掃除機の種類から選び方のポイントまで紹介

《2017年》人気のコードレススティック掃除機おすすめ9選!

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掃除機といえば、ほとんど毎日使う必需家電のひとつ。最近は国内外のメーカーから、高機能なモデルが多く登場しています。ここでは、掃除機を選ぶ際のチェックポイントをおさらいしつつ、特にトレンドになっているコードレススティック掃除機の注目製品をご紹介していきましょう。

<目次>
掃除機選びのポイントとトレンド
・掃除機の種類
・掃除機の重要スペック
・トレンドとチェックポイント
おすすめコードレススティック掃除機9選
1.ダイソン「Dyson V8 Fluffy SV10FF2」
2.マキタ「CL107FDSHW」
3.シャープ「RACTIVE Air EC-A1R」
4.日立「パワーブーストサイクロン PV-BEH900」
5.エレクトロラックス「エルゴラピード・リチウム ZB3324B」
6.東芝「トルネオ ヴイ コードレス VC-CL1400」
7.三菱電機「iNSTICK HC-VXG30P」
8.パナソニック「MC-SBU410J」
9.アイリスオーヤマ「KIC-SLDC4]

掃除機の種類

ひと口に掃除機と言っても、その種類はさまざま。大まかには、その形状別に「キャニスター型」「スティック型」「ロボット型」の3種類に分けられます。まずは、それぞれの特徴を簡単にご紹介しましょう。

▼キャニスター型

掃除機としてもっともオーソドックスなのがキャニスター型。吸引力に定評があり、多くの家庭でメイン掃除機として活躍しています。掃除しながら本体部分をコロコロと引っ張って使うので、取り回しにくいという面もありますが、最近は本体をコンパクトに設計して追従性を高めた製品も登場するなど、着実に進化を遂げています。また集じん容量が多いので、たくさんのゴミを集めることができます。

▼スティック型

最近、特に人気が高まっているのがスティック型。多くのモデルが本体にバッテリーを内蔵し、コードレスで使えます。半面、バッテリーの寿命が来ると交換が必要だったり、一般的にキャニスター型と比べると吸引力は弱めですが、最近は吸引性能が上がってメイン掃除機として使用するユーザーも増加。充電スタンドからサッと取り外して使える、取り回しのよさと手軽さも魅力です。ノズルとヘッドを付け替えて、コンパクトなハンディ型掃除機になるモデルも多くあります。

▼ロボット型

「ルンバ」に代表される“自走式”のロボット掃除機。本体にカメラや各種センサーを搭載し、部屋の位置や室内の物体を検知して、賢く自動走行しながらゴミを吸引してくれます。メインで使用する掃除機というよりは、留守の間に、床の細かいゴミを吸い取ってキレイにしてくれるという存在。Wi-Fi機能を搭載し、スマホのアプリから操作が可能なモデルも増えています。

▼その他

上に挙げた3種類のほかにも、布団掃除に特化した布団クリーナー(画像はレイコップ「RX-100JWH」)や、蒸気を使って汚れを落とすスチーム型掃除機などもあります。スティック型掃除機のアタッチメントを付け替えることで、布団クリーナーになる製品も多く登場しています。

掃除機の重要スペック

ここからは、掃除機を選ぶときに注目すべきスペックについて解説していきましょう。「集じん方法」「電源の種類」「ヘッド」「吸込仕事率」の4つに分けてご紹介したいと思います。

▼集じん方法の種類

掃除機の集じん方法は、「紙パック式」と「サイクロン式」の2種類に分かれます。

紙パック式は、本体内部に使い捨ての紙パックを設置し、その中にゴミを溜める仕組み。紙パック自体がフィルターの役割も果たします。紙パックは消耗品なのでコストはかかりますが、中身が満タンになるまでゴミを溜めておけるので、ゴミ捨ての頻度が抑えられます。ただ、ゴミが溜まってくると、吸引力が落ちたりニオイが発生することに注意。ゴミ捨ての際には、紙パックごと捨てられるので、ゴミが周囲に舞ってしまうということがなく清潔に処理できます。

