選び方・特集
OS、サイズ、LTE・5G対応がタブレット選びのポイント

《2021年》おすすめタブレットを厳選! 選ぶならこの10台は外せない

移動中に電子書籍を読んだり、ソファでゆっくり映画やアニメを楽しんだり、キーボードを付けてノートパソコン代わりに使ったり、ペンでイラストを描いたり――タブレットは、さまざまな使い方ができる便利なデバイスです。安いものなら1万円前後から購入でき、Wi-Fiモデルならスマートフォンのような月額料金もかかりません。ただ、タブレットは機種数が多いため、いざ購入するとなるとどれを選ぶべきか迷ってしまいがち。そこで本特集では、最新タブレットの選び方をわかりやすく解説。おすすめモデルもピックアップしてみたので、タブレット選びの参考にしてみてください。

※価格.com最安価格や各種ランキングの順位などは2019年11月6日時点の情報です

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タブレット選びの3つのポイント

はじめに、タブレットを選ぶうえで大切なポイントをチェックしておきましょう。タブレット選びのポイントは、「OS」「サイズ」「LTE・5G対応」の3つです。

タブレット選びで最も重要なのがOSです。現在販売されているタブレットは、「iPadOS」「Android」「Windows」の3つのうちどれかを搭載しています。iPadOSはアップルの「iPad」シリーズに搭載されているOSです。同社のスマートフォン「iPhone」と同様、シンプルなユーザーインターフェイス(UI)で直感的に使えるのが特徴と言えるでしょう。タブレットを活用するうえで大切なアプリケーションも質、数ともに充実しています。

グーグルのAndroidは、多くのメーカーからさまざまな製品が販売されており、防水モデルや電話として使えるモデルなど、選択肢が多いのが魅力。手ごろな価格のモデルが多いので、価格を重視するならAndroidを搭載したモデルが有力な選択肢になるでしょう。こちらもアプリケーションは豊富にそろっています。

マイクロソフトのWindowsはパソコンと同じOSなので、パソコンの操作に慣れている方にとっては、とっつきやすいはずです。ほかのOSに比べるとアプリケーションは少ないですが、マイクロソフトの「Office」などパソコン用のアプリケーションがそのまま使えるのがポイント。仕事メインで使うなら、Windowsを搭載したタブレットを検討してみましょう。

どのOSでも、できることはほとんど変わらないと言っていいでしょう。Webページの閲覧やメールのチェック、電子書籍や動画の視聴といったことはどのOSでもできます。大きく違うのは操作方法と利用できるアプリケーション。ゲームなどのアプリケーションを存分に楽しみたい方は、iOSを搭載するiPadかAndroidを搭載したタブレットを、仕事メインならWindows搭載のタブレットを選びましょう

iPadとAndroidで迷うかもしれませんが、iPhoneを使っているならiPad、Androidスマートフォンを使っているならAndroidタブレットを選ぶといいでしょう。たとえば、iPhoneを使っているのなら、同じ「Apple ID」をiPadに設定すると連絡先や写真、アプリケーションが自動で同期されるので、初期設定や同期の手間が大幅に省けます。Androidも同じアカウントを使うことで、OSレベルで設定やデータを同期することができます。

タブレットは画面の大きさによって、使い勝手が大きく変わってきます。現行モデルは、画面サイズが7〜8型の小型モデル、10型前後のスタンダードモデル、12型以上の大画面モデルの3つに分けられます。7〜8型の小型モデルは、本体がコンパクトなので持ち運んで使うのに適しています。画面が小さい分、文字が小さくて読みにくいという面はありますが、主な利用シーンが通勤・通学などの移動中という場合は小型モデルがいいでしょう。10型前後のスタンダードモデルは、携帯性と基本性能、それに画面の見やすさのバランスがとれているのが特徴。家の中での利用が多いのであれば、こちらが最有力となるでしょう。12型以上のモデルは、画面が見やすくて高性能なのがウリ。携帯性はやや落ちますが、主な利用シーンが家やオフィスであれば、ノートパソコン代わりにもなるこのクラスの製品を選ぶといいと思います。

