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独自の「Wi-Fi 6 Plus」で対応スマホがあればもっと高速!

[PR]1万円以下(税別)でWi-Fi 6対応! 高性能無線LANルーター「HUAWEI WiFi AX3」を試す

今や、自宅で仕事や勉強を快適に行うために欠かせないものとなったWi-Fi(無線LAN)。しかし、最近Wi-Fiが遅い、つながりにくいと感じていないだろうか? そんな人は、一度、Wi-Fi(無線LAN)ルーターの買い替えを検討してみてほしい。今回紹介するファーウェイの「HUAWEI WiFi AX3」は、税別で1万円以下という価格でありながら、最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 6に対応した無線LANルーター。なるべく予算をかけずに自宅のWi-Fi環境をアップグレードしたいという人にピッタリのモデルである。そんな「HUAWEI WiFi AX3」の実力を価格.comマガジンがチェックした。

Wi-Fi 6に対応する「HUAWEI WiFi AX3」。通信速度は最大3000Mbps(理論値)※で、利用目安は戸建てが2階建て、マンションなら3LDK。最大接続台数は128台という高性能な無線LANルーターだ
※「HUAWEI WiFi AX3」の理論上の最大速度です。実際の速度は使用環境やデバイスによって変わる可能性があります

Wi-Fi 6に加え、独自の「Wi-Fi 6Plus」に対応した高性能無線LANルーター

「HUAWEI WiFi AX3」は、最新のWi-Fi規格であるWi-Fi 6に対応する。そこでまずはWi-Fi 6について簡単におさらいしておこう。Wi-Fi 6は今後Wi-Fi機器で主流となっていくと目されている無線LAN規格のこと。正式には「IEEE802.11ax」と呼ばれ、規格上の最大通信速度は9.6Gbpsと非常に高速なのが特徴だ。また、高速なだけでなく、障害物に強く遠くに電波が届きやすい2.4GHz帯と電波干渉に強い5GHz帯※の2つの周波数帯を組み合わせることで、安定した無線通信も実現している。ODFMAやMU-MIMOという技術を使うことで、複数のWi-Fi機器を同時に接続しても、通信速度が遅くなりにくいのも大きなメリットだ。

※5.2GHz/5.3GHz帯無線LAN(W52/W53)の屋外使用は電波法で禁止されています。

Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)と、現状主流のWi-Fi 5(IEEE802.11ac)の比較。帯域幅、接続台数、ゲームなどで問題となりやすい遅延など、多くの点でWi-Fi 6はWi-Fi 5よりもパワーアップしている。Wi-Fi 6対応のスマートフォンやパソコンをまだ持っていなくても、これから無線LANルーターを買うなら、将来を見越してWi-Fi 6対応のモデルを選びたいところだ

「HUAWEI WiFi AX3」の通信速度(理論値)は最大3000Mbps(5GHz帯が2ストリームで2402Mbps、2.4GHz帯が2ストリームで574Mbps)。Wi-Fi 5対応の「HUAWEI WiFi WS5200」の通信速度(同)は最大1200Gbpsなので、理論上ではあるが3倍近い速度で通信が可能となっている。また、5GHz帯の周波数は160MHzチャネルの超広帯域幅(ワイドバンド)をサポートしており、パソコンやタブレットなど対応するデバイスと接続した場合、高速に通信できるのも特徴だ。

実際に価格.comスタッフの自宅で、Wi-Fi 5の無線LANルーターと「HUAWEI WiFi AX3」を使って通信速度を測定してみた。なお、スタッフの自宅ではケーブルテレビがマンション向けに提供するインターネット回線を利用しており、回線速度は下りが160Mbps、上りが10Mbps(ベストエフォート)だ。測定に使ったのはWi-Fi 6に対応するファーウェイの最新スマートフォン「HUAWEI P40 Pro 5G」。まず、ルーターの近くで、回線速度を計測できるWebサイト「Fast.com」を使って通信速度を比較した結果が以下の通り。3回ずつ測定したが、「HUAWEI WiFi AX3」のほうが下りで10Mbps程度速いことを確認できた。

