レビュー
今こそお家ごはんを楽しもう

アラジンのトースターで“家メシ”満喫しよう! 愛用者が推す激ウマレシピ


休日を自宅で過ごす時間が増えている最近。ネット上では、「せっかくだから家での食事を楽しもう」と、料理に精を出している人も多く見かけます。そこで今回は、簡単においしい家メシが作れるオーブントースターをご紹介したいと思います。

それは、価格.comのトースター売れ筋ランキングで常に上位に入っているアラジンのオーブントースター。このアラジントースターを自宅でほぼ毎日使っているヘビーユーザーの筆者が、世の中の皆さんに「これは絶対食べて欲しい」と思っているイチオシメニューを語ります。アラジントースターがあると、お家ごはんを存分に楽しめる!(はず!)飯テロ覚悟でお読みください。

価格.comでも大人気! アラジンのオーブントースターとは?

まずは、アラジンのオーブントースターについて簡単にご紹介しましょう。代表製品とも言える石油ストーブをはじめ、電気ストーブやファンヒーターなどでも有名なブランド「アラジン」。そのブランドを冠して開発されたのが、このオーブントースターなのです(国内での取り扱いメーカーは日本エー・アイ・シー)。

筆者宅で普段使いしている4枚焼きモデル「Aladdin AGT-G13A」。以下、この4枚焼きモデルを使用してご紹介していきます

その特徴は、庫内に搭載する「遠赤グラファイトヒーター」。パンを焼くときにこのグラファイトヒーターが約0.2秒という早さで発熱し、庫内を一気に高温にするんです。そのおかげで、6枚切りの食パン1枚を焼くのにかかる時間はたったの2分ほど。パンの内部に水分を閉じ込めたまますばやく焼き上げるので、外側はカリッと、中はしっとりフワフワのトーストができあがります。このトーストのおいしさが巷で大絶賛され、大人気となっているわけです。

「温度設定」と「タイマー設定」のノブだけを備えるオーソドックスなインターフェイス。多種多様な自動調理メニューを搭載するような、いわゆる高機能オーブントースターではないので、誰でも使い方に迷いません

タイマーのノブを回すと、0.2秒で一気に遠赤グラファイトヒーターが発熱します

タイマーのノブを回すと、0.2秒で一気に遠赤グラファイトヒーターが発熱します

これがアラジンのトースターで焼いたトースト。加熱時間は約2分。取り出すと、トーストの甘く香ばしい香りが部屋中に漂います。「これは絶対おいしい!」って味覚の前に嗅覚が判断しちゃう

割ってみると……パン内部の水分がしっかりと保たれているようで、外カリ&中ふわふわで本当においしい

割ってみると……パン内部の水分がしっかりと保たれているようで、外カリ&中ふわふわで本当においしい。

レッツ家メシ! アラジントースターで焼くとおいしいモノ

ここからは、筆者が個人的に推したいメニューを紹介します。トーストのウマさが絶賛されているアラジントースターですが、「焼いておいしいのは食パンだけじゃない」というのを知っていただきたい。まずは、本当に「ただ焼くだけ」でおいしい単体食材を紹介しましょう。自宅で過ごす休日や、テレワーク中に小腹がすいたときにぴったりのものを選びました。

▼アラジントースターで焼いてほしいモノNo.1「お餅」

まずは、とにもかくにもアラジントースターを買ったら絶対試してほしい食材。それはお餅です。スーパーに売っている普通の切り餅をそのまま加熱するだけなのですが、お餅がたった4〜5分のうちにみるみるとふくらんでこんがり。食べてみると、お餅の甘味が出てきて、“味が濃い”と感じるほどです。アラジントースターで焼いたお餅のおいしさは、筆者の家族や周囲でも大評判で、ネット上でも絶賛されているのを見かけます。ぜひ多くの人に味わっていただきたい!

220℃で4〜5分加熱。みるみるうちにぷっくりふくらみ、たった4分ちょっとでこんがり焼き色がつくお餅

焼きあがったあとの伸びもスゴいんです! 自宅で小腹がすいたときにパッと焼いて食べれるメニューとしてイチオシ。磯部餅やあべかわ餅など、アレンジもいろいろ楽しめますし

↓お餅を焼いたときのおいしさは、2枚焼きモデル(過去モデル)でもレビューしています!

