高橋敦のヲタ家電!
キレイになるのは君のメガネだけじゃない

ヲタク必見! 憧れの「超音波洗浄機」はメガネ以外にも使える便利アイテムだ


家電は誰の生活にも必須なもの。ヲタクのシングルライフも例外ではありません。しかし同じ家電でも、「ファミリー」と「シングルヲタ」では、何を基準にどんな製品を選ぶべきかはもうぜんぜん違います! 同じ家電でも、ヲタク目線で見ることでその活用方法がグッと広がることもあるのです。

というわけで、ヲタクの自由なシングルライフに役立つ家電情報を、ヲタク目線でお届けする連載「ヲタ家電!〜ヲタクのお宅に推せる家電〜」。今回推す家電は、「超音波洗浄機」。これが実は「意外にお手軽なお値段」と「意外に広い応用範囲」を備え、ヲタアイテムとして超優秀なのです!

【連載】
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ヲタよ再び超音波洗浄機を夢見よッ!

超音波洗浄機! 二十世紀のヲタクたちはメガネ屋の店頭に設置されたそれに、飽くなき憧憬を禁じ得ませんでしたッッッ! そしてヲタクたちは今日、その超音波洗浄機を普通に購入し自宅で使うこともできますッ!

しかしッ! しかしですッ! 実際にそれを購入し活用しているヲタクがどれほどいるのでしょうかッ! かつての憧れが身近な現実になったとき、ヲタクはそこに夢を見なくなったのですッ! しかしハッキリと言いましょうッ! 超音波洗浄機はいまこそ全盛期を迎えていると! 夢はまだそこにあると!

ヲタクはメガネをかけているッ! メガネはコレを求めているッ! そしてその先に無限の可能性があるッ! 超音波洗浄機、ヲタ家電に参戦だァッッッ!

とはいえ基本はメガネの洗浄です

とはいえ基本はメガネの洗浄です

……というわけで、今回の推し家電は「超音波洗浄機」です。英語圏での呼称は「ウルトラソニッククリーナー」です。

水で満たした洗浄槽に洗浄対象物体を浸すと、20kHz超の周波数の超音波によって微細な泡が発生し、その発生と破裂のエネルギー、さらには加速された水分子が物体に衝突することなどで、洗浄対象の表面から汚れを浮き上がらせ剥離させる。いい感じにソソる、いい感じにテクニカルな家電です。

アラフォーくらいのヲタクにとっては、メガネ屋の店頭に「ご自由にお使いください」と設置されていたのが、それとのファーストコンタクトだったのではないでしょうか? そこからメガネを引き上げ拭き上げたときの、「レンズの頑固な汚れが! 消え去っている!」というあの感動。

しかし「設置」と表現するのがふさわしい大きさのそれは「家電ではなく業務機器」のたたずまい。あれが自宅にあったらどんなにすばらしいだろうとは思っても、実際に自宅に導入できるとは思いもしません。それは夢のアイテムでした。

だがな……今は21世紀だぜ?

そう、それはもう昔の話! 超音波洗浄機は、いつの間にか誰でも普通に購入できて普通に部屋に置けるアイテムになっています。サイズはメガネひとつがぴったり入るような小ささのものからありますし、価格も数千円からです。余裕で買えます。余裕で置けます。ヲタクみずから、メガネを家で超音波洗浄できる時代なのです。

たとえば僕が使っているドリテック「UC-500」は実売3,300円ほどで、サイズはこんな感じです

たとえば僕が使っているドリテック「UC-500」は実売3,300円ほどで、サイズはこんな感じです

そしてお手軽に導入できるものとなっているからこそ、我々は試しまくることもできるのです。「これ、メガネのほかにもヲタアイテムやヲタ家電を洗いまくれるんじゃね?」というところを!

細かすぎて落としにくい汚れを落としまくれる!

