選び方・特集
掃除機の種類とトレンドもおさらい

《2021年》人気のコードレススティック掃除機おすすめ15選&掃除機の選び方

掃除機といえば、ほとんど毎日使う必需家電のひとつ。最近は国内外のメーカーから、高機能なモデルが多く登場しています。ここでは掃除機全般の選び方・トレンドをおさらいしつつ、近年特にトレンドになっている「コードレススティック掃除機」の注目製品をご紹介しましょう。

掃除機の種類

ひと口に掃除機と言っても、その種類はさまざま。おおまかには、その形状別に「キャニスター型」「スティック型」「ロボット型」の3種類に分けられます。まずは、それぞれの特徴を簡単にご紹介しましょう。

▼キャニスター型

掃除機としてもっともオーソドックスなのがキャニスター型。吸引力に定評があり、多くの家庭でメイン掃除機として活躍しています。掃除しながら本体部分をコロコロと引っ張って使うので、取り回しにくいという面もありますが、最近は本体をコンパクトに設計して追従性を高めた製品も登場するなど、着実に進化を遂げています。また集じん容量が多いので、たくさんのゴミを集めることができます。

▼スティック型

最近、特に人気が高まっているスティック型の掃除機。多くのモデルが本体にバッテリーを内蔵し、コードレスで使えます。半面、バッテリーの寿命が来ると交換が必要だったり、一般的にキャニスター型と比べると吸引力は弱めだったりしますが、最近は吸引性能が上がってメイン掃除機として使用するユーザーも増加。充電スタンドからサッと取り外して使える、取り回しのよさと手軽さも魅力です。ノズルとヘッドを付け替えて、コンパクトなハンディ型掃除機になるモデルも多くあります。

▼ロボット型

「ルンバ」に代表される“自走式”のロボット掃除機。本体にカメラや各種センサーを搭載し、部屋の位置や室内の物体を検知して、賢く自動走行しながらゴミを吸引してくれます。メインで使用する掃除機というよりは、留守の間に、床の細かいゴミを吸い取ってキレイにしてくれるという存在。Wi-Fi機能を搭載し、スマホのアプリから操作が可能なモデルも増えています。

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▼その他

上に挙げた3種類のほかにも、布団掃除に特化した布団クリーナー(画像はレイコップ「RS3-100JPWH」)や、蒸気を使って汚れを落とすスチーム型掃除機などもあります。スティック型掃除機のアタッチメントを付け替えることで、布団クリーナーになる製品も多く登場しています。

掃除機の重要スペック

ここからは、掃除機を選ぶときに注目すべきスペックについて解説していきましょう。「集じん方法」「電源の種類」「ヘッド」「吸込仕事率」の4つに分けてご紹介したいと思います。

▼集じん方法の種類

掃除機の集じん方法は、「紙パック式」と「サイクロン式」の2種類に分かれます。

紙パック式は、本体内部に使い捨ての紙パックを設置し、その中にゴミを溜める仕組み。紙パック自体がフィルターの役割も果たします。紙パックは消耗品なのでコストはかかりますが、中身が満タンになるまでゴミを溜めておけるので、ゴミ捨ての頻度が抑えられます。ただ、ゴミが溜まってくると、吸引力が落ちたりニオイが発生することに注意。ゴミ捨ての際には、紙パックごと捨てられるので、ゴミが周囲に舞ってしまうということがなく清潔に処理できます。

吸い取ったゴミを紙パックごと一気に捨てられる清潔さもあり、コストはかかっても支持が根強い紙パック式

吸い取ったゴミを紙パックごと一気に捨てられる清潔さもあり、コストはかかっても支持が根強い紙パック式

サイクロン式は、吸い取ったゴミと空気を風力で遠心分離させて、ゴミだけを本体内部のダストボックスに集める方式です。ゴミをしっかり分離させることでフィルターが目詰まりしにくく、吸引力の低下を抑えることができます。また、ダストボックスに直接ゴミを溜め込むので、消耗品コストがかからないのも魅力。ただ、紙パック式に比べてこまめにゴミ捨てを行う必要があることと、その際はダストカップから直接ゴミを取り出すことになるので、周囲にホコリなどが舞ってしまいやすいという面があります。

