今週発売の注目製品ピックアップ(2017年2月13日〜19日)

約65万円の高級ハイレゾプレーヤー「AK380」アンプセットなどが登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、アユートが取り扱う高級ハイレゾプレーヤー「Astell&Kern AK380 Stainless Steel Package」や、14型液晶が360度回転するエイサーの2in1パソコン「Spin 7 SP714-51-F78U/F」、パナソニックの4Kビデオカメラ「HC-WX995M」を紹介する。

アイリバー「Astell&Kern AK380 Stainless Steel Package」

2017年2月17日(金)発売

アユートから、ボディ素材にステンレススティールを採用したハイレゾポータブルオーディオプレーヤー「AK380SS」、および専用ヘッドホンアンプ「AK380 AMP SS」のパッケージセットとして、「Astell&Kern AK380 256GB Stainless Steel Package AK380-256GB-SS-AMPKIT」が、世界限定200セットで発売される。直販価格は649,980円。

サウンド面での優位性を確認しているという素材として、ステンレススティールを「AK380」、および「AK380 AMP」のボディマテリアルに採用。ノイズフロアの減衰による、さらなるクリアネスとフォーカス感の向上に加えて、高い剛性がもたらす共振抑制によって、高音質をもたらすという。

デザイン面では、背面プレートに、カーボン繊維とケブラー繊維を併用することで、カーボングレーとブルーが織り成すツートーンカラーとした。

このほか、「AK380SS」「AK380 AMP SS」を接続した状態で収納できる、バンナイズ製専用キャリングケースが付属。本体天面を上向きにした状態と、底面を上向きにした状態の両方に対応する。本体サイドの開口部から、音量調整などサイドボタンの操作も可能だ。

エイサー「Spin 7 SP714-51-F78U/F」

2017年2月16日(木)発売

日本エイサーから、液晶が360度回転する2in1ノートパソコン「Spin」シリーズの14型ハイエンドモデル「Spin 7 SP714-51-F78U/F」が登場する。

厚さ10.98mmのスリムボディながらも、ディスプレイが360度回転するコンバーチブルモデル。ノートパソコン、タブレット、ディスプレイ、テントの4つのモードで使用することが可能だ。

また、両サイドのベゼル幅を7.5mmに抑えることで、13型用のコンパクトボディに14型フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載。約1.2kgの軽量ボディながらも、約8時間のバッテリー駆動時間を実現している。

主な仕様は、CPUが「Core i7-7Y75」、メモリーが8GB DDR3L、ストレージが256GB SSD。OSは64bit版「Windows 10 Home」をプリインストール。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBluetooth 4.1に対応する。

インターフェイスとして、USB 3.1 Type-C×2(USB 3.1 Gen 1、最大5Gbps、うち充電対応DCインポート併用、および映像出力機能つき×1)、ヘッドホン/スピーカー・ジャック×1を装備する。

このほか、バッテリー駆動時間は約8時間。本体サイズは324.60(幅)×10.98(高さ)×229.60(奥行)mm。重量は約1.2kg。ボディカラーはシェールブラック。

パナソニック「HC-WX995M」

2017年2月16日(木)発売

パナソニックから、高精細な4K画質で記録可能なビデオカメラ「HC-WX995M」が発売される。

4K撮影後に、好みの映像に編集しフルハイビジョン画質で新たなファイルで保存ができる「あとから補正」に新たに3つの機能を追加した点が特徴。追いかけたい被写体をタッチしてターゲットロックすると、その被写体を自動追尾する「あとから追っかけ」は、新たに、手ブレ補正の効果を加えることができるようになった。

また、アップにしたい画角の範囲を自由に決めて切り出す「あとからクローズアップ」を新搭載。発表会の舞台全体を撮影しておいて、お子様をアップにした映像を編集するなどが可能。さらに、追いかけたい被写体をタッチし、指をモニター上で動かすことで、指の動きに従って画角を移動させられる「あとから指で追っかけ」も新搭載し、「あとから追っかけ」では追尾しきれない場合などに便利だ。

本体は、レンズにライカディコマーレンズを採用し、歪みの少ないクリアな映像を実現。センサーには総画素数1891万画素の高速読み出しが可能な1/2.3型4KハイスピードMOSセンサーを搭載。また、4つのレンズ群がそれぞれ個別のモーターで動作制御を行う「4ドライブレンズシステム」を採用し、4K撮影時の光学ズーム20倍を実現しながら、ボディサイズは約445gと軽量・コンパクトになっている。

機能面では、4K30p撮影時も高速・高精度で合焦する「4KハイプレシジョンAF」を搭載。加えて、サブカメラを搭載しており、「ワイプ撮り」に対応する。さらに、いずれの機種でも、スマートフォンで撮影した映像を本製品にWi-Fiで送信して子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り」で、3台までのスマートフォンと本製品の内蔵サブカメラを接続でき、その中から好みの映像を選んで子画面として切り替え可能だ。

主な仕様は、記録画素数(静止画時)が最大2590万画素、3型ワイド液晶モニター(約46万ドット)を搭載。記録メディアは内蔵メモリーが64GB、SDXCメモリーカード(48〜128GB)、SDHCメモリーカード(4〜32GB)、SDメモリーカード(512MB〜2GB)に対応。録画時間は内蔵メモリー使用時で最大約27時間30分(HEモード時)。

このほか、本体サイズは65(幅)×73(高さ)×161(奥行)mm(付属バッテリー使用時)。ボディカラーはブラウンを用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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2017.12.16 更新
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