選び方・特集
2.0m3/分以上の大風量モデルも珍しくなくなってきました

《2021年》おすすめヘアドライヤー10選! パナソニックのナノケアやダイソンが人気

ヘアドライヤーは機能がシンプルなだけに、何を基準に選んだらいいのか迷ってしまいがち。ここでは、ドライヤーを選ぶ時のポイントとともに、価格.comで人気のおすすめドライヤー10製品をご紹介します。

ドライヤーの選び方

ドライヤーを選ぶ際は、おもに以下のポイントをチェックしましょう。

1. ロングヘアや毛量が多い人は、風量1.5m3/分以上を目安に

一般的に、ドライヤーの風量と髪を乾かす早さは比例するため、風量は必ずチェックしましょう。最近は最大風量が2.0m3/分以上の製品も多くなってきましたが、風量を調整できるものがほとんどなので、濡れた髪を乾かす時、ブローする時など、シーンに応じて使い分けます。

例外もありますが、ロングヘアや髪の量が多い場合は、最大風量時に1.5m3/分以上の風量があるものを目安に選んだほうが無難です

2. 髪や頭皮にやさしい温度で乾かせる「スカルプモード」があると安心

風量と同様にチェックしたいのは、風の温度です。ドライモード時の風温は100〜120℃程度のものが多いですが、髪は表面温度が100℃を超えると傷みやすくなると言われています。頭皮にも過剰な熱は大敵。温風の吹き出し口を近づけすぎたり、熱い風を当て続けないよう注意しましょう。

そこであると安心なのが、60℃程度の低めの温度で乾かせる「スカルプモード」や、温度調整機能です。風の温度が高いドライモードに比べると速乾性は劣りますが、髪や頭皮へダメージを少しでも抑えたい場合は、「スカルプモード」が搭載されているドライヤーを選びましょう。

メーカーによっては、「ヘアケアモード」など別のモード名を付けていることもあります

メーカーによっては、「ヘアケアモード」など別のモード名を付けていることもあります

3.メーカーの個性が出るヘア&地肌ケア機能

最近のドライヤーには、髪にうるおいを与えるとされるマイナスイオン発生機能が搭載されているものがほとんどですが、「マイナスイオン」ではない独自のイオンなどを搭載するメーカーが多数あります。その効果のほどは個人差があると言われますが、ヘア&地肌ケア機能はメーカーの特徴が出やすいところなので、選ぶ際にチェックしてみてはいかがでしょうか。

たとえばパナソニック「ナノケア」は、同社独自の微粒子イオン「ナノイー」で髪をケアしながら乾かすほか、モードを切り替えることで顔まわりの肌のケアまでできるそうです※画像はパナソニック製品ページより

人気のおすすめドライヤー10選

ここからは、価格.comで人気のおすすめドライヤー10モデルをご紹介します。

1. パナソニック「ナノケア EH-NA0E」
価格.com人気ナンバー1。最新モデルはヘアカラー後のダメージや退色を抑制

パナソニック「ナノケア」は、価格.com「ドライヤー・ヘアアイロン」カテゴリー売れ筋・満足度の両ランキングでトップをキープし続ける大人気シリーズ。風と一緒に、マイナスイオンの約1,000倍以上の水分を含むという「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」を届けることで、指通りがよくまとまりのある髪質に導くのが特徴です。

最新モデル「EH-NA0E」は、風の広がりを抑える新構造を採用することで、高浸透「ナノイー」とミネラルを含む風が、従来製品「EH-NA0B」よりも約10%髪に届きやすくなりました。これにより、キューティクルの密着性が高まり、ヘアカラー後の髪のダメージや退色を抑制します。

最大風量は1.3m3/分なので、前述の「ロングヘアには1.5m3/分以上」には当てはまりませんが、強風と弱風を同時に吹き出す「速乾ノズル」を搭載しており、意外と早く乾かせます。

「スカルプモード」のほか、最適な風量と温度切り替えでパサつきやすい毛先をまとまりよく仕上げるモードや、温風と冷風を交互に吹き出して髪をツヤよく仕上げるモード、室温に応じて風温をコントロールするモード、髪を乾かした後に「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」を含んだ風を顔まわりに当てて肌のうるおいをキープするモードなど、盛りだくさんな機能も、人気の理由のひとつです。

本体サイズ:216(幅)×226(高さ)×92(奥行)mm
本体重量:約580
電源コード長さ:約1.7m
最大風量:1.3m3/分
風温:約125℃(ホット)/60℃(スカルプモード)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:○
海外対応:×
折りたたみ:○