本体に装備するダストカップにゴミを溜めるサイクロン式。多くの製品が、ダストカップの水洗いにも対応しています

▼電源の種類

ここ数年の掃除機の進化ポイントとしてあげられるのが、電源部。現在の掃除機は、コンセントから給電して使用する「コード付き」と、本体に搭載するバッテリーで駆動する「コードレス」の2種類に分けられます。

主にキャニスター型に採用されるのが、従来のコード付きタイプ。もちろん使用中に電源が落ちる心配はありませんし、吸引力にも定評があります。対して、主にスティック型に採用されるコードレスタイプですが、最近はバッテリーの性能が上がったことで駆動時間が延び、それなりに吸引力も向上してきました。このため、最近はどんどんコードレス型の人気が高まっているのです。

大人気のコードレススティック掃除機は、昔と比べてバッテリーが進化!

大人気のコードレススティック掃除機は、昔と比べてバッテリーが進化!

▼ヘッドの種類

掃除機の性能に関わる部分でもうひとつ大事なのが、ゴミを吸い取るヘッド部の仕様です。主に「モーター式」「自走モーター式」「エアタービン式」の3種類に分けられます。

モーター式は、モーターでヘッド内部のブラシを回転させて、ゴミをかき出す方式です。フローリングはもちろん、じゅうたんやカーペットに絡んだゴミもかき出して吸い取る集じん性能の高さが特徴。大体、各メーカーの中級以上の機種に搭載される機能です。

モーター式のヘッドは、やはりブラシを回転させるシステムを搭載するため少々大きめ

モーター式のヘッドは、やはりブラシを回転させるシステムを搭載するため少々大きめ。ブラシの形状や大きさはメーカー各社で仕様が異なります

自走モーター式は、上述のモーター式と同じ仕組みのうえ、さらにモーターの力でヘッドが進むようになっているモデルです。これのおかげで、力を入れずに掃除機をかけられるのが大きな魅力。主に、高級モデルに搭載される機能です。

ヘッドが自走してくれることで、軽いタッチで掃除ができる自走モーター式。ヘッド自体の重量は少々重たくなりがち

エアタービン式は、ゴミを吸い込む際の風力を利用してヘッド内部のブラシを回転させるという、昔ながらの方式。もちろんモーター式と比べて集じん力は落ちますが、コストを抑えられるというメリットがあります。

エアタービン式のヘッドは、内部が複雑でない分コンパクトで軽量

エアタービン式のヘッドは、内部が複雑でない分コンパクトで軽量

▼吸込仕事率

掃除機のスペックに書かれている項目のひとつ、「吸込仕事率」が気になる人も多いと思います。これは、掃除機の吸引力をワット数で示したもの。紙パック式のキャニスター型だと最大200〜500Wくらい、サイクロン式のスティック型だと最大20〜100Wくらいが一般的です。ただ、この数字の大きさと実際の吸引性能は完全に比例するわけではありません。というのもこの数字は、掃除機にヘッドを取り付けない状態で、空気を吸い込む力を計測したものだからです。

なので、そこに取り付けられるヘッドやブラシの種類によって、実際の吸引性能は大きく変わります。それに、フィルターの目詰まり状態や、紙パック式の場合は溜まったゴミの量などの要素によっても左右されます。もちろん掃除機が持つ元々のパワーも大事ではあるので、吸込仕事率の数字も参考程度に確認するとよいでしょう。ただし、コードレス掃除機の場合、吸込仕事率の表示は日本電機工業会規格で定められていないため非公表となっています。

