今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2021年4月12日〜18日)

【今週発売の注目製品】1億800万画素カメラ搭載スマホ「Redmi Note 10 Pro」が3万円台で登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、シャオミのSIMフリー4Gスマートフォン「Redmi Note 10 Pro」や、ソニーの全方位ワイヤレススピーカー「SRS-RA5000」、シグマの小型フルサイズミラーレスカメラ「SIGMA fp L」を紹介する。

シャオミ「Redmi Note 10 Pro」

2021年4月16日(金)発売

シャオミから、「Redmi Note」シリーズのSIMフリー4Gスマートフォン「Redmi Note 10 Pro」が登場する。

市場想定価格34,800円ながら、高性能カメラとディスプレイを兼ね備えたのが特徴。背面には4眼カメラを採用しており、メインカメラには1億800万画素のセンサーを搭載。デュアルネイティブISOに対応するほか、RAWマルチフレームアルゴリズムを使ったナイトモード2.0では、光量が足りない暗所でも美しい夜景ショットを撮ることが可能だ。

また、背面の4眼カメラには、メインカメラのほか、800万画素の超広角カメラ、500万画素の望遠接写カメラ、200万画素の深度センサーを搭載。前面には1600万画素カメラを装備する。

カメラ機能では、「プロモード」と「テレマクロ」と2種類のタイムラプス動画を撮影することが可能。加えて、フォトクローン、ビデオクローン、デュアルビデオ、長時間露光モードなどにも対応する。

画面は6.67型有機ELディスプレイを搭載。120Hzのリフレッシュレートで駆動し、なめらかな表示を実現。本体の前面には「Corning Gorilla Glass 5」を採用しており、すれやキズに対しての耐久性を高めている。

主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 732G」、メモリーが6GB、ストレージが128GB。OSは「MIUI 12(Android 11準拠)」をプリインストールする。

このほか、バッテリー容量は5020mAh。33W急速充電に対応。デュアルSIMスロットや指紋センサーを搭載する。

本体サイズは76.5(幅)×164(高さ)×8.1(奥行)mm。重量は約193g。

ボディカラーは、オニキスグレー、グレイシャーブルー、グラディエントブロンズの3色を用意する。

ソニー「SRS-RA5000」

2021年4月16日(金)発売

ソニーから、新開発の全方位スピーカーシステムを搭載したワイヤレススピーカー「SRS-RA5000」が発売される。

同社が提案する新たな音楽体験「360 Reality Audio」認定スピーカーとして展開。新たに開発した全方位スピーカーシステムを搭載する。

具体的には、全方位スピーカーシステムは、7つのユニットから構成。スピーカー上部に3つ配置した独自開発の上向きスピーカーユニットによって、上方向へ音を広げる。さらに、中央に配置した3つのミッドスピーカーユニットから水平方向へ音を拡散することで「水平かつ上からも音に包まれるような音楽体験」を楽しめるという。下部には、低域を再生するサブウーハーを装備した。

さらに、臨場感あるサウンドを楽しめる「Immersive AE(Audio Enhancement)」を搭載。独自のアルゴリズムによって「2chステレオ再生の楽曲を臨場感と広がりのある音場で体感できる」と同社では説明する。

このほか、「圧縮音源の高音域を効果的に補完し、再生する高音質化技術」を採用した点も特徴。「DSEE HX」を搭載しており、圧縮音源を原音により近い広がりのある音で再生するとのことだ(DSEE HXは、MP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際に有効。有線接続時は無効)。

本体サイズは235(幅)×329(高さ)×225(奥行)mm、重量は約4900g。

シグマ「SIGMA fp L」

2021年4月16日(金)発売

シグマから、「SIGMA fp」シリーズの新モデルとして、世界最小・最軽量(2021年3月時点、同社調べ)をうたうフルサイズミラーレスカメラ「SIGMA fp L」が登場。ボディ単体に加えて、「ELECTRONIC VIEWFINDER EVF-11キット(「SIGMA fp」シリーズ専用の外付け電子ビューファインダー「EVF-11」付属)」をラインアップする。

主な特徴として、「世界最小・最軽量のポケッタブル・フルフレーム」「静止画/動画のシームレスな撮影機能」「カスタマイズ自在の高い拡張性」という「SIGMA fp」のコンセプトはそのままに、撮像素子として、「SIGMA史上最高画素数」という有効約6100万画素のベイヤーセンサーを搭載。原理的に偽色が発生しないFoveonセンサーの画質を踏襲し、「SIGMA fp L」では、ローパスフィルターを搭載することで「モアレの発生を極小まで抑える」という。

機能面では、「STILLモード」「CINEモード」共通で使えるクロップズーム機能を装備。有効6100万という画素数を生かし、最大5倍のズームでは、フルHD解像度で記録できるとのこと。「純粋なクロップによるズームのため、デジタル補完による画質の劣化がない」と同社では説明する。また、背面にタッチパネル式3.15型液晶モニター(約210万ドット)を備え、ピンチアウトによる直感的なズーム操作も可能だ。このほか、カメラ起動中のUSB給電にも対応する。

AF機能では、高度なコントラストAFに加えて、速度にすぐれた像面位相差AFを採用。ハイブリッドAFにより、「高精度・高速かつ動体への追従性も高い快適なオートフォーカス撮影を、静止画、動画の両方で楽しめる」という。

仕様面では、レンズマウントはLマウントに対応。撮像素子は、有効約6100万画素の35mmフルサイズ(36mm×24mm)裏面照射型CMOSセンサーを装備する。外部記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II対応)、ポータブルSSD(USB 3.0接続、バスパワー対応)をサポートする。電源はバッテリーパック「BP-51」を使用し、静止画撮影可能枚数が240枚、連続動画撮影可能時間が60分だ。

本体サイズは112.6(幅)×69.9(高さ)×45.3(奥行)mm、重量は427g(SDメモリーカード、バッテリー込み)、375g(ボディ単体)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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