2. パナソニック「イオニティ EH-NE4E」
マイナスイオン発生機能&速乾ノズル付きのエントリーモデル

3,000円台(2021年6月時点)のお手頃価格で購入できる「イオニティ」の最新モデルで、速乾性にすぐれた1.6m3/分の大風量が特徴のドライヤーです。「ナノイー」機能は非搭載ですが、マイナスイオン発生機能は搭載されており、マイナスイオンに含まれる水分を髪に届けることでサラツヤな髪に近づけます。また、付属の「速乾ノズル」を装着すれば、強風と弱風が吹き出すことによる風圧差でよりスピーディーに乾かすことができます。

本体サイズ:196(幅)×211(高さ)×79(奥行)mm
本体重量:約485g
電源コード長さ:1.7m
最大風量:1.6m3/分
風温:約100℃(ドライ)/約80℃(ターボ)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:×
海外対応:×
折りたたみ:○

3. ダイソン「Dyson Supersonic Ionic HD03 ULF」
新アタッチメントで“3.0m3/分の「大風量なのにやさしい風」を実現

最大約110,000回/分という高速モーターと、ダイソンの「羽根のない扇風機」に使用されている独自の技術により、約2.4m3/分という大風量を実現した高級ドライヤー。パワフルなだけでなく、過剰な熱で髪を傷めないよう、センサーで風の温度を毎秒20回も測定するという徹底した温度管理によって、髪をいたわりながらスピーディーに乾かすことができるため、4万円超という価格にも関わらず人気を誇っています。

最新モデル「Ionic HD03 ULF」には、低い温度のやさしい大風量で髪を速く乾かせる「ジェントルエアーリング」が付属。毛髪が細くからみやすい、頭皮が繊細な日本人女性のために開発されたアタッチメントで、装着するだけで最大風量が3.0m3/分にアップ! 風量は多いけれど温度が低くやさしい風なので、速乾性はそのままに、心地よい使用感を実現しました。

本体サイズ:78(幅)×245(高さ)×97(奥行)mm
本体重量:約697g
電源コード長さ:約1.9m
最大風量:約3.0m3/分(ジェントルエアーリング取り付け時)
風温:約100℃(速乾)/約62℃(標準)/45℃(低温)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:○
海外対応:×
折りたたみ:×

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4.サロニア「スピーディーイオンドライヤー SL-013」
軽いのに大風量! デザインがシンプルおしゃれでしかも安い

おしゃれなデザインと手頃な価格で人気の美容家電ブランド・サロニアのドライヤーは、定価4,980円(税別)という低価格ながら、最大2.3m3/分という大風量。コンパクトかつ500gを切る軽量で取り回しがしやすく、もちろんマイナスイオン発生機能付きです。特別な機能はいらないけど、早く乾かせて、手頃な価格のシンプルなドライヤーが欲しいという方におすすめです。

本体サイズ:202(幅)×75(奥行)×199(高さ)mm
本体重量:約495g
電源コード長さ:約1.7m
最大風量:2.3m3/分
風温:約80℃(ターボ)/セット/クール
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:×
海外対応:×
折りたたみ:○

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5. コイズミ「モンスター KHD-W765」
ダブルファンを搭載し、2.2m3/分のパワフルな風ですばやく乾かす

ダブルファンを搭載し、大風量2.2m3/分のパワフルな風で早く乾かすドライヤー。風量2.0m3/分だった前モデルと比べて乾燥時間が約1/2になりました。フレックスノズルを回すことで風の幅を好みで切り替えられるほか、「温冷自動切り替えモード」を搭載しており、熱のダメージを抑えながらツヤ感とまとまりのある髪を実現します。風量は5段階で調整可能。5か所から発生するマイナスイオンが髪にたっぷり届きます。

本体サイズ:270(幅)×280(高さ)×100(奥行)mm
本体重量:約665g
電源コード長さ:1.7m
最大風量:約2.2m3/分
風温:非公表
最大消費電力:1,300W
スカルプモード:×(温冷自動切替モードあり)
海外対応:×
折りたたみ:○

6. シャープ「beaute A IB-WX1」
最大風量約1.1m3/分でも、2つの吹き出し口から風を当てて効率よく乾かす

「IB-WX1」は、「早く乾かしたければ大風量!」というドライヤーの定説を覆したドライヤーです。ヘアサロンで行われる、ドライヤーを2本使って乾かすテクニックにヒントを得た、2つの吹出口から吹き出す風が、髪を立体的に押し分けて、深く広く届くという技術を採用。最大風量は約1.1m3/分と高価格帯のドライヤーとしてはかなり少なめ、しかも最高風温は95℃と低温ながら、大風量ドライヤーに負けない速乾性を実現しています。

