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《2018年》おすすめのドラム式洗濯乾燥機、縦型洗濯機7選! 本当の狙い目はこれ

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洗濯、乾燥の仕上がりがよく、省エネ性も上々。そんな洗濯機としての基本性能が高くて狙い目の製品を“最上位モデルに限定せず”に、価格.comマガジン編集部が見極めてみました。ドラム式、縦型の選び分けや購入時のチェックポイントなど、選び方の基本も解説します。

目次
選び方の基本が知りたい人はこちらをチェック
・ドラム式と縦型、どちらを選ぶ?
・こんなところもチェックしておこう
タイプ別で選ぶ洗濯機カタログ
・縦型洗濯機選びのポイントとおすすめモデル
・ドラム式洗濯乾燥機選びのポイントとおすすめモデル

ドラム式と縦型、どちらを選ぶ?

現在主流となる洗濯機の種類は、「ドラム式」と「縦型」に2分されます。さらに縦型洗濯機では、乾燥機能を備えた「縦型洗濯乾燥機」と乾燥機能のない「全自動洗濯機」に分類されますが、まずは「ドラム式」と「縦型」のどちらを選ぶかを考えましょう。

洗濯槽「ドラム」を水平(あるいは斜め横)に配置した「ドラム式」(左)と、垂直にレイアウトした「縦型」(右)が主流

「ドラム式」と「縦型」の相違点はいろいろありますが、洗濯槽の配置が異なるため、洗濯機の基本となる洗浄方法も別物。ドラム式はドラムを回転させ、洗濯物をドラム上から下へ落とすたたき洗いが中心なのに対し、縦型は洗濯槽に水を溜め、パルセーターの回転で水をかくはんし、その水流で洗濯物をもみ洗いします。このような洗浄方法の違いで大きく異なってくるのが、使用水量。パナソニックの洗濯容量10kgの製品で比べてみると、ドラム式「NA-VX7800L」の定格洗濯時の標準使用水量は78Lなのに対し、縦型「NA-FW100S5」は104Lと、1か月間毎日使用した場合、780Lもの水量の差が出ます(水道料金に換算すると200円程度)。ただ、たっぷり水を使って洗浄する縦型のほうが泥などのがんこな汚れはよく落ちると言われており、衣類に汚れが多めな場合は縦型のほうが一般的に適しています。

ドラム式もシャワーで洗剤液を洗濯物にふりかけて洗浄力を高めるなど各メーカーが工夫していますが、泥などのがんこな汚れには縦型のほうが強いといわれています。縦型は乾燥機能を搭載した最上位モデルでもドラム式より本体価格が5〜8万円も安くなるので、衣類の汚れを落とすことを優先するなら縦型のほうが向いているでしょう

では、ドラム式を選ぶメリットとは何でしょうか。それは、乾燥機能です。ドラム式はドラムの回転・反転で洗濯物が大きく広がり、洗濯物全体に温風が当たりやすいので、乾燥の仕上がりのよさは圧倒的。洗濯〜乾燥運転でかかる消費電力量も、省エネ性能の高いモデルであれば縦型洗濯乾燥機の半分程度に抑えられ、運転時間も1時間以上短く済みます。さらに、上位モデルには乾燥機能を応用し、洗剤液や衣類を温めて皮脂汚れまで落せる洗濯コースを搭載。縦型洗濯乾燥機にも同様の洗濯コースを備える製品もありますが、電気代を考えると、このコースを頻繁に使うならドラム式を選んだほうがよさそうです。

温水を使った洗濯コースの中には、衣類の黄ばみを落とせるものもあります。写真は、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機の「約40℃つけおきコース」で洗った結果!

