今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2021年3月1日〜7日)

【今週発売の注目製品】VAIOから、958gのフラッグシップモバイルノートPC「VAIO Z」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、VAIOのフラッグシップモバイルノートPC「VAIO Z」や、東芝「4K液晶レグザ」のフラッグシップモデル「Z740XS」、auの折りたたみ式携帯電話「かんたんケータイ KYF41」を紹介する。

VAIO「VAIO Z」

2021年3月5日(金)発売

VAIOから、グローバルフラッグシップモデルのモバイルノートパソコンとして、14型モデル「VAIO Z」が登場。ラインアップとして、個人向け標準仕様モデル「VJZ14190111B」「VJZ14190211B」「VJZ14190311B」の3機種を用意する。

立体成型フルカーボンボディの量産化に世界で初めて成功し、ボディ全面にフルカーボン素材を使用したモデル。性能と軽さの両立を実現しており、重さは1kgを切る958g(最軽量モデル「VJZ14190311B」)となる。

また、フルカーボンボディのメリットを生かしながら、大容量の放熱システムを実装。1kgを切るモバイルノートパソコンながらも、デスクトップ級の高性能プロセッサー第11世代インテル「Core H35」シリーズを搭載する。

さらに、「VJZ14190211B」「VJZ14190311B」は、「VAIO」シリーズ最長となる、連続約34時間のバッテリー駆動を実現。連続動画再生では、最大18時間のバッテリー駆動になっている。

OSは「Windows 10 Home」をプリインストール。本体サイズは320.4(幅)×12.2〜16.9(高さ)×220.8(奥行)mm。重量は約958g〜約1059g。

「VJZ14190111B」の主な仕様は、ディスプレイが14型4K液晶(3840×2160ドット)、CPUが「Corei7-11370H」、メモリーが16GB、ストレージが512GB SSD。モバイル通信は5Gに対応する。市場想定価格は399,800円。

「VJZ14190211B」の主な仕様は、ディスプレイが14型フルHD液晶(1920×1080ドット)、CPUが「Core i7-11370H」、メモリーが16GB、ストレージが512GB SSD。市場想定価格は329,800円。

「VJZ14190311B」の主な仕様は、ディスプレイが14型フルHD液晶(1920×1080ドット)、CPUが「Core i5-11300H」、メモリーが16GB、ストレージが512GB SSD。市場想定価格は309,800円。

東芝「REGZA Z740XS」

2021年3月5日(金)発売

東芝映像ソリューションから、「4K液晶レグザ」のフラッグシップモデル「REGZA Z740XS」が登場。65V型/55V型/50V型モデルをラインアップする。なお、50V型モデルのみ4月の発売予定。

主な特徴として、いずれも、人の肌をリアルタイムで検出して補正するという「ナチュラル美肌トーン」を搭載。「より健康的かつ自然な色と質感で人肌を再現する」という。

さらに、視聴環境に合わせて輝度や精細感を自動調整するとともに、ブルーライトを夜の視聴環境で従来比約40%カット(「50Z740X」と「50Z740XS」の比較)する「おまかせAIピクチャーII」も装備。AI学習によって地上デジタル放送のさまざまなノイズを低減するとともに、クラウド上にある情報と連携して高精細な映像を再現する「地デジAIビューティPROII」、ネット動画を高画質に楽しめる「ネット動画ビューティPROII」にも対応する。

このほか、映像処理エンジン「レグザエンジンCloud Pro」が全面直下LEDバックライトを緻密にエリアコントロールすることで、「ピーク輝度の高さと黒の締まりを両立する」とのこと。総合出力80Wマルチアンプ駆動の「レグザ重低音バズーカオーディオシステムPROII」や、放送済みの番組を過去番組表からすぐに楽しめる「タイムシフトマシン」(別売りの「タイムシフトマシン」対応USB HDDが必要)といった機能も備える。

デザイン面では、メッシュ素材を使ったメタリックサウンドバーグリルや、ガンメタリックカラーのプレートを使ったテレビスタンドを採用。リモコンのデザインもガンメタリックカラーに変更するなど、「4K液晶レグザのフラッグシップモデルにふさわしい高品位なデザイン」を実現したとのことだ。

このほか主な仕様は共通で、画面解像度が3840×2160ドット。HDRをサポートし、「HDR 10+」「HDR 10」「HLG」規格に対応。チューナーはBS4K/110度CS4Kチューナー×2基、地上デジタルチューナー×9基、BS/110度CSデジタルチューナー×3基を装備する。

65V型「65Z740XS」の本体サイズは145.3(幅)×88.1(高さ)×29(奥行)cm、重量は33kg(いずれも卓上スタンド含む)。

55V型「55Z740XS」の本体サイズは123.5(幅)×75.9(高さ)×23.6(奥行)cm、重量は21.5kg(いずれも卓上スタンド含む)。

au「かんたんケータイ KYF41」(京セラ製)

2021年3月5日(金)発売

au(KDDI)から、4G LTE対応の折りたたみ式携帯電話「かんたんケータイ KYF41」(京セラ製)が発売される。

「見やすさ」「聞きやすさ」を継承しつつ、音声ガイダンスによる迷惑電話の抑止や、急な体調変化があったときなどに役立つ身のまわりの安心・安全に関する機能を搭載したというモデル。

具体的には、電話帳に登録していない番号からの着信に対して、自動で会話を録音。会話が録音されることを事前に音声ガイダンスで相手に通知するため、「迷惑電話や詐欺行為の抑止につながる」と同社では説明する(迷惑電話対策機能は事前の設定が必要)。

さらに、万が一、外出先での急な体調変化があった場合に、ユーザー自身の状況や情報を医療従事者などに提示できる「私の救急あんしん情報」を搭載。「救急あんしんカード」を所有する場合は、端末内に画像を登録できるという。

このほか、大きな文字サイズ「でか文字」や、シンプルでわかりやすい機能メニューの表示、通話相手の声が聞き取りにくい場合に自分の聞きやすい音質に調整できる「聞こえ調整」(「聞こえ調整」を利用しない場合は、音の全体バランスを考慮した標準音質設定になる)など、これまでの「かんたんケータイ」の使いやすさや機能を継承した。

主な仕様は、メインディスプレイが約3.4型FWVGA液晶(854×480ドット)、プロセッサーが「QM215」、メモリーが1GB、内蔵ストレージが8GB。外部記録媒体はmicroSDHCメモリーカード(最大32GB)に対応する。メインカメラは約800万画素。無線通信はBluetooth 4.2、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN規格をサポートした。

バッテリー容量は1500mAh。連続通話時間(音声通話時/日本国内使用時)は約620分、連続待受時間(日本国内使用時)は約360時間。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP5X相当の防塵性能を備える。赤外線通信の利用が可能。おサイフケータイ、ワンセグには非対応だ。

本体サイズは51(幅)×115(高さ)×18.3(奥行)mm、重量は約133g。ボディカラーは、シャンパンゴールド、ロイヤルブルー、ワインレッドを用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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