超音波洗浄機の原理は前述のように、超音波によって発生する微細な泡が衝撃的圧力を生み出す「キャビテーション現象」や、加速された水分子の衝突力などによって、汚れが物体表面から剥離されるというものです。

また、洗浄槽に満たす水に台所で使う中性洗剤を1滴から数滴ほど混ぜることで、その化学反応による洗浄力をプラスすることもできます。さらには、超音波による衝撃等には化学反応を促進する作用もあるらしく、洗剤の威力もアップします!

つまり、超音波洗浄機による洗浄の第一のメリットはもちろん、それらの作用による「洗浄力の強さ」にあります。拭くだけでは落ちにくいメガネレンズの皮脂汚れ等が、超音波洗浄機でならキレイに落ちるというのは、まさにその強みのおかげです。

ヲタたるもの、メガネを輝かせるべし

ヲタたるもの、メガネを輝かせるべし

しかし超音波洗浄機にはもうひとつ、第一のメリットと同等以上に注目すべき、第二のメリットがあります。それは「どんな細かな隙間の汚れにも対応できる」ということです!

物を水に浸して、その水に超音波を伝えて洗浄するわけですから、その水はその物のどんな隙間にも入り込み、そこで超微細な泡を発生させ、汚れを落とすわけです。だからどんなに細いお掃除ブラシでも入り込めないような隙間の汚れも、超音波洗浄機なら落とせるのです!

小さくて複雑な形状の物、あるいはフタを外して分解することができない構造の機械類など、普通であればブラシ等が届く範囲の汚れだけ落としたり、隙間はエアブロワーでホコリを飛ばしたりするくらいしかできないアイテム。それが超音波洗浄機なら、徹底的に隙間汚れまで落とせます!

メガネにもこんな細かなヒンジ機構部分がありますよね

メガネにもこんな細かなヒンジ機構部分がありますよね

では一般的なアイテムからマニアックなアイテムまで、「超音波洗浄機なら徹底的に洗える!」アイテムの例をあげていきましょう。そもそも数千円という安さのうえ、メガネだけでなくさまざまなアイテムの洗浄に利用しまくることで、超音波洗浄機のコスパは割り算的にどんどん上昇します! というわけで以下、

1)電動シェーバー
2)時計バンド
3)工具類
4)趣味で扱う部品類
5)超音波洗浄しちゃダメなものは?

……という流れで紹介していきましょう。この便利さは、ヲタク以外の方にもわかっていただけるはず。

【超音波の餌食その1】電動シェーバー

まずは電動シェーバーのたぐい。これのお手入れには、超音波洗浄機が普通に超活躍します。

フィリップスのシェーバーって何かカンブリア感ありません?

フィリップスのシェーバーって何かカンブリア感ありません?

ハイエンドモデルだと充電&自動洗浄スタンドがセットになってたりしますけど、「ハイエンドなシェーバーはお高いし、専用洗浄液を買い足しての補充とかも面倒そうだしお金かかりそうだし」みたいな理由で、自動洗浄スタンドの付属しないエントリーモデルを使っている方も多いのではないですか? ……はい、僕です。

もちろんシェーバーのお手入れには、専用自動洗浄スタンドこそベストであることは間違いありません。専用の洗浄液は洗剤としてだけではなく、除菌剤や抗菌剤、潤滑剤の機能もありますし、スタンドは洗浄後の乾燥まで自動でしてくれるのですから、もう完璧です。それに実はランニングコストもさほど高くはないらしいです。

しかし「入り組んだ細部の汚れまで落とす!」の一点勝負であれば、汎用の超音波洗浄機も負けず劣らず! 自動洗浄機能なしのシェーバーを使っている方にはぜひ試していただきたい!

「ヒゲは濃くて肌は弱い」というヒゲ弱者の僕が愛用しているのは、シェーバー界において「肌にやさしい部門王者」として名高いフィリップス回転式シェーバーです。しかしこちらのヘッド部分は……

バラしてお手入れ第1段階(左)→第2段階(右)。かなり念入りにお掃除できる!

バラしてお手入れ第1段階(左)→第2段階(右)。かなり念入りにお掃除できる!

