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2.0m3/分以上の大風量モデルも珍しくなくなってきました

《2019年》おすすめの人気ドライヤー10選! 選び方は「風量」と「温度」がポイント

ヘアドライヤーは機能がシンプルなだけに、何を基準に選んだらいいのか迷ってしまいがち。ここでは、ドライヤーを選ぶ時のポイントとともに、価格.comで人気のおすすめドライヤー10製品をご紹介します。

<目次>
ドライヤーを選ぶ時はここをチェック!
・風量
・風温
・ヘア&地肌ケア機能

おすすめドライヤー10選
1. パナソニック「ナノケア EH-NA9A」
2. パナソニック「イオニティ EH-NE5A」
3. イズミ「Allure DR-RM77」
4. ダイソン「Dyson Supersonic Ionic HD01 ULF V2」
5. テスコム「SALON de TESCOM TID2600」
6. コイズミ「モンスター KHD-W730」
7. シャープ「IB-JP9」
8. テスコム「ione TID430」
9. テスコム「Nobby by TESCOM NIB2600」
10. 日立「ヘアクリエ プラス+ HD-NS910」

ドライヤーを選ぶ時は、ここをチェック

ロングヘアや毛量が多い人は、風量1.5m3/分以上を目安に

一般的に、ドライヤーの風量と髪を乾かす早さは比例するため、風量は必ずチェックしましょう。とくにロングヘアや髪の量が多い場合は、最大風量時に1.5m3/分以上の風量があるものを目安に選んだほうが無難。最近は最大風量が2.0m3/分以上の製品も多くなってきましたが、風量は調整できるので、濡れた髪を乾かす時、ブローする時など、シーンに応じて使い分けます。

髪や頭皮にやさしい温度で乾かせる「スカルプモード」があると安心

風量と同様にチェックしたいのは、風の温度です。ドライヤーのドライモード時の風温は100〜120℃程度のものが多いですが、髪は表面温度が100℃を超えるとタンパク質の変性によって傷みやすくなると言われています。熱い風を当て続けないよう注意しましょう。また、頭皮にも過剰な熱は大敵。乾燥などのトラブルの原因になりかねません。温風の吹き出し口を近づけすぎたり、同じ場所に温風を当て続けるのはNGです。

そこであると安心なのが、60℃程度の低めの温度で乾かせる「スカルプモード」や、温度調整機能です。風の温度が高いドライモードに比べると速乾性は劣りますが、髪や頭皮へダメージを少しでも抑えたい場合は、「スカルプモード」が搭載されているドライヤーを選びましょう。

メーカーによっては、「ヘアケアモード」など別のモード名を付けていることもあります

メーカーによっては、「ヘアケアモード」など別のモード名を付けていることもあります

メーカーの個性が出るヘア&地肌ケア機能

最近のドライヤーには、髪にうるおいを与えるとされるマイナスイオン発生機能が当たり前のように搭載されていますが、「マイナスイオン」ではない独自のイオンなどを搭載するメーカーも多数あります。たとえばパナソニック「ナノケア」は、同社独自の微粒子イオン「ナノイー」で髪をケアしながら乾かすほか、モードを切り替えることで顔まわりの肌のケアまでできるのだとか。その効果のほどは個人差があると言われますが、ヘア&地肌ケア機能はメーカーの特徴が出やすいところなので、選ぶ際にチェックしてみてはいかがでしょうか。

シャープからは、アタッチメントを使用した「かっさ」美容法で頭皮ケアができるモデルも登場しています

シャープからは、アタッチメントを使用した「かっさ」美容法で頭皮ケアができるモデルも登場しています

人気のおすすめドライヤー10選

ここからは、価格.comで人気のおすすめドライヤー10モデルをご紹介します。

1. パナソニック「ナノケア EH-NA9A」
価格.com人気ナンバー1。最新モデルは「ミネラルマイナスイオン」発生量が約2倍

予算が1万円以上あるなら、パナソニック「ナノケア」は有力候補。価格.com「ドライヤー・ヘアアイロンの売れ筋・満足度」の両ランキングで上位をキープし続ける大人気シリーズです。風と一緒に、マイナスイオンの約1,000倍以上の水分を含むという「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」を届けることで、指通りがよくまとまりのある髪質に導くのが特徴。最新モデル「EH-NA9A」は、キューティクルの密着性を高めるとされる「ミネラルマイナスイオン」発生量が、前モデル「EH-NA99」の約2倍にアップ。これにより、UVケア効果も約1.8倍になったそうです。

