特集
OS、サイズ、LTE対応(SIMフリー)がタブレット選びのポイント

《2019年》おすすめタブレットを厳選! 選ぶならこの10台は外せない

移動中に電子書籍を読んだり、ソファでゆっくり映画やアニメを楽しんだり、キーボードを付けてノートパソコン代わりに使ったり、ペンでイラストを描いたり――タブレットは、さまざまな使い方ができる便利なデバイスです。安いものなら1万円前後から購入でき、Wi-Fiモデルならスマートフォンのような月額料金もかかりません。ただ、タブレットは機種数が多いため、いざ購入するとなるとどれを選ぶべきか迷ってしまいがち。そこで本特集では、最新タブレットの選び方をわかりやすく解説。おすすめモデルもピックアップしてみたので、タブレット選びの参考にしてみてください。

※価格.com最安価格や各種ランキングの順位などは2019年5月17日時点の情報です

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目次
タブレット選びの3つのポイント
1. タブレットの代名詞「iPad」は使いやすくてデザインも◎
2. テレビモデルや格安モデルなど、バリエーション豊かなAndroidタブレット
3. 2in1ならノートパソコン代わりに使える! 仕事用ならやっぱりWindowsタブレット

タブレット選びの3つのポイント

はじめに、タブレットを選ぶうえで大切なポイントをチェックしておきましょう。タブレット選びのポイントは、「OS」「サイズ」「LTE対応(SIMフリー)」の3つです。

タブレット選びで最も重要なのがOSです。現在販売されているタブレットは、「iOS」「Android」「Windows」の3つのうちどれかを搭載しています。iOSはアップルの「iPad」シリーズに搭載されているOSです。同社のスマートフォン「iPhone」と同様、シンプルなユーザーインターフェイス(UI)で直感的に使えるのが特徴と言えるでしょう。タブレットを活用するうえで大切なアプリケーションも質、数ともに充実しています。

グーグルのAndroidは、多くのメーカーからさまざまな製品が販売されており、防水モデルや電話として使えるモデルなど、選択肢が多いのが魅力。手ごろな価格のモデルが多いので、価格を重視するならAndroidを搭載したモデルが有力な選択肢になるでしょう。こちらもアプリケーションは豊富にそろっています。

マイクロソフトのWindowsはパソコンと同じOSなので、パソコンの操作に慣れている方にとっては、とっつきやすいはずです。ほかのOSに比べるとアプリケーションは少ないですが、マイクロソフトの「Office」などパソコン用のアプリケーションがそのまま使えるのがポイント。仕事メインで使うなら、Windowsを搭載したタブレットを検討してみましょう。

どのOSでも、できることはほとんど変わらないと言っていいでしょう。Webページの閲覧やメールのチェック、電子書籍や動画の視聴といったことはどのOSでもできます。大きく違うのは操作方法と利用できるアプリケーション。ゲームなどのアプリケーションを存分に楽しみたい方は、iOSを搭載するiPadかAndroidを搭載したタブレットを、仕事メインならWindows搭載のタブレットを選びましょう

もしも3つのOSで迷ったら、お使いのスマートフォンと同じOSを搭載したモデルを選ぶのもひとつの手です。たとえば、iPhoneを使っているのなら、同じ「Apple ID」をiPadに設定すると連絡先や写真、アプリケーションが自動で同期されるので、初期設定や同期の手間が大幅に省けます。Androidも同じアカウントを使うことで、OSレベルで設定やデータを同期することができます。

タブレットは画面の大きさによって、使い勝手が大きく変わってきます。現行モデルは、画面サイズが7〜8型の小型モデル、10型前後のスタンダードモデル、12型以上の大画面モデルの3つに分けられます。7〜8型の小型モデルは、本体がコンパクトなので持ち運んで使うのに適しています。画面が小さい分、文字が小さくて読みにくいという面はありますが、主な利用シーンが通勤・通学などの移動中という場合は小型モデルがいいでしょう。10型前後のスタンダードモデルは、携帯性と基本性能、それに画面の見やすさのバランスがとれているのが特徴。家の中での利用が多いのであれば、こちらが最有力となるでしょう。12型以上のモデルは、画面が見やすくて高性能なのがウリ。携帯性はやや落ちますが、主な利用シーンが家やオフィスであれば、ノートパソコン代わりにもなるこのクラスの製品を選ぶといいと思います。

