選び方・特集
本格的な写真編集・印刷に必須!

《2021年》10万円以下のおすすめカラーマネジメントディスプレイ(モニター)9選

カラーマネジメント対応の高機能なディスプレイ(モニター)は、より正確な色で写真を編集・印刷するのに必須となる機器です。ひと昔前は20万円程度からの価格帯でしたが、最近は比較的安価なものが増えており、選びやすくなってきました。本特集では、カラーマネジメントディスプレイの選び方を解説したうえで、価格.com最安価格(2021年9月3日時点)が10万円以下の、コストパフォーマンスにすぐれる9モデルを厳選して紹介します。

カラーマネジメントディスプレイの中からコストパフォーマンスの高い9モデルをピックアップしました

カラーマネジメントディスプレイの中からコストパフォーマンスの高い9モデルをピックアップしました

カラーマネジメントとは?

はじめに、パソコンで写真を編集・印刷するうえで理解しておきたい「カラーマネジメント」について簡単に解説しておきます。

デジタルカメラで撮影した写真をプリンターで印刷してみて、「ディスプレイで見るのとは違う色になった」という経験がある人もいるのではないでしょうか。これは、ディスプレイとプリンターの間で、正しく色を管理できていないのが原因です。画像を取り扱う機器は、それぞれに表現できる色が異なっているため、こうした問題が発生します。

カラーマネジメントとは、ディスプレイやプリンターなどの機器の間で、入力から出力までできる限り同じ色を再現できるように調整・管理すること。機器ごとにキャリブレーションを行い、プロファイルを作成することで、より正確な色再現が可能になります。各機器で完全に同じ色を表現できるわけではありませんが、より正確な色で印刷するためには、環境にあわせた調整が必要になるのです。

正確なカラーマネジメントを実現するうえで特に重要になるのがディスプレイです。オフィス用など一般的なディスプレイでも簡易的なキャリブレーションは可能ですが、カラーマネジメント対応をうたうディスプレイのほうが細かい調整ができ、より正確な色管理が行えます。

カラーマネジメントディスプレイの基本的な選び方

続いて、カラーマネジメントディスプレイを選ぶ際に知っておきたいポイントをいくつか紹介します。

Adobe RGB対応がベター。SNSやWebのみならsRGB対応でも十分
カラーマネジメントディスプレイ選びで最初にチェックしたいのが、ディスプレイが対応する色域です。写真の編集・印刷用途で使用するなら、sRGBとAdobe RGBの色空間(カラースペース)をどのくらいカバーしているかに注目しましょう。

sRGBとAdobe RGBは表現できる色の範囲が異なっており、Adobe RGB対応のほうが広色域でグリーンやシアンの再現域が広くなっています。そのため、本格的な写真編集・印刷を行うなら、一般的にはAdobe RGBに対応するディスプレイを選ぶのがベターとされています。

sRGBとAdobe RGBの色域を比較した図(破線がsRGBで実線がAdobe RGB)。Adobe RGBのほうが再現できる色域が広くなっています

sRGBとAdobe RGBの色域を比較した図(破線がsRGBで実線がAdobe RGB)。Adobe RGBのほうが再現できる色域が広くなっています

注意したいのは、Adobe RGB対応ディスプレイを使ったからといって、それだけで広色域かつ正確な色を表現できるわけではないということ。照明など使用環境にあわせてキャリブレーションを取ったうえで、「Photoshop」などカラーマネジメントに対応する編集ソフトを使用することで、Adobe RGB本来の色で運用できるようになります。特にWindows OSを使用する場合、ディスプレイを接続してそのままでOKというわけにはいきません。ある程度パソコンやソフトの設定に対する知識が必要になることは覚えておいてください。しっかりとマッチングを取っておかないと、sRGB環境とAdobe RGB環境が混在してしまうことになり、意図せずに鮮やかな色が表示されてしまうことがあるので注意が必要です。

対して、sRGBの色域に限定されるディスプレイは、Adobe RGB対応ディスプレイに比べて安価なのがメリットです。パソコンのソフトやWebなどは基本的にsRGBが基準になっているので、sRGBに限定されていたほうが難しい設定が必要なく、扱いやすいところがあります。印刷はせずに、写真をディスプレイで閲覧したり、SNSやWebに公開するだけなのであれば、sRGB対応ディスプレイでも十分と言えます。