最大風量は1.3m3/分なので、前述の「ロングヘアには1.5m3/分以上」には当てはまりませんが、強風と弱風を同時に吹き出す「速乾ノズル」を搭載しているので、意外と早く乾かせます。「スカルプモード」のほか、最適な風量と温度切り替えでパサつきやすい毛先をまとまりよく仕上げるモードや、温風と冷風を交互に吹き出して髪をツヤよく仕上げるモード、室温に応じて風温をコントロールするモード、髪を乾かした後に「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」を含んだ風を顔まわりに当てて肌のうるおいをキープするモードなど、「もはや美容器では?」と思えるほど盛りだくさんな機能も、人気の理由のひとつです。

本体サイズ:214(幅)×228(高さ)×92(奥行)mm
本体重量:約575g
電源コード長さ:約1.7m
最大風量:1.3m3/分
風温:約125℃(ホット)/60℃(スカルプモード)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:○
海外対応:×
折りたたみ:○

2. パナソニック「イオニティ EH-NE5A」
大風量でコスパ◎。温冷風の吹き分けでツヤのある仕上がりに

4,000円以下(2019年4月時点の価格.comの最安価格より)で手に入る「イオニティ」は、速乾性にすぐれた1.9m3/分の大風量タイプです。価格が安い分、「ナノイー」発生機能は非搭載ですが、マイナスイオン発生機能は搭載されています。しかも、温風とマイナスイオンの吹出口が分かれているので、マイナスイオンに含まれる水分が熱から守られ、髪に届くことで髪をサラツヤに仕上げます。「速乾ノズル」を装着して使用すれば、強風の外側から弱風が吹き出すという風圧の差で毛束がほぐれ、スピーディーに乾かすことができます。

本体サイズ:208(幅)×215(高さ)×89(奥行)mm
本体重量:約475g
電源コード長さ:約1.7m
最大風量:1.9m3/分
風温:約105℃(ドライ)/約85℃(ターボ)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:×
海外対応:×
折りたたみ:○

3.イズミ「Allure DR-RM77」
「価格.comプロダクトアワード2018」金賞! 風を使い分けできるノズルを搭載

そのコストパフォーマンスの高さから、「価格.comプロダクトアワード2018」のドライヤー・ヘアアイロン部門で金賞を受賞した人気のドライヤー。2.0m3/分の大風量に加え、ノズルのスリットを開閉させるだけで「スポットの強い風」と「広範囲の風」を使い分けることができ、髪全体をすばやく乾かしながら、地肌までしっかり乾かします。また、8か所から広範囲にマイナスイオンが発生。マイナスイオンがムラなく髪のすみずみに届くので、サラサラヘアに仕上がります。

本体サイズ:221(幅)×215(高さ)×92(奥行)mm
本体重量:約545g
電源コード長さ:約1.8m
最大風量:2.0m3/分
風温:約110℃(ドライ)/約67℃(ヘアケア)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:〇
海外対応:×
折りたたみ:○

4. ダイソン「Dyson Supersonic Ionic HD01 ULF V2」
元祖大風量ドライヤー。豊富なアタッチメントでスタイリングのしやすさも魅力

最大約110,000回/分という高速モーターと、ダイソンの「羽根のない扇風機」に使用されている独自の技術により、約2.4m3/分という大風量を実現した高級ドライヤー。パワフルなだけでなく、過剰な熱で髪を傷めないよう、センサーで風の温度を毎秒20回も測定するという徹底した温度管理によって、髪をいたわりながらスピーディーに乾かすことができるため、4万円超という価格にも関わらず人気を誇っています。

