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2週間持続するバッテリーを搭載する「WATCH GT 2 Pro」も!

縦長ディスプレイの「WATCH FIT」など、スマートウォッチ2モデルがファーウェイから登場

ファーウェイは、最新スマートウォッチ「WATCH GT 2 Pro」と「WATCH FIT」の2モデルを日本で発売することを発表しました。2週間持続するバッテリーが特徴の「WATCH GT 2 Pro」はスポーツモデルとクラシックモデルの2つがラインアップされ、前者が市場想定価格35,800円(税別)、後者が31,800円(税別)。縦長の有機ELディスプレイを搭載する「WATCH FIT」は13,800円(税別)です。

ファーウェイは「WATCH GT 2 Pro」と「WATCH FIT」を日本市場に投入します

ファーウェイは「WATCH GT 2 Pro」と「WATCH FIT」を日本市場に投入します

高級素材使用&バッテリー2週間持続が特徴の「WATCH GT 2 Pro」

ファーウェイが展開するスマートウォッチシリーズ「WATCH GT」の最新モデルとなる「WATCH GT 2 Pro」。ディスプレイにサファイアガラスを採用し、ボディは軽量&堅牢なチタン製となっています。また、ケースにはセラミックを採用。耐摩耗性が高く、装着時の快適さも追及したとのことです。

高級感のあるデザインの「WATCH GT 2 Pro」。スーツなどフォーマルなシーンにも合わせられそう

高級感のあるデザインの「WATCH GT 2 Pro」。スーツなどフォーマルなシーンにも合わせられそう

「WATCH GT 2 Pro」は、心拍数センサーがより高度なものに進化したことで、特定種目専用のトラッキングモード「プロスポーツモード」にスキーとゴルフが追加され、ランニングやスイミングなど合計17種目のトラッキングモードを備えます。スキーでは、距離や最大速度、最大勾配、消費カロリーなどのデータが測定可能。ゴルフでは、総スイング数、スイング速度、平均スイング速度、スイングテンポなどを測定でき、コースではなく練習場などで活用できます。

ほかにも、本体に搭載する各センサーを用いて、屋内外ランニング/ウォーキング、エリプティカル、ローイングなどの自動識別機能も搭載されています。

「プロスポーツモード」には新しくスキーとゴルフが追加され、計17種類のスポーツにおける計測が可能です。なお、この2つのモードは本機の心拍センサーを利用するため、従来モデルの「WATCH GT Pro」にアップデートでスキーとゴルフが追加される予定はありません

「プロスポーツモード」には新しくスキーとゴルフが追加され、計17種類のスポーツにおける計測が可能です。なお、この2つのモードは本機の心拍センサーを利用するため、従来モデルの「WATCH GT Pro」にアップデートでスキーとゴルフが追加される予定はありません

登山やトレッキングなどで活用できる機能として、GPS信号が弱いときに通知する「失踪アラート」、GPS信号が強い地点を特定する「自動記録」、GPS信号の軌道を記録しオフライン時でも来た道を戻れる「ルートチェック」を搭載。万が一の予防として安心できる機能です。

GPSを活用した「失踪アラート」「自動記録」「ルートチェック」

GPSを活用した「失踪アラート」「自動記録」「ルートチェック」

本機に搭載されるプロセッサーは「WATCH GT Pro」と同じ「Kirin A1」。バッテリーはGPS連続使用時で30時間、通常使用(心拍モニタリング、睡眠モニタリング、メッセージ通知オン)だと14日間。「WATCH GT」シリーズの特徴である長時間バッテリー性能は本機にも受け継がれています。

「WATCH GT Pro」との違いは、素材を含む外観デザインと心拍センサー、ワークアウトモード2種(スキーとゴルフ)のみ。本革バンドとフルオロエラストマートバンドの2つが付属する「クラシックモデル」と、フルオロエラストマートバンドのみの「スポーツモデル」の2つがラインアップ。発売日は2020年10月2日です。

縦長有機ELディスプレイ搭載のカジュアルモデル「WATCH FIT」

高級路線の「WATCH GT 2 Pro」とは異なり、カジュアル路線となるのが「WATCH FIT」です。市場想定価格も13,800円(税別)と、お求めやすい価格になっています。

最大の特徴は、1.64インチの有機ELディスプレイ。スマートウォッチとしては大きめの画面で、操作がしやすいほか、後述する新機能「フィットネスコース」が利用しやすくなっているとのことです。画面は一般的なスクエア型のスマートウォッチよりも大きいですが、形が縦長のためスリムでスタイリッシュな印象です。

表示領域が広く、時刻やデータなどが見やすい有機ELディスプレイ

表示領域が広く、時刻やデータなどが見やすい有機ELディスプレイ

ベルトを含む重量は34g。本体の厚さは10.7mmとなっており、女性でも使いやすいサイズ感。また、ベルトは上位モデル「WATCH GT 2 Pro」と同様のフルオロエラストマートバンドを採用しており、運動時に汗をかいてもべたつきにくくなっています。

「WATCH FIT」の独自機能である「フィットネスコース」は、12のフィットネスについて、動画でフォームなどを解説してくれる機能です。ストレッチや脂肪燃焼、筋力トレーニングなど、目的に応じた内蔵のトレーニング動画をスマートウォッチ上で再生し、そのあとに実際に行うことで、隙間時間などでも手軽にストレッチやトレーニングを行えるようになっています。

「フィットネスコース」は、運動不足に陥りがちな在宅ワークでも便利でしょう

「フィットネスコース」は、運動不足に陥りがちな在宅ワークでも便利でしょう

また、内蔵GPS(GPS+GLONASS)により、ランニングなどを外で行う際にスマートフォンを別途携帯する必要はありません。トレーニングの中でもランニングに関しては、運動中の体の状態を分析し、トレーニングステータスをリアルタイムで画面に表示する専用のランニングコースを備えます。この機能を活用することで、科学的なアルゴリズムに基づいた、効率的なトレーニングが行えるとのことです。

ストレスモニタリングや睡眠モニタリングといったスマートウォッチの定番機能に加え、月経周期をトラッキングし、生理周期を予測してくれる機能も搭載されています。

バッテリーはGPS連続使用時で約10時間、通常使用(心拍モニタリング、睡眠モニタリング、メッセージ通知オン)で約10日間の利用が可能。ファーウェイ独自の高速充電技術に対応し、約30分で70%の充電が可能になっています。

カラーはグラファイトブラック、ミントグリーン、サクラピンクに加え、「HUAWEI STORE」限定のカンタロープオレンジを用意。「WATCH GT 2 Pro」と同様に、2020年10月2日発売です。

左からミントグリーン、グラファイトブラック、サクラピンク

左からミントグリーン、グラファイトブラック、サクラピンク

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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