なお、ドラム式はドアを引いて開けるため、前方に50cmほど余裕が必要。また、乾燥機能搭載モデルは消防法にもとづきドラム式、縦型ともに左右、後方、上方に空きスペースが製品ごとに指定されているので、設置場所がクリアできるかも確認しておきましょう。

設置スペースのほか、洗濯物の取り出しやすさも確認しておきましょう。なお、投入口が低めの位置にあるドラム式は、腰痛持ちの人には使いづらいかも

こんなところもチェックしておこう

ドラム式、縦型のどちらを選ぶにしても、容量、掃除のしやすさは必ずチェックしておきましょう。一般的に1日あたり1人1.5kgの洗濯物が出ると言われており、「1.5kg×家族人数」で必要な洗濯容量を求めることができます。単純に計算すると、4人家族の場合6kgの容量でOKとなりますが、週末にまとめ洗いをする家庭やシーツや毛布を洗うニーズがあるなら、洗濯容量8kg以上の製品を選ぶほうがいいでしょう。なお、洗濯容量と乾燥容量は異なりますので、洗濯から乾燥まで全自動で行う場合は注意してください。

洗濯容量12kgの日立「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-NX120A」は、薄手のシングル毛布4枚を一度に洗うことができますが、乾燥容量は6kgなので、このまま乾燥運転はできません

糸くずフィルターの手入れのしやすさもチェックしておきましょう

糸くずフィルターの手入れのしやすさもチェックしておきましょう

乾燥フィルターの中には取り外しできないパーツがあり、掃除に苦労することもあるので、構造を細かく確認しておくほうが後々助かります

縦型洗濯機選びのポイントとおすすめモデル

縦型はドラム式に比べると乾燥の仕上がりは劣るので、乾燥機能は使わないと割り切り、価格の安い全自動洗濯機を選ぶのも得策です。全自動洗濯機の最上位モデルには各メーカーがウリとしている洗浄機能が搭載されていることが多いので、こうした製品を選べば洗浄力も十分期待できるはず。なお、全自動洗濯機を選ぶ際には「インバーター」を搭載しているかもチェックしておきましょう。インバーターとはモーターの回転速度を制御する装置で、洗濯槽の動きもコントロールできるため、電気代や水道代、運転音を抑えられるのが特徴。たとえば、パナソニック製の洗濯容量7kgのインバーター搭載「NA-FA70H5」と非搭載「NA-F70PB11」を比べてみると、インバーター搭載モデルのほうが標準使用水量は27L、消費電力量は65Wh、運転音(脱水時)は7dB抑えられています。一般的に洗濯容量8kg以上の全自動洗濯機にはインバーターが搭載されていますが、7kgクラスは搭載/非搭載が混在しているのでしっかりと確認しておきましょう(洗濯容量6kg以下の製品には基本的にインバーターは非搭載)。また、より静音性の高いモデルには「DD(ダイレクトドライブ)構造」が採用されています。

乾燥機能付きのモデルは、投入口に内フタが装備されています(左。ただしシャープ製品は非搭載)。大物を洗濯する際の出し入れのしやすさに影響するので、使用感もチェックしておきましょう

1.パナソニック「NA-FA100H5」

洗剤は泡にしたほうが界面活性剤が触れる面積が大きくなり、汚れを素早く引きはがせるという性質を利用した「泡洗浄」がパナソニック製品の特徴。洗剤ケースの中で泡立て、給水と同時に泡の状態にした洗剤液を洗濯物に降り注ぐため、洗濯槽をかくはんして泡立てるよりも早く汚れにアタックできるのだそう。そんな泡洗浄の泡立ちをさらに高めるため、NA-FA100H5は循環ポンプで洗濯槽に注いだ洗剤液を循環させる「泡洗浄W」を採用。従来よりも泡の量が増し洗浄力が高まったほか、使用水量の削減、洗濯時間の短縮も実現しました。さらに、脱水時にからまりやすい洗濯物をほぐして仕上げる「からみほぐし」や、軽い少量汚れ(洗濯容量3kgまで)の洗濯物を20分で洗う「スピードコース」など、役立つ機能を装備。本体のデザインも、ボタン類を後方配置にすることで洗濯物の出し入れをラクに行えるよう配慮されています。

パナソニック「NA-FA100H5」

ためすすぎの水を利用し、洗濯槽の汚れを洗い流す「自動槽洗浄」機能も搭載しています。カラーはシャンパンとブラウンがラインアップ。「泡洗浄W」を搭載した乾燥機能付きモデルが欲しい方は「NA-FW100S5」(洗濯・脱水容量10kg/乾燥容量5kg)もチェック!