吸い取ったゴミを紙パックごと一気に捨てられる清潔さもあり、コストはかかっても支持が根強い紙パック式

吸い取ったゴミを紙パックごと一気に捨てられる清潔さもあり、コストはかかっても支持が根強い紙パック式

サイクロン式は、吸い取ったゴミと空気を風力で遠心分離させて、ゴミだけを本体内部のダストボックスに集める方式です。ゴミをしっかり分離させることでフィルターが目詰まりしにくく、吸引力の低下を抑えることができます。また、ダストボックスに直接ゴミを溜め込むので、消耗品コストがかからないのも魅力。ただ、紙パック式に比べてこまめにゴミ捨てを行う必要があることと、その際はダストカップから直接ゴミを取り出すことになるので、周囲にホコリなどが舞ってしまいやすいという面があります。

本体に装備するダストカップにゴミを溜めるサイクロン式。多くの製品が、ダストカップの水洗いにも対応しています

▼電源の種類

ここ数年の掃除機の進化ポイントとしてあげられるのが、電源部。現在の掃除機は、コンセントから給電して使用する「コード付き」と、本体に搭載するバッテリーで駆動する「コードレス」の2種類に分けられます。

主にキャニスター型に採用されるのが、従来のコード付きタイプ。もちろん使用中に電源が落ちる心配はありませんし、吸引力にも定評があります。対して、主にスティック型に採用されるコードレスタイプですが、最近はバッテリーの性能が上がったことで駆動時間が延び、それなりに吸引力も向上してきました。このため、最近はどんどんコードレス型の人気が高まっています。

大人気のコードレススティック掃除機は、昔と比べてバッテリーが進化!

大人気のコードレススティック掃除機は、昔と比べてバッテリーが進化!

▼ヘッドの種類

掃除機の性能に関わる部分でもうひとつ大事なのが、ゴミを吸い取るヘッド部の仕様です。主に「モーター式」「自走モーター式」「エアタービン式」の3種類に分けられます。

モーター式は、モーターでヘッド内部のブラシを回転させて、ゴミをかき出す方式です。フローリングはもちろん、じゅうたんやカーペットに絡んだゴミもかき出して吸い取る集じん性能の高さが特徴。大体、各メーカーの中級以上の機種に搭載される機能です。

モーター式のヘッドは、やはりブラシを回転させるシステムを搭載するため少々大きめ

モーター式のヘッドは、やはりブラシを回転させるシステムを搭載するため少々大きめ。ブラシの形状や大きさはメーカー各社で仕様が異なります

自走モーター式は、上述のモーター式と同じ仕組みのうえ、さらにモーターの力でヘッドが進むようになっているモデルです。これのおかげで、力を入れずに掃除機をかけられるのが大きな魅力。主に、高級モデルに搭載される機能です。

ヘッドが自走してくれることで、軽いタッチで掃除ができる自走モーター式。ヘッド自体の重量は少々重たくなりがち

エアタービン式は、ゴミを吸い込む際の風力を利用してヘッド内部のブラシを回転させるという、昔ながらの方式。もちろんモーター式と比べて集じん力は落ちますが、コストを抑えられるというメリットがあります。

エアタービン式のヘッドは、内部が複雑でない分コンパクトで軽量

エアタービン式のヘッドは、内部が複雑でない分コンパクトで軽量

▼吸込仕事率

掃除機のスペックに書かれている項目のひとつ、「吸込仕事率」が気になる人も多いと思います。これは、掃除機の吸引力をワット数で示したもの。紙パック式のキャニスター型だと最大200〜500Wくらい、サイクロン式のスティック型だと最大20〜100Wくらいが一般的です。ただ、この数字の大きさと実際の吸引性能は完全に比例するわけではありません。というのもこの数字は、掃除機にヘッドを取り付けない状態で、空気を吸い込む力を計測したものだからです。

なので、そこに取り付けられるヘッドやブラシの種類によって、実際の吸引性能は大きく変わります。それに、フィルターの目詰まり状態や、紙パック式の場合は溜まったゴミの量などの要素によっても左右されます。もちろん掃除機が持つ元々のパワーも大事ではあるので、吸込仕事率の数字も参考程度に確認するとよいでしょう。ただし、コードレス掃除機の場合、吸込仕事率の表示は日本電機工業会規格で定められていないため非公表となっています。(ちなみに、ダイソンなどの海外メーカー製品がアピールする「ダストピックアップ率」という指標もあります。これは、実際に床にまいたゴミをどのくらい吸引できたかで計測する方式で、より実際の集じん性能に近いものと言われています)

