選び方・特集
アタッチメントを使えば泡立て器にもチョッパーにもなる

《2020年》人気のおすすめブレンダー7選! 離乳食やスムージー作りに便利

鍋やボウルに入れた材料をつぶしたり混ぜたりでき、離乳食やスムージー作りに便利なブレンダー(ハンドブレンダー)。ここでは、ブレンダーの「ミキサーやフードプロセッサーとの違い」や、選ぶ際にチェックしたいポイントを解説するとともに、価格.comで人気のおすすめ7モデルをご紹介します。

ブレンダーとは? アタッチメントで泡立て器にもチョッパーにもなる!

ブレンダーは、先端にセットされたカッターが高速回転することによって、食材をつぶしたり混ぜたりする調理器具です。食材をなめらかなペーストや液状に仕上げることができるので、料理の下ごしらえや、離乳食作りにも大活躍。

片手で持って使用できるスティックタイプなので、小回りがきくのが特徴です。泡立て器やチョッパーなど、アタッチメントが付属するものを選べば、使い方の幅がぐっと広がります。

カッターがセットされたブレンダーの先端を、材料に軽く押し当てるようにして調理します

カッターがセットされたブレンダーの先端を、材料に軽く押し当てるようにして調理します

鍋やボウルに入れた材料に直に使用できるので、洗い物が少なく済むというのもメリット

鍋やボウルに入れた材料に直に使用できるので、洗い物が少なく済むというのもメリット

ミキサー、フードプロセッサーとの違いは?

大きく分けると、ブレンダーやミキサーは「食材の形をなくしてつぶしまぜる」のに対し、フードプロセッサーは「食材の形を残したまま細かく刻む」調理に使用します。

また、ポタージュスープやスムージーなど、水分を加えて行う調理の場合は、ブレンダーやミキサーを、みじん切りやペーストなど、比較的水分が少ない状態に仕上げる場合はフードプロセッサーを選ぶというのが、一般的な使い分けになります。

ミキサーについては、用途はブレンダーとほぼ同じですが、ここでは、手で持って使用するスティックタイプをブレンダー、容器にカッターが装備されているものをミキサーとしています。

「小回りよく使いたい」「泡立て器やチョッパーとしても使いたい」のであれば、ハンドブレンダーがおすすめ。ただしブレンダーは、氷などの硬い食材に対応しない場合が多いので注意しましょう。

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ブレンダーの選び方

ここからは、ブレンダーを選ぶ際にチェックするポイントをご紹介します。

アタッチメントの種類

多くのメーカーが、シンプルなブレンダーのみのモデルから、泡立て用のビーター(ホイッパー)やみじん切りに対応するチョッパーアタッチメントなどが付属するセットを用意しています。

しかし、アタッチメントが多い=多機能になるほど価格は高くなります。また、パーツが多くなると収納や管理にもコストがかかるので、必要なアタッチメントが過不足なく付属するものを選びましょう。

泡立て器とチョッパーが付属し、「つぶす・混ぜる・泡立てる・刻むの1台4役」というのが一般的なセット内容。アタッチメントが多いモデルになると、マッシャーやおろし用のブレードなどが付属する製品もあります

対応する食材

前述の通り、ブレンダーはアタッチメントによって用途が変わるので、対応する食材も変わってきます。ブレンダーは氷などの硬い食材に対応しないものが多いので、氷を入れたスムージーやジェラートなどを作りたい場合は、氷に対応するアタッチメントが付属するものを選びましょう。

本体のサイズと重さ

ブレンダーは本体を片手で握って操作するため、サイズや重さもポイントです。片手でもしっかりと持つことができ、無理なく取り回しができるものを選びましょう。

ダイニングテーブルやほかの作業台などで使用する場合は、コードの長さも要チェック。長めのものを選んでおくと、キッチン以外の場所でも扱いやすいです

刃の回転数とスピード調整機能

一般的に、ブレンダーは刃の回転数が多いほど、パワフルに素早く、なめらかな仕上がりが期待できます。また、「低速回転で食感を残した仕上がり、高速回転でなめらかなペーストに」という具合に、刃の回転速度によって仕上がりを調整できるので、スピード調節機能も重要。スピード調整は、ダイヤルで切り替えるタイプのほか、スイッチを握る強さで細かく調整できるものなどがあります。

スイッチを握る強さで調節できるタイプは、調理しながら片手で操作しやすいだけでなく、感覚的な調整が可能なので、初心者でも使用しやすいです

安全機能

「刃物が高速で回転する」という仕様上、誤作動を起こさないための安全設計もチェックしておきたいポイントです。家に子どもがいる場合などは、ロック解除ボタンを押している間だけ電源をオンにできるなどの、安全機能が備わっているものを選びましょう。

おすすめブレンダー7選

1.ブラウン「マルチクイック9 MQ9075X」
アボカドの種までつぶせるハイパワー。感覚的なスピード調整ができる

2020年7月14日時点の価格.com「ミキサー・フードプロセッサー 人気売れ筋ランキング」の「ハンドミキサー」部門で、1番人気のブレンダー。ブレンダーの位置が自動で上下に伸縮することで効率よく調理でき、硬い食材も瞬時にかくはん。アボカドの種までつぶせるハイパワーです。スイッチを握る強さを変えるだけでスピードを細かく調整できるので、簡単に好みの仕上がりに調整できます。