●「NA-FA100H5」のスペック
・サイズ:599(幅)×1,071(高さ)×648(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:10kg
・標準使用水量(定格洗濯時):104L
・消費電力量(定格洗濯時):62Wh
・目安時間(定格洗濯時):35分
・運転音(洗濯/脱水):37dB/39dB

2.日立「ビートウォッシュ BW-V100B」

高濃度の洗剤液を大流量のシャワーで洗濯物に浸透させ、パルセーターが生み出す水流で「もみ洗い」「たたき洗い」「押し洗い」でキレイにするのが「ビートウォッシュ」シリーズの基本的な洗浄方法。乾燥機能を搭載したモデルのように温水などは利用できませんが、洗剤液にじっくりつけおきして皮脂汚れを落す洗濯コースが用意されているので、黄ばみの防止に役立ちます。さらに、標準のすすぎでは落としきれなかった繊維奥の洗剤残りを除去するために、約1,000回転/分の遠心力で洗濯物に含まれる水分と洗剤を飛ばしたのち、たっぷりの水で洗剤を落とす「ナイアガラすすぎ」も用意。使用水量は標準のすすぎよりも88L多くなりますが、洗剤の溶け残りによる肌トラブルなどが心配な方には重宝するはず。ほかにも、衣類をほぐしながら脱水する機能や、洗濯容量3kgまでの洗濯物を20分で洗う時短コースなども搭載しています。

日立「ビートウォッシュ BW-V100B」

すすぎのあとにキレイな水で洗濯槽を洗い流す自動おそうじ機能も搭載。BW-V100Bと同様の洗浄方法、ナイアガラすすぎ機能を装備した洗濯容量9kgの「BW-V90B」、洗濯容量8kgの「BW-V80B」、洗濯容量7kgの「BW-V70B」もラインアップされています

●「BW-V100B」のスペック
・サイズ:608(幅)×1,060(高さ)×610(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:10kg
・標準使用水量(定格洗濯時):104L
・消費電力量(定格洗濯時):61Wh
・目安時間(定格洗濯時):37分
・運転音(洗濯/脱水):32dB/38dB

3.東芝「ZABOON(ザブーン) AW-10SD6」

左右非対称の形状のパルセーターで押し上げる水流と引き込む水流を作り出し、洗濯物を洗濯槽内で大きく入れ替えながら、もみ、押し、ほぐして洗浄するAW-10SD6は、普通の水道水ではなく「ウルトラファインバブル水」を使用しているのがポイント。水道水に圧力をかけて微細な泡「ウルトラファインバブル」を生成し、その泡を含んだウルトラファインバブル水が洗剤と混合され、洗濯槽にふり注がれます。直径1μm未満のウルトラファインバブルは、これまで入り込めなかった繊維の奥にまで侵入して洗剤成分を届けることができるため、“常温の水、普通の洗濯コース”で皮脂汚れまで除去可能。特別な洗濯コースを選ばずに、黄ばみ防止対策をしたい人にうってつけです。また、AW-10SD6のパルセーターはモーターと直径したDD(ダイレクトドライブ)構造なので、パワーロスが少なく、振動や騒音が小さいのも特徴です。

東芝「ZABOON AW-10SD6」

自動おそうじ機能は最終すすぎの水を利用し、下から上に向かう水流で洗浄。ウルトラファインバブル水を使用した全自動洗濯機「AW-9SD6」(洗濯容量9kg)、縦型洗濯乾燥機「AW-10SV6」(洗濯・脱水容量10kg/乾燥5kg)、「AW-9SV6」(洗濯・脱水容量9kg/乾燥5kg)もラインアップされています

●「ZABOON AW-10SD6」のスペック
・サイズ:637(幅)×986(高さ)×609(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:10kg
・標準使用水量(定格洗濯時):119L
・消費電力量(定格洗濯時):87Wh
・目安時間(定格洗濯時):42分
・運転音(洗濯/脱水):29dB/37dB

<関連記事>「ウルトラファインバブル洗浄」のくわしい説明は発表会記事でチェック!