ちなみに、ダイソンなどの海外メーカー製品がアピールする「ダストピックアップ率」という指標もあります。これは、実際に床にまいたゴミをどのくらい吸引できたかで計測する方式で、より実際の集じん性能に近いものと言われています。

三菱電機の公式サイトによれば、吸込仕事率は「真空度(Pa)×風量 (立方m/min)×0.01666(JISで規定している換算係数)」という式で算出されます(※真空度…ゴミを浮き上がらせる力/風量…浮き上がらせたゴミを運ぶ力)参考URL:http://faq01.mitsubishielectric.co.jp/faq/show/466?category_id=234&page=4&sort=sort_access

トレンドとチェックポイント

これまでにあげてきた、本体の形状、集じん方式、電源、ヘッドといった要素は、掃除機を選ぶときの重要チェックポイントです。まず、キャニスター型にするかスティック型にするかで迷う方も多いのではないでしょうか。

ひと昔前までは、メイン機としてコード付きのキャニスター型を使いつつ、寝室など個室専用のサブ機としてコードレスのスティック型を置いておくというスタイルが多かったと思います。しかし最近は、スティック型掃除機のバッテリーと吸引力が進化したことで性能が上がり、こちらをメイン機として使用する人も増えている状態。実際に価格.comの掃除機カテゴリーでも、売れ筋ランキングの上位を占めているのはスティック型のモデルばかりで、その人気が実感できます。

とにかく人気が上がっているコードレススティック型掃除機。付属のヘッドやノズルを付け替えることで、スティック型とハンディ型の2パターンで使用できる製品が多数

バッテリー性能の進化は大きく、キャニスター型でコードレスという製品も登場しています

バッテリー性能の進化は大きく、キャニスター型でコードレスという製品も登場しています

集じん方法については、捨てるときにゴミが舞わない紙パック式か、消耗品コストがかからないサイクロン式か、人によって意見が分かれるところ。そのほか、JIS規格に準拠した「HEPAフィルター」を搭載するなどして排気のクリーン性を高めているモデルや、稼動音を抑えているモデルもあります。

また、コードレススティック型の場合は、本体の重量やバッテリーの最長駆動時間も大事なポイント。特に重量に関しては、軽量化に特化したモデルも多く登場しており、コードレススティック掃除機を選ぶ決め手のひとつになっている人も多いと思います。さらに、最近はヘッドが全方向に動いてフロアワイパーのように使えるモデルも登場し、コードレススティック掃除機の新しいスタイルとして注目が集まっています。

ダイソンとBALMUDAの2社から、360°方向にヘッドが動く「全方向スタイル」のコードレススティック掃除機が登場

ダイソンとBALMUDAの2社から、360°方向にヘッドが動く「全方向スタイル」のコードレススティック掃除機が登場

おすすめのコードレススティック掃除機15選

ここからは、掃除機製品の中でも爆発的に人気が高まっているコードレススティック型の中から、価格.comで買えるおすすめ機種をご紹介していきましょう。機能性や使い心地を高めた各メーカーの「スタンダードモデル」と、本体の軽量化にこだわった「軽量化モデル」の2カテゴリーに分けて製品をピックアップしてみました。

<スタンダードモデル>

まずは、掃除機としての吸引力や使い勝手を高めた、各メーカーの代表的モデルをご紹介します。メーカーごとにさまざまな個性があるので、ライフスタイルに合わせて機能性で選ぶのがよいでしょう。ほとんどの製品が、ヘッドを付け替えることでハンディ型掃除機としても使えるようになっています。

