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新開発バッテリー搭載でバッテリー駆動時間は最大約30時間

新スタンダードモバイル「VAIO SX12/SX14」登場! Z譲りの立体成型カーボン天板採用

VAIOは2021年10月13日、モバイルノートの新モデルとして、12.5型の「VAIO SX12」と14型の「VAIO SX14」を10月22日に発売すると発表した。どちらもフルカーボンボディの「VAIO Z」譲りの立体成型カーボン天板により、軽量ボディとすぐれた剛性、さらに高いデザイン性を実現したのが特徴だ。OSには最新の「Windows 11」を搭載する。

VAIOストアの個人向けカスタマイズモデルの最小構成価格は、どちらも141,900円(税込)から。

VAIO SX14とVAIO SX12

VAIO SX14(左)とVAIO SX12(右)

「VAIO Z」のノウハウを生かした立体成型カーボン天板

VAIO SX12とVAIO SX14は、どちらも同社の主力モバイルノート。見た目は従来モデルから変わっていないように見えるが、同社のフラッグシップモデルであるVAIO Zのノウハウを随所に取り込んだのが特徴だ。

まず、立体成型カーボン天板により、軽量化と剛性アップを実現。従来モデルは樹脂材と炭素繊維材を組み合わせていたが、フルカーボンボディのVAIO Zのノウハウを生かし、新モデルは炭素繊維材を伸ばして曲げることで、樹脂材の部分を減らしている。

炭素繊維材を曲げているヒンジ部分は、カーボンの反りを抑えて、ボディ全体の強度を高める「オーナメント」を採用。強度アップだけでなく、見た目のアクセントにもなっている。パームレストには高密度アルミニウムを採用し、従来モデルよりも発色がよくなっている。

堅牢性については、127cm落下試験など、アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)を上回る品質試験を実施。ひねり試験やペンはさみなど、さまざまな試験を実施してクリアしている。

立体成型カーボン天板を採用。ヒンジ寄りの部分が炭素繊維材を伸ばして、曲げることで、立体に成型している

立体成型カーボン天板を採用。ヒンジ寄りの部分が炭素繊維材を伸ばして、曲げることで、立体に成型している

新開発バッテリーで30時間駆動を実現

VAIO SX12とVAIO SX14はポジショニングとしてはスタンダードモバイルではあるが、携帯性はスタンダードの枠に収まっていない。バッテリーはVAIO専用の高容量かつ薄型・軽量な53Whの新開発バッテリーを搭載。これにより、カタログスペックで最大約30時間の駆動時間を実現(JEITA測定法2.0)している。

本体サイズは従来モデルとほぼ同じ。

VAIO SX12:約287.8(幅)×205.0(奥行)×15.0〜17.9(高さ)mm・約887g〜
VAIO SX14:約320.4(幅)×222.9(奥行)×13.3〜17.9(高さ)mm・約999g〜
(サイズ・重量)

カラーバリエーションは、ファインブラック、ファインホワイト、アーバンブロンズ、ブライトシルバー、ローズゴールドの5色(ローズゴールドはVAIO SX12のみ)。さらに、特別モデルのALL BLACK EDITIONと勝色特別仕様を用意する(販路により選べるカラーは異なる)。

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