4.シャープ「ES-GV10B」

シャープの縦型洗濯機の最大の特徴は、洗濯槽に穴がないこと。洗濯槽の外側や底裏に付いた黒カビが槽内に入ってこないので清潔な水で洗濯を行うことができ、洗濯槽と外槽の間に溜まるムダな水も不要なため、高い節水効果も発揮します(同機種で比べた場合、洗濯槽に穴があるなしで使用水量が1回あたり約35L違ってくるそう)。さらに、穴がないことで洗濯時の水の勢いが加速しやすく、竜巻状に巻き上がった水流でもみ洗するとともに、槽内の壁でこすり洗いして洗濯物をしっかり洗浄。洗濯容量5kg以下の時には、脱水の最後にパルセーターをゆっくり動かして洗濯物のからみをほぐす運転も行われます。

シャープ「ES-GV10B」

洗濯のたびに、脱水の水を利用して槽の外側を洗い流す自動お掃除機能を搭載。ES-GV10Bと同スペックの洗濯容量9kg「ES-GV9B」、洗濯容量8kg「ES-GV8B」もラインアップされています

●「ES-GV10B」のスペック
・サイズ:600(幅)×960(高さ)×595(奥行)mm
・洗濯・脱水容量:10kg
・標準使用水量(定格洗濯時):105L
・消費電力量(定格洗濯時):98Wh
・目安時間(定格洗濯時):45分
・運転音(洗濯/脱水):38dB/38dB

ドラム式洗濯乾燥機選びのポイントとおすすめモデル

乾燥性能にすぐれるドラム式は洗濯から乾燥まで全自動運転を行うことが多いため、乾燥方式をしっかりチェックしておきましょう。主な乾燥方式は「ヒートポンプ乾燥方式」と「ヒーター方式」ですが、省エネ性で選ぶならば間違いなくヒートポンプ乾燥方式が有利。ヒートポンプ乾燥は熱交換の仕組みで動くヒートポンプで湿気を含んだ空気を除湿し、その水分を機外へ排出して乾燥した温風(60℃以下)で乾かすため、消費電力が抑えられるのがポイントです。パナソニックのドラム式洗濯乾燥機(洗濯容量10kg)で比べてみると、ヒーター乾燥方式「NA-VG2200L」の定格洗濯乾燥時の消費電力量は1,380Whなのに対し、ヒートポンプ乾燥方式「NA-VX7800L」は960Wh。電気代にすると1年間で4,000円ほどの差ですが(1日1回使用で算出)、10年近く使うことを考えると、多少本体価格は高めでもヒートポンプ乾燥方式を採用した製品を選んだほうがいいかもしれません。また、低めの温風で乾かすヒートポンプ乾燥方式は、衣類の縮みや傷みが少ないのもメリットです。

上位モデルにはヒートポンプ乾燥方式、下位モデルにはヒーター乾燥方式が採用される傾向。パナソニックのドラム式洗濯乾燥機の見た目がおしゃれな「Cuble」はヒーター排気式なため、消費電力量は少々高めです

5.パナソニック「NA-VX8800L」

一般的な洗濯機は洗濯物の量に応じた洗剤を手動で投入しなければなりませんが、NA-VX8800Lには自動投入機能が装備されているので、その手間がありません。専用のタンクにあらかじめ液体洗剤と柔軟剤を入れておけば、洗濯量や洗濯コースに適した分量の洗剤・柔軟剤が計測され、自動で投入されるので、洗濯物を入れてスタートボタンを押したら、洗濯機におまかせでOK。ささいな作業と思われるかもしれませんが、パナソニックが1999から2011年まで展開していた自動投入機能を搭載した縦型洗濯機を使っていた価格.comマガジン編集部スタッフによると、一度経験すると元には戻れない便利さだと言います。タンクに入れた以外の洗剤を手動で投入することもできるので、衣類によって違う洗剤を使い分けすることも可能。このほか、乾燥機能搭載モデルのトレンドである温水洗浄のコースも多様に用意されており、黄ばみを落としたり、除菌も行えます。

パナソニック「NA-VX8800L」

NA-VX8800Lと同様の洗剤・柔軟剤の自動投入機能を搭載した上位モデル「NA-VX9800L」もラインアップ。スマートフォンで操作できるようになっており、外出先から洗濯機を稼動させることも可能です

●「NA-VX8800L」のスペック
・サイズ:639(幅)×1,058(高さ)×722(奥行)mm
・容量(洗濯・脱水/乾燥):11kg/6kg
・標準使用水量(定格洗濯時/定格洗濯乾燥時):78L/55L
・消費電力量(定格洗濯時/定格洗濯乾燥時):68Wh/930Wh
・目安時間(定格洗濯時/定格洗濯乾燥時):32分/98分
・運転音(洗濯/脱水/乾燥):32dB/41dB/46dB

<関連記事>洗剤、柔軟剤の自動投入機能のくわしい説明は発表会記事をチェック!

