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どれも在宅ワークで活躍しそう

ファーウェイがノートPC2機種&ノイキャン搭載イヤホンを発表

ファーウェイは、2020年11月17日に新製品発表会を開催し、13インチのモバイルノート「MateBook X」と14インチの「MateBook 14」、そしてアクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds Pro」を発表しました。それぞれの特徴をレポートします。

アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds Pro」

アクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds Pro」

約1kgの軽量モバイルノート「MateBook X」

ファーウェイが展開する軽量のハイエンドノートPCシリーズ「MateBook X」に最新モデルが登場しました。本機は、重量約1s、薄さ約13.6mmと、同シリーズ史上で最軽量を実現。A4用紙に収まる小ささながらも、13インチのディスプレイは画面占有率約90%と、コンパクトボディに大画面を搭載するのが大きな特徴です。

本体サイズは284(幅)×207(奥行き)×13.6(高さ)。閉じるとA4用紙に収まるくらいコンパクト

本体サイズは284(幅)×207(奥行き)×13.6(高さ)。閉じるとA4用紙に収まるくらいコンパクト

13インチのディスプレイ(LTPS液晶。3000×2000)はタッチパネルに対応し、3本の指で画面をスクロールするとスクリーンショットが撮影できる「3フィンガーショット」という機能を搭載しています。上部のベゼルは、「MateBook X」シリーズでおなじみとなったキーボード格納式Webカメラを採用することで、非常に細くなっています。

タッチパッドは、圧電素子を8個搭載したことにより、上部を含めた広範囲で感度が向上。また、筐体の両サイドとShiftキーの裏側に合計4基のスピーカーを搭載することで、迫力あるステレオサウンドが体験可能。さらに、ファンレス仕様ですが、カーボンシートでヒンジ側に熱を逃がすことで放熱性と静穏性の両方を実現したとのことです。

キーボードとタッチパッド。タッチパッドは感度の範囲が広くなったとのこと。「F6」と「F7」キーの間に格納式カメラを備えます

キーボードとタッチパッド。タッチパッドは感度の範囲が広くなったとのこと。「F6」と「F7」キーの間に格納式カメラを備えます

ヒンジに熱を逃がす放熱設計はシリーズ初。ファンを搭載していないため、動作音が静かです

ヒンジに熱を逃がす放熱設計はシリーズ初。ファンを搭載していないため、動作音が静かです

カラーはシルバーフロストの1色。落ち着いた高級感を備える色味です

カラーはシルバーフロストの1色。落ち着いた高級感を備える色味です

外部インターフェイスは、充電&データ送受信に対応するUSB Type-Cポート(Gen 1)を2基搭載するのみ。どちらもDisplay Portのオルタネートモードに対応します。

基本スペックは、CPUが第10世代インテルCore「i5-10210U」、メモリーが16GB、ストレージ容量が512GB(PCIe SSD)。バッテリー駆動時間は公称11.3時間。通信はWi-FiがIEEE 802.11 a/b/g/n/ax(2.4/5GHz)、BluetoothがBluetooth 5.0に対応します。市場想定価格は154,800円(税別)。2020年11月20日発売です。

14インチのスタンダードノートPC「MateBook 14」

「MateBook 14」は、スタンダードモデルの14インチノートPCながらも、パワフルなグラフィック性能を備えるGPUを統合したAMDのノートPC向けAPU「Ryzen 4000 H」を搭載するのが大きな特徴です。

スタンダードモデルとは言え、グラフィック性能に定評がある「Ryzen 4000 H」を備える「MateBook 14」

スタンダードモデルとは言え、グラフィック性能に定評がある「Ryzen 4000 H」を備える「MateBook 14」

ゲームプレイや動画の編集時など、グラフィック性能に負担がかかる作業時は、ファンクションキーを操作することで、より効率的に作業が行えるパフォーマンスモードに切り替えられます。また、パワフルな8コア/16スレッドのAPUを搭載するいっぽうで、新しい冷却システム「HUAWEI Shark Fin」を採用することで、すぐれた放熱性を備えているとのことです。

14インチのディスプレイ(IPS液晶。2160×1440)は、上位モデル「MateBook X」と同様に格納式カメラを採用することにより、画面占有率90%を実現。バーチャル5.1chサラウンド出力に対応しており、迫力の大画面&サウンドで映画や動画を楽しむことができると言います。

上位モデル「MateBook X」と同様に格納式カメラを「F6」と「F7」の間に搭載。カラーはブラックのみ

上位モデル「MateBook X」と同様に格納式カメラを「F6」と「F7」の間に搭載。カラーはブラックのみ

外部インターフェイスは、USB3.0ポート×2、USB Type-Cポート、HDMIポート、イヤホンジャックを搭載しており、幅広い用途に対応。そのほか、メモリーは16GB、ストレージ容量は512GB(PCIe SSD)。バッテリー駆動時間は公称11.2時間。通信はWi-FiがIEEE 802.11 a/b/g/n/ac、BluetoothはBluetooth 5.0に対応。市場想定価格は109,800円(税別)。2020年11月20日発売です。

アクティブノイズキャンセル対応の完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds Pro」

「FreeBuds Pro」は、直径11mmのドライバーを搭載する完全ワイヤレスイヤホンです。アクティブノイズキャンセルは最大40db。マイクやセンサーで外部の音を認識しノイズキャンセルの強弱を「くつろぎ」(弱)、「標準」(中)、「ウルトラ」(強)という3つのモード(インテリジェントアクティブノイズキャンセル)に自動で切り替えられるのが特徴です。

四角いステムにファーウェイのロゴがプリントされた「FreeBuds Pro」。タッチ操作はこのステム上で行います

四角いステムにファーウェイのロゴがプリントされた「FreeBuds Pro」。タッチ操作はこのステム上で行います

周囲のノイズをキャンセルしつつも、人間の声だけを取り入れるボイスモード(外音取り込み)を搭載。買い物を行うときなどでも、アクティブノイズキャンセルをオフにすることなく会話ができると言います。

シーン別インテリジェントアクティブノイズキャンセルは3種類用意されており、手動でノイズキャンセルの強弱を調節することはできない仕様です

シーン別インテリジェントアクティブノイズキャンセルは3種類用意されており、手動でノイズキャンセルの強弱を調節することはできない仕様です

スマートフォンやPCなど2台のデバイスと同時に接続でき、たとえば、PCで仕事をしているときに、スマートフォンに電話がかかってきても、PCからスマートフォンへ自動で接続が切り替わります。

通話に関しては、マイク3基と骨伝導センサーによる音声ピックアップシステムを採用しており、かつ、デュアル風ノイズ低減構造により、風の強い場所でもクリアな通話が可能とのことです。

バッテリーは、アクティブノイズキャンセルオンの場合で連続4.5時間再生。オフの場合で7時間再生。付属のケースを含めると、アクティブノイズキャンセルオフ時で30時間の再生が可能になっています。

ケースは円形でズボンのポケットなどにも入るサイズ

ケースは円形でズボンのポケットなどにも入るサイズ

ケースはワイヤレス充電に対応。充電時間はワイヤレス時で2時間、有線接続時で1時間。市場想定価格は22,800円(税込)。2020年11月20日発売です。

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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