▼ダイソン「Dyson V12 Detect Slim」
レーザーを照射し、床の微細なゴミを可視化する新テクノロジー

価格.com「掃除機」カテゴリーの大人気ブランド、ダイソンが開発した「Laser Slim Fluffy クリーナーヘッド」を搭載するモデルです。本体重量は約2.2kgで、電源スイッチには、従来のトリガー式に代わり、押しっぱなしでいいボタン式を採用。その最大の特徴は、クリーナーヘッドに組み込まれたグリーンレーザーを照射して、床にある細かいゴミを可視化できること。これにより、肉眼では見えにくい微細なホコリも見えるようになり、しっかり取り除くことができます。内部は「Dyson Hyperdymiumモーター」を採用した新規設計により、従来の「Dyson Digital Slim」シリーズと比較して50%も吸引力をアップ。なお、吸引モードを「オートモード」に設定しておくと、ゴミの量が多いと検知した場合に、自動的にモーターの吸引力を高めてくれるようになっています。

●Dyson V12 Detect Slimのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:モーター式
・標準重量:2.2kg(レーザースリムフラフィクリーナーヘッド装着時)
・バッテリー駆動時間:最長60分(エコモード、非モーター駆動ツール使用時)

▼シャープ「RACTIVE Air POWER EC-SR7」
RACTIVE Air史上最強パワーの吸引力と1.6kgの軽量ボディ

自走モーターヘッドを採用しながら、標準重量2kgを切る軽量化を実現したシャープの「RACTIVE Air(ラクティブエア)」シリーズ。そのポイントは、ロケットや飛行機で使用される素材「ドライカーボン」を本体のパイプ部に採用し、パイプの薄肉化と軽量化に成功したことです。そんな「RACTIVE Air」ならではの軽量性を向上させつつ、よりパワフルで長時間使えるのが本モデル。軽量高出力モーターと効率よく吸引力を生み出すサイクロン構造を搭載し、「RACTIVE Air史上最強パワー」を確保しながらも、本体重量約1.6kgという軽量ボディを実現しました。さらに、高密度セルを搭載した2500mAhバッテリーにより、連続運転時間は弱モードで約90分、強モードでも約15分となっています。

●RACTIVE Air POWER EC-SR7のスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・本体重量:1.6kg(本体、バッテリー、パイプ、吸込口の合計質量)
・バッテリー駆動時間:弱モード90分/強モード15分

▼日立「パワーブーストサイクロン PV-BH900J」
独自の「ジェット3Dファンモーター」でパワフルな吸引を実現

日立独自の「パワーブーストサイクロン」構造によって吸引力を高めたモデル。新開発の「ジェット3Dファンモーター」を採用することで、風量を向上させ、パワーを強化しています。また製品には多彩なアタッチメントが付属しており、パイプやヘッドを含む7つのツールを使いこなせば、高いところや階段、家具の隙間、玄関周り、車の中まで、生活空間のさまざまな場所をキレイにできます。ヘッド部には緑色のLEDライト「ごみくっきりライト」を搭載し、見えにくいごみも浮かび上がらせてくれるほか、髪の毛などがからまりにくい「からまんプレス」構造で手入れが楽にできるなど、使い勝手に配慮しているのも魅力です。

●パワーブーストサイクロン PV-BH900Jのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・標準重量:1.7kg(本体・延長パイプ・パワフルスマートヘッドの合計質量)
・バッテリー駆動時間:40分(標準モード時)

▼エレクトロラックス「Pure Q9 PQ92」
インテリアと調和するアルミフレームデザインが魅力

北欧発の家庭用電気掃除機の“老舗”、エレクトロラックスが手がけるデザインコンシャスなモデル。曲線状のアルミフレームを採用することによって、インテリアになじむデザインを実現するとともに、軽量性も高めました。さらに同社のコードレススティック掃除機は、一般的なそれとは異なり、モーターなどの本体部を下側(ヘッドのすぐ近く)に配置しています。この設計によって掃除中の手元にかかる負荷を抑え、体感重量を軽くしているのがポイント。充電ステーションと着脱しやすい構造や、ヘッドの動かしやすさなど、操作性にも配慮されています。さまざまなアタッチメントが標準で同梱され、ハンディ型や布団クリーナーとしても使えます。