【関連記事】
バルミューダにも負けてない! “0.2秒発熱トースター”で焼いたパンがウマ過ぎた

▼ウインナーをただ焼くだけで肉汁したたる

お餅に続いて推したいのが、ウインナーです。スーパーで売っているウインナーを280℃で4分ほど加熱するだけなのですが、短時間ですごいジューシーになるのです。初めて食べたときに感動したのは、焼いたウインナーにフォークを突き刺したら、そこから肉汁がしたたってきたこと。家族にも大好評で、一時期の我が家ではアラジントースターでウインナーばかり焼いていました。

フォークを刺した部分から、肉汁がしたたってくる……! パリッと歯ごたえがあり、中身もジューシー。もちろんウインナーの種類にもよるでしょうが、今のところ感動しかないです(※油が落ちないように、必ずアルミホイルや製品規定の受け皿などを敷いて焼きましょう)

▼トーストするだけでなく、「パンのリベイク」も優秀

アラジントースターの魅力を語るとき、優秀機能のわりに話題になりにくい気がするのがコレ。クロワッサンやおかずパンなど、「パンの温め=リベイク」ができることです。

ヘタするとパンを焦がしたり、水分が飛んでしまう恐れがあるため、こういう機能は複雑な温度調整を行う高機能トースターやオーブンの専売特許と思われがちですよね。しかし100〜280℃の間で温度設定でき、短時間で一気に加熱するアラジントースターは失敗せずイケるんです。最低温度の100℃に設定して2分ほどタイマーにかければOK! ちょっと小腹がすいたときに、自宅にいながら焼きたて風のパンを頬張れるのが至福。

クロワッサンの温め直し。てっぺんが焦げることもなく、ふんわりおいしく仕上がっています。温め直すとバターの香りがよみがえって幸せ

フランスパンも同様! 表面は焦げずにカリッと、中はふっくらできあがり。仕事終わりの自宅晩酌でワインのおつまみにもイイですね

▼テイクアウトしたおかずの温め直しも!

最近は飲食店支援の気持ちで、ランチや夕飯を近所のお店でテイクアウトしている人も多いんじゃないでしょうか? そんなときにもアラジントースターが使えます! たとえば焼き鳥やピザ、お好み焼きなどのような「焼き物」メニューは、電子レンジよりトースターで温めたほうがベチャッとなりにくくておいしいですよ。上述の通り、アラジントースターなら一気に加熱してくれるので、短時間で「焼きたて」に近い状態に仕上がります。なお、このようにおかずを温めるときは、4枚焼きモデルだと庫内サイズに余裕があってより使いやすいです。

焼き鳥は、最高温度280℃に設定して1〜2分焼き、温めながら炙る感じに。こういう焼き物はトースターで温めたほうが絶対おいしい(※油が落ちないように、必ずアルミホイルや製品規定の受け皿などを敷いて焼きましょう)

ただ焼くだけじゃない! アラジントースターは調理器だ

さて、アラジンのトースターには、2枚焼きモデルと4枚焼きモデルがあります。ここからは、筆者の家で使用している4枚焼きモデル「Aladdin AGT-G13A」で作れる料理をご紹介していきましょう。

4枚焼きモデルの特徴は、専用のグリルパンが付属すること。このグリルパンを使用すると、いろいろなグリル調理ができるようになるのです。焼き物が得意のトースターが、いろいろな料理を作れる調理器に早変わり。あまりに便利すぎて、家メシが超はかどります!

これが、4枚焼きモデルに標準付属する専用のグリルパン。波形プレートになっている浅鍋(左)と、底が深くなった深鍋(右)があり、その形にあわせたグリルネット(上)も付属します

▼ムニエル、焼きそば……ちょっとしたフライパン調理ができる

我が家で最も活躍している使い方がコレ。「フライパン代わりにアラジントースターで調理する」です。そのレシピは、焼きそばから、ハンバーグ、魚のムニエルまでとにかくいろいろ。油を使わないのでヘルシーですし、加熱はトースターにおまかせなので、調理中に火の番をしないでイイのが超楽チンなんです。以下、鮭のムニエルを作っている様子を画像でご紹介しましょう。

塩コショウした鮭の切り身に小麦粉をまぶし、バターを乗せてグリルパンの中に入れます

塩コショウした鮭の切り身に小麦粉をまぶし、バターを乗せてグリルパンの中に入れます。これをトースターにセットして、280℃で10分弱加熱するだけ。この間、グリルパンの内部は最高330℃の高温になっていて、食材を一気に加熱してくれます

最後の仕上げに、グリルパンのフタを取って1分ほど加熱し、焦げ目をつけたらできあがり!

最後の仕上げに、グリルパンのフタを取って1分ほど加熱し、焦げ目をつけたらできあがり!

