン」の対象に含まれており、同キャンペーンを利用することで契約当初13か月間については、月間データ容量を無料で12GBまで増量できる。

なお、同プランの開始にともない、従来の「スマホプランM」および「スマホプランL」は、2020年5月31日で新規とプラン変更の受付を終了する。

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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