Webサイト「Fast.com」を使って通信速度を測定してみた。左が「HUAWEI WiFi AX3」、右がWi-Fi 5対応ルーター(トライバンドモデル)の結果。ルーターと同じ部屋で、「HUAWEI P40 Pro 5G」を使って3回測定した結果のひとつだ。3回とも結果はほとんど変わらなかった。ルーターの近くという条件のよい環境での比較だが、Wi-Fi 6対応の「HUAWEI WiFi AX3」のほうが10Mbpsほど速かった

次にルーターを設置した部屋からやや離れた部屋で測定してみた。この部屋は、ビデオ会議中に家族が大きなファイルのダウンロードを始めて接続が切れるといったことが何度か発生しており、電波がやや不安定な部屋だ。こちらも3回測定した結果は以下の通り。電波状況が悪いながらも、「HUAWEI WiFi AX3」は一度も50Mbpsを下回ることがなかった。対するWi-Fi 5対応のルーターは36Mbps/30Mbps/32Mbpsという結果に。30Mpbsを切ることはなかったが、「HUAWEI WiFi AX3」に比べると、3分の2程度の速度にとどまった。

Webサイト「Fast.com」を使って通信速度を測定してみた。左が「HUAWEI WiFi AX3」、右がWi-Fi 5対応ルーター(トライバンドモデル)の結果。ルーターから離れた電波の届きにくい部屋での測定だが、「HUAWEI WiFi AX3」のほうが16Mbps〜20Mbpsほど速かった。後述する「Wi-Fi 6 Plus」の効果も発揮されているのかもしれない

さらに、「HUAWEI WiFi AX3」はファーウェイ独自の「Wi-Fi 6 Plus」という規格にも対応する。通信速度はWi-Fi 6と同じだが、「Wi-Fi 6 Plus」対応のスマートフォンと接続した場合、接続帯域を効率化することで実行速度を高速化してくれるというものだ。遠くまで安定して電波を届けられるのもポイントで、広い家でも安定した通信が可能になるという。なお、「Wi-Fi 6 Plus」に対応するスマートフォンは、2020年7月10日時点で同社の「HUAWEI P40 Pro 5G」のみとなるが、対応機種を使えば、さらに高速かつ安定したインターネット通信が行えるだろう。

「Huawei Share」で接続設定はスマホをかざすだけ!

続いて、本体デザインおよび接続設定をチェックしていこう。本体は白色のスリムなボディに4本の可動式アンテナを搭載している。本体サイズは約225(幅)×131.9(奥行)×30.9(高さ)mm(アンテナを除く)と、Wi-Fi 6対応の無線LANルーターとしてはコンパクトで置き場所をとらないのがうれしい。アンテナの長さは実測で15cmほどなので、そのスペースは確保しておきたいところだ。無線LANルーターは黒色やシルバーのモデルが多いが、「HUAWEI WiFi AX3」は清潔感のある白色なので、壁が白色の部屋で使う場合など、むしろ主張しすぎず、しっくり溶け込みやすい。

4本の可動式アンテナを備える「HUAWEI WiFi AX3」。清潔感のある白色のボディで、リビングなど目に見える場所に設置しても違和感がなさそうだ

有線LANインターフェイスは、WANポートが最大1000Mbps、3つのLANポートが最大1000Mbps。LANポートが3つあるので、パソコンやテレビなどを有線で接続したいという人でも困ることはないだろう

「HUAWEI WiFi AX3」は、独自の「Huawei Share」という接続機能に対応している。これはNFC搭載のAndroidスマートフォンであれば、スマートフォンを「HUAWEI WiFi AX3」にかざすだけで接続できるという便利な機能だ。SSIDの選択や複雑なパスワードを入力しなくて済むのは多くのユーザーにとってありがたいはず。実際に試してみたが、NFC搭載Androidスマートフォンをかざすと「ネットワークHUAWEI-○○○○-NFCに接続しますか?」という画面が表示され、「接続」をタップするだけで、数秒で接続設定が完了した。なお、同機能はファーウェイ以外のスマートフォンでも利用できる。

