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同社初のキッチンナイフなど調理器具も

業界初「丸洗いできる電気ケトル」登場! ティファールの2019年新製品を見てきた

キッチン家電やアイロンなど、日本でも人気の家電製品を手がけるフランスのメーカー・ティファール(T-fal)から、2019年の新製品が発表されました。電気ケトルや衣類スチーマーなどのヒット製品から、ティファール初のキッチンナイフまで、今年も多くの新モデルをラインアップしています。中には、日本専用に開発された製品も。以下より、一挙にご紹介していきましょう!

便利な人気家電から調理器具まで! 多くの新製品が発表されました

便利な人気家電から調理器具まで! 多くの新製品が発表されました

日本向けに開発された「洗える電気ケトル」

まず注目したいのは、電気ケトルの新モデル「ウォッシャブル 0.8L」。なんとこちら、業界初の「本体を丸洗いできる電気ケトル」なんです。2019年6月の発売を予定しており、メーカー希望小売価格は12,500円(税別)。

こちらが「ウォッシャブル 0.8L」。本体サイズは220(幅)×205(高さ)×155(奥行)mm、重量は1,100g

こちらが「ウォッシャブル 0.8L」。本体サイズは220(幅)×205(高さ)×155(奥行)mm、重量は1,100g

最大0.8Lのお湯を沸かせる電気ケトルで、ハンドル上部のボタンを押すだけのシンプル操作で、火を使わずにすばやくお湯を沸かせます。そして上述の通り、本体を丸洗いできるのがポイント。食器と同じように流しでバシャバシャと洗剤を使って洗えるので、清潔に使い続けられます。

ちなみにティファールはフランスの家電メーカーですが、実はこの「ウォッシャブル 0.8L」は、日本のユーザーから寄せられた「ケトルを洗いたい」という声に応えた日本専用モデルなのだそう。

湯量を確認しやすい目盛り付き窓や、ほこりが入るのを防ぐ注ぎ口カバー、取り外せるフタなど、ティファール製電気ケトルの便利仕様をそのまま継承

ハンドルの上部に備わるボタンを押せば、沸とうを開始します。沸かしている間はボタンが青く点灯し、沸とうするとボタンが消灯してアラーム音で知らせてくれます。最大容量0.8L分の水を入れた場合でも、沸とうまでにかかる時間は50秒ほど

フタを開けたところ。電気ケトルを長く使っていると、中は水アカやカルキで汚れてしまいますが……

フタを開けたところ。電気ケトルを長く使っていると、中は水アカやカルキで汚れてしまいますが……

ウォッシャブル! こんな感じで、ケトル本体を洗えます。食器と同じような感覚で扱えるのが楽チン

ウォッシャブル! こんな感じで、ケトル本体を洗えます。食器と同じような感覚で扱えるのが楽チン

以下の動画は、実際に「ウォッシャブル 0.8L」を洗っている様子。電気プレートと接続する底面も含めて、かなり豪快にバシャバシャできるのがおわかりいただけると思います。

このウォッシャブル仕様を実現しているのが、ティファール独自の特許技術を投入したという丸洗い設計。「ウォッシャブル 0.8L」の本体は、噴流に対する保護規格IPX5に適合した防水構造になっています。さらに、本体にはAg+(銀イオン)配合の抗菌素材「マイクロバン(R)」を使用しており、プラスチック表面を清潔に保つことができるというのもポイントです。

■変更履歴:記事初出時、一部内容に誤記がありました。お詫びして訂正します。該当箇所は修正済みです。[2019年5月31日 20:30]

ティファール独自の特許技術を使った設計がポイント。電気プレートと接続する底面も含めて、丸ごと洗えます

ティファール独自の特許技術を使った設計がポイント。そのおかげで、電気プレートと接続する底面もしっかり洗えます

洗ったあとはしっかり乾燥させます。なお、食洗器は使えないのでご注意を。また、台座となる電気プレートのほうは水洗い不可です

▼俳優の山本耕史さんも絶賛

今回開催されたティファールの新製品発表会では、俳優の山本耕史さんが登壇し、「ウォッシャブル 0.8L」の魅力を語りました。妻・堀北真希さんとの間に第2子が誕生したばかりの山本さんは、自宅で赤ちゃんのミルクを作るために電気ケトルを使うシーンが増えているそう。