また、ヘアドライ中、ドライヤーが髪に対してどの距離にあっても、髪の表面温度を約55℃以下に保つ「センシングドライモード」によって、徹底して髪への熱ダメージを抑えます。もちろん、シャープ独自のプラズマクラスターも搭載。静電気除去とうるおい効果も期待できます。

本体サイズ: 88(幅)×233(高さ)×132(奥行)mm
本体重量:約610g
電源コード長さ:約1.7m
最大風量:約1.1m3/分
風温:約95℃(HOT)/約50℃(SCALP)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:○
海外対応:×
折りたたみ:×

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7. シャープ「beaute A IB-MP9」
「プラズマクラスター」や多彩なモードで、ツヤを出しながらヘアドライ

カラーリングの退色を抑えながら、なめらかな手ざわりに導く「プラズマクラスター」搭載のヘアドライヤー。独自の「速乾エアロフォルム」により、大量の速い風を地肌に届け、髪を根本からスピーディーに乾かすだけでなく、髪が受ける熱ダメージも抑えます。温風と冷風を自動で交互に吹き出し、キューティクルを引き締める「ビューティモード」も搭載。乾燥しすぎるのを防いでツヤツヤ髪に仕上げます。

本体サイズ:243(幅)×209(高さ)×84(奥行)mm
重量:約580g
電源コード長さ:1.8m
最大風量:1.8m3/分
風温:HOT(約115℃)/WARM(約75℃)/SCALP(約50℃)/COLD/BEAUTY
消費電力:1,200W
スカルプモード:○
海外対応:×
折りたたみ:○

8. イズミ「Allure DR-RM77」
「価格.comプロダクトアワード2018」金賞! 風を使い分けできるノズルを搭載

そのコストパフォーマンスの高さから、「価格.comプロダクトアワード2018」のドライヤー・ヘアアイロン部門で金賞を受賞した人気のドライヤー。2.0m3/分の大風量に加え、ノズルのスリットを開閉させるだけで「スポットの強い風」と「広範囲の風」を使い分けることができ、髪全体をすばやく乾かしながら、地肌までしっかり乾かします。また、8か所から広範囲にマイナスイオンが発生。マイナスイオンがムラなく髪のすみずみに届くので、サラサラヘアに仕上がります。

本体サイズ:221(幅)×215(高さ)×92(奥行)mm
本体重量:約545g
電源コード長さ:約1.8m
最大風量:2.0m3/分
風温:約110℃(ドライ)/約67℃(ヘアケア)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:〇
海外対応:×
折りたたみ:○

9. テスコム「Nobby NB1904」
高性能フィルターを採用し、ヒーターへの毛髪・ホコリの侵入を防ぐ

美容院でプロも愛用している「Nobby」ブランドの最新モデル。水洗いが可能な高性能フィルターを搭載しており、従来品と比べて、掃除のしやすさと強度が大幅にアップしました。手にフィットするなめらかな曲面グリップで握りのストレスを軽減するほか、手元の「即冷スイッチ」で風温を簡単に切り替え可能。また、レバーを押すだけでコンセントをスムーズに抜き差しできる「ラク抜きプラグ」を採用するなど、使いやすさにもこだわっています。

本体サイズ:232(幅)×212(高さ)×89(奥行)mm
重量:670g(フード別)
電源コード長さ:3m
最大風量:非公表
風温:約115℃/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:×
海外対応:×
折りたたみ:○

10. テスコム「Speedom TID2400」
470gの軽量コンパクトタイプかつ2.3m3/分の大風量モデル

前モデル「TID2250」と比べて約12%軽量化されたうえに、風圧が約109%アップして2.3m3/分の大風量を実現したハイパワードライヤー。また、静電気を抑制してサラサラの髪に仕上げる「プロテクトイオン」機能を搭載しており、ワンランク上の美髪へと導きます。着脱式のインレットメッシュカバーでホコリの侵入を防ぐほか、付属のセットフードを装着すれば、ブローに最適な風の形になり、誰でも簡単にキレイでまとまりのあるヘアセットが行えます。

本体サイズ:187(幅)×215(高さ)×77(奥行)mm
重量:470g(本体のみ)/495g(セットフード付き)
電源コード長さ:1.7m
最大風量:2.3m3/分
風温:約100℃/冷風
消費電力:1,300W
スカルプモード:×
海外対応:×
折りたたみ:○

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価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

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