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Ryzenモデルも多数ラインアップ

富士通、世界最軽量の13.3型ノートPC「UH」発表! その重量は驚異の約634g

富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は2020年10月19日、個人向けパソコンの新モデル7シリーズ17機種を10月22日より順次発売すると発表した。ニューノーマルで多様化するニーズに応えるため、幅広いラインアップを揃えた。ここでは注目の4シリーズの特徴を紹介する。

世界最軽量を更新! 約634gの13.3型モバイルノート「LIFEBOOK UHシリーズ」

元々世界最軽量だったUHシリーズは、最新の「UH-X/E3」で自身の記録を更新。その重量は約634g

元々世界最軽量だったUHシリーズは、最新の「UH-X/E3」で自身の記録を更新。その重量は約634g

「LIFEBOOK UHシリーズ」は、世界最軽量を誇る13.3型のモバイルノート。「UH-X/E3」では従来モデルより約64gの軽量化を実現し、重量は約634gと世界最軽量を大幅に更新した。

軽いだけでなく、3辺狭額縁液晶を採用することで、従来モデル比で92%の小型化が図られている。オフィスや自宅だけでなく、カフェやシェアオフィスで仕事をするビジネスパーソンのため、指紋認証やカメラシャッターを搭載し、セキュリティーにも配慮した。従来モデルと同様、有線LANコネクターやSDメモリーカードスロットなど豊富なインターフェイスを備える。LIFEBOOK UHシリーズは使い勝手を犠牲にすることなく軽さにとことんこだわったモデルだ。

最近は外部インターフェイスを減らすのがトレンドだが、UHシリーズは有線LANコネクターなど豊富な外部インターフェイスを搭載する

最近は外部インターフェイスを減らすのがトレンドだが、UHシリーズは有線LANコネクターなど豊富な外部インターフェイスを搭載する

UH90/E3はピクトブラック、ガーネットレッド、シルバーホワイトの3色のカラーバリエーションを用意する

UH90/E3はピクトブラック、ガーネットレッド、シルバーホワイトの3色のカラーバリエーションを用意する

●UH-X/E3(10月下旬発売予定、市場想定価格:税別22万円弱)
ディスプレイ:13.3型IGZO液晶(1920×1080)、CPU:Core i7-1165G7、メモリー:8GB、ストレージ:1TB SSD、本体サイズ:約307(幅)×197(奥行)×15.5(高さ)mm、重量:約634g、バッテリー駆動時間:約11時間、カラー:ピクトブラック
●UH90/E3(10月下旬発売予定、市場想定価格:税別21万円弱)
ディスプレイ:13.3型IGZO液晶(1920×1080)、CPU:Core i7-1165G7、メモリー:8GB、ストレージ:512GB SSD、本体サイズ:約307(幅)×197(奥行)×15.5(高さ)mm、重量:約818g〜約834g(本体色によって異なる)、バッテリー駆動時間:約22.5時間、カラー:ピクトブラック/ガーネットレッド/シルバーホワイト
●UH75/E3(12月10日発売予定、市場想定価格:税別19万円弱)
ディスプレイ:13.3型IGZO液晶(1920×1080)、CPU:Ryzen 7 4700U、メモリー:8GB、ストレージ:256GB SSD、本体サイズ:約307(幅)×197(奥行)×15.5(高さ)mm、重量:未定、バッテリー駆動時間:未定、カラー:ピクトブラック/シルバーホワイト

金属ボディで家でも外でも使いやすそうな新シリーズ「LIFEBOOK CHシリーズ」

素材やカラーにこだわったCHシリーズ

素材やカラーにこだわったCHシリーズ

新シリーズの「LIFEBOOK CHシリーズ」は、家の中でも外でも使いやすいデザインを目指した13.3型のモバイルノート。天板にアルミニウムとマグネシウムを使った2つのモデルをラインアップする。アルミニウムを使った「CH90」は高級感があるのが特徴で、マグネシウムを使った「CH75」は1kgを切る軽さが魅力だ。カラーバリエーションはCH90がカーキとダークシルバー、CH75がベージュゴールドとモカブランのそれぞれ2色が用意される。

デザインだけでなく、CH90は有機ELディスプレイを採用するなど、機能面も充実している。スマホ連携にも力を入れており、QRコードやPINコードを読むだけで、写真や動画、PDF、各種OfficeファイルなどをPCとスマホ間で、ワイヤレスでやり取りできる。スマホの音楽をLIFEBOOK CHシリーズで再生するなど、Bluetoothスピーカー代わりとしても利用可能。また、HDMI入力を備えており、ゲーム機やビデオカメラを接続して外部ディスプレイとしても使える。

天板のインフィニティロゴをセンターではなく隅に配置

天板のインフィニティロゴをセンターではなく隅に配置

●CH90/E3(12月10日発売予定、市場想定価格:税別17万円強)
ディスプレイ:13.3型有機EL(1920×1080)、CPU:Core i5-1135G7、メモリー:8GB、ストレージ:512GB SSD、本体サイズ:約307(幅)×207(奥行)×15.8(高さ)mm、重量:約1.11kg、バッテリー駆動時間:約13.4時間、カラー:カーキ/ダークシルバー
●CH75/E3(12月10日発売予定、市場想定価格:税別15万円強)
ディスプレイ:13.3型IGZO液晶(1920×1080)、CPU:Core i5-1135G7、メモリー:8GB、ストレージ:256GB SSD、本体サイズ:約307(幅)×207(奥行)×15.8(高さ)mm、重量:約988gバッテリー駆動時間:約16.8時間、カラー:ベージュゴールド/モカブラウン

