選び方・特集
コンパクトな卓上タイプから高性能な業務用モデルまで

《2020年》おすすめシュレッダー10選。コスパにすぐれた人気モデルを厳選!

個人情報に対する意識が一般家庭でも高まり、また在宅で仕事を行う人が増えている昨今、家庭におけるシュレッダー需要が伸びています。お店のシュレッダーコーナーをのぞくと、手で回せるシンプルなハンドシュレッダーから、オフィスで使えるハイスペックモデルまで幅広いラインアップが展開されていますが、機能や価格帯もさまざまで、どの製品を選べばいいのか迷ってしまいがち。そこでここでは、シュレッダーの選び方をやさしく解説するとともに、おすすめの人気モデル10選をご紹介します。

シュレッダーのトレンドと選び方

シュレッダーを選ぶときにチェックしたい4つのポイントを解説します。

1.「電動タイプ」&「静音」がおすすめ

シュレッダーには、「電動シュレッダー」と「ハンドシュレッダー」の2種類がありますが、特に問題がなければ、電動シュレッダーを選ぶようにしましょう。コンセントから電源を取り、自動で紙を細断するので手間がかからず、短時間で大量の紙を処理できます。価格も、安いモデルであれば1,000円台から購入できるので手動モデルとほぼ変わりません。サイズも卓上から大型モデルまで幅広いラインアップの中から選べます。
>>価格.comで電動シュレッダーを見る

紙を自動で細断する「電動タイプ」(写真右)が主流。手動でハンドルを回す「ハンドタイプ」(写真左)に比べて細断力が高く、手間がかからない等のメリットがあります

また、自宅でシュレッダーを使うなら、60dB以下の静音モデルがおすすめです。電動シュレッダーは、紙を細断するときにモーターが駆動するため、そこそこ大きな音がします。マンションに住んでいる人や夜間に使うときは、特に騒音が気になるもの。動作音が60dB(普通の会話レベルの騒音)以下であれば比較的静かなので、気兼ねなく使用できます。
>>価格.comで静音シュレッダーを見る

2.セキュリティ重視なら「クロスカット(マイクロカット)」細断形状を選ぶ

シュレッダーは機種ごとに細断形状が異なります。主な細断形状は「ストレートカット」「クロスカット」「マイクロカット」の3種類。細断くずが小さいほど、復元が難しくなるのでセキュリティ性が高くなり、ゴミがかさばらないメリットがあります。ただし、その分価格も高くなるので予算に合わせて選びましょう。

・ストレートカット細断(セキュリティレベル:低)

ストレートカットは、縦方向のみにカットするシンプルな方式でセキュリティ性は低め。ハンドシュレッダーや安価な電動タイプに多く採用されています。元の形に復元することは比較的簡単で、特に縦書きの書類には適しません。重要な書類の細断には向きませんが、ひとまず細断して中身をわからないようにするくらいであれば、選んでもいいでしょう。
>>価格.comでストレートカット細断モデルを見る

・クロスカット細断(セキュリティレベル:中)

クロスカットは、縦方向に加えて横方向にも細断する、現在もっとも主流の方式。短いもので10mm程度、長いものは50mm程度に細断します。製品の選択肢が多く、さまざまなメーカーや価格帯から選べます。細断サイズは「幅×長さ」で表記されていますが、機種によってまちまちなので、よく確認しましょう。
>>価格.comでクロスカット細断モデルを見る

・マイクロカット細断(セキュリティレベル:高)

マイクロカットは、クロスカットの中でもより細かく細断したもので、ほかのカット方式に比べてセキュリティ性は高いです。クロスカットとの違いに明確な基準はありませんが、幅3mm以下であればマイクロカットに分類される傾向にあります。主に業務用シュレッダー向けの細断方式でしたが、今では家庭用シュレッダーにも幅広く採用されています。高性能なので、価格はやや高めになりますが、セキュリティ性を重視したいならマイクロカットを選ぶと安心でしょう。
>>価格.comでマイクロカット細断モデルを見る

3.DVDやカード類も処理したいなら「メディア細断機能」に注目!