画面サイズが小さなモデルは本体も小さいので持ち歩くのに適しています。いっぽう画面サイズが大きいと、細かな地図や小さな文字もよく見えます

いまタブレットを購入するなら、LTE対応かどうかもチェックすべきポイントです。LTE対応というのは、SIMカードを挿すことで、場所を問わずにインターネットが利用できるモデルのこと。大手キャリアからも販売されていますが、いまなら好きな業者のSIMカードが使えるSIMフリーモデルを選びたいところ。SIMフリーモデルなら、MVNOの格安SIMカードが使えるので、月額500円程度の費用で通信機能付きタブレットが利用できます。Wi-Fiモデルよりも少しだけ価格は高くなりますが、外出先でタブレットを利用しようと考えている方は、SIMフリーのLTE対応モデルを選ぶといいでしょう。

SIMフリーのタブレットは、MVNOの格安SIMカードを使えるのが魅力。音声通話ができるモデルなら、電話としても利用できます。なお、モデルによって使えるSIMカードの形状や対応バンドが異なりますので、その点は注意しましょう

1. タブレットの代名詞「iPad」は使いやすくてデザインも◎

タブレットの草分け的存在であるアップルのiPad。同社の人気スマートフォン、iPhoneと同じOSを搭載していることもあり、“使いやすい”のが一番の魅力と言えるでしょう。Androidを搭載するタブレットと比べると、価格は割高ですが、iPhoneユーザーであれば使い勝手がほぼ同じなので、タブレット選びの最有力候補になるはずです。もちろん、アップルらしい高級感のあるデザインや質感の高さも魅力。ケースやキーボードなどアクセサリーや周辺機器も豊富です。アプリケーションも有料、無料ともに数多く揃っているので、遊びにも仕事にも趣味にも、幅広い用途に使えます。

1-1.アップル「iPad」(2018年春モデル)
価格と性能のバランスがとれた本命タブレット

9.7型液晶を搭載するiPadは、最もベーシックかつ手ごろなiPadです。2018年3月に発売された第6世代モデルは、「Apple Pencil」(別売)に対応し、純正ペンならではの滑らかな書き心地でお絵かきを楽しんだり、メモをとったりできます。

一番の魅力は価格でしょう。Wi-Fiモデルの価格.com最安価格は、32GBモデルが34,500円、128GBモデルが43,399円。手ごろな価格ですが、「A10 Fusion」という高性能なCPUを搭載しているので、4K動画の編集やゲームなども快適に楽しめます。「iPad 2」などの古いiPadを長く使ってきた人にとって、買い替えの最有力候補になるでしょう。はじめてのiPadにもぴったりの1台です。

●スペック
・画面サイズ(解像度):9.7型(2048×1536)
・CPU:A10 Fusionチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/120万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:最大10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):169.5×240×7.5mm
・重量:469g
・カラー:シルバー、スペースグレイ、ゴールド
・備考:Apple Pencil(別売)対応

1-2.アップル「iPad mini」(2019年春モデル)
根強い人気の小さな「iPad」が約3年半ぶりにアップデート

コンパクトなサイズで根強い人気を誇る「iPad mini」の新モデルが約3年半ぶりに登場しました。サイズやデザインは、従来モデルの「iPad mini 4」からほとんど変わっていませんが、性能を左右するチップには最新のiPhoneである「iPhone XS」と同じ「A12 Bionic」を採用しており、性能が大幅にアップしています。その性能はiPad以上です。

また、別売の「Apple Pencil」(第1世代)にも対応。純正ペンならではの滑らかな書き心地でお絵かきを楽しんだり、メモをとったりできます。コンパクトなiPad miniは、外出先でネットをチェックするのはもちろん、電子書籍を読んだり、動画を見たり、地図を確認したりするのに便利です。

●スペック
・画面サイズ(解像度):7.9型(2048×1536)
・CPU:A12 Bionicチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:64GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/700万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
・バッテリー駆動時間:最大10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):134.8×203.2×6.1mm
・重量:300.5g
・カラー:シルバー、スペースグレー、ゴールド
・備考:Apple Pencil(第1世代、別売)対応