小麦粉を付けた外側はカリッと、中身はふっくらジューシーな鮭のムニエルが完成!

小麦粉を付けた外側はカリッと、中身はふっくらジューシーな鮭のムニエルが完成!

もうひとつ感動するのは、一緒にグリルした備え付けの野菜がおいしいこと! 写真は玉ねぎですが、口の中に入れると甘さと香ばしさがあふれて超美味です。ジャガイモやパプリカなど、いろんな野菜がおいしくなりますよ

焼きそばを作るときは、材料を一気に入れてフタをするだけでOK。蒸し焼きに近い状態になり、野菜の水分が飛びにくいのもあって、麺がもっちり仕上がります。グリルパンの深皿は4cmほどの深さがあるので、1度に2人分は余裕で作ることが可能。油を使わないのでヘルシーだし、グリルパンを洗うだけなので後片付けも楽チンです。自宅で過ごす休日の、ちょっとしたランチに。

焼きそばは、野菜を下に敷いて、上に麺と肉を乗せたらあとはグリルパンのフタを閉めて加熱するだけ。加熱後にソースをかけて全体を混ぜればできあがり。具の野菜も甘みが出ておいしいです。同じ要領でチャーハンもイケちゃいます

▼魚も焼ける! 我が家は魚焼きコンロ1度も使ってません

もうひとつ、激推しなのが焼き魚です。我が家で魚を焼くときは、いつもこのグリルパンを使っています。グリルパンの中で熱がしっかり循環するので、魚を途中でひっくり返さなくてもしっかり裏表に火が通り、身もふっくらとおいしく仕上がります。

何よりうれしいのは、グリルパンを洗うだけで片付けられること。おかげで今のところ、我が家のキッチンに付いている魚焼きコンロは未稼働のまま(笑)。魚を焼いたあとの庫内やグリルパンへのニオイ移りも、ちゃんと洗っていればほとんど気にならず、立て続けにほかの料理もバンバン作れます。

280℃で10分ほど焼き、いい色に仕上がったブリ焼き。最後にフタを開けて1分ほど焼き、焦げ目を付けるとベター

ちゃんと裏面までこんがり焼けています。途中でひっくり返す必要なし

ちゃんと裏面までこんがり焼けています。途中でひっくり返す必要なし

外側はこんがり、身はふっくらとおいしいブリ焼きに!

外側はこんがり、身はふっくらとおいしいブリ焼きに!

▼肉料理のジューシーさがスゴい

魚に続いて、最後にお肉の話題を。上述のウインナーの項でもそうでしたが、やはりアラジントースターで焼いたお肉は最高です。グリルパンを使う場合は、加熱中にグリルパン内部が最高330℃の高温になって短時間でグリルできるため、パサパサになりにくいのもあってか、とにかくジューシーに仕上がります。

以下の写真は鶏もも肉と野菜のグリルですが、これをアラジントースターで最初に作ってみたとき、「オーブントースターでこんな簡単においしい肉料理が作れるとは!」と驚きました。こちらも材料をグリルパンに入れて加熱するだけのほったらかし料理なので、テレワーク中のお昼ごはんにぴったり。

鶏もも肉と野菜のグリル。ありものの野菜を全部ぶち込んで焼くだけでごちそうになります! お肉を割ると肉汁が……このうまみが染みた野菜がまたおいしい

今こそ、おいしい家メシを楽しもう

というわけで、アラジンのトースターをほぼ毎日愛用している筆者が、お家ごはんが楽しくなる超個人的なイチオシメニューをご紹介しました。まあぶっちゃけ言うと、アラジントースターなら何を焼いても大体おいしくなるんですが(言い切った!)。そんなわけで皆さん、今こそ家メシを全力で楽しみましょう。

ある日の筆者宅にて、テレワーク中のお昼ごはん。上述の鶏もも肉のグリルをおかずに、ご飯と味噌汁で簡単に済ませました。炊飯器のスイッチを入れ、トースターで鶏もも肉をグリルしている間に、味噌汁を作れるのでとても楽チン。休憩時間にサクサクッと準備できます。そして「おいしい」のが何よりもポイントです

杉浦 みな子(編集部)

杉浦 みな子(編集部)

オーディオ&ビジュアル専門サイトの記者/編集を経て価格.comマガジンへ。私生活はJ-POP好きで朝ドラウォッチャー、愛読書は月刊ムーで時計はセイコー5……と、なかなか趣味が一貫しないミーハーです。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る