三菱電機の公式サイトによれば、吸込仕事率は「真空度(Pa)×風量 (立方m/min)×0.01666(JISで規定している換算係数)」という式で算出されます(※真空度…ゴミを浮き上がらせる力/風量…浮き上がらせたゴミを運ぶ力)参考URL:http://faq01.mitsubishielectric.co.jp/faq/show/466?category_id=234&page=4&sort=sort_access

掃除機のトレンドとチェックポイント

これまでにあげてきた、本体の形状、集じん方式、電源、ヘッドといった要素は、掃除機を選ぶときの重要チェックポイントです。まず、キャニスター型にするかスティック型にするかで迷う方も多いのではないでしょうか。

ひと昔前までは、メイン機としてコード付きのキャニスター型を使いつつ、寝室など個室専用のサブ機としてコードレスのスティック型を置いておくというスタイルが多かったと思います。しかし最近は、スティック型掃除機のバッテリーと吸引力が進化したことで性能が上がり、こちらをメイン機として使用する人も増えている状態。実際に価格.comの掃除機カテゴリーでも、売れ筋ランキングの上位を占めているのはスティック型のモデルばかりで、その人気が実感できます。

とにかく人気が上がっているコードレススティック型掃除機。付属のヘッドやノズルを付け替えることで、スティック型とハンディ型の2パターンで使用できる製品が多数

バッテリー性能の進化は大きく、キャニスター型でコードレスという製品も登場しています。シャープ「RACTIVE Air EC-AS500」(左)、東芝「VC-NX1」(右)

集じん方法については、捨てるときにゴミが舞わない紙パック式か、消耗品コストがかからないサイクロン式か、人によって意見が分かれるところ。そのほか、JIS規格に準拠した「HEPAフィルター」を搭載するなどして排気のクリーン性を高めているモデルや、稼動音を抑えているモデルもあります。また、コードレススティック型の場合は、本体の重量やバッテリーの最長駆動時間も大事なポイント。これらの要素を総合的に判断して、好みの1台を選ぶのがよいでしょう。

おすすめのコードレススティック掃除機9選

ここからは、掃除機製品の中でも爆発的に人気が高まっているコードレススティック型の中から、価格.comで買えるおすすめの9機種をご紹介していきましょう。ほとんどの製品が、パイプを取り外してハンディ型掃除機としても使えるようになっています。

1.ダイソン「Dyson V8 Fluffy SV10FF2」
価格.com売れ筋No.1を独走するダイソンの最上位モデル

価格.com掃除機カテゴリーの売れ筋である、ダイソンのフラッグシップモデル。その吸引システムは同社の特許技術で、2層に配置された15個のサイクロン機構で強力な遠心力を生み、空気とゴミを強力に分離するというものです。ヘッドには微細なゴミまで取り除ける独自の「ソフトローラークリーナーヘッド」を装備。また、最大11万回転/分の「ダイソンデジタルモーターV8」や、新開発のバッテリーを搭載し、吸引力を高めていることが特徴です。ダストカップに溜まったゴミ捨ても、本体のレバーを引き上げるだけの動作で、手を汚さず衛生的にできるのがポイントです。そのほか、静音性に配慮しつつ、連続駆動時間を最大40分まで延ばしたのもうれしいところ。発売開始以来、価格.comの掃除機製品カテゴリーの売れ筋ランキング1位を独走しているモデルです。

●Dyson V8 Fluffy SV10FF2のスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:モーター式
・標準重量:2.61kg
・バッテリー駆動時間:最大約40分(モーター駆動のヘッドで約30分)

→参考:「Dyson V8」前世代モデルの詳細はこちら!

2.マキタ「CL107FDSHW」
電動工具メーカーの技術が詰まった価格.comのロングセラー

国内電動工具メーカーとして有名なマキタが開発したモデル。同社のスティック型掃除機は業務用での採用実績も多く、一部のユーザーから高い評価を得てきました。本製品の魅力は、まず重量1.1kgという軽量設計であること。加えて、同社が電動工具の開発で培った交換式バッテリーを採用することも特徴で、マキタ製電動工具のバッテリーと互換性があり急速充電にも対応します(1回約22分)。また、コードレススティック掃除機で一般的なサイクロン式ではなく、紙パック式であることも大きなポイント。実勢価格も手が届きやすい1万円台となっており、価格.comの掃除機カテゴリー売れ筋ランキングでも、人気のダイソンに次いでトップ3以内を長期間キープしているロングセラー機種です。別売で、フロア・じゅうたんノズルや棚ブラシ、フレキシブルホースなどのアタッチメントも用意されています。

●CL107FDSHWのスペック
・集じん方式:紙パック式
・ヘッド:ノーマルヘッド
・本体重量:1.1kg
・バッテリー駆動時間:25分(標準モード時)

→参考:マキタ「CL107FDSHW」の関連記事はこちら!