1-3.アップル「iPad Air」(2019年春モデル)
純正キーボードが使いたいなら無印ではなくAirをチョイス

スリムボディの「iPad Air」も今年の春に新モデルが登場しました。2014年に発売された「iPad Air 2」の後継機種で、厚さ6.1mmのスリムボディに10.5型(2224×1668)のRetinaディスプレイを搭載します。チップは新型iPad miniと同じA12 Bionicチップです。

無印のiPadとどちらを選ぶか迷うところですが、価格重視ならiPad、性能を重視するならiPad Airを選ぶといいでしょう。9.7型と10.5型と画面サイズが違う上に、iPad Airのディスプレイは環境光に合わせてホワイトバランスを調整する「True Tone」にも対応しています。また、純正キーボード「Smart Keyboard」(別売)が使えるので、キーボードを使って文字を入力したいという人には、iPad Airのほうをおすすめします。

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.5型(2224×1668)
・CPU:A12 Bionicチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:64GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/700万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
・バッテリー駆動時間:最大10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):174.1×250.6×6.1mm
・重量:456g
・カラー:シルバー、スペースグレー、ゴールド
・備考:Apple Pencil(第1世代、別売)、Smart Keyboard(別売)対応

1-4.アップル「11インチ iPad Pro」
性能や機能にこだわるなら、ハイスペックのPro

iPadの中でも、性能が高く、最新の機能を詰め込んだのが「iPad Pro」です。ホームボタンがなく、ロック解除には顔認証機能の「Face ID」を使うなど、ほかのiPadとは操作系が少し違います。外部インターフェスもUSB Type-Cで、ほかのiPadのLightningケーブスを使うことはできません。

本体に磁石で固定して充電できる、第2世代の「Apple Pencil」(別売)に対応。ノートパソコン代わりに使いたい場合は、純正のカバー兼キーボードの「Smart Keyboard Folio」(別売)が便利。2段階ですが、角度調整ができます。

12.9型モデルと11型モデルがあり、12.9型モデルは、額縁設計で画面サイズの割にはコンパクトです。ノートパソコン代わりにiPadを使いたいという人は12.9型モデルを選ぶといいでしょう。もちろん、携帯性や価格を重視する人には11型モデルがおすすめです。ほかのiPadと比べると価格は高いですが、クリエイティブな用途に使いたい人や最新のゲームを快適に楽しみたいという人は、iPad Proを検討してみるといいでしょう。

●スペック
・画面サイズ(解像度):11型(2388×1668)
・CPU:A12X Bionicチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:64GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:USB Type-C
・カメラ(背面/前面):1200万画素/700万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0
・バッテリー駆動時間:10時間(Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):178.5×247.6×5.9mm
・重量:468g
・カラー:シルバー、スペースグレイ
・備考:Apple Pencil(第2世代、別売)、Smart Keyboard(別売)

2.テレビモデルや格安モデルなど、バリエーション豊かなAndroidタブレット

OSにAndroidを搭載するタブレットは、防水モデルやテレビ付きモデルなど、バリエーションが豊富です。手ごろな価格のモデルが多く、なかには1万円以下で購入できるモデルもあります。予算を重視する方はAndroid搭載のタブレットを探してみるといいでしょう。

2-1.ファーウェイ「MediaPad T5 Wi-Fiモデル AGS2-W09」
10.1型WUXGAのIPS液晶を搭載しつつ約2万円の高コスパモデル

タブレット市場で年々存在感を高めているファーウェイ。価格.comの「タブレットPC」カテゴリーではアップルに次ぐ、人気メーカーです。そんなファーウェイのタブレットの中で一番人気があるのが「MediaPad T5 Wi-Fiモデル AGS2-W09」。10.1型WUXGA(1920×1200)のIPS液晶を備えるモデルで、約2万円という手ごろな価格が魅力です。

基本スペックは、OSが「Android 8.0」、CPUが「Kirin 659(オクタコア、2.36GHz×4+1.7GHz×4)」、メモリーが2GB、ストレージ容量が16GB、バッテリー容量が5100mAh。メモリーやストレージの容量は少なめですが、ライトな用途なら必要十分なスペックです。ステレオスピーカーを備えており、ネット動画を視聴するのにもいいでしょう。LTEモデルもラインアップされています。