上述のように、かなり細かく分解してお手入れできる構造にはなっているのですが、部品1つひとつが細かいし、特に内刃は形も複雑! お肌周りで使うものなので、皮脂汚れ的な頑固汚れもありますし、ブラシでのお手入れだけでそれらの汚れを落とし切ることは難しいです。

……ならば超音波洗浄だ!

はい超音波洗浄! ちなみにUC-500には小物洗浄用カゴも付属していて必要を感じた際にはそれも使えますが、僕は雑に直で入れがち

そしてさっぱり! 適当な大きさの珪藻土マットを用意しておくと洗浄後の小物の置き場所として便利です

そしてさっぱり! 適当な大きさの珪藻土マットを用意しておくと洗浄後の小物の置き場所として便利です

はいキレイ! 男性用の髭剃りに限らず、シェーバー的な仕組みや構造のアイテムであれば大体は同じように洗浄できます。電動ではないカミソリも細かな部分に汚れが詰まりやすいことは同じなので、超音波洗浄する価値ありです。

【超音波の餌食その2】腕時計バンド

続いては超音波洗浄機で洗う対象としては定番、金属製の腕時計バンド! 細かな金属パーツを組み合わせた構造のそれは、普通には汚れを落としにくくて超音波洗浄機でこそキレイにできるアイテムの代表格と言えます。あとパーフェクトガンダムのシールドの固定パーツとしてもおなじみですね。

どう見ても普通にはお掃除しにくい! だからこそ、バンド部分を取り外して超音波洗浄!

どう見ても普通にはお掃除しにくい! だからこそ、バンド部分を取り外して超音波洗浄!(バンド部を外せない場合は、時計本体を水につけないよう持ち上げながら洗浄しましょう)

……まあ僕は金属バンドの腕時計とか持ってないんで試せないんですけど。ちなみにApple Watchでいうと、ミラネーゼループやリンクブレスレットといったタイプが金属バンドなのですが、その公式のお手入れ方法は、

「けば立たない非研磨性の布を(必要であれば)少量の真水で湿らせて、汚れをふき取ってください。けば立たない非研磨性の布でバンドの水分をしっかりとふき取ってから、Apple Watchに再度取り付けてください。ステンレス・スチール・バンドに耐水性能はありません」(→詳細はこちら

……とのこと。かなり気を使ったお手入れ方法が推奨されているので、超音波洗浄機の利用は「公式にはダメ」と考えてよいでしょう。またこちらはきわめて当然ですが、バンド部こそがスマートウォッチとしての本体であるソニー「wena wrist」も超音波洗浄ダメゼッタイ! バンド部分も超精密電子機器なので。

【超音波の餌食その3】工具類

プラモ作り、ギターなどの楽器や自転車やバイクの整備、イヤホンやヘッドホンの自作、その他諸々の電子工作など、クラフト系や機械いじり系のヲタク趣味に欠かせないものが「工具」です。工具には「微細な形状」や「複雑な構造」を持つものも多々あります。その細かな部分に汚れが溜まったりすると、汚れ自体で工具の動きが渋くなったり汚れがサビを誘発させたりと、とにかくいいことがありません。

今回特に注目したいのがヤスリ類です

今回特に注目したいのがヤスリ類です

超音波洗浄機なんて一般には普及してない時代でも、ちゃんと手入れされている工具は特に支障なく長く使えていたので、工具の手入れに超音波洗浄機が必須というわけではないです。でもお安く買える現代なのですから、使って損はありません。

僕が特にありがたいと感じているのは、汚れとは少し違うのですが、ヤスリの目詰まりの解消です。ヤスリって細かな凹凸のエッジで物を削るわけなのですが、物を削ると削りカスがその凹凸=目に詰まっていき、うまく削れなくなってきてしまいます。それが目詰まりです。

歯ブラシや真鍮ブラシで削りカスを取り除くといったお手入れで何とかするのが基本ですが、それだけではあんまりすっきりとはいかないんですよね。そこでヤスリにボンドを塗って乾いたらボンドごと汚れを剥がす! というパック式お手入れなど、いろいろな工夫が行われているのですが……。

洋白合金とか牛の骨とか削りまくったヤスリが目詰まりしがち

洋白合金とか牛の骨とか削りまくったヤスリが目詰まりしがち

ならば超音波洗浄だ!