画面サイズが小さなモデルは本体も小さいので持ち歩くのに適しています。いっぽう画面サイズが大きいと、細かな地図や小さな文字もよく見えます

いまタブレットを購入するなら、LTE・5G対応かどうかもチェックすべきポイントです。LTE・5G対応というのは、SIMカードを挿すことで、場所を問わずにインターネットが利用できるモデルのこと。大手キャリアから販売されていますが、好きな業者のSIMカードが使えるSIMフリーモデルを選ぶのもありです。SIMフリーモデルなら、MVNOの格安SIMカードが使えるので、月額500円程度の費用で通信機能付きタブレットが利用できます。Wi-Fiモデルよりも少しだけ価格は高くなりますが、外出先でタブレットを利用しようと考えている人は、SIMフリーのLTE・5G対応モデルを選ぶといいでしょう。

SIMフリーのタブレットは、MVNOの格安SIMカードを使えるのが魅力。音声通話ができるモデルなら、電話としても利用できます。なお、モデルによって使えるSIMカードの形状や対応バンドが異なりますので、その点は注意しましょう

1. タブレットの代名詞「iPad」は使いやすくてデザインも◎

タブレットの草分け的存在であるアップルのiPad。同社の人気スマートフォン、iPhoneと同じく“使いやすい”のが一番の魅力と言えるでしょう。Androidを搭載するタブレットと比べると、価格は割高ですが、iPhoneユーザーであれば使い勝手がほぼ同じなので、タブレット選びの最有力候補になるはずです。もちろん、アップルらしい洗練されたデザインや質感の高さも魅力。最新OSの「iPadOS」は、マルチタスクが強化されたほか、「クイックメモ」というメモをすばやく書ける機能が追加されました。アプリケーションも有料、無料ともに数多く揃っているので、遊びにも仕事にも趣味にも、幅広い用途に使えます。

1-1.アップル「iPad」(2021年モデル)
新チップ搭載でパフォーマンスがアップした大本命タブレット

数あるiPadの中でも、一番オーソドックスな無印のiPad。第9世代となる最新の2021年モデルは、従来モデルからデザインや10.2型の画面サイズはそのままに、頭脳となるチップが「A13 Bionic」となり、GPU性能が20%向上しています。新機能として、ビデオ通話やビデオ会議で、自分の顔を中央に自動で配置する「センターフレーム」に対応。部屋の色温度に応じて、ディスプレイの色味を調整する「True Tone」も搭載され、ストレージ容量も2倍になりました。

一番の魅力は価格です。Wi-Fiモデルの価格.com最安価格は64GBモデルが39,800円、256GBモデルが57,800円。別売のApple Pencil(第1世代)も使えますし、別売のキーボードを使ってノートパソコンのように使うこともできます。家族用としても、自分用としても選びやすいiPadで、はじめてのiPadにもぴったりの1台です。

iPad(2021年モデル)※Apple PencilやSmart Keyboardは別売

iPad(2021年モデル)※Apple PencilやSmart Keyboardは別売

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.2型(2160×1620)
・CPU:A13 Bionicチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:64GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/1200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:最大10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):174.1×250.6×7.5mm
・重量:487g
・カラー:シルバー、スペースグレイ
・備考:第1世代Apple Pencil(別売)対応

1-2.アップル「iPad mini」(2021年秋モデル)
「Touch ID」とUSB-C搭載で大幅アップデート

コンパクトなサイズで根強い人気を誇る「iPad mini」が約2年ぶりに大幅にアップデートされました。コロナ禍で復活を望む声の多かった「Touch ID」をはじめ、外部インターフェイスにはLightningコネクターではないく、USB-Cポートを搭載。画面サイズは7.9型から8.3型へ大きくなりましたが、iPad miniの一番の特徴であるコンパクトなサイズ感は変わっていません。手帳のように使うのもいいですし、5Gに対応したWi-Fi+Cellularモデルを選んでスマホのように使うのもアリだと思います。

中身も最新チップの「A15 Bionic」を搭載しているので、小さいながらもパワフル。手書き派の人にとっては、ワイヤレスで充電できる第2世代のApple Pencilに対応したのも見逃せません。価格.com最安価格は58,600円とやや高いですが、小型のiPadとして長く愛用できるモデルと言えるでしょう。

iPad mini(2021年秋モデル)

iPad mini(2021年秋モデル)

