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製品のチェックポイントも解説

《2018年》大人気! ロボット掃除機のおすすめモデル8選

普段暮らしている部屋の床を、自動でキレイにしてくれる便利な家電“ロボット掃除機”。日本国内でもその人気は高く、完全に普及段階に入ったと言えるでしょう。最近は高機能化も進み、水拭きができたり、スマートスピーカーから音声操作できる製品も登場しています。そんなロボット掃除機のトレンドや、注目モデルをご紹介していきましょう。

<目次>
ロボット掃除機のチェックポイント
・ロボット掃除機の特徴
・トレンドとチェックポイント
おすすめのロボット掃除機8選
1.iRobot「ルンバ980 R980060」
2.パナソニック「RULO MC-RS800」
3.エレクトロラックス「PUREi9」
4.日立「minimaru RV-EX1」
5.シャープ「COCOROBO RX-V95A」
6.東芝「トルネオ ロボ VC-RVS2」
7.iRobot「ブラーバ ジェット240 B240060」
8.エコバックス「DEEBOT DM88」

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ロボット掃除機の特徴

何といってもロボット掃除機のよさは、電源を入れて放っておけば部屋の床を勝手に掃除してくれること。そして、バッテリーが切れそうになったら自分で充電台に戻って充電を開始するという“賢さ”です。

内部には高精度なナビゲーションシステムを搭載し、高性能モデルは内蔵カメラや各種センサーで部屋の位置や室内のゴミを検知します。そうしてマッピングした室内の情報を元に、自分で最適なルートを導き出して“自動走行”します。

高性能モデルは、各種センサーやカメラで室内の環境を認識し、最適ルートを自動走行

高性能モデルは、各種センサーやカメラで室内の環境を認識し、最適ルートを自動走行

機能面では、製品によってフローリング、カーペットなど床面にあわせて掃除モードを変更することもできます。また、進入してほしくない部屋や場所を掃除しないように設定できる「進入禁止機能」を備えた製品も。

なお、普段の掃除にメインで使用するなら、従来のキャニスター掃除機や、吸引力の上がっているスティック掃除機のほうが適しています。ロボット掃除機は、外出中に小さなゴミや髪の毛などを吸い取って掃除の手間を減らせる、“便利家電”という位置づけで考えるとよいでしょう。

多くのモデルが、稼動中に自動回転するサイドブラシや吸引口、ローラーなどを裏側に備えています

多くのモデルが、稼動中に自動回転するサイドブラシや吸引口、ローラーなどを裏側に備えています

サイドブラシで壁際や家具の脚周りなどに溜まったゴミをかき出し、吸引する仕組み。フローリングのほか、カーペットやラグ、畳などでも使用できます

少しの段差であれば乗り越えることができますし、階段を検知して落っこちないように自動で方向転換します

少しの段差であれば乗り越えることができますし、階段を検知して落っこちないように自動で方向転換します

「進入禁止機能」には、赤外線を利用して“見えない壁”を作るタイプと、磁気ストリップ(テープ)を床に設置することで進入をふせぐタイプがあります

使用が終わったあとのダストボックス。細かいホコリや髪の毛などがごっそり取れています

使用が終わったあとのダストボックス。細かいホコリや髪の毛などがごっそり取れています

トレンドとチェックポイント

ロボット掃除機の世界は、とにかくモデルによって個性がさまざま。基本となる掃き掃除や自動走行の性能はもちろん、本体のサイズ、Wi-Fi対応によるIoT化まで、モデルによって訴求ポイントが大きく異なります。

基本として“形状・サイズ”は、製品を選ぶ際のひとつの要素になります。ロボット掃除機市場の牽引役となった「ルンバ」に代表される丸型デザインがスタンダードですが、壁のコーナーに深く入り込めるよう三角形のデザインを採用した製品も出ています。また、家具の間やテーブルの脚周りに動きやすいよう、本体の小型化に重点を置いたモデルもあります。

スタンダードな丸型と三角形状の製品があります

スタンダードな丸型と三角形状の製品があります

コンパクトなサイズを突き詰めたモデルも

コンパクトなサイズを突き詰めたモデルも

また、通常の掃き掃除だけでなく、モップ機能に対応してフローリングの“拭き掃除”を行うモデルもあるので、用途にあわせて選ぶとよいでしょう。

“モッピング”機能で拭き掃除を行えるものも

“モッピング”機能で拭き掃除を行えるものも

最近は、本体にWi-Fi機能を搭載し、スマホのアプリから操作できるモデルが増えています。なかには、スマートスピーカーと連携して音声操作が可能なモデルも登場。ロボット掃除機は、IoT化のトレンドにいち早く対応している家電のひとつなのです。