「HUAWEI WiFi AX3」なら面倒なパスワードの入力は不要。NFC搭載Androidスマートフォンならかざすだけで接続設定が完了する。なお、初回はSSIDやパスワードを設定する画面が表示される仕組みで、パソコンなしで使い始められる

ゲストWi-Fiの設定やペアレンタルコントロールは、Android専用アプリ「HUAWEI AI Life」やWebブラウザー上で行える

「HUAWEI HomeSec™」でセキュリティも万全!

最後にセキュリティ機能を含めたスペック面をチェックしていこう。新型コロナウイルス感染症の影響で、自宅で仕事や勉強をする機会が増えているという人も多いと思うが、大事な仕事や勉強のデータを自宅で利用するとなると、セキュリティが気になるところだ。その点、「HUAWEI WiFi AX3」は、コンピューターセキュリティの国際規格「コモンクライテリア」(CC)のセキュリティ認証である「CC EL」のレベル5の認証を取得している。レベル5とは、商業利用でも安心して利用できるレベルなので、自宅で仕事をするという人も安心して利用できるだろう。家庭でのWi-Fiルーター利用でもっとも気になる不正アクセスに対しては、自動で不正アクセスであることを認識して攻撃者をブラックリストに追加し、アクセスを不可にする不正防止アクセス防止機能を備えている。

「HUAWEI WiFi AX3」は、「HUAWEI HomeSec™」というセキュリティ機能を搭載しており、ネットワークを安全に保護してくれる

本機はCPUに「Gigahome 650」という1.4GHzの高性能なクアッドコアCPUを搭載。外部からの攻撃からネットワークを保護するための「TrustZoneソリューション」という独立したセキュリティ機能を備えた高性能なCPUだ。このほか、Wi-Fi 6対応の端末と接続すると消費電力を最大30%削減できるTWT(Target Wake Time)機能※やOFDMA、MU-MIMO、ビームフォーミング、ペアレンタルコントロールなど、1万円弱という価格を考えると、相当に充実したスペックと機能を備えている。

※アップデートで対応。デフォルトではオフの状態。

まとめ

以上、「HUAWEI WiFi AX3」を詳しくチェックしてきた。今回実際に試してみて、複数台のWi-Fi機器を同時に接続したり、ルーターを設置した部屋から遠くて電波状況の悪い部屋から接続したりしても「HUAWEI WiFi AX3」なら通信速度が遅くなることがほとんどなく、快適にWi-Fiを利用することができた。

自宅の回線速度がそれほど遅くないので、Wi-Fi 6対応の無線LANルーターは不要と思っていたが、実際に試してみると、従来のWi-Fi 5よりも快適さはかなりアップしたことを体感できた。もちろん、スマートフォンやパソコンなどがWi-Fi 6に対応していなければ、その恩恵を十分に受けるのは難しいところではあるが、今後はWi-Fi 6がWi-Fi規格の主流になるはずなので、今から「HUAWEI WiFi AX3」を選ぶのは賢い選択と言える。

NFC搭載のAndroidスマートフォンを持っている人なら、かざすだけで接続設定ができるのも魅力だろう。難しい設定が苦手という人にもぜひチェックしてもらいたい。セキュリティ機能も充実しており、自宅で仕事をするビジネスパーソンにもピッタリだ。在宅ワークでWi-Fiの速度や安定性に不満を持っている人や、動画やゲームで“おうち時間”を少しでも快適にしたいという人は、リーズナブルな価格でWi-Fi環境をアップグレードできる「HUAWEI WiFi AX3」をチェックしてみてほしい。

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

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