ハードウェアキャリブレーション対応を選びたい
正確なカラーマネジメントを行ううえで重要なのがキャリブレーションです。照明など使用環境にあわせて、正確な色が表示できるようにディスプレイを調整しておく必要があります。

ディスプレイのキャリブレーションは、パソコン側の出力設定を調整するソフトウェアキャリブレーションと、キャリブレーターを使ってディスプレイの表示設定を調整するハードウェアキャリブレーションの2種類があります。

より厳密かつ安定した色管理を行うなら、ハードウェアキャリブレーションに対応するモデルを選びたいところです。ハードウェアキャリブレーションは、パソコンからの映像信号はそのままに、ディスプレイ内部で白色点の色や輝度などの調整を行います。ハードウェアを直接調整するので精度が高く、階調性など映像の情報量が減少することもありません。

キャリブレーションは専用もしくは汎用のキャリブレーターを使って行います。ハードウェアキャリブレーションであれば、基本的に自動で調整してくれます

キャリブレーションは専用もしくは汎用のキャリブレーターを使って行います。ハードウェアキャリブレーションであれば、基本的に自動で調整してくれます

設置環境や使用用途にあわせて画面サイズ・解像度を選ぶ
ディスプレイの画面サイズ・解像度は、設置環境や使い方にあわせて適したものを選びましょう。性能的には大きい画面で解像度も高いほうがいいですが、必ずしも「大画面・高解像度=使いやすい」というわけではありません。

画面サイズは、写真の編集作業のみであれば大きくてもいいでしょうが、メールや文書の作成など事務作業も行うのであれば、あまり大きなものではなく、24〜27型くらいがいいでしょう。作業時の視線の移動を考えても、このくらいのサイズ感のほうがストレスなく作業ができると思います。また、ワイド比率のものよりも縦に広いほうが、画面を有効活用できて、使いやすいです。

解像度については、画面サイズにもよりますが、24〜27型であればWUXGA(1920×1200)やWQHD(2560×1440)が基本になります。静止画の編集であれば、このくらいの解像度があれば十分でしょう。動画の編集も同じディスプレイで行うのであれば、できれば4K解像度対応のものを選びたいところです。ただし、カラーマネジメント対応の4Kディスプレイは高額です。また、4Kを超える解像度の場合、特にWindows OSでは、設定や使用するソフトによっては文字表示などが小さくなることがあるので注意が必要です。

なお、パネルの種類については、カラーマネジメントディスプレイのほとんどのモデルが、ノングレアのIPSパネルを採用しています。

色深度や輝度ムラ補正などにも注目
このほか、カラーマネジメントディスプレイ選びでは以下の機能にも注目してください。これらの機能を搭載していれば、より高品位な映像表示や快適な使い勝手が得られます。

10bit対応:一般的なディスプレイの色深度は8bitですが、カラーマネジメントディスプレイの中には10bitに対応しているものがあります。パソコン環境も10bitに対応していれば、より階調性の高い映像を表示できます。
輝度ムラ補正:画面の明るさのムラを補正する機能を搭載したモデルだと、画面全体でより均一かつ正確な表示が可能です。輝度ムラ補正には、特定のモードで機能するものや、キャリブレーション時に補正できるもの、使用時に自動補正するものがあります。
HDR対応:本格的な動画編集を行うのであれば、HDR信号の入力・表示に対応しているものを選びたいところです。
USB-C端子:1本のケーブルで映像・音声データの伝送や充電が可能になるので便利です。

sRGB対応モデル4機種

SNSやWebに写真をアップロードして楽しんでいるのであれば、Adobe RGB対応でなくても、sRGB対応のカラーマネジメントディスプレイで十分。特にコストパフォーマンスの高い4機種をご紹介します。

ViewSonic「VP2458」 sRGBカバー率100%の低価格モデル

カラーマネジメントディスプレイとしては最安クラスとなる、ViewSonic「VP2458」

カラーマネジメントディスプレイとしては最安クラスとなる、ViewSonic「VP2458」

フルHD(1920×1080)表示の23.8型液晶ディスプレイ。sRGBカバー率100%を実現しながら低価格なのが魅力で、価格.com最安価格(2021年9月3日時点)は25,000円程度。ハードウェアキャリブレーションにも対応しています。とにかく低価格なカラーマネジメントディスプレイが欲しいという人に最適な製品です。