●スペック
・画面サイズ(解像度):8.3型(2266×1488)
・CPU:A15 Bionicチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:64GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:USB-Cポート
・カメラ(背面/前面):1200万画素/1200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ax Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0
・バッテリー駆動時間:最大10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):134.8×195.4×6.3mm
・重量:293g
・カラー:スペースグレイ、ピンク、パープル、スターライト
・備考:第2世代Apple Pencil(別売)対応

1-3.アップル「iPad Air」(2020年モデル)
豊富なカラーとバランスのとれたスペックが魅力

「iPad Air」は豊富なカラーバリエーションが魅力のiPadです。シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルーの5色から選べます。指紋でロックを解除できる「Touch ID」を搭載しているのも特徴で、マスクをしながらでもロックが解除できます。

無印iPadと画面サイズがほぼ同じ(iPad Airが10.9型、無印iPadが10.2型)ですが、価格はiPad Airのほうが3万円ほど高いです。無印iPadが2021年秋にアップデートされ、前面カメラなど一部機能はiPad Airを上回る部分もありますが、ディスプレイの表示品質やチップはiPad Airのほうが上です。Apple Pencilも第2世代に対応しますし、「Magic Keyboard」も使えます。趣味にも仕事にもタブレットをガンガン使いたいという人は、iPad Airをチェックしてみてください。

iPad Air(2020年秋モデル)

iPad Air(2020年秋モデル)

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.9型(2360×1640)
・CPU:A14 Bionicチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:64GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:USB-C
・カメラ(背面/前面):1200万画素広角/700万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.0
・バッテリー駆動時間:最大10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):178.5×247.6×6.1mm
・重量:458g
・カラー:シルバー、スペースグレー、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー
・備考:第2世代Apple Pencil(別売)、Magic Keyboard(別売)対応

1-4.アップル「11インチ iPad Pro」(2021年春モデル)
「Apple M1チップ」搭載でパフォーマンスが飛躍的にアップ

iPadの中でも、最も性能が高く、最新の機能を詰め込んだのが「iPad Pro」です。今年5月に発売された最新モデルは、アップルがMac向けに設計したSoC「Apple M1チップ」を搭載しました。同チップを搭載するMacとほぼ同じ性能を発揮してくれます。OSが異なるので、Macとまったく同じ使い方ができるわけではありませんが、パフォーマンスにこだわりたい人にはまさにぴったりのモデルと言えます。

オンライン会議やビデオ電話で便利な「センターフレーム」も搭載。自分の顔を自動で中央に配置してくれる便利機能で、オンライン会議やビデオ電話をよくするという人にはうれしい機能です。11インチモデルと12.9インチモデルがラインアップされていますが、持ち運びを考えると11インチモデルのほうがコンパクトかつ価格も安くて選びやすいでしょう。12.9インチモデルは「Liquid Retina XDRディスプレイ」という高画質なディスプレイを搭載しています。画質にこだわりたいという人は12.9インチモデルをチェックしてみてください。

iPad Pro(2021年春モデル)

iPad Pro(2021年春モデル)

●スペック
・画面サイズ(解像度):11型(2388×1668)
・CPU:Apple M1チップ
・メモリー:8GB
・ストレージ:128GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:USB-C
・カメラ(背面/前面):1200万画素(広角・超広角)/1200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ax Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0
・バッテリー駆動時間:最大10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):178.5×247.6×5.9mm
・重量:466g
・カラー:シルバー、スペースグレー
・備考:第2世代Apple Pencil(別売)、Magic Keyboard(別売)対応

2.大画面モデルや格安モデルなど、バリエーション豊かなAndroidタブレット

OSにAndroidを搭載するタブレットは、大画面モデルや高性能モデルなど、バリエーションが豊富です。手ごろな価格のモデルもあり、なかには1万円以下で購入できる格安モデルもあります。予算を重視する人はAndroidタブレットを探してみるといいでしょう。Androidベースの「Fire OS」を採用するAmazonの「Fireタブレット」という選択肢もあります。