3.シャープ「RACTIVE Air EC-A1R」
自走モーター式で重量1.5kgの軽量化を実現

自走モーター式でありながら、標準重量1.5kgという軽量化を実現したモデル。そのポイントは、ロケットや飛行機で使用される素材「ドライカーボン」を本体のパイプ部に採用することで、パイプの薄肉化と軽量化に成功したこと。本体が軽いうえ、さらに自走でスイスイ動かせることで操作性を高めていることが特徴です。軽量化した特徴を生かして、エアコンの天面やカーテンレールなどを掃除できるように、製品には「はたきノズル」などのアタッチメントが付属します。また、本体にはラバー製のフックを搭載しており、掃除中にテーブルや椅子などにサッと立てかけることが可能。本製品に、交換用バッテリーと「ふとん掃除パワーヘッド」「タテヨコ曲がるすき間ノズル」などのアタッチメントを同梱したプレミアムパッケージモデル「RACTIVE Air EC-A1RX」もラインアップされています。

●EC-A1Rのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・標準重量:1.5kg
・バッテリー駆動時間:約30分(標準モード時)

→「RACTIVE Air EC-A1R」の詳細はこちら!

4.日立「パワーブーストサイクロン PV-BEH900」
多彩なアタッチメントで家から車内までキレイにできる万能型

日立独自の「パワーブーストサイクロン」構造によって吸引力を高めつつ、製品に付属する多彩なアタッチメントを付け替えることで、家中を掃除しやすくしたモデル。パイプやヘッドを含む8つのツールを使いこなすことで、床面だけでなく、高いところや階段、家具の隙間、玄関周り、車の中まで、生活空間のさまざまな場所をキレイにできます。特に床用の「パワフルスマートヘッド」は、ヘッド前方に装備された「シンクロフラップ」が、掃除中の押し引き動作にあわせて開閉するというもので、ヘッドをいったん浮かさないと取れないような大きなゴミもしっかり吸引できるようにしたこだわりの構造。そのほかのツールも含め、ただアタッチメントの種類を増やしただけではなく、それぞれ快適に使えるようにしっかり工夫されているのが大きな魅力です。

●PV-BEH900のスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・標準重量:2.1kg
・バッテリー駆動時間:40分(標準モード時)

→「パワーブーストサイクロン PV-BEH900」の詳細はこちら!

5.エレクトロラックス「エルゴラピード・リチウム プレミアム ZB3324B/ZB3325B」
1μレベル微粒子を99.99%除去する“排気性能”が自慢

北欧発の家庭用電気掃除機の“老舗”、エレクトロラックス。同社が手がける「エルゴラピード」シリーズは、一般的なスティック型掃除機とは異なり、モーターなどの本体部を下側(ヘッドのすぐ近く)に配置しています。この設計によって掃除中の手元にかかる負荷を抑え、体感重量を500g程度に軽くしているのがポイント。そして最新モデルでは、掃除中の“排気性能”が大幅アップしたことが特徴です。PM2.5よりも小さい1ミクロンレベルの微粒子を99.99%除去できるという新開発のフィルターを搭載しており、吸引力だけでなく、掃除中の排気までキレイに保てるように工夫されています。しかも、駆動時間は通常モード時で約48分という長さ。シリーズ最上位モデルであるZB3324B/ZB3325Bは、さまざまなアタッチメントが標準で同梱され、ハンディ型や布団クリーナーとしても使えます。

●エルゴラピード・リチウム プレミアム ZB3324B/ZB3325Bのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:モーター式
・標準重量:2.5kg
・バッテリー駆動時間:約48分(標準モード時)

→「エルゴラピード・リチウム プレミアム ZB3324B/ZB3325B」の詳細はこちら!