「HD01 ULF V2」は、「髪を美しく保つだけでなく、きれいにセットしたい」という要望が多い日本人向けに開発されたモデルということで、最高風温は、髪を過度な熱から守りつつ、クセやうねりをしっかり伸ばすことができる100℃。スタイリングに便利な3つのアタッチメントも付属しています。なかでも「スムージングノズル」は、ストレートヘアの人は使わないと損なくらい簡単にツヤツヤストレートヘアのブローができるので、ストレート派の人にもおすすめです。

本体サイズ:78(幅)×245(高さ)×97(奥行)mm
本体重量:約662g
電源コード長さ:約1.9m
最大風量:約2.4m3/分(3段階で切り替え可能)
風温:約100℃(速乾)/約62℃(標準)/45℃(低温)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:○
海外対応:×
折りたたみ:×

5. テスコム「SALON de TESCOM TID2600」
ダイソン超え! 2.5m3/分の大風量が、実勢価格約6,000円で手に入るという驚き

ダイソン並みの大風量ドライヤーが欲しいけれど、4万円は高すぎる。という方におすすめなのが、テスコム「SALON de TESCOM TID2600」。ダイソンより0.1m3/分多い2.5m3/分の大風量が、約6,000円(2019年4月時点の価格.com最安価格)で手に入ります。正直、風の勢いや“大風量感”はダイソンに及ばないのですが、「手頃な価格でとにかく風をたっぷり!」という要望であれば、おすすめの1台です。

また、マイナスイオンとプラスイオンを同時に放出することで静電気を抑制し、大風量でも髪の広がりと傷みを抑えてサラサラに仕上げるという「プロテクトイオン」を搭載。さらに、風量を無段階で調整できるほか、簡単にプラグを引き抜ける「ラク抜きプラグ」、コードの根元に負荷がかかりにくく長持ちする「ロングライフコード」を採用するなど、使い勝手にもこだわっています。

本体サイズ:257(幅)×233(高さ)×94(奥行)mm
重量:670g(セット専用フード付き)
電源コード長さ:約1.7m
最大風量:1.3m3/分(3段階で切り替え可能)
風温:80℃(HOT-風量最大使用時)〜107℃(HOT-風量最小〜中使用時)/冷風
最大消費電力:1,300W
スカルプモード:×
海外対応:×
折りたたみ:○

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6. コイズミ「モンスター KHD-W730」
パワフルで速い風はそのままに、風量調節機能やマイナスイオン機能が向上

コイズミ「モンスター」も、風量とコスパ重視の方に人気のモデルです。形状が異なる2つのファンによって生み出される、約2.0m3/分のパワフルで速い風が特徴。AC110V対応なので、海外(AC100-110Vの地域のみ)で使用できるのもうれしいです。操作部にはデジタルスイッチを採用しているため、使用しながらのモードの切り替えも簡単です。最新モデル「KHD-W720」は、風量が5段階で調節できるようになり使い勝手が向上。また、マイナスイオン発生部も5か所に増え、より広く髪に届けられるようになりました。

本体サイズ:270(幅)×280(高さ)×100(奥行)mm
本体重量:約685g
電源コード長さ:約1.7m
最大風量:約2.0m3/分
風温:非公表(スカルプモードは約60℃)
最大消費電力:100V:1,200W/110V:1,400W
スカルプモード:〇
海外対応:○(110V)
折りたたみ:○

7. シャープ「IB-JP9」
たっぷりの速い風で、熱くないのにすぐ乾く! プラズマクラスターでサラツヤ効果も期待

風と一緒にシャープ独自の「プラズマクラスターイオン」を放出し、髪や頭皮にうるおいを与えながらサラサラに仕上げるドライヤー。大量の速い風を地肌まで届け、熱ダメージを抑えつつ髪の根本からすばやく乾かします。さらに付属の「スピードノズル」を装着すれば、ロングヘアの乾燥時間はさらに約20%短縮。風温を自動で切り換えてキューティクルを引き締め、熱によるダメージや過度の乾燥を抑えてくれるモードのほか、センサーで感知した周辺温度に応じて温風と冷風の組み合わせを自動で切り換える機能も搭載し、オールシーズン快適に使用できます。

なお、基本性能は同様で「かっさアタッチメント」が付属する「IB-JX9K」も用意。「かっさアタッチメント」によるマッサージとプラズマクラスターで頭皮環境を整え、髪のボリューム感をアップさせる効果が期待できるそうです。