Wi-Fi機能に対応し、スマホやスマートスピーカーから操作ができる「ルンバ」シリーズ

Wi-Fi機能に対応し、スマホやスマートスピーカーから操作ができる「ルンバ」シリーズ

おすすめのロボット掃除機8選

ここからは、価格.comで買えるおすすめのロボット掃除機をご紹介していきましょう。基本となるナビゲーション機能や吸引性能を高めているのはどれも同じですが、上述の通り、製品によって機能・個性はさまざまです。自分のライフスタイルに合う1台を見つけてみましょう。

1. iRobot「ルンバ980 R980060」
Wi-Fi搭載! スマートスピーカーから音声操作できるルンバ最上位機

ロボット掃除機といえば、やはり草分け的存在である「ルンバ」は外せません。価格.com「ロボット掃除機」カテゴリーでも売れ筋のシリーズです。その最上位機である「980」は、とにかく高性能。本体に搭載するカメラと高精度センサーを使った「iAdopt2.0ビジュアルローカリゼーションシステム」により、掃除をしながら「室内のマッピング」と「ルンバ自身の位置情報の把握」を同時に行い、掃除ルートをスムーズに自動走行していきます。

なお、この「980」と共通の基本機能を備えつつ、ゴミ除去量や駆動時間などを抑えて設計されたのが次位モデルの「960」です。さらに、そこからマッピング機能を省略した下位モデル「890」「690」などもラインアップ。最上位の「980」も含めたこれらのモデルは、Wi-Fi機能を搭載し、「Google Home」や「Amazon Echo」などのスマートスピーカーと連携が可能です。スマートスピーカーに「ルンバで掃除して」と話しかけて操作できる、“先進性”も備えているのです。

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「ルンバ980 R980060」のスペック
・本体サイズ:353(幅)×353(奥行)×92(高さ)mm

2. パナソニック「RULO MC-RS800」
3種類のセンサーを搭載し、部屋の間取りとゴミを検知して動く

パナソニック独自の三角形状(ルーロー形状)が特徴的な「ルーロ」シリーズ。このデザインより、壁ぎわまで動きやすく、部屋のスミの細かいゴミまで逃さず吸引できるのがポイントです。また、本体に備える「レーザーセンサー」「超音波センサー」「赤外線センサー」の3種類の障害物検知センサーによって、約2cm幅の障害物まで検知することが可能。人工知能「RULO AI 8.0」を搭載し、部屋の間取りとゴミの多い場所を学習しながら効率的に掃除を行うことで、運転時間を短縮しています。

スマホとの連携にも対応しており、専用アプリから遠隔操作、掃除結果の記録や確認、掃除の予約などが行えます。アプリには、1回の掃除で集じんした量や、部屋のどの部分にゴミが多かったかまで確認できる掃除の記録機能もあって便利。

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「RULO MC-RS800」のスペック
・本体サイズ:330(幅)×325(奥行)×92(高さ)mm
・集じん容量:0.25L

3. エレクトロラックス「PUREi9」
独自3D Visionマッピングで、自分も含めた“立体的”位置情報を把握

実は、世界初のロボット掃除機を開発したのは、スウェーデンの老舗家電ブランド・エレクトロラックスでした。PUREi9(ピュア・アイ・ナイン)は、そんな同社が実に17年ぶりに開発したロボット掃除機。1番の特徴は、独自開発の3Dマッピング機能「3D Visionテクノロジー」を採用すること。本体前面に搭載する「2方向レーザー」とカメラを使い、室内の環境を360°方向で立体的に検知するシステムで、PUREi9自身のいる位置も含めて把握し掃除を行います。

そのほか、毎秒10Lの空気を吸い込む吸引力に対応し、ロボット掃除機としては多めの700mLという集じん容量を備えているのもポイント。また、アプリからの操作も可能でスマホトレンドにも対応しています。“ロボット掃除機の先駆者”による、こだわり仕様が満載です。

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「PUREi9」のスペック
・本体サイズ:325(幅)×280(奥行)×85(高さ)mm
・集じん容量:0.7L

4. 日立「minimaru RV-EX1」
とにかく小さい! 直径25cmの“ミニマル”サイズを実現

その名の通り、とにかく「本体の小型化」をメインに開発されたのが、日立の「ミニマル」です。本体の高さが一般的なロボット掃除機と同等の9.2cmながら、直径が25cmというコンパクトさを実現しています(一般的なロボット掃除機は大体直径30cm前後)。そのサイズのおかげで、テーブルの下や椅子の脚周りなど、狭い場所もスイスイ動けるのがメリット。狭い住宅の多い日本で使いやすいモデルのひとつと言えるでしょう。