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●Pure Q9 PQ92のスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:モーター式
・標準重量:2.9kg(スティック時)
・バッテリー駆動時間:約25分(標準モード時)

▼東芝「トルネオ ヴイ コードレス VC-CLX50」
独自のフィルターレス構造「バーティカルトルネードシステム」で吸引力長持ち

目詰まりしやすいサイクロン部のプリーツフィルターをなくした、東芝独自のフィルターレス構造「バーティカルトルネードシステム」を採用するモデル。6気筒の気流で微細な粒子まで分離し、廃棄フィルターの目詰まりを抑えて吸引力が持続するように工夫されています。また、床面に合わせてブラシの回転を制御する新技術「床面センシング」機能も備えており、自宅のさまざまな床に対応してしっかりとゴミを取り除きます。さらに標準質量1.5kgという軽量化を実現しているのも魅力。バッテリーは着脱式のカートリッジ型で、「強・標準・おすすめ」全モードで運転時間がアップ。標準モード時で約30〜35分の運転が行えます。

●トルネオ ヴイ コードレス VC-CLX50のスペック
・集じん方式:サイクロン式(フィルターレス)
・ヘッド:自走モーター式
・標準重量:1.5kg(本体・延長管・ヘッドの合計質量)
・バッテリー駆動時間:35分(床ブラシあり)、40分(床ブラシなし)

▼三菱電機「iNSTICK ZUBAQ HC-JD2A」
独自の“Q型デザイン”でリビングに出しっぱなしにできる

本体の持ち手が円形状になった、独自の“Q型デザイン”を採用した1台。リビングなどの生活空間に出しっぱなしにできるスタイリッシュなデザインが特徴です。充電台から手前に引けばスティッククリーナーに、持ち上げればハンディクリーナーになるというワンタッチ着脱スタイルで、ワンモーションで掃除を始められるのも特徴。本体には、コンパクトながら12万5,000回転/分を確保する専用のJCモーターを搭載し、吸引性能の向上と軽量化を両立。さらに、床面の種類を検知し、フローリング時は「標準」へ、カーペットなら「強」へ、自動で吸引力を切り替える「パワーシフトモード」も搭載しています。付属のアタッチメントに付け替えることで、ハンディ型や布団クリーナーとしても使用可能。

●iNSTICK ZUBAQ HC-JD2Aのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・標準重量:1.9kg(パイプ・ブラシ含む)
・バッテリー駆動時間:約40分(標準モード時)

▼レイコップ「レイコップRSC RSC-300JPWH」
「UVヘッド」搭載! UV除菌と掃除を1台の掃除機で実現

「布団クリーナー」の代名詞的ブランドであるレイコップが開発したコードレススティック掃除機。UVランプを照射できる「UVヘッド」に「床用ブラシ」を取り付けることで、掃除機をかけながら、布団・ソファ・床材などに付着している細菌やウイルスを除菌・除去できるのが特徴です。もちろん、ノズルを外してUVヘッドを直接本体に取り付ければ、布団クリーナーとしても使用可能。おなじみの独自技術「UV+たたき+吸引」の「光クリーンメカニズム」で、家中をまるごとクリーンに掃除できます。

●レイコップRSC RSC-300JPWHのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:モーター式
・標準重量:1.7kg(本体・延長パイプ・パワーヘッドの合計質量)
・バッテリー駆動時間:20分(標準モード時)

▼ダイソン「Dyson Omni-glide Complete SV19 OF」
前後左右あらゆる方向にヘッドを動かして掃除できる「全方向駆動」モデル

モーター、サイクロン、クリアビン、フィルター、ハンドルなどのパーツを直線的に配列したスリムなボディ設計が特徴的な1台。ヘッド部には、360°回転する4つのキャスターホイールを配置した「Omnidirectional Fluffyクリーナーヘッド」を装備し、前後左右あらゆる方向にヘッドを動かしながら掃除できる「全方向駆動」スタイルを実現しています。その内部には、毎分最大105,000回転を実現する「Dyson Hyperdymiumモーター」を搭載。また、パーツを全方向駆動設計に最適化することで、標準重量1.9kgという軽さを実現しているのもポイントです。