ブラシで落とせるところまで目詰まりを落としたうえで、超音波洗浄で仕上げ! すると……

ブラシで落とせるところまで目詰まりを落としたうえで、超音波洗浄で仕上げ! すると……

今回はかなりキレイに復活させられました

今回はかなりキレイに復活させられました

ヤスリの目詰まりというのは実にしつこいものなので、超音波洗浄機でさえも完全に解消することは難しい場合も多々ありますが、しないよりはマシ! 超音波洗浄機を入手した際には試す価値あり!

【超音波の餌食その4】パーツ類

先に工具類をあげましたが、なぜヲタクがその工具を持っているかというと、何かを組み立てたり直したりする趣味のために持っているわけです。そして微細な形状や複雑な構造の工具を必要とするような趣味のアイテムはそのアイテムのパーツも同じく微細だったり複雑だったりするわけです。

よし超音波洗浄だ!

しかし「趣味のパーツ類」というのは人それぞれいくらでも思い当たると思うのですが、逆に実際その趣味に浸っている人のほかには想像しにくいものです。なのでここでも、僕自身の趣味の範疇からしか実例をピックアップできません。

というわけで興味のない方には全くピンと来ないかと思うのですが、以下はギターに使われる「ペグ」というパーツ。中でもメンテナンス性の面では特に厄介な「クルーソン」タイプのペグです。

ギターのヘッドに6個か7個並んで付けられている金属パーツがペグ。裏面から取り付けられています

ギターのヘッドに6個か7個並んで付けられている金属パーツがペグ。裏面から取り付けられています

歯車の仕組みで弦を巻き取ることで開放弦の音程を調整する重要なパーツであるペグ。そのペグのタイプは何種類かあるのですが、このクルーソンタイプには「シンプルな構造で軽量のため、音の響きを抑えにくい」という特徴があります。逆に重いペグは音の響きを抑え込みがちです。ですが、音は響けば響くほどよいってわけではない。ペグという一部分においてどちらが好ましいかは、ギター全体でどういう音にまとめあげたいか次第です。

しかし音響的な観点とは別に、整備性という面から見ると、クルーソンペグの側には弱点と言うしかないところもあります。歯車の機構を覆っているケース部分が、取り外しを前提とした構造になっていないのです。

箱上のケースの中に歯車機構が収納されているのですが、そのケースはがっしり固定されています

箱上のケースの中に歯車機構が収納されているのですが、そのケースはがっしり固定されています

ギターも年季が入ってくると、ペグ内部で潤滑のためのグリスとケース内に侵入して蓄積したホコリが混じり合って固まり、歯車の動きを阻害、滑らかで正確な回転をジャマするようになってきます。

そんなとき、ケースがないオープンタイプのペグなら汚れやすい代わりにお掃除も新しいグリスの塗布も簡単。ケースのフタ部分を外せる構造のクロマチックタイプのペグなら汚れにくいしメンテも簡単。

でもクルーソンタイプは「ケースのちょっとした隙間や注油孔からパーツクリーナースプレーをぶっかけまくって古いグリスをなんとかできるだけ落とし、そしてまた小さな注油孔からグリスを入れてペグを回して全体になじませる」

グリスやオイルの類いを強力に落としてくれるスプレーをペグの穴や隙間から入れまくり、そしてグリスを入れる

という感じです。特に汚れ落としのやりにくさ、というかそもそも汚れを落とし切れないのはすっきりしないところです。はい、古いグリスはパーツクリーナーでできる限り落としてからの、仕上げに超音波洗浄!

後述しますが、ビンテージ級に古いペグでメッキが弱まっている場合は要注意

後述しますが、ビンテージ級に古いペグでメッキが弱まっている場合は要注意

取り出して念入りに乾燥!

取り出して念入りに乾燥!