基本スペック
画面サイズ:23.8型
解像度:フルHD(1920×1080)
パネルの種類:AH-IPS(ノングレア)
バックライト:LED
視野角(左右/上下):178°/178°
色域:sRGBカバー率100%
色深度:6bit+FRC
表示色:約1677万色
ハードウェアキャリブレーション:〇
輝度ムラ補正:−
輝度(最大):250カンデラ
コントラスト比:1000:1
HDR:−
入力端子:DisplayPort 1.2×1、HDMI 1.4×1、D-sub 15ピン×1
USBハブ:USB 3.1×2、アップストリーム用USB 3.1 Type B×1
オーディオ:−
サイズ:539(幅)×423.7〜521.5(高さ)×215(奥行)mm
重量:5.5kg

ASUS「ProArt PA24AC」 ハイコストパフォーマンスな24.1型ディスプレイ

充実した機能を持ちながら低価格なASUS「ProArt PA24AC」

充実した機能を持ちながら低価格なASUS「ProArt PA24AC」

クリエーター向けの液晶ディスプレイ「ProArt」シリーズの24.1型モデル。WUXGA(1920×1200)表示に対応し、色域もsRGBを100%カバーしています。さらに、HDR 10にも対応。ハードウェアキャリブレーションに対応するのはもちろんのこと、画面表示の均一性を補正する機能やUSB-C端子も備わっていて、コストパフォーマンスの高い1台です。

基本スペック
画面サイズ:24.1型
解像度:WUXGA(1920×1200)
パネルの種類:IPS(ノングレア)
バックライト:LED
視野角(左右/上下):178°/178°
色域:sRGBカバー率100%
色深度:8bit
表示色:約1677万色
ハードウェアキャリブレーション:〇
輝度ムラ補正:〇
輝度(最大):350カンデラ
コントラスト比:1000:1
HDR:HDR 10
入力端子:DisplayPort 1.2×1、HDMI 2.0×2、USB-C×1
USBハブ:USB 3.0×4
オーディオ:スピーカー2W+2W
サイズ:532(幅)×488(高さ)×202(奥行)mm
重量:6.5kg

LG「27UL850-W」 動画編集用としても魅力的な4K対応27型ディスプレイ

動画編集にも活用できる27型液晶、LG「27UL850-W」

動画編集にも活用できる27型液晶、LG「27UL850-W」

4K UHD(3840×2160)解像度に対応する27型液晶ディスプレイ。sRGBのカバー率は99%で、10bit表示にも対応しています。ハードウェアキャリブレーション機能やUSB-C端子も搭載。HDR 10にも対応しており、ひと通りの機能が備わった4Kディスプレイながら、価格.com最安価格(2021年9月3日時点)は53,000円程度。静止画だけでなく動画の編集も行いたいのならとても魅力的なモデルです。

基本スペック
画面サイズ:27型
解像度:4K UHD(3840×2160)
パネルの種類:IPS(ノングレア)
バックライト:LED
視野角(左右/上下):178°/178°
色域:sRGBカバー率99%
色深度:10bit/8bit
表示色:約10億7000万色(10bit時)
ハードウェアキャリブレーション:〇
輝度ムラ補正:−
輝度(最大):350カンデラ
コントラスト比:1000:1
HDR:HDR 10
入力端子:DisplayPort 1.4×1、HDMI×2、USB-C×1
USBハブ:USB 3.0×2
オーディオ:スピーカー5W+5W、ステレオミニジャック
サイズ:613(幅)×450〜560(高さ)×234(奥行)mm
重量:6.1kg

EIZO「ColorEdge CS2410」 デジタルユニフォミティ補正対応の24.1型モデル

カラーマネジメントディスプレイとして品質の高さが魅力のEIZO「ColorEdge CS2410」

カラーマネジメントディスプレイとして品質の高さが魅力のEIZO「ColorEdge CS2410」

高品位な表示で定評のある、クリエーター向け液晶ディスプレイ「ColorEdge」シリーズの24.1型ベーシックモデル。sRGBを100%カバーするほか、高精度なハードウェアキャリブレーションにも対応しています。さらに、画面の色味や明るさのムラを抑える独自のデジタルユニフォミティ補正回路も搭載。USB-C端子は非搭載ですが、EIZOのカラーマネジメントディスプレイとしては安価な製品です。