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●Dyson Omni-glide Complete SV19 OFのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:モーター式
・標準重量:1.9kg (バッテリー、パイプ、標準クリーナーヘッド含む)
・バッテリー駆動時間:エコモード20分(モーター駆動時:18分)、強モード:5分

▼BALMUDA「The Cleaner C01A」
独自の「ホバーテクノロジー」で浮いているかのような掃除を実現

独自の「ホバーテクノロジー」を採用し、フロアワイパーのように前後左右にくるくるとヘッドを動かして掃除ができるモデル。ヘッドの内部に装備する2つのブラシをそれぞれ内側に回転させ、床面との摩擦を低減する仕組みの「デュアルブラシヘッド」と、360°スワイプ構造の組み合わせにより、まるで浮いているかのようなかけ心地を実現します。ほうきのように両手で持ち、左右に大きく動かすことで、広い床面をすばやくきれいにすることが可能。付属のアタッチメントを付け替えることで、ハンディ型にもなります。

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●The Cleaner C01Aのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・標準重量:約3.1kg(フィルター含む)
・バッテリー駆動時間:標準モード30分、強モード10分

<軽量化モデル>

コードレススティック掃除機を選ぶときに重要なポイントとなるのが、動かしやすさに直結する本体の重量。コードレススティック掃除機は、一般的には2kg前後の製品が多いですが、最近はより軽量化した製品も多く登場しています。というわけで続いては、標準質量1.5kg以下を実現した軽量モデルをピックアップしてご紹介しましょう。

▼ダイソン「Dyson Micro 1.5kg SV21 FF」
ダイソン史上最軽量の小型軽量スティック掃除機

「ダイソンのコードレススティック掃除機史上最軽量」をうたうモデル。標準質量は約1.5kgで、ヘッドにはフラッグシップのV11シリーズ比で45%小型化した「新Micro Fluffyクリーナーヘッド」を搭載しています。大きく軽量化しながら、回路基板設計を見直した「Dyson Hyperdymium モーター」を内蔵し、8つのサイクロンが96,000Gの遠心力を生み出す設計でダイソンならではのパワフルさは健在。1台でスティッククリーナー、ハンディクリーナー、布団クリーナーの3役をこなします。

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●Dyson Micro 1.5kg SV21 FFのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:モーター式
・標準重量:1.5kg(バッテリー、パイプ、標準クリーナーヘッド含む)
・バッテリー駆動時間:最長20分(エコモードでモーター駆動のないツール使用時)

▼パナソニック「パワーコードレス MC-NS10K」
自動ゴミ収集機能付きの“セパレート型”コードレススティック掃除機

クリーナー本体からダストボックスを分離した、“セパレート型”のコードレススティック掃除機。ダストボックスは、充電台「クリーンドック」のほうに内蔵されており、掃除が終わって掃除機を充電するときに、本体のフィルターケースに仮収集したゴミを、クリーンドック内の紙パックに自動で回収するという仕組み。これにより、ゴミ捨ての頻度をひと月に1回程度まで減らすことができて楽チンに。また、セパレート型になったことで掃除機本体が軽量化したのもポイントで、本体重量1.5kg(手元にかかる重量は約0.45kg※パナソニック計測による)という軽さを実現しました。

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●パワーコードレス MC-NS10Kのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・標準重量:1.5kg(スティック本体)
・バッテリー駆動時間:約10〜15分(自動モード時)