「僕たち大人はいいけれど、子どものためにお湯を沸かすとなると、やはり清潔性は気になります。これまでの電気ケトルは、丸洗いできないので気を遣って手入れをしなくてはならなかったので大変でした。でも、今回の新しい製品はすごく手入れがしやすいですね」と、山本さんはコメント。「丸洗いできることを1度知ってしまうと、ほかの電気ケトルではなくコレがいいです」と絶賛しました。

山本さん自身が実際に「ウォッシャブル 0.8L」を洗ってみました。最初は「本当に洗って大丈夫?」と不安な様子でしたが、問題ないことがわかると「コレほしい!」と大絶賛

磁器のようなオシャレな電気ケトル「パレ 1.0L」

近年人気が高まっている電気ケトルの分野には、上述の「ウォッシャブル 0.8L」に加えて、上質なデザインを持つ「パレ 1.0L」も登場しました。フランス語で「宮殿」を意味する「パレ」の名を冠したモデルで、直線と曲線がドレープのように繰り返す上品なフォルムに、磁器のような質感が特徴です。

上品なフォルムが特徴的な「パレ」。最大1.0Lのお湯を沸かすことができます。ホワイトモデルのほかに、ブラックモデルもラインアップ

大人気の衣類スチーマーに新カラーが登場

もうひとつ、近年人気の高まっている生活家電分野といえば「衣類スチーマー」です。洋服をハンガーにかけたままで手軽にシワ伸ばしができる衣類スチーマーは、2018年までの3年間で約3倍に市場が拡大しているそう(ティファール調べ)。そんな中、ティファールが展開する衣類スチーマー2機種に、新カラーが登場しました。

ひとつめは「アクセススチーム プラス ホワイト」。人気の「アクセススチーム プラス」をベースに本体カラーをホワイト基調としたモデルです。従来のアクセススチーム プラスの基本設計を受け継ぎながら、ターボモード時に毎分平均18gのスチームを噴出するスペックになっています。

ホームセンターなどのチャネルで販売される「アクセススチーム プラス ホワイト」。なお、従来の「アクセススチーム プラス」は、ターボモード時に毎分平均20gのスチームを噴出するスペックでした。本体カラーとスチーム量以外の仕様は共通です

もうひとつは「アクセススチーム ライト ロゼ」。「アクセススチーム プラス」よりもコンパクトでありながら、毎分平均15gのスチームを噴出できる「アクセススチーム ライト」の新色として、鮮やかなロゼカラーが追加されました。女性ユーザーの拡大を狙った新カラーだそうです。

右が新色ロゼカラーです。なお普通のアイロンと比べて、衣類スチーマーは男性ユーザーの割合が多いそう

右が新色ロゼカラーです。なお普通のアイロンと比べて、衣類スチーマーは男性ユーザーの割合が多いそう

ティファール初のキッチンナイフなど調理器具も

さらに今回は家電製品だけではなく、ティファール初となるキッチンナイフ「アイスフォース」シリーズや、おなじみのフライパンなど、調理器具にも新製品が続々登場しています。以下より、写真でご紹介しましょう。ぜひあわせてチェックしてみてください。

ティファール独自の「アイスフォーステクノロジー」を採用し、切れ味を高めたキッチンナイフ「アイスフォース」シリーズ

ジュックジュクで切りにくい完熟トマトも、サクサク切れます!

こちらは、独自のチタン強化コーティングを施した「フレッシュキッチン」シリーズ。レッドドットデザイン賞も受賞しています

いろいろ使える深型フライパン「マルチパン」(左)。すばやい熱伝導率を確保するアルミキャストの「キャストライン アロマ」にはシチューポッドが登場(右)

ステンレス製真空マグボトル「クリーン マグ プラティーヌ 430ml」(左)と、密閉保存容器「マスターシール フレッシュ」(右)も

杉浦 みな子(編集部)

杉浦 みな子(編集部)

オーディオ&ビジュアル専門サイトの記者/編集を経て価格.comマガジンへ。私生活はJ-POP好きで朝ドラウォッチャー、愛読書は月刊ムーで時計はセイコー5……と、なかなか趣味が一貫しないミーハーです。

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