2-1.レノボ・ジャパン「Lenovo Tab B10」(ZA4G0160JP)
約1.4万円の格安Androidタブレット

10.1型のIPS液晶を搭載した人気の格安Androidタブレット。約1.4万円という非常に手ごろな価格が魅力です。

基本スペックは、OSが「Android 9.0」、CPUが「Snapdragon 429(2.0GHz×4)」、メモリーが2GB、ストレージ容量が16GB。メモリーやストレージの容量は少なめですが、ライトな用途なら必要十分なスペックです。画面のロック解除は顔認証。子どもが安心して使えるキッズモードを備えており、子ども用のタブレットとして選ぶのもいいでしょう。

Lenovo Tab B10 ZA4G0160JP

Lenovo Tab B10

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(1280×800)
・OS:Android 9.0
・CPU:Snapdragon 429(クアッドコア、2.0GHz×4)
・メモリー:2GB
・ストレージ:16GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大256GB)
・外部インターフェイス:microUSB、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):500万画素/200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:8.5時間(容量は4850mAh)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約243.2×169.2×8.45mm
・重量:約480g
・カラー:ブラック

2-2.Xiaomi「Xiaomi Pad 5」
Androidタブレットとしては希少なハイスペックモデル

Androidタブレットとしては希少なハイスペックモデル。11型ディスプレイはWQHD+の高精細で、DCI-P3、True Display、色温度センサー、ライトセンサーなどディスプレイ周りの機能が充実しています。120Hzリフレッシュレートでスムーズな操作も実現。クアッドステレオスピーカーはドルビーアトモス対応で、動画や音楽、ゲームなどを楽しむのに向いています。

SoCには「Snapdragon 860」を搭載。メモリーは6GB、ストレージは128GBとAndroidタブレットとしてはハイスペックなモデルです。さらに、8720mAhの大容量バッテリーを搭載しており、高性能でありながら長時間利用できます。磁気ワイヤレス充電対応の「Xiaomi Smart Pen」(別売)を使えば、手書き入力も可能。AndroidタブレットのiPad Pro版とも言えるモデルです。

Xiaomi Pad 5

Xiaomi Pad 5

●スペック
・画面サイズ(解像度):11型(2560×1600)
・OS:MIUI 12.5 for pad (Android 11ベース)
・CPU:Snapdragon 860
・メモリー:6GB
・ストレージ:128GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:USB Type-C
・カメラ(背面/前面):1300万画素/800万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
・バッテリー駆動時間:ゲーム10時間以上、動画再生16時間以上、音楽再生5日間以上(容量は8720mAh)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約166.25×254.69×6.85mm
・重量:約511g
・カラー:パールホワイト、コズミックグレー

2-3.レノボ・ジャパン「Yoga Tab 13」(ZA8E0008JP)
13型の大画面・高性能Androidタブレット

Androidタブレットではありそうでなかった大画面モデル。13型の2Kディスプレイを搭載しており、ネット動画などを大画面で楽しめます。ドルビービジョンとドルビーアトモスにも対応しており、対応コンテンツなら高画質かつ高音質で楽しむことが可能。スペック面も「Snapdragon 870」を搭載しており、ゲームなどもサクサクとプレイできます。

HDMI入力端子を備えているのもユニークな点。13型の大画面モバイルモニターとして利用できます。ゲーム機につなげてもいいですし、ノートパソコンとつないでセカンドディスプレイとして使うのもアリです。

Yoga Tab 13

Yoga Tab 13

●スペック
・画面サイズ(解像度):13型(2160×1350)
・OS:Android 11
・CPU:Snapdragon 870
・メモリー:8GB
・ストレージ:128GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:USB Type-C、microHDMI入力
・カメラ(背面/前面):―/800万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ax Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
・バッテリー駆動時間:12時間(容量は10000mAh)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約293.4×204×24.9mm
・重量:約830g
・カラー:シャドーブラック

2-4.レノボ・ジャパン「Lenovo Tab M8 (3rd Gen)」(ZA870041JP)
持ち運び用にピッタリ! 約2万円の8型Androidタブレット

手ごろな価格が魅力の8型Androidタブレット。約2万円ながら、視野角の広いIPS液晶を備えるほか、ドルビーアトモス対応で動画や音楽を楽しむのに向いています。重量は305gと軽く、持ち運び用に選ぶのもいいでしょう。