6.東芝「トルネオ ヴイ コードレス VC-CL1400」
独自「バーティカルトルネード」構造で吸引力を持続

微細な塵や花粉まで99%以上分離するという、独自の「バーティカルトルネードシステム」を採用するモデル。これによってサイクロン部のフィルターを非搭載とし、吸引力が持続するように工夫されているのが特徴です。さらに、重量を約390gに軽量化した新開発の自走式ヘッド「ラクトルパワーヘッド」を搭載し、操作性を追及していることにも注目。内部のブラシには、静電気を抑制する銀糸(Agブラシ)を採用し、フッ素加工を施すことで、ブラシの毛にゴミがからみにくい設計になっています。同時に床面の除菌効果もあり、ヘッドを往復させた個所の菌を約99%除去できるとのこと。ゴミの有無に合わせて吸引力を自動調整する「おまかせモード」も備えています。エアブローノズルなどのアタッチメントも付属し、布団クリーナーとしても使えます。

●VC-CL1400のスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・標準重量:1.9kg
・バッテリー駆動時間:約20〜25分(標準モード時)

→参考:「トルネオ ヴイ コードレス」前世代モデルの詳細はこちら!

7.三菱電機「iNSTICK HC-VXG30P」
スティック掃除機と空気清浄機が合体したハイブリッド型

コードレススティック掃除機でありながら、充電スタンドが空気清浄機にもなるという、ハイブリッドな1台。掃除機本体は、自走モーター式のヘッドと独自のサイクロン技術により、強い吸引力を持続しつつ軽い操作性も両立できるよう工夫されています。付属のアタッチメントに付け替えることで、ハンディ型や布団クリーナーとしても使用可能。そして注目なのは、やはり充電スタンドの空気清浄機能です。HEPAフィルターを採用しており、8畳の部屋を約51分で空気清浄するという性能を備え、さらに運転音を約29dB(弱モード時)にまで静音化しました。外観にもこだわっていて、空気清浄機としてリビングに置きっぱなしにしやすいようなスタイリッシュなデザインも魅力です。

●iNSTICK HC-VXG30Pのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・標準重量:2.1kg
・バッテリー駆動時間:約30分(標準モード時)

→参考:「iNSTICK」前世代モデルの詳細はこちら!

8.パナソニック「MC-SBU410J」
新開発の「ハウスダスト発見センサー」でダニや花粉まで検知

パナソニック独自の「ハウスダスト発見センサー」を搭載していることが特徴のモデル。ダニや花粉など、肉眼では見えない約20μmの微細なゴミを見つけることができます。本体ランプの点灯・消灯でゴミの有無を確認することができ、ゴミが少なくなると自動でパワーを抑えて電力のムダを防いでくれるのもうれしい機能。ヘッド部は、独自の「ガバとりパワーノズル」によってブラシが壁に密着する構造で、壁ぎわの掃除がしっかり行えるようになっています。さらに、ブラシ全体がV字型になった「V字ブラシ」を搭載し、吸引力の強い中央にゴミを集めることで、取り残しを防止します。ヘッドを本体に直接接続して、ハンディ型として使うことも可能。充電スタイルも、プラグを直接差し込む「立てかけ充電」と、充電スタンドを使う「床置き充電」の2種類から選択できます。

●MC-SBU410J のスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:モーター式
・標準重量:1.9kg
・バッテリー駆動時間:約15〜30分(自動モード時)

9.アイリスオーヤマ「KIC-SLDC4」
ヘッド内にサイクロン気流を起こしてゴミを吸い取る独自構造

近年、家電分野に参入し独自の存在感を高めているアイリスオーヤマ。“極細軽量スティッククリーナー”の名を冠する本製品は、重量1.2kgというスリムな軽量設計が特徴です。さらに、ヘッド内に縦方向のサイクロン気流を発生させ、その空気の渦でゴミを巻き上げて吸い取る独自の「サイクロンストリームヘッド」構造がポイント。ほこり感知センサーを搭載しており、吸い込んだゴミが多いときは赤、少ないときは緑に点灯するので、掃除中にその効果を視覚的に実感できます。充電時の設置性にも配慮しており、収納場所にあわせて、付属のスタンドか壁置きパーツのいずれかを選択できるのもうれしいところ。コードレススティック型でありながら紙パック式を採用することも特徴です。なお、延長パイプを取り外し、本体にヘッドを直接取り付ければ、ハンディ型としても使用できます。

●KIC-SLDC4のスペック
・集じん方式:紙パック式
・ヘッド:サイクロンストリームヘッド
・標準重量:1.2kg
・バッテリー駆動時間:約20分(標準モード時)

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価格.comマガジン編集部

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パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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2017.12.8 更新
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