隔週スマホニュース
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LINEMOが月額550円の無料通話割引キャンペーンを実施。ワイモバイルがeSIMサービスを発表

直近2週間に発表された、スマートフォンなどをはじめとするモバイル業界に関わるニュースや、各社のスマートフォンのアップデート情報をまとめて紹介する連載「隔週スマホニュース」。今回は、LINEMOの通話オプション割引キャンペーン、ワイモバイルのeSIMサービス開始、楽天モバイルの「1年無料キャンペーン」終了など、5つの話題をお届けする。

※本記事中の価格は税込で統一している。

LINEMOが、通話オプションを1年間550円割引くキャンペーンを発表

ソフトバンクは、3月17日よりスタートするオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」に関して、「通話オプション割引キャンペーン」を同日より開始する。このキャンペーンは、5分以内の国内通話が無料になる通話オプション「通話準定額」(月額550円)、または国内通話がかけ放題になる通話オプション「通話定額」(月額1,650円)を契約した場合に、月額550円の割引を契約当初12か月間について適用するというもの。これにより「通話準定額」は1年の間実質無料となり、「通話定額」も月額1,100円で利用できるようになる。

このキャンペーンの適用期間であれば、5分以内無料の「通話準定額」を適用しても2,728円で利用できる。昨日発表されたahamoの値下げ(5分以内の通話込みで月額2,970円)を強く意識したキャンペーンと言えるだろう

このキャンペーンの適用期間であれば、5分以内無料の「通話準定額」を適用しても2,728円で利用できる。昨日発表されたahamoの値下げ(5分以内の通話込みで月額2,970円)を強く意識したキャンペーンと言えるだろう

ワイモバイルが3月17日よりeSIMサービスを開始

ワイモバイルは、2021年3月17日から、eSIMのサービスを開始する。これにより、SIM単体で契約する場合に、従来どおりのSIMカードに加えてeSIMも選べるようになり、新規契約の場合、手続き開始から最短1時間ほどで利用可能となるという。
なお、2月18日より実施中の新プラン「シンプルS/M/L」だけでなく、「スマホプラン」「スマホベーシックプラン」などの旧プランも、eSIMに切り替えることができる。

新料金発表の時点で予告されていたeSIMへの対応が3月17日に実施される。新旧の料金プランで利用可能だ

新料金発表の時点で予告されていたeSIMへの対応が3月17日に実施される。新旧の料金プランで利用可能だ

楽天モバイルが「1年無料キャンペーン」の受け付けを4月7日に終了

楽天モバイルは、2021年3月1日、現在実施中の「Rakuten UN-LIMITプラン料金1年無料キャンペーン」の受け付けを4月7日で終了すると発表した。同プランは、先着300万契約を対象に、楽天モバイルの通信プランである「Rakuten UN-LIMIT」(月額2,980円)を1年間無料にするというもので、契約先着300万名まで実施されるとしていたもの。なお、受け付け終了の時間は、オンラインストアは同日の23時59分まで、実店舗は各店舗の閉店時間までとなっている。

楽天モバイルの契約者数は、2月8日の時点で250万契約を超えており、残り枠はわずかとなっている。しかし、300万契約ちょうどで打ち切りとはせず、1か月ほど先まで余裕を持たせた形でのキャンペーン終了となった。

終了間近と目されていた「Rakuten UN-LIMITプラン料金1年無料キャンペーン」がついに受け付け終了となる

終了間近と目されていた「Rakuten UN-LIMITプラン料金1年無料キャンペーン」がついに受け付け終了となる

UQ mobileが3月末に「データ高速プラン」「データ無制限プラン」の新規受付を終了

KDDI、沖縄セルラーは、2021年3月末日で、UQ mobileのデータ専用プラン「データ高速プラン」(月額1,078円)と「データ無制限プラン」(月額2,178円)の新規受付を終了すると発表した。なお、現在これらのプランを契約している場合、そのまま使い続けることができる。

また、UQ mobileのVoLTE非対応SIMカードのサービスを2022年3月31日に終了することも発表。VoLTE非対応SIMカードを使っている場合、VoLTE対応SIMカードへの切り替え(実質無料)が必要となる。これは、auの3Gサービス「CDMA 1X WIN」が同日に終了するため。VoLTE非対応端末はこの日以降、SIMカードを切り替えても音声通話が行えなくなる。

auが「店頭設定サポート」を提供開始

KDDI、沖縄セルラーは、2021年2月25日、au Style/auショップで有償のサポートプログラム「店頭設定サポート」を開始した。同プログラムでは「データ移行」(2,200円)、「LINE設定」(2,200円)、「Googleアカウント設定」(1,100円)、「Apple ID設定」(1,100円)、「保護フィルム貼り」(1,100円、au +1 collectionで購入したものに限る)などのサービスを受けることができる。なおサービスの利用は、auまたはUQ mobileのユーザーに限られる。

店頭設定サポートの中身。4点をまとめて割安にした「基本セット」も用意される

店頭設定サポートの中身。4点をまとめて割安にした「基本セット」も用意される

スマホや携帯電話のアップデート情報まとめ

2021年2月20日から3月4日の間に公開された、スマートフォンやタブレット、携帯電話のソフトウェアアップデート情報をまとめた。なお、定期的なアップデートが行われている端末については、除外している。

NTTドコモ

Android 11へのバージョンアップ
・Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A(サムスン)

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Galaxy A41 SC-41A(サムスン)
・Galaxy A21 SC-42A(サムスン)
・AQUOS sense5G SH-53A(シャープ)
・arrows 5G F-51A(富士通)

au・UQ mobile

Android 11へのバージョンアップ
・Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06(サムスン)

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・AQUOS sense3 plus サウンド SHV46(シャープ)
・AQUOS sense5G SHG03(シャープ)
・URBANO V04(京セラ)
・GRATINA KYV48(京セラ)
・ZTE a1 ZTG01(ZTE)
・Xperia 8 Lite(ソニーモバイル)
・Xperia 8※UQ mobile版(ソニーモバイル)
・R17 Neo(オッポ)
・OPPO A5 2020(オッポ)
・Galaxy A20(サムスン)

ソフトバンク・ワイモバイル

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Redmi Note 9T(シャオミ)
・DIGNO BX(京セラ)
・かんたんスマホ 705KC(京セラ)
・Xperia XZ2(ソニーモバイル)
・Xperia 10 II(ソニーモバイル)

楽天モバイル

セキュリティアップデートおよび不具合修正など
・Rakuten Hand(楽天モバイル)
・Rakuten BIG(楽天モバイル)
・OPPO A5 2020(オッポ)
・OPPO A73(オッポ)
・Xperia Ace(ソニーモバイル)
・AQUOS R5G(シャープ)

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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