本体サイズ: 243(幅)×209(高さ)×84(奥行)mm
本体重量:約590g
電源コード長さ:約1.7m
最大風量:約1.7m3/分
風温:約115℃(DRY)/約95℃(HOT)/約75℃(WARM)/約50℃(SCALP)/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:○
海外対応:×
折りたたみ:○

8. テスコム「ione TID430」
385gの軽量コンパクトタイプかつ低騒音設計のお値打ちモデル

最近のドライヤーは大風量で高性能な分、サイズが大きめなものが多いですが、テスコム「ione TID430」は、コンパクトでも必要十分な機能を備えたドライヤーです。最大風量は1.5m3/分で、マイナスイオン吹き出し口を2つ搭載。女性の手のひらに収まるサイズで、重さも385gとかなり軽量なので、取り回しがしやすいだけでなく、収納にも場所をとりません。57dB(DRY-TURBO OFF時)という低騒音設計もうれしいポイントです。

本体サイズ:172(幅)×200(高さ)×77(奥行)mm
重量:385g(フード付き)
電源コード長さ:1.6m
最大風量:1.5m3/分
風温:約115℃/冷風
最大消費電力:1,200W
スカルプモード:×
海外対応:×
折りたたみ:○

9. テスコム「Nobby by TESCOM NIB2600」
自宅でサロンの仕上がり? プロ用ブランド「Nobby(ノビー)」が軽量化


美容院で使用されている「Nobby」の風速はそのままに、20%軽量化して市販化されたドライヤー。風の「量」で髪を乾かす大風量タイプと違い、風の「速さ」で乾かすため、地肌に風が届きやすいのがメリットです。地肌と根元付近の髪がしっかりと乾くことで寝癖が付きにくく、スタイリングしやすい土台が作れます。


「スカルプモード」は非搭載ですが、付属の「ケアドライフード」を付ければ、「ドライヤーを左右に振って、ムラなく温風を当てることで熱ダメージを軽減する」というプロのテクニックを再現できます。また、マイナスイオンとプラスイオンを同時に放出して静電気を抑制し、髪をサラサラに仕上げる「プロテクトイオン」を搭載。プラグは簡単に引き抜ける「ラク抜きプラグ」を採用しています。

本体サイズ:237(幅)×223(高さ)×87(奥行)mm
重量:540g
電源コード長さ:1.8m
最大風量:0.9m3/分
風温:約120℃/冷風
消費電力:1,200W
スカルプモード:×
海外対応:×
折りたたみ:×

10. 日立「ヘアクリエ プラス+ HD-NS910」
ファミリーにおすすめ! 使う人の好みやシーンにぴったりの「風量×風温」が選べる

日立「ヘアクリエ プラス+ HD-NS910」は、最適な風量(1.9〜1.0m3/分の無段階)と風温(4段階)を組み合わせて使用できるドライヤー。時間のない朝は「強風×高温」でスピードドライ、子どものやわらかい髪は「弱風×低温」でやさしく、前髪のみをセットする時は「弱風×高温」といった具合に、状況に合わせた設定が可能です。ワンタッチで冷風に切り替わり、再度押すと元の設定温度に戻る「COOLボタン」が装備されているのも便利。ヘアケアの性能面では、キューティクルをひきしめて髪の内側にうるおいを閉じ込めるという「ナノイオン」発生ユニットを搭載しています。

また、風切り音を低減するファンと独自の本体構造によって、1.9m3/分で66dB(普通の会話は60dB)という、大風量と低騒音を両立。早朝や深夜などの使用にも配慮されています。さらに、付属の専用スタンドを使えばハンズフリー使用もできるなど、あらゆるシーンに対応できる1台です。

本体サイズ:249(幅)×250(高さ)×93(奥行)mm
重量:約645g
電源コード長さ:1.6m
最大風量:1.9m3/分(1.0m3/分〜無段階調節可)
風温:約105℃(HIGH)/約90℃(MID)/約75℃(LOW)/約60℃(SCALP)/冷風
消費電力:1,200−800W
スカルプモード:○
海外対応:×
折りたたみ:○

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価格.comマガジン編集部

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