基本スペック
画面サイズ:24.1型
解像度:WUXGA(1920×1200)
パネルの種類:IPS(ノングレア)
バックライト:LED
視野角(左右/上下):178°/178°
色域:sRGBカバー率100%
色深度:8bit
表示色:約1677万色
ハードウェアキャリブレーション:〇
輝度ムラ補正:〇
輝度(最大):300カンデラ
コントラスト比:1000:1
HDR:−
入力端子:DisplayPort(HDCP 1.3)×1、HDMI(HDCP 1.4)×1、DVI-D×1
USBハブ:USB 3.1 Gen 1×3、アップストリーム用USB 3.1 Gen 1 Type-B×1
オーディオ:−
サイズ:554.4(幅)×396〜551(高さ)×245(奥行)mm
重量:7.9kg

Adobe RGB対応モデル5機種

本格的な写真編集・印刷を行いたいなら、やはりAdobe RGB対応のカラーマネジメントディスプレイを選びたいところ。10万円以下の高コストパフォーマンスな5機種を厳選しました。

BenQ「SW240」 十分な性能を持つ24.1型のAdobe RGB対応ディスプレイ

Adobe RGB対応モデルとしては低価格なBenQ「SW240」

Adobe RGB対応モデルとしては低価格なBenQ「SW240」

写真編集向け「SWシリーズ」の24.1型液晶ディスプレイ。解像度はWUXGA(1920×1200)。Adobe RGBのカバー率は99%で、ハードウェアキャリブレーションにも対応しています。10bit表示にも対応。HDRに非対応でUSB-C端子も備わっていませんが、写真編集用のAdobe RGB対応ディスプレイとしては十分な性能を持っています。

基本スペック
画面サイズ:24.1型
解像度:WUXGA(1920×1200)
パネルの種類:IPS(ノングレア)
バックライト:LED
視野角(左右/上下):178°/178°
色域:Adobe RGBカバー率99%、sRGBカバー率100%、DCI-P3カバー率95%
色深度:10bit/8bit
表示色:約10億7000万色(10bit時)
ハードウェアキャリブレーション:〇
輝度ムラ補正:−
輝度(最大):250カンデラ
コントラスト比:1000:1
HDR:−
入力端子:DisplayPort 1.2×1、HDMI 1.4×1、DVI-DL×1
USBハブ:USB 3.1×2、アップストリーム用USB 3.1 Type B×1
オーディオ:ヘッドホンジャック
サイズ:532(幅)×428〜542(高さ)×227(奥行)mm
重量:6.7kg

ViewSonic「VP2785-2K」 Adobe RGBカバー率100%の27型モデル

低価格ながら高性能・高機能なViewSonic「VP2785-2K」

低価格ながら高性能・高機能なViewSonic「VP2785-2K」

Adobe RGBカバー率100%を実現した27型液晶ディスプレイ。解像度はWQHD(2560×1440)。ハードウェアキャリブレーションや輝度ムラ補正に対応するほか、USB-C端子なども装備。価格.com最安価格(2021年9月3日時点)は50,000円程度で、低価格ながら高性能・高機能なのが魅力です。

基本スペック
画面サイズ:27型
解像度:WQHD(2560×1440)
パネルの種類:AH-IPS(ノングレア)
バックライト:LED
視野角(左右/上下):178°/178°
色域:Adobe RGBカバー率100%、sRGBカバー率100%、DCI-P3カバー率96%
色深度:10bit/8bit
表示色:約10億7000万色(10bit時)
ハードウェアキャリブレーション:〇
輝度ムラ補正:〇
輝度(最大):300カンデラ
コントラスト比:1000:1
HDR:−
入力端子:DisplayPort 1.2×1、HDMI 1.4×1、USB-C×1、(※出力端子:DisplayPort×1)
USBハブ:USB-C×1(※入力端子のUSB-Cとは別、ダウンストリーム用)、USB 3.1×2、アップストリーム用USB 3.1 Type B×1
オーディオ:ステレオミニジャック
サイズ:612(幅)×415〜545(高さ)×215(奥行)mm
重量:6.7kg

EIZO「ColorEdge CS2420-Z」 より高精度な色管理が可能な24.1型ディスプレイ

EIZOのAdobe RGB対応ディスプレイとしてはベーシックモデルとなる「ColorEdge CS2420-Z」

EIZOのAdobe RGB対応ディスプレイとしてはベーシックモデルとなる「ColorEdge CS2420-Z」

Adobe RGBを99%カバーする、「ColorEdge」シリーズの24.1型液晶ディスプレイ。解像度はWUXGA(1920×1200)。高精度なハードウェアキャリブレーション機能や独自のデジタルユニフォミティ補正回路を搭載し、EIZOの製品らしく、表示ムラを抑えた均一な表示と滑らかな階調表現を実現できるディスプレイです。10bit表示にも対応。USB-C端子などは非搭載ですが、Adobe RGBの色空間でより高精度な色管理をしたい場合に選択したい1台です。