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(1920×1200)
・OS:Android 8.0
・CPU:Kirin 659(オクタコア、2.36GHz×4+1.7GHz×4)
・メモリー:2GB
・ストレージ:16GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大512GB)
・外部インターフェイス:microUSB、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):500万画素/200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:非公開(容量は5100mAh)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約243×164×7.8mm
・重量:約465g
・カラー:ブラック

2-2.ファーウェイ「MediaPad M5 LTEモデル SHT-AL09 SIMフリー」
SIMフリーの8.4型コンパクトタブレット

「MediaPad M5 LTEモデル SHT-AL09 SIMフリー」は、8.4型のコンパクトモデルで、重量は約320gしかりません。電車や飛行機など移動中にも手軽に使えるのが魅力と言えるでしょう。格安SIMカードが利用できるSIMフリーモデルなので、データ専用プランのSIMカードと組み合わせて利用している人も多いようです。

主なスペックはCPUが「Kirin 960」(オクタコア、2.4GHz×4+1.8GHz×4)、メモリーが4GB、ストレージが32GB。指紋認証センサーを備えているので、パスワードの盗み見などを防げるので、外出先でも安心して利用できます。ディスプレイの解像度が2560×1600と高精細な表示なのもポイント。価格.com最安価格は38,999円。移動中や外出先で使いやすいAndroidタブレットを探している人は、チェックすべきモデルと言えるでしょう。

なお、「MediaPad M5 lite 8 LTEモデル JDN2-L09 SIMフリー」という、スペックがワンランク下の8型モデルが2019年5月14日発売されました。価格.com最安価格は28,375円。こちらあわせてチェックしてみるといいでしょう。

●スペック
・画面サイズ(解像度):8.4型(2560×1600)
・OS:Android 8.0
・CPU:Kirin 960(オクタコア、2.4GHz×4+1.8GHz×4)
・メモリー:4GB
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大256GB)
・外部インターフェイス:USB Type-C(USB 2.0)
・カメラ(背面/前面):1300万画素/800万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:非公開(容量は5100mAh)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約124.8×212.6×7.3mm
・重量:約320g
・カラー:スペースグレイ
・備考:SIMフリー

2-3.ファーウェイ「MediaPad M3 Lite 10 wp Wi-Fiモデル」
テレビが見られる! フルセグ対応の耐水タブレット

タブレットでテレビが見たいという人にチェックしてほしい製品。ワンセグだけでなくフルセグに対応した10.1型のタブレットで、電波状況がよければフルセグでテレビを楽しめます。有名オーディオブランドの「Harman Kardon」がサウンドチューニングを施したスピーカーを4基も備えているので、音質面も不満はありません。テレビはもちろん、ネット動画などを楽しむのにもいいでしょう。さらに、耐水/防塵機能を備えているので、キッチンや洗面所などでも安心して利用できます。

基本スペックは、CPUが「Kirin 659」(オクタコア、2.36GHz×4+1.7GHz×4)、メモリーが3GB、ストレージ容量が32GB、バッテリー容量が6660mAh。テレビを含むエンターテインメントを思い切り楽しみたいという方にぴったりのモデルと言えるでしょう。

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(1920×1200)
・OS:Android 7.0
・CPU:Kirin 659(オクタコア、2.36GHz×4+1.7GHz×4)
・メモリー:3GB
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大256GB)
・外部インターフェイス:USB Type-C(USB2.0)、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/800万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:非公開(容量は6660mAh)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約248×173×7.8mm
・重量:約465g
・カラー:ミスティックシルバー
・備考:フルセグ/ワンセグ、防水(IPX7)、防塵(IP6X)

2-4. NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Tab E TE510/JAW」
国内メーカー製で高コスパのAndroidタブレット