充電スタンドでスタンダードノートが変わる! 「LIFEBOOK THシリーズ」

使わないときは充電スタンドに置いて立ててしまっておける、ありそうでなかったスタンダードノート。充電スタンドは片手で着脱できるように何度も試行錯誤を行ったという

使わないときは充電スタンドに置いて立ててしまっておける、ありそうでなかったスタンダードノート。充電スタンドは片手で着脱できるように何度も試行錯誤を行ったという

新型コロナの影響で、家でパソコンを使う機会が増えている。そこで使いたいときにサッと使えて、使わないときはすっきり片付けられるのが「LIFEBOOK THシリーズ」だ。ポイントは充電スタンドで、使うときはスマートフォンのように素早く取り外せて、終わったら充電スタンドに立ててしまえる。充電スタンドには4K出力対応のHDMI出力が備わっており、テレビなどの大画面で動画を視聴したり、細かいExcel作業をしたりできる。充電スタンドに収めた状態でも「ふくまろ」などAIスピーカーとして使うことができる。

15.6型のディスプレイを備えたスタンダードノートながら、重量が約1.39kgと軽量なので、家中どこでも持ち運べるのも特徴。バッテリー駆動時間もカタログスペックで10時間以上とモバイルノート並みだ。表面の質感にもこだわり、ファブリック素材のようなオリジナルのテクスチャーを開発。OMRという技術を採用することで、側面まで加飾したこだわりのデザインだ。

カラーはインディゴブルーとアイボリーホワイトの2色

カラーはインディゴブルーとアイボリーホワイトの2色

ファブリック素材のようなオリジナルテクスチャ

ファブリック素材のようなオリジナルテクスチャ

●TH77/E3(12月10日発売予定、市場想定価格:税別20万円弱)
ディスプレイ:15.6型IGZO液晶(1920×1080)、CPU:Core i7-1165G7、メモリー:8GB、ストレージ:512GB SSD、本体サイズ:約360(幅)×235.5(奥行)×18.4(高さ)mm、重量:約1.39kg、バッテリー駆動時間:約13.2時間、カラー:インディゴブルー/アイボリーホワイト

「ESPRIMO FHシリーズ」にはクリエイター向けの「FH-G」を用意

一体型デスクトップのESPRIMO FHシリーズ。人感センサーとHelloカメラを使った「瞬感起動」という機能を備える

一体型デスクトップのESPRIMO FHシリーズ。人感センサーとHelloカメラを使った「瞬感起動」という機能を備える

ディスプレイ一体型デスクトップPCの「ESPRIMO FHシリーズ」は、現行モデルよりもボディの薄型化を実現したほか、人感センサーとHelloカメラを使って、利用者がパソコンの前にいると、パソコンが復帰してすぐに使える「瞬感起動」という機能を備える。HDMI入力を備えており、家庭用ゲーム機を接続して23.8型の大画面でゲームを楽しんだり、ノートパソコンと接続して外部ディスプレイとして使ったりすることができる。

また、4KディスプレイとGPUにRadeon RX5300Mを搭載した高性能な「FH-G」もラインアップ。ディスプレイは4K(3840×2160)解像度のIPS液晶で、長時間の使用に適したアンチグレア処理を施している。通常モデルと比べて20%輝度が高く、sRGB95%超の色再現性を実現している。クリエイターをターゲットにしており、「Photoshop」などアドビ製アプリを1か月無料で使える特典も付いてくる。

4KディスプレイとdGPUを搭載したクリエイター向けのFH-G

4KディスプレイとdGPUを搭載したクリエイター向けのFH-G

●FH-G/E3(12月10日発売予定、市場想定価格:税別23万円弱)
ディスプレイ:23.8型4K液晶(3840×2160)、CPU:Ryzen7-4700U、GPU:Radeon RX5300M、メモリー:16GB、ストレージ:1TB SSD、HDMI:出力×1、カラー:ブラック
●FH77/E3(11月12日発売予定、市場想定価格:税別20万円強)
ディスプレイ:23.8型液晶(1920×1080)、CPU:Core i7-1165G7、メモリー:8GB、ストレージ:256GB SSD+1TB HDD、光学ドライブ:BDXL対応Blu-ray DiscドライブHDMI:出力×1・入力×1、テレビ:地上/BS/110度CS°デジタル×2、カラー:ブラック
●FH70/E3(11月12日発売予定、市場想定価格:税別19万円弱)
ディスプレイ:23.8型液晶(1920×1080)、CPU:Core i7-1165G7、メモリー:8GB、ストレージ:512GB SSD、HDMI:出力×1・入力×1、光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ、カラー:ホワイト
●FH60/E3(10月22日発売予定、市場想定価格:税別15万円弱)
ディスプレイ:23.8型液晶(1920×1080)、CPU:Ryzen5-4500U、メモリー:8GB、ストレージ:512GB SSD、HDMI:出力×1・入力×1、光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ、カラー:ブラック
●FH52/E3(11月26日発売予定、市場想定価格:税別14万円強)
ディスプレイ:23.8型液晶(1920×1080)、CPU:Celeron-6305、メモリー:4GB、ストレージ:512GB SSD、HDMI:出力×1・入力×1、光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ、カラー:ホワイト

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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