MediaTekのオクタコアCPU、3GBのメモリー、32GBのストレージと、スペックはさすがに控えめ。最新のゲームを楽しむのには向いていませんが、携帯性を生かして気軽に持ち運んで動画や音楽を楽しむのがいいかもしれません。

Lenovo Tab M8 (3rd Gen)

Lenovo Tab M8 (3rd Gen)

●スペック
・画面サイズ(解像度):8型(1280×800)
・OS:Android 11
・CPU:Helio P22T(オクタコア)
・メモリー:3GB
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:USB Type-C
・カメラ(背面/前面):500万画素/200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
・バッテリー駆動時間:12時間(5000mAh)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約199.1×121.8×8.15mm
・重量:約305g

3. 2in1ならノートパソコン代わりに使える! 仕事用ならやっぱりWindowsタブレット

OSにWindowsを搭載したタブレットは、「Office」をはじめとする、ビジネスシーンでよく使われるアプリケーションがそのまま使えるのが魅力です。仕事用のタブレットを探しているのなら、Windowsタブレットは外せません。Windowsタブレットの中でも人気なのが、「2in1タイプ」などと呼ばれる、キーボード付き(別売の場合もあります)のモデル。やはり、Windowsはキーボードとタッチパッド(またはマウス)があったほうが何かと便利に使えます。

3-1.日本マイクロソフト「Surface Pro 8」
進化したWindowsタブレットの定番モデル

Windowsタブレットの定番モデル「Surface Pro」シリーズの最新モデル。マイクロソフトの新OS「Windows 11」と同じタイミングで発売された「Surface Pro 8」は、画面サイズが従来モデルの12.5型から13型に大型化し、リフレッシュレート120Hzに対応するなどディスプレイが大きく進化しました。アスペクト比は3:2のままなので、Officeアプリなどが使いやすいのは変わっていません。伝統のキックスタンドで自立できるほか、別売のタイプカバーを付ければノートパソコンのように利用できます。

スペック面では第11世代Coreプロセッサーを採用し、基本性能が底上げされています。外部インターフェイスにはThunderbolt 4ポートを2基備えるなど、使い勝手が改良されました。別売の「Surface スリムペン2」を使えば、紙とペンのように手書きができるのも見逃せません。

Surface Pro 8

Surface Pro 8
※ペンやキーボードは別売

●スペック
・画面サイズ(解像度):13型(2880×1920)
・OS:Windows 11 Home
・CPU:Core i5-1135G7
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:USB 4.0/Thunderbolt 4搭載USB Type-C×2、ヘッドホン出力、Surface Connect
・カメラ(背面/前面):1000万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ax Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1
・バッテリー駆動時間:最大16時間
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約287×208×9.3mm
・重量:約891g
・カラー:グラファイト、プラチナ

3-2.日本マイクロソフト「Surface Go 3 8VA-00015」
子ども用タブレットとして選びやすい小型モデル

「Surface Go」は、人気の「Surface Pro」をそのままダウンサイジングして携帯性を高めたコンパクトなモデル。第3世代となる最新モデルは本体サイズやデザインはそのままに、CPUがインテルの第8世代Coreプロセッサーから第10世代Coreプロセッサーに変わり、基本性能がアップしています。

価格が手ごろなのも魅力。本モデルはCPUに「Pentium Gold 6500Y」を搭載した下位モデルで、価格.com最安価格は68,995円。「Office Home & Business 2021」が付いてこの価格は魅力的と言えるでしょう。子ども用の学習タブレットとしては有力候補の1台です。

Surface Go 3※ペンとキーボードは別売

Surface Go 3※ペンとキーボードは別売

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.5型(1920×1200)
・OS:Windows 11 Home(Sモード)
・CPU:Pentium Gold 6500Y
・メモリー:8GB
・ストレージ:128GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:USB Type-C、イヤホン端子、Surface Connect
・カメラ(背面/前面):1000万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ax Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0
・バッテリー駆動時間:通常のデバイス使用方法で最大11時間
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約245×175×8.3mm
・重量:約544g
・カラー:プラチナ

価格.comマガジン編集部

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パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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