基本スペック
画面サイズ:24.1型
解像度:WUXGA(1920×1200)
パネルの種類:IPS(ノングレア)
バックライト:LED
視野角(左右/上下):178°/178°
色域:Adobe RGBカバー率99%
色深度:10bit/8bit
表示色:約10億7000万色(10bit時)
ハードウェアキャリブレーション:〇
輝度ムラ補正:〇
輝度(最大):350カンデラ
コントラスト比:1000:1
HDR:−
入力端子:DisplayPort(HDCP 1.3)×1、HDMI(HDCP 1.4)×1、DVI-D×1
USBハブ:USB 3.1 Gen 1×3、アップストリーム用USB 3.1 Gen 1 Type-B×1
オーディオ:−
サイズ:554.4(幅)×396〜551(高さ)×245(奥行)mm
重量:7.8kg

BenQ「SW270C」 滑らかな階調表現が可能な27型WQHDディスプレイ

BenQのカラーマネジメントディスプレイの主力製品「SW270C」。遮光フード(横のみ)が付属

BenQのカラーマネジメントディスプレイの主力製品「SW270C」。遮光フード(横のみ)が付属

Adobe RGBを99%カバーする、WQHD(2560×1440)表示の27型液晶ディスプレイ。ハードウェアキャリブレーションと10bitの色深度に対応し、16bit 3D LUTを採用することで滑らかな階調表現が可能となっています。取り外し可能な遮光フード(横のみ)も標準で付属。Adobe RGB対応の27型ディスプレイとしては理想的なスペックを持つ製品です。

基本スペック
画面サイズ:27型
解像度:WQHD(2560×1440)
パネルの種類:IPS(ノングレア)
バックライト:LED
視野角(左右/上下):178°/178°
色域:Adobe RGBカバー率99%、sRGBカバー率100%、DCI-P3カバー率97%
色深度:10bit/8bit
表示色:約10億7000万色(10bit時)
ハードウェアキャリブレーション:〇
輝度ムラ補正:−(※出荷時に補正)
輝度(最大):300カンデラ
コントラスト比:1000:1
HDR:HDR 10
入力端子:DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×1、USB-C×1
USBハブ:USB 3.1×2、アップストリーム用USB 3.1 Type B×1
オーディオ:ヘッドホンジャック
サイズ:613.8(幅)×504.95〜611.45(高さ)×285.27(奥行)mm
重量:10.3kg

ViewSonic「VP2785-4K」 抜群のコストパフォーマンスを実現した27型4Kモデル

Adobe RGB対応の4Kディスプレイとしては低価格なViewSonic「VP2785-4K」

Adobe RGB対応の4Kディスプレイとしては低価格なViewSonic「VP2785-4K」

4K UHD(3840×2160)解像度に対応する、Adobe RGBカバー率99%の27型液晶ディスプレイ。ハードウェアキャリブレーションに対応するのはもちろんのこと、10bit表示やHDR 10にも対応。充実した機能を持ちながらも、価格.com最安価格は10万円程度で、Adobe RGB対応の4Kディスプレイとしては抜群のコストパフォーマンスを実現しています。

基本スペック
画面サイズ:27型
解像度:4K UHD(3840×2160)
パネルの種類:AH-IPS(ノングレア)
バックライト:LED
視野角(左右/上下):178°/178°
色域:Adobe RGBカバー率99%、sRGBカバー率100%、DCI-P3カバー率95.1%
色深度:10bit/8bit
表示色:約10億7000万色(10bit時)
ハードウェアキャリブレーション:〇
輝度ムラ補正:〇
輝度(最大):350カンデラ
コントラスト比:1000:1
HDR:HDR 10
入力端子:DisplayPort 1.4×1、Mini DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×1、USB-C×1、(※出力端子:DisplayPort×1)
USBハブ:USB 3.1×3、アップストリーム用USB 3.1 Type B×1
オーディオ:ステレオミニジャック
サイズ:612(幅)×546(高さ)×215(奥行)mm
重量:6.3kg

価格.comマガジン編集部

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パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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