付属アタッチメント:フードプロセッサー (カッター、こねべら、スライサー)、泡立て器
重さ(ブレンダー使用時):1,000g
コード長:1.2 m
回転数:約12,800回/分
消費電力:500 W
刃の素材:ステンレス
角氷:非対応(別売品のビッグチョッパーで対応)
スピード調整:スイッチを握る強さ(無段階)

2.クイジナート「HB-502WJ」
ブレンダー使用時の重さは560gの軽量設計

ブレンダー使用時の重さは560gという、取り回しのよさが特徴。ブレンダーアタッチメントのほか、チョッパーアタッチメントと、泡立て用のビーターアタッチメントが付属します。ポテト類やゆで卵などをなめらかに仕上げるマッシャーアタッチメントが付属する上位モデル「HB-702」もラインアップされています。

付属アタッチメント:チョッパー、ビーター
重さ(ブレンダー使用時):約560g
コード長:約1.5m
回転数:約16,000回/分
消費電力:200W
刃の素材:ステンレス
角氷:非対応
スピード調整:ダイヤル式(無段階)

3.イデアインターナショナル「BRUNO BOE034」
手が小さくても扱いやすいスリムボディ

「つぶす」「混ぜる」「刻む」「砕く」「泡立てる」の1台5役。持ち手部分はスリムな形状で、手の小さな方でも使いやすいデザインです。チタンコート刃を搭載したチョッパーボトルは、角氷にも対応。ピンク、グリーン、アイボリーというブルーノらしいキュートなカラーバリエーションは、キッチンのアクセントになりそうです。

付属アタッチメント:ホイッパー、チョッパー
重さ(ブレンダー使用時):570g
コード長:約1.5m
回転数:非公開
消費電力:200W
刃の素材:ステンレス鋼
角氷:対応(チョッパー)
スピード調整:情報なし

4.テスコム「Pure Natra THM332」
1台5役も4,000円を切るお手頃モデル

「つぶす」「まぜる」「きざむ」「おろす」「泡立てる」の1台5役のブレンダー。3,333円(2020年7月13日時点の価格.com最安価格)というお手頃価格かつ、持ち方を選ばないという新形状グリップを採用しているので、ブレンダーがどんなものか試してみたいというブレンダービギナーにもおすすめです。

付属アタッチメント:チョッパー、両面おろし刃、ビーター
重さ(ブレンダー使用時):540g
コード長:1.7m
回転数:11,800回転/分
消費電力:150W
刃の素材:非公開
角氷:非対応
スピード調整:×

5.パナソニック「MX-S302」
安全性にこだわった売れ筋モデル

「混ぜる」「つぶす」「きざむ」「泡立て」の4役をこなすハンドブレンダーです。ロック解除ボタンを押している間だけ運転ボタンを「入」にできる仕様。誤って運転ボタンを押してしまうことを防げ、安心して使用できます。

付属アタッチメント:チョッパー、泡立て器
重さ(ブレンダー使用時):約900g
コード長:約1.3m
回転数:非公開
消費電力:200W
刃の素材:非公開
角氷:非対応
スピード調整:ダイヤル式

6.ティファール「ベビーマルチ HB65H8JP」
専用アタッチメントが付属する離乳食作りの強い味方!

離乳食初期の少量(50ml程度)でも均一に、なめらかにかくはんできる「離乳食ブレンダー」が付属する、離乳食作りに特化したブレンダー。初期〜完了期まで、月齢に合わせた離乳食作りが可能です。ほかにも、「つぶす・混ぜる」「切る・刻む」「泡立て」が可能な1台6役なので、普段の食事作りにも活用できます。

付属アタッチメント:離乳食用ブレンダー、レギュラーブレンダー、チョッパー、ウィスク
重さ:820 g
コード長:約1.4 m
回転数:約13000回/分
消費電力:400W
刃の素材:非公開
角氷:非対応
スピード調整:ダイヤル式(無段階)

7.バーミックス「M300 スマートセット」
角氷が砕ける! 毎分17,500回転の高級機

1955年に初代モデルが発売されたという、歴史あるハンドブレンダーブランド。最高17,500回/分という高速回転で、角氷にも対応します。エントリーモデルに当たる「スマート」セットは、3つのアタッチメントを付け替えることで、つぶす/すりおろす、混ぜ合わせる、泡立てるの1台4役。乾物の粉砕などに対応する「ベーシック」、野菜のスライスや細切りなどにも対応する「コンプリート」といった、アタッチメントが豊富な上位セットも用意されています。

付属アタッチメント:ミンサー(つぶす/すりおろす)、ウィスク(混ぜ合わせる)、ビーター(泡立てる)
重さ(ブレンダー使用時):約975g
コード長:非公開
回転数:毎分17,500回転(高速)/13,000回転(低速)
消費電力:300W
角氷:対応
スピード調整:スイッチで切り替え(2段階)

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価格.comマガジン編集部

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