国内メーカー製で手ごろな価格のAndroid搭載タブレットと言えば、NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Tab」です。なかでも人気なのは10.1型液晶を搭載する「LAVIE Tab E TE510/JAW」。厚さ7mmのスリムボディに1920×1200の高解像度なディスプレイや8コアCPU、大容量の4GBメモリーなどを備えています。ストレージ容量も64GBと余裕があります。素早くログインできる指紋認証センサーも搭載。価格.com最安価格は28,871円で、国内メーカー製であることを考えれば、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

なお、同シリーズでは、8型液晶を搭載する「LAVIE Tab E TE508/HAW」や、IPX2の防水性能とIP5Xの防塵性能を備える「LAVIE Tab S TS508/FAM」など、いくつかのバリエーションが用意されています。国内メーカー製のタブレットを探している人は「LAVIE Tab」をチェックしてみましょう。

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(1920×1200)
・OS:Android 8.1
・CPU:Snapdragon450(オクタコア、1.8GHz×8)
・メモリー:4GB
・ストレージ:64GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大128GB)
・外部インターフェイス:USB Type-C、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:最大10時間(Web閲覧時)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約242×167×7mm
・重量:約440g
・カラー:ホワイト

3. 2in1ならノートパソコン代わりに使える! 仕事用ならやっぱりWindowsタブレット

OSにWindowsを搭載したタブレットは、「Office」をはじめとする、ビジネスシーンでよく使われるアプリケーションがそのまま使えるのが魅力です。仕事用のタブレットを探しているのなら、Windowsタブレットは外せません。Windowsタブレットの中でも人気なのが、「2in1タイプ」などと呼ばれる、キーボード付き(別売りで用意している)のモデル。最新の「Windows 10」は、タッチ操作しやすい「タブレットモード」を備えていますが、やはりキーボードとタッチパッドがあったほうが何かと便利に使えます。

3-1.日本マイクロソフト「Surface Pro 6」
ノートパソコン代わりに最適な高性能タブレット

タブレットとしてもノートパソコンとしても使えるWindowsタブレットの定番モデル。CPUにはノートパソコンと同じインテルの「Core i5-8250U」を搭載し、メモリーは8GB、ストレージには256GBのSSDを備えます。12.3型のディスプレイは2736×1824の超高解像度で、表示品質も非常に高く、4096段階の筆圧感知機能や傾き検知機能を搭載した「Surfaceペン」(別売)を使った手書き入力も可能です。価格は高めですが、ノートパソコン代わりに選ぶなら最有力の1台と言えるでしょう。

なお、最新モデルには最新の「Office Home and Business 2019」が付属します。

※キーボードは別売

※キーボードは別売

●スペック
・画面サイズ(解像度):12.3型(2736×1824)
・CPU:Core i5-8250U
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:USB3.0、Mini DisplayPort、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動時間:最大13.5時間(ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約292×201×8.5mm
・重量:約770g
・カラー:プラチナ、ブラック
・備考:Office Home and Business 2019付属

3-2.日本マイクロソフト「Surface Go MCZ-00032」
携帯性抜群の10型タブレット、お財布にもやさしい価格設定も魅力

「Surface Go」は、人気の「Surface Pro」をそのままダウンサイジングして携帯性を高めたコンパクトなタブレット。10型のディスプレイを備えており、重量は約522g。フットプリントが小さいので、外出先のカフェのテーブルなどでも使いやすいのが魅力です。USB Type-C経由で充電できるので、お使いのスマホによっては、ACアダプターを共通化することで荷物を減らすといったこともできます。

メモリーとストレージ容量が異なる2機種がラインアップされています。下位機種はメモリーが4GB、ストレージが64GBのeMMCで価格.com最安価格は52,544円。上位機種はメモリーが8GB、ストレージが128GBのSSDで価格.com最安価格は67,800円です。下位機種はこの価格でOfficeも入っていることを考えると、かなりお得です。ただし、2モデルの価格差は約15,000円なので、予算に余裕があるのなら上位機種を選びたいところです。LTEモデルもラインアップされています。

●スペック
・画面サイズ(解像度):10型(1800×1200)
・CPU:Pentium Gold 4415Y
・メモリー:8GB
・ストレージ:128GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:USB Type-C、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動時間:最大9時間(ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約245×175×8.3mm
・重量:約552g
・カラー:シルバー
・備考:Office Home and Business 2019

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価格.comマガジン編集部

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