今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2021年4月19日〜25日)

【今週発売の注目製品】ドコモとauから、5Gスマホ「Galaxy S21 5G」が発売

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ドコモとauから発売される5Gスマートフォン「Galaxy S21 5G」や、リコーのAPS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」、富士フイルムのインスタントカメラ「instax mini 40」を紹介する。

サムスン「Galaxy S21 Ultra 5G」(NTTドコモ/au)

2021年4月22日(木)発売

6.2型フルHD+有機ELディスプレイ(2400×1080ドット)を搭載したモデル。カメラ機能では、3眼カメラを採用し、1200万画素の超広角カメラ、1200万画素の広角カメラ、約6400万画素の望遠カメラ(光学3倍ズーム対応)を搭載する。

動画撮影では、8K動画に対応し、動画からお気に入りの瞬間を約3300万画素の高精細な画像で保存することが可能だ。

主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 888」、メモリーが8GB、ストレージが256GB。OSは「Android 11」をプリインストールする。

NTTドコモ版の5Gモバイルネットワークの最大通信速度は、受信時が4.2Gbps、送信時が218Mbps。

au版の5Gモバイルネットワークの最大通信速度は、受信時が3.4Gbps、送信時が183Mbps。

機能面では、IPX5/8の防水、IP6Xの防塵、おサイフケータイ、指紋認証、顔認証、ハイレゾ再生、ワイヤレス充電に対応する。

このほか、バッテリー容量は4000mAh。本体サイズは71(幅)×152(高さ)×7.9(奥行)mm。重量は約171g。

ボディカラーは、ファントムバイオレット、ファントムグレー、ファントムホワイトの3色を用意する。

リコー「PENTAX K-3 Mark III」

2021年4月23日(金)発売

リコーから、APS-Cフラッグシップデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III」が登場。ラインアップとして、カメラ単体のほか、バッテリーグリップおよび本革製プレミアムストラップ、予備バッテリーが付属した特別モデル「PENTAX K-3 Mark III Black Premium Kit」「PENTAX K-3 Mark III Silver Premium Kit」を、全世界各1000台限定で発売する。

視野率約100%、倍率約1.05倍(FA F1.4/50mm・∞)の光学ファインダーを搭載したAPS-Cフラッグシップモデル。新開発の高屈折率ガラスペンタプリズムを採用し、アイレリーフを確保しつつフルサイズ機に匹敵する大きな視野を実現。ディストーション補正レンズの採用やコーティングの最適化により、クリアで自然なファインダー像が得られるという。

明るさは「PENTAX K-3 II」比で約10%向上。フォーカシングスクリーンには「ナチュラルブライトマットIII」を採用し、すぐれたボケ味を再現。透過型ファインダー内表示の採用により、さまざまな撮影情報を画面上に表示させられるという。

画質面では、APS-Cサイズ相当で有効約2573万画素の、ローパスフィルターレス仕様の裏面照射型CMOSイメージセンサーを新たに採用。新開発の高性能画像処理エンジン「PRIME V」と「アクセラレーターユニットII」を搭載し基本デバイスを一新した。さらに、最高ISO感度160万の超高感度性能を実現する。

カメラ本体に内蔵した手ぶれ補正機構「SR II」(Shake Reduction II)は、一般的な角度ぶれ(水平、垂直方向の2軸)にくわえ、シフトぶれ(水平、垂直方向の2軸)や、回転ぶれの補正にも対応。補正効果は5.5段とし、流し撮りモードを新たに備えた。

背面モニターは3.2型で約162万ドット、Kシリーズ初のタッチパネルタッチパネル操作に対応。ファインダー下部に搭載したアイセンサーにより、ファインダーを覗くと同時に画像モニターがオフになる機能も搭載。

AFシステムは新開発の「SAFOX 13」を搭載。101の測距点の内、中央部25点にクロスセンサーを採用し、AFの低輝度限界は-4EVまで対応。連続撮影は、最高約12コマ/秒の高速連続撮影が可能だ。

ボディは、本体前後および上下の外装に軽量かつ堅牢なマグネシウム合金を採用。各部にシーリングを施した防塵・防滴構造と-10度までの動作を保証する耐寒性能を備える。30万回の耐久テストをクリアしたシャッターユニットを搭載する。

このほか、電源は、充電式リチウムイオンバッテリー「D-LI90P」を使用し、撮影可能枚数が約800枚。記録メディアは、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(SDHC、SDXCメモリーカードはUHS-I/UHS-II規格に対応 ※UHS-IIはスロット1のみ)。

本体サイズは134.5(幅)×103.5(高さ)×73.5(奥行)mm(突起部を除く)。重量は約820g(バッテリー、SDカードを含む)、約735g(本体のみ)。ボディカラーはブラックとシルバーを用意する。

富士フイルム「instax mini 40 チェキ」

2021年4月21日(水)発売

富士フイルムから、インスタントカメラ「“チェキ”instax」シリーズのエントリーモデル「instax mini 40」が登場する。

「クラシックなカメラデザイン」を採用したインスタントカメラ。カメラ表面は手になじむ上質な質感で、ブラックを基調としたボディカラーに、シルバーフレームをデザインのアクセントとするなど「洗練されたボディデザインに仕上げた」という。

機能面では、2020年5月発売の「instax mini 11」にも採用した「オート露光機能」に対応。シャッターボタンを押すだけで、撮影シーンに合わせて最適なシャッタースピードやフラッシュ光量を自動調整し、晴天の屋外など明るい場所から屋内の暗い場所まで、さまざまなシーンで、きれいな写真を簡単に撮影できるという。

さらに、電源を入れた後、レンズ先端部を一段引き出すだけで「セルフィ―モード」に切り替わり、セルフィー撮影や接写を楽しめる点も特徴だ。

このほか、使用フィルムが「富士フイルム インスタントフィルム instax mini」、写真画面サイズが62mm×46mm。フィルム現像時間が約90秒。電源は単3形アルカリ電池(LR6)2本を使用し、撮影可能パック数が約10パック(同社試験条件による)。

本体サイズは104(幅)×121(高さ)×65(奥行)mm、重量は330g(電池、ストラップ、フィルム別)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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