今週発売の注目製品ピックアップ

【今週発売の注目製品】シャープから、4720万画素の1型センサーを搭載した「AQUOS R7」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリーから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、シャープのフラッグシップ5Gスマートフォン「AQUOS R7」や、ソニーのミドルレンジ5Gスマートフォン「Xperia 10 IV」、ソニー初のゲーミング液晶ディスプレイ「INZONE M9」を紹介する。

シャープ「AQUOS R7」(ソフトバンク)

2022年7月8日(金)発売

ソフトバンクから、5G対応スマートフォン「AQUOS R7」(シャープ製)が発売される。

「AQUOS R7」は、ライカ監修のカメラを搭載した5G対応スマートフォンのフラッグシップモデル。新型で有効約4720万画素の1型イメージセンサーと、ライカと共同開発したF値1.9/焦点距離19mm(35mm換算)の「ズミクロン」レンズを搭載。集光量が従来モデル「AQUOS R6」と比べて約1.8倍に向上しており、ハイレゾモードでは最大約4720万画素の高精細な写真撮影が可能だ。

また、AF(オートフォーカス)は、すべての画素がフォーカス位置を検出できる「全画素Octa PD AF方式」に対応。AF速度が従来モデル「AQUOS R6」と比べて約2倍に高速化し、動く被写体にも素早くピントを合わせられる。

さらに、AIプロセッサーが被写体を検出する速度も大きく向上。リアルタイムで人物の全身、顔、瞳を検出し、マスクを着用した顔や横顔も素早く見つけることが可能だ。

画面は、1Hz-240Hzで駆動する同社独自のOLED(有機EL)ディスプレイ「Pro IGZO OLED」を搭載。画面サイズと解像度は6.6型WUXGA+(2730×1260ドット)。表示コンテンツに応じて駆動速度を自動で切り替え、高い省エネ性能と、なめらかで残像を抑えたクリアな表示を両立。動画コンテンツに合わせて、AIによる超解像技術で高精細に表示するほか、フレームを補間してよりなめらかに表示する機能を新たに追加している。

5G通信では、異なる周波数帯のSub6とミリ波を束ねて高速通信できるDual Connectivityに対応。下り最大4.9Gbps、上り最大1.1Gbpsを実現している。

主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform」、メモリーが12GB、内蔵ストレージが256GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大1TB)に対応。OSは「Android 12」をプリインストールする。

無線通信は、Wi-Fi 6準拠の無線LANとBluetooth 5.2に対応。バッテリー容量は5000mAh。USB Type-C端子とイヤホンマイク端子を搭載する。

このほか、約1260万画素のインカメラを採用。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能、顔認証、指紋認証(3D超音波指紋センサー「Qualcomm 3D Sonic Max」)、おサイフケータイ、NFCに対応する。

本体サイズは約77(幅)×161(高さ)×9.3(奥行)mm、重量は約208g。

ボディカラーは、ブラックとシルバーの2色を用意する。

ソニー「Xperia 10 IV」(NTTドコモ・au・UQ mobile・ソフトバンク)

2022年7月8日(金)発売

NTTドコモ、au、UQ mobile、ソフトバンクから、5G対応スマートフォン「Xperia 10 IV」(ソニー製)が発売される。

「Xperia 10 IV」は、表示部に、アスペクト比21:9の約6型フルHD+(2520×1080ドット)有機ELを採用したモデル。アウトカメラは、約800万画素超広角カメラ+約1200万画素広角カメラ+約800万画素望遠カメラで構成。インカメラは約800万画素だ。

このほか主な仕様は、プロセッサーが「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」、メモリーが6GB、内蔵ストレージが128GB。外部記録媒体は、microSDXCメモリーカード(最大1TB)をサポート。IPX5/IPX8相当の防水性能、IP6X相当の防塵性能を備える。OSは「Android 12」をプリインストールした。

バッテリー容量は5000mAh。本体サイズは67(幅)×153(高さ)×8.3(奥行)mm、重量は161g。

ボディカラーは、NTTドコモ、au、UQ mobileがミント、ラベンダー、ブラック、ホワイトの4色、ソフトバンクがミント、ブラック、ホワイトの3色を用意する。

ソニー「INZONE M9」

2022年7月8日(金)発売

ソニーから、ゲーミングギアの新ブランド「INZONE(インゾーン)」として、27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「INZONE M9」が発売される。

「INZONE」は、同社が長年培ってきた、高画質・高音質を追求した独自のノウハウと最新の技術を生かしたシリーズとして展開。共通の仕様として、PCソフトウェア「INZONE Hub」上で、ディスプレイやヘッドセットの各種設定を行える。ゲームタイトルごとに、画質や音質の設定を自動で切り替えることも可能だ。さらに、PlayStation 5でゲームをプレイする際に適した連携機能も備える。

「INZONE M9」の画面解像度は3840×2160ドットで、最大144Hzのリフレッシュレートをサポート。DisplayHDR 600の認証も取得した。加えて、直下型LED部分駆動による高コントラストと色再現性によって「美しいグラフィックを描き出す」と同社では説明している。

このほか、「INZONE M9」の主な仕様は、ピーク輝度(標準値)が600カンデラ、ダイナミックコントラスト比(標準値)が80000:1、最大表示色が10.7億色、視野角が上下左右178度。内蔵スピーカーが2W×2。本体サイズは61.5(幅)×47.9(高さ)×24.8(奥行)cm、重量は約6.8kg(いずれもスタンドあり)。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

関連記事
プレゼント
価格.comマガジン プレゼントマンデー
SPECIAL
ページトップへ戻る