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楽天モバイルが「Rakuten Hand」の実質無料化キャンペーンを実施

直近2週間に発表された、スマートフォンなどをはじめとするモバイル業界に関わるニュースや、各社のスマートフォンのアップデート情報をまとめて紹介する連載「隔週スマホニュース」。今回は、楽天モバイルの新キャンペーン開始および200万契約達成など、4つの話題をお届けする。

楽天モバイルが「Rakuten Hand」を実質無料にするキャンペーンを実施

楽天モバイルは、2021年1月7日、新たなキャンペーンとして「Rakuten Hand発売記念キャンペーン」を同日より実施すると発表した。このキャンペーンでは、料金プラン「Rakuten UN-LIMIT V」を初めて契約し、同じ日にオリジナルスマートフォン「Rakuten Hand」を購入したユーザーに、「楽天ポイント」を合計で24,999ポイント還元するというもの(内訳、「Rakuten UN-LIMIT V」の契約で5,000ポイント、「Rakuten Hand」の購入で19,999ポイント)。これにより、20,000円(税込)で販売されている「Rakuten Hand」が実質無料になるのに加え、4,999ポイントが手元に残る。また、楽天モバイルでは先着300万契約を対象に「Rakuten UN-LIMIT V」を1年間無料にするキャンペーンも実施中のため、契約当初1年間は、端末と月額料金いずれも無料で利用できることになる。詳細はこちらのページを参照。

「Rakuten Hand」は、約5.1インチのディスプレイを備えた防滴・防塵対応ボディにFeliCaポートを搭載した、小型のスマートフォンだ

「Rakuten Hand」は、約5.1インチのディスプレイを備えた防滴・防塵対応ボディにFeliCaポートを搭載した、小型のスマートフォンだ

「Rakuten UN-LIMIT」が200万契約を突破

楽天モバイルは、2020年12月30日、同社唯一の料金プラン「Rakuten UN-LIMIT」の契約者数が200万契約を突破したと発表した。楽天モバイルは、300万契約までを対象に「Rakuten UN-LIMIT」の利用料金(月額2,980円、税別)を無料にするキャンペーンを実施中だが、残りの枠は100万を切ったことになる。

なお、楽天モバイルは、通信容量無制限となる自社回線エリアの狭さがたびたび指摘されている。しかし、同年12月23日に総務省の公表した 「デジタル変革時代の電波政策懇談会(第2回)説明資料」によると、サービス開始当初は23.4%だった人口カバー率は、2020年12月の時点で73.8%まで拡大、2021年夏ごろには96%に達する見込みだ。これは、当初の計画に対して約5年という大幅な前倒しとなっている。

自社回線エリアの狭さが指摘される楽天モバイルだが、当初の計画を大幅に前倒ししてエリア拡大をはかっている

自社回線エリアの狭さが指摘される楽天モバイルだが、当初の計画を大幅に前倒ししてエリア拡大をはかっている

ソフトバンクの「GeForce NOW Powered by SoftBank」が「Safari」に対応

ソフトバンクは、2021年1月6日、同社が提供しているクラウドゲームサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」が、アップルのWebブラウザー「Safari」に対応したことを発表した。これにより、iPhoneやiPadでも同サービスが利用できるようになる。

クラウドゲームは、描画や演算などの処理をクラウドサーバー側で行い、クライアント端末にストリーミングとして映像を配信するというもの。低スペックな端末でもスペック要求の高いゲームが動作するため、高速・低遅延な5Gネットワークで期待されるサービスのひとつとなっている

クラウドゲームは、描画や演算などの処理をクラウドサーバー側で行い、クライアント端末にストリーミングとして映像を配信するというもの。低スペックな端末でもスペック要求の高いゲームが動作するため、高速・低遅延な5Gネットワークで期待されるサービスのひとつとなっている

ソフトバンクが「トクするサポート」の新規受付を終了「トクするサポート+」へ移行

ソフトバンクは、2021年1月6日、ソフトバンクブランドで実施中の端末購入補助サービス「トクするサポート」の新規受付を、1月20日に終了すると発表した。「トクするサポート」の対象機種は「トクするサポート+」へ切り替えられる。「トクするサポート」と「トクするサポート+」の大きな違いは、プログラム利用料(月額390円×24回、非課税)がなくなったことと、機種変更以外の選択肢としてポイント還元が用意されるようになったことだ。

「トクするサポート」の対象機種は、アップル「iPhone 11」シリーズと「iPad 第7世代」「iPad mini」「iPad Air」、Google「Pixel 4/4XL/3a/3a XL」、ソニーモバイル「Xperia 5」、シャープ「AQUOS R3」「AQUOS sense3 Plus」、携帯電話ではシャープ「AQUOS ケータイ3」と「かんたん携帯10」、京セラ「DIGNO ケータイ3」、Androidタブレットの「Lenovo TAB5」となっている。

スマホや携帯電話のアップデート情報まとめ

2020年12月26日から2021年1月7日の間に公開された、スマートフォンやタブレット、携帯電話のソフトウェアアップデート情報をまとめた。なお、定期的なアップデートが行われている端末については、除外している。

NTTドコモ

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・AQUOS sense3 SH-02M(シャープ)
・AQUOS R3 SH-04L(シャープ)
・Xperia Ace SO-02L(ソニーモバイル)
・arrows Be3 F-02L(富士通)

au・UQ mobile

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・URBANO V04(京セラ)
・Mi 10 Lite 5G XIG01(シャオミ)
・AQUOS sense3 basic SHV48(シャープ)

楽天モバイル

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・AQUOS sense4 lite(シャープ)
・AQUOS R5G(シャープ)
・HUAWEI nova lite 3(ファーウェイ)
・HUAWEI P30 lite(ファーウェイ)
・Xperia Ace(ソニーモバイル)

SIMフリー

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Reno 10x Zoom(オッポ)

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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