▼マキタ「CL107FDSHW」
電動工具メーカーの技術が詰まった価格.comのロングセラー

国内電動工具メーカーとして有名なマキタが開発したモデル。同社のスティック型掃除機は業務用での採用実績も多く、一部のユーザーから高い評価を得てきました。本製品の魅力は、まず重量1.1kgという軽量設計であること。加えて、同社が電動工具の開発で培った交換式バッテリーを採用することも特徴で、マキタ製電動工具のバッテリーと互換性があり急速充電にも対応します(1回約22分)。また、コードレススティック掃除機で一般的なサイクロン式ではなく、紙パック式であることも大きなポイント。実勢価格も手が届きやすい1万円台となっており、価格.comの掃除機カテゴリー売れ筋ランキングでも、人気のダイソンに次いで長期間ランクインしているロングセラー機種です。別売で、フロア・じゅうたんノズルや棚ブラシ、フレキシブルホースなどのアタッチメントも用意されています。

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●CL107FDSHWのスペック
・集じん方式:紙パック式
・ヘッド:ノーマルヘッド
・本体重量:1.1kg
・バッテリー駆動時間:25分(標準モード時)

▼シャープ「RACTIVE Air EC-AR7」
軽量高効率モーターとドライカーボンパイプを搭載した1.2kgの軽量ボディ

カーボンパイプを採用した軽量ボディでありつつ、掃除機としての機能性もしっかり兼ね備えたシャープの「RACTIVE Air(ラクティブエア)」シリーズ。その中でも、専用の軽量高効率モーターを採用することで、自走モーター式ながら標準重量1.2kgという軽量化を実現した1台です。さらに、高密度セルを搭載した2500mAhバッテリーにより、連続運転時間も強化。連続運転時間は弱モードで約60分、強モードで約11分となっています。

●RACTIVE Air EC-AR7のスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・本体重量:1.2kg(本体、バッテリー、パイプ、吸込口の合計質量)
・バッテリー駆動時間:自動モードで最大60分

▼日立「ラクかるスティック PV-BL2H」
標準質量1.1kgを実現! 独自の「ハイパワー3Dファンモーター」を搭載

とにかく軽さが最大の特徴である日立のコードレススティック掃除機「ラクかるスティック」シリーズの中でも、本体・延長パイプ・ヘッドの合計重量1.1kgという軽量化を実現したモデル。新設計の「パワフル スマートヘッドlight」と、空気の流れを効率よく制御する独自の「ハイパワー3Dファンモーター」を搭載し、掃除機としての機能性も高めています。また、拭き掃除専用の「かるふきブラシ」を使えば、フローリングに付着した菌まで拭き取れるのもポイント。

●ラクかるスティック PV-BL2Hのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・本体重量:1.1kg(本体・延長パイプ・ヘッドの合計質量)
・バッテリー駆動時間:標準:30分、パワフルスマートヘッドlight非使用時:45分、強:8分

▼アイリスオーヤマ「SCD-L1P」
独自のモップクリーンシステムを搭載する軽量モデル

近年、多くの家電分野に参入し独自の存在感を高めているアイリスオーヤマ。本製品は、同社史上最軽量をうたう、標準重量1.4kgを実現したコードレススティック掃除機です。準HEPAフィルター相当の高性能フィルターを搭載しており、3μmまでの微細な粒子を約99.5%カットできる設計。さらに大きな特徴は、ホコリ取り用の“モップが付いている”こと。掃除機本体にモップを入れるケースが装着されており、ホコリを取りたい際にはモップを取り出し、手動でモップがけが行えるほか、モップ自体のホコリも掃除機で除去できるようになっています。もちろんハンディ型としても使用可能。

●SCD-L1Pのスペック
・集じん方式:サイクロン式
・ヘッド:自走モーター式
・本体重量:1.4kg(フロアヘッド・延長パイプ・バッテリー含む。モップ帯電ケース含まず)
・バッテリー駆動時間:標準:15分、ターボ:8分、自動:22分、セーブ:40分(満充電、バッテリー初期温度:20℃)

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価格.comマガジン編集部

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