本体には、専用開発された走行制御システム「minimaru AI」を搭載。複数のセンサーにより周囲の状況を把握し、室内環境にあわせて100以上の走行パターンから最適なルートを選択して掃除を行う仕組みです。

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「minimaru RV-EX1」のスペック
・本体サイズ:250(幅)250(奥行)×92(高さ)×mm
・集じん容量:0.25L

5. シャープ「COCOROBO RX-V95A」
人工知能ココロエンジン搭載! “会話”でコミュニケーションできる

シャープが開発したAIシステム「ココロエンジン」を搭載し、同社独自の「AIoT家電」のひとつとしてラインアップされる「ココロボ」。大きな特徴は、音声で操作をしたり会話ができる「ボイスコミュニケーション機能」を搭載していること。「挨拶」や「お礼」といった会話もでき、「壁際やりまーす」など運転中におしゃべりもします。そんなユニークなコミュニケーション機能によって、「人に寄り添うロボット掃除機」と言えるモデルです。

もちろん、基本的な掃除機能も高性能。ジャイロセンサーを使った「縦横無じんシステム」で、室内環境にあわせてさまざまな走行パターンを組み合わせて自動走行したり、超音波センサーで部屋のスミを検知する「エアーすみブラシ」機能により、風を吹き付けて壁際の取れにくいゴミをかき出します。

「COCOROBO RX-V95A」のスペック
・本体サイズ:310(幅)×310(奥行)×90(高さ)mm
・集じん容量:0.25L

6. 東芝「トルネオ ロボ VC-RVS2」
専用の充電台兼ダストカップで、ゴミを1か月放置しても大丈夫

本体がコンパクトなロボット掃除機は、搭載するダストカップの容量も小さいので、どうしてもゴミ捨てをひんぱんに行わなくてはなりません。この「ゴミ捨ての面倒くささ」を解決したのが、東芝の「トルネオ ロボ」です。

製品には、ロボット掃除機本体のほかに「ダストステーション」と呼ばれる充電台が付属。この「ダストステーション」側に、専用のダストボックスが備え付けられています。ロボット掃除機本体が集めたゴミを、充電の際に自動でこのダストボックスへ移動させて、溜めておけるのが特徴。ゴミがいっぱいになったらダストカップを外して中のゴミを捨てるわけですが、その頻度は約1か月に1度程度でOKです。なお、本体にマッピング機能は搭載されていないものの、センサーによって部屋の大きさを把握し、70種類以上の行動パターンから適した走行ルートを選択して自動で掃除を行います。

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「トルネオ ロボ VC-RVS2」のスペック
・本体サイズ:350(幅)×350(奥行)×87(高さ)mm
・集じん容量:0.2L(専用のダストステーションが別途付属)

7. iRobot「ブラーバ ジェット240 B240060」
ルンバで有名なiRobotが手がける床拭きロボット

「ブラーバ ジェット」は、あの「ルンバ」の大ヒットでおなじみのiRobotが開発した、床拭き用のロボット掃除機です。最新モデルの「240」は、本体サイズ178(幅)×170(奥行)×84(高さ)mmというコンパクトな箱型デザインが特徴。「ルンバ」シリーズから継承したナビゲーションシステム「iAdapt 2.0」を搭載しており、部屋の広さや形状を把握しながら自動走行します。ジェットスプレーで水を噴きつけて床の汚れを浮かせ、クリーニングヘッドを細かく振動させて拭き掃除を行います。

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「ブラーバ ジェット240 B240060」のスペック
・本体サイズ:178(幅)×170(奥行)×84(高さ)mm

8. エコバックス「DEEBOT DM88」
フローリングの「掃き掃除」も「水拭き」も1台で両方できる

ゴミを吸い取るだけではなく、水拭きが行える「モップシステム」も搭載し、掃き掃除と水拭きを同時に1台で行えるロボット掃除機です。掃き掃除に関しては、床にあわせて選べる2種類の清掃経路テクノロジーを搭載しているのもポイントで、フローリングとカーペットで使い分けられます。また、本体にはWi-Fiを搭載しており、専用アプリ「ECOVACS アプリ」を使用してスマホからの操作も行えます。

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「DEEBOT DM88」のスペック
・本体サイズ:340(幅)×340(奥行)×77.5(高さ)mm
・集じん容量:0.38L

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価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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