これまでに超音波洗浄したアイテムと違って、超音波洗浄で落ちた汚れがケース内に留まりがちなので、洗浄後のすすぎもていねいに行ったほうがよいです。「水を新しくして2度目の洗浄」「蛇口やシャワーからの水流の勢いで流し出す」など。

なお、パーツに限った話ではありませんが、洗浄後には、洗ったアイテムの念入りな「乾燥」をお忘れなく! 特に金属製、さらに機械構造を持つおおよそすべてのアイテムにとって水分は汚れと同じく大敵です!

逆に、超音波洗浄しちゃダメなものは?

というように応用範囲の広い超音波洗浄機ですが、何でもかんでも超音波洗浄機にぶち込んでよいわけではありません。超音波洗浄機にかけるとむしろダメージを受けるようなアイテムもけっこうたくさんあるので注意が必要です。

まず、そもそも水との相性がよくないアイテムはもちろんダメ。素材が木材の製品とかその表面の塗装が繊細な製品とか。

電子回路が入っているようなアイテムがダメなのも当然です。水没に耐えられる防水仕様のものであっても絶対にダメです。防水仕様製品が想定している「水没」とかは普通の水没です。「水没した上に超音波」なんてのは普通じゃないので論外です。

スマートウォッチは当然ダメ(左)、ワイヤレスイヤホンもスポーツタイプ防水仕様であってもダメ(中央)、シェーバーのヘッドではなく本体側も「お風呂対応」とかのやつでもダメ(右)

電気じゃなくて機械式の腕時計で防水仕様なら? ……ってそれもダメに決まってます。水が侵入したらまずいのは電気を使わない精密機械も同じこと。加えて精密機械には振動への弱さもあります。もう絶対無理ですダメです。

時計ほど精密ではなくても、ねじ止め箇所があり、素人である我らにはそれを締め直すことが難しそうなアイテム全般も注意が必要です。超音波洗浄は細かな衝撃で汚れを落とすものなので、その衝撃でネジがゆるむことがあり得ます。

たとえば、メガネフレームって小さなネジで留められてる個所があるじゃないですか? あれって使ってるうちにゆるむじゃないですか? でも精密ドライバーで締め直せるじゃないですか?だから同じく、もしも超音波洗浄機の微細な衝撃でネジがゆるんだとしても、締め直せば問題ないわけです。それとは逆に、締め直すのが難しい個所にネジ留めがあるものはダメなわけです。

ちなみに先ほどのクルーソンタイプのギターペグは、実は現行製品だとその内部にネジ止め個所があるのですが、さほど小さくて繊細なネジでもないですし、別に貴重なパーツではない現行製品なので完全に壊れたときは普通に買い替えて付け替えればよいので、あまり気にしないでよいかなという感じです。

そのほかも、僕が愛用するドリテックの超音波洗浄機には「宝石の付いた貴金属やメッキ塗装加工が劣化しているものは洗浄できません」との注意書きも。ギターの金属パーツはニッケルまたはクロームメッキのものが多く、特にビンテージギターのニッケルメッキはたいがい劣化していますので、要注意でしょう。

というようなところを頭に入れていただいたうえで、「超音波洗浄して大丈夫なのか迷ったらやめておけ!」とお伝えしておきます。

ウルトラソニックゴーゴー!

そんなわけで使いどころにある程度の注意は必要ですが、お手元に超音波洗浄機があると、何かの汚れが気になったとき脳裏に、「これ、超音波洗浄いけんじゃね?」という選択肢が浮かぶようになります。そして実際いける、やってみたらすごいすっきりキレイになってくれることも多いです。持っておいて損はありません。

そもそもそういう応用の話の前に、メガネは確実に超キレイになります! わずか数千円で! その時点でもう超音波洗浄機はヲタの友! 間違いのないアイテムです。

高橋敦

高橋敦

オーディオ界隈ライター。現在はポータブルやデスクトップなどのパーソナルオーディオ分野を中心に、下からグイッとパンしていくためにてさぐりで活動中。

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