6.日立「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-SV110BL」

日立のドラム式洗濯乾燥機と言えば、その最大の特徴はやはり「風アイロン」。時速300kmの高速風を吹きかけながら乾かすことで、まるでアイロンがけをしたかのようなシワのない仕上がりが期待できる人気機能です。風アイロンは、ラインアップされている4モデル(BD-NX120BLBD-NV110BL、BD-SV110BL、BD-SG100BL)すべてに搭載されているので、この機能目的ならばどの製品を選んでもかまいませんが、高濃度の洗剤液を温風で温めることで酵素のパワーを引き出し、皮脂汚れを除去する「温水ナイアガラ洗浄」を使用したいならBD-SG100BL以外の3製品がおすすめ。なかでもお買い得なのは、この3モデルでもっとも安い「BD-SV110BL」。上位モデルと洗濯・乾燥機能は同じながら、定格洗濯乾燥時の消費電力量は低く、本体価格も3〜10万円ほど安くなっています(2018年2月5日時点の価格.com最安価格)。なお、日立のドラム式洗濯乾燥機は基本的にはヒーター乾燥方式ですが、運転時に発生する熱を回収して温風として利用する「ヒートリサイクル乾燥」という独自の方法を用いることで、ヒートポンプ乾燥方式とほぼ同等の省エネ性を実現しています。

日立「ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-SV110BL」

縦型洗濯機同様に、すすぎの際の洗剤残りを低減する「ナイアガラすすぎ」機能も搭載されています。カラーはシャンパンとシルバーをラインアップ

●「BD-SV110BL」のスペック
・サイズ:630(幅)×1,050(高さ)×715(奥行)mm
・容量(洗濯・脱水/乾燥):11kg/6kg
・標準使用水量(定格洗濯時/定格洗濯乾燥時):78L/53L
・消費電力量(定格洗濯時/定格洗濯乾燥時):66Wh/770Wh
・目安時間(定格洗濯時/定格洗濯乾燥時):33分/165分
・運転音(洗濯/脱水/乾燥):34dB/37dB/48dB

7.シャープ「ES-P110」

ヒートポンプ乾燥は60℃以下の温風で洗濯物を乾かすため、傷みが少ないのがメリットですが、洗濯機から取り出した際に少し湿ったような印象を受けることが多いのも確か。この状態でもしっかり乾いているので問題ありませんが、感覚的にもっとカラッと仕上げたい人にうってつけなのが、ES-P110が採用する「ハイブリッド乾燥」。ヒートポンプ乾燥で乾かしたあとに、サポートヒーターで10℃ほど高い温風を放出し、カラッと乾燥させます。ヒーターを使用すると電気代はややかかりますが、7つのセンサーで制御することで省エネ性も図られているようで、ここまで紹介したドラム式洗濯乾燥機と比べても、洗濯〜乾燥の全行程でかかる消費電力量はもっとも低い590Wh。このほか、洗浄においては、100〜500μmの微細な水滴を噴射し、繊維の奥から汚れをはじき飛ばしてキレイにする「マイクロ高圧洗浄」や、洗剤を使わず約5分の高圧洗浄で汚れを洗い流す「サッと予洗いコース」、洗濯物と水、洗剤を温風で温めて洗う「温水極め洗いコース」といった独自機能を搭載しています。

シャープ「ES-P110」

プラズマクラスターイオンを放出して、水で洗えない衣類を消臭するコースも搭載

●「ES-P110」のスペック
・サイズ:640(幅)×1,104(高さ)×728(奥行)mm
・容量(洗濯・脱水/乾燥):11kg/6kg
・標準使用水量(定格洗濯時/定格洗濯乾燥時):78L/52L
・消費電力量(定格洗濯時/定格洗濯乾燥時):65Wh/590Wh
・目安時間(定格洗濯時/定格洗濯乾燥時):35分/150分
・運転音(洗濯/脱水/乾燥):30dB/37dB/41dB

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価格.comマガジン編集部

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パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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