今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2021年9月20日〜26日)

【今週発売の注目製品】アップルから、iPhone 13シリーズやiPad miniが登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、アップルのiPhone 13 Pro/13 Pro Max、iPhone 13/13 mini、iPad miniを紹介する。

アップル「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」

2021年9月24日(金)発売

アップルから、5G対応iPhoneとして、6.1型モデル「iPhone 13 Pro」および6.7型モデル「iPhone 13 Pro Max」が登場。ラインアップは、128GB、256GB、512GB、1TBを用意する。

主な仕様は共通で、プロセッサーは「A15 Bionic」を装備。表示部は、有機EL「ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ」を採用し、最大120Hz駆動をサポートする。

画面解像度は、「iPhone 13 Pro」が2532×1170ドット、「iPhone 13 Pro Max」が2778×1284ドット。ともに、コントラスト比(標準)は200万:1で、最大輝度は1000ニト(標準)/1200ニト(HDR)。ディスプレイ前面には、セラミックシールドを備えた。

カメラ機能は、アウトカメラは、有効1200万画素望遠カメラ(F2.8)+有効1200万画素広角カメラ(F1.5)+有効1200万画素超広角カメラ(F1.8)の3眼構成。すべてに新しいセンサーとレンズを搭載し、「iOS 15とシームレスに連携するように最適化した」と同社では説明する。望遠カメラ/広角カメラはデュアル光学式手ぶれ補正、広角カメラはセンサーシフト光学式手ぶれ補正に対応した。

動画記録は、Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)、4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)などに対応。さらに、浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)できる「シネマティックモード」を搭載。最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)もサポートした(今秋より)。

このほか、前面のTrueDepthカメラは有効1200万画素(F2.2)で、Dolby Vision対応HDRビデオ撮影や「シネマティックモード」、最大4K、30fpsのProResビデオ撮影などに対応する。

セキュリティ機能は、顔認証(Face ID)を搭載し、指紋認証(Touch ID)は非搭載だ。コネクターはLightningを採用する。無線通信はBluetooth 5.0、IEEE802.11axをサポート。「MagSafe」も搭載した。OSは「iOS 15」をプリインストールする。同梱物はUSB-C-Lightningケーブル。

ボディカラーは、グラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルーを展開。IP68相当の防水・防塵性能も装備する。

「iPhone 13 Pro」のバッテリー駆動時間は、ビデオ再生が最大22時間、ビデオ再生(ストリーミング)が最大20時間、オーディオ再生が最大75時間。本体サイズは71.5(幅)×146.7(高さ)×7.65(奥行)mm、重量は203g。

「iPhone 13 Pro Max」のバッテリー駆動時間は、ビデオ再生が最大28時間、ビデオ再生(ストリーミング)が最大25時間、オーディオ再生が最大95時間。本体サイズは78.1(幅)×160.8(高さ)×7.65(奥行)mm、重量は238g。

アップル「iPhone 13」「iPhone 13 mini」

2021年9月24日(金)発売

アップルから、5G対応iPhoneの新機種として、6.1型モデル「iPhone 13」および5.4型モデル「iPhone 13 mini」が登場。ラインアップは、128GB、256GB、512GBを用意する。

主な仕様は共通で、いずれも表示部に、解像度2340×1080ドットの有機EL「Super Retina XDRディスプレイを採用。コントラスト比(標準)は200万:1で、最大輝度は800ニト(標準)/1200ニト(HDR)。ディスプレイ前面には、セラミックシールドを備える。

本体は、内側と外側を再設計し、「耐久性のあるフラットエッジデザイン」と「エレガントなアルミニウムフレーム」が特徴とのこと。ボディカラーは、(PRODUCT)RED、スターライト、ミッドナイト、ブルー、ピンクを展開する。IP68相当の防水・防塵性能も装備した。

プロセッサーは「A15 Bionic」を装備。「2つの高性能コアと4つの高効率コアを備えた新しい6コアCPU」として「競合製品よりも最大50%高速」と同社では説明する。また、新たな16コアニューラルエンジンは「1秒あたり15.8兆回の操作が可能」としている。

カメラ機能は、アウトカメラは、有効1200万画素広角カメラ(F1.6)+有効1200万画素超広角カメラ(F2.4)の2眼構成で、本体背面に斜めに配置。広角カメラは「iPhone史上最大の広角カメラセンサー」を装備したほか、センサーシフト光学式手ぶれ補正も採用。超広角カメラも、新たなセンサーを備えたカスタム設計を施している。

動画記録は、Dolby Vision対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps)、4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)などに対応。さらに、浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)できる「シネマティックモード」も搭載する。

このほか、前面のTrueDepthカメラは有効1200万画素(F2.2)。セキュリティ機能は、顔認証(Face ID)に対応。指紋認証(Touch ID)は非搭載だ。コネクターはLightningを採用する。無線通信はBluetooth 5.0、IEEE802.11axをサポート。「MagSafe」も搭載した。OSは「iOS 15」をプリインストールする。同梱物はUSB-C-Lightningケーブル。

「iPhone 13」のバッテリー駆動時間はビデオ再生が最大19時間、ビデオ再生(ストリーミング)が最大15時間、オーディオ再生が最大75時間。本体サイズは71.5(幅)×146.7(高さ)×7.65(奥行)mm、重量は173g。

「iPhone 13 mini」のバッテリー駆動時間はビデオ再生が最大17時間、ビデオ再生(ストリーミング)が最大13時間、オーディオ再生が最大55時間。本体サイズは64.2(幅)×131.5(高さ)×7.65(奥行)mm、重量は140g。

アップル「iPad mini」

2021年9月24日(金)発売

アップルから、第6世代となる新型「iPad mini」が登場。ストレージ容量は64GBと256GBを用意し、それぞれにWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルをラインアップする。

2019年3月に発売した「iPad mini」(第5世代)の後継モデル。オールスクリーンのデザインを採用することで、画面サイズが7.9型から8.3型に大きくなっている。

また、トップボタンにTouch IDを搭載。本体にマグネットで取り付けてワイヤレスで充電とペアリングが可能なApple Pencil(第2世代)に対応する。

画面には、8.3型のLiquid Retinaディスプレイ(2266×1488ドット、326ppi)を搭載。500ニトの輝度、P3の広色域、反射防止スクリーンコーティング、True Tone、フルラミネーションなどを採用している。

プロセッサーには「A15 Bionic」を搭載。第5世代と比較し、6コアCPUはパフォーマンスが40%向上し、5コアGPUはグラフィックス性能が80%も向上したという。

カメラ機能では、前面と背面に1200万画素カメラを搭載。前面のカメラは、新たに超広角に対応することで、センターフレームが可能になり、ユーザーの動きに合わせて自動的にカメラの向きを変え、ユーザーをとらえ続けられる。

無線通信は、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.0に対応。Wi-Fi + Cellularモデルでは、新たに5Gを採用し、最高3.5Gbpsを通信速度を実現するほか、nanoSIMとeSIMをサポートする。

インターフェイスには、新たにUSB-Cポートを採用。最高5Gbpsのデータ転送が可能なほか、カメラや外部ストレージおよび最大4Kのディスプレイなどに接続できる。

バッテリー駆動時間は、全モデルのWi-Fiインターネット利用・ビデオ再生が最大10時間、Wi-Fi + Cellularモデルのモバイル通信インターネット利用が最大9時間。

本体サイズは134.8(幅)×195.4(高さ)×6.3(奥行)mm。重量は、Wi-Fiモデルが293g、Wi-Fi + Cellularモデルが297g。

ボディカラーは、スペースグレイ、ピンク、パープル、スターライトの4色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る