CDやDVD、クレジットカードなどのプラスチック類も安全に処分したい場合は、「メディア細断機能」が搭載された機種を選びましょう。データを読み込めなくすることを目的とするため、ストレートカットで数分割する機種がほとんどですが、なかには、メディア類も紙と同じ投入口から差し込んで細かく細断できる機種もあります。メディア類を頻繁に細断したい場合は、紙とプラスチック類のゴミを分別できる、メディアトレイ(専用のダストボックス)が付属したシュレッダーがおすすめです。
>>価格.comでメディア細断モデルを見る

4.大量に処理するなら「オートフィード付き」「ホッチキス対応」モデルを

大量の紙(目安として100枚以上)を処理することが想定される場合は、「オートフィード(自動給紙)機能」搭載モデルがおすすめです。オートフィードとは、トレイにセットした紙を順々に自動でシュレッダーに送り込む機能を指します。手差しタイプのシュレッダーで必要となる「紙を小分けにして投入する」手間を省略できると同時に、トレイには一度に数十枚〜数百枚の紙をセットできるので、投入にかかる待ち時間も必要ありません。
>>価格.comでオートフィード搭載モデルを見る

オートフィード機能があれば、プリンターのようにトレイにある紙を自動で送りながら処理してくれるので便利です

ホッチキス対応モデルであれば、ホッチキスで留めた用紙をそのままシュレッダーにかけられます。(「〇〇号針まで」といった表記あり)ホッチキスの針をひとつひとつ外すのは大変ですし、万が一取り忘れがあると、故障の原因に。事務作業などで、ホッチキス留めした書類をたくさん処理する場合は、ホッチキス対応シュレッダーを選びましょう。

コスパにすぐれたおすすめシュレッダー10選

シュレッダーを選ぶときは、まず置き場所を決めて、適切なサイズのものを選ぶようにしましょう。容量が大きくなればなるほどゴミ捨ての回数を減らせますが、その分設置スペースが必要になります。気軽に使える卓上モデルから業務用としても使える大型モデルまで、サイズ別におすすめの製品をご紹介します。

▼小型&コンパクトな卓上モデルのおすすめ

アコ・ブランズ・ジャパン「GSHA11M」
小型なのにパワフル! メディア細断&ホッチキス対応で使い勝手も抜群!

卓上コンパクトボディなので置き場所に困りません。このサイズでマイクロカットを採用し、さらにDVDやCD、カード類のメディア細断OK&ホッチキス対応という有能さ。動作音も53dBなのでマンションで使用しても気になりません。細断頻度はそれほど高くないけれど、試しにシュレッダーを導入してみたいというご家庭にぴったりです。

細断サイズ:3×8mm マイクロカット
本体サイズ:幅32×高さ22.5×奥行20cm
細断最大枚数:A4サイズ5枚
連続使用時間:6分
連続使用後の休止時間:45分
ダストボックス容量:6L(A4用紙 約36枚)
動作音:53dBの静音タイプ
メディア細断:〇(CD・DVD・カード類)
メディアトレイ:〇
ホッチキス対応:〇(10・11号針)

オーム電機「SHR-RM602T」
4色のカラバリ展開でおしゃれ! モーターを過熱から守るオーバーヒート自動停止機能付き

シュレッダーの中では珍しく、4色のカラーバリエーションを展開している製品。卓上に置くとなると、見た目にもこだわりたくなるものすが、本機はブルー、ピンク、グレー、オレンジの中から選べます。幅10cm未満のスリム設計なので本の隙間などにも置くことが可能。連続使用時間は2分と短めですが、5,000円前後で手軽に購入できるので、細断頻度が少ない方におすすめです。なお、ゴミが満杯になると上面のLEDランプでお知らせ&自動停止します。

細断サイズ:3×9mm マイクロカット
本体サイズ:幅9.6×高さ28cm×奥行30cm
細断最大枚数:A6サイズ6枚(2つ折りA4サイズ3枚)
連続使用時間:2分
連続使用後の休止時間:45分
ダストボックス容量:3L
動作音:63dB
メディア細断:×

ナカバヤシ「NSE-T06」
コスパ抜群! コンパクトながらもA4サイズを折らずに細断OK!

CDやDVDのメディア細断にも対応したコンパクトなシュレッダー。コンパクトながらも、A4サイズを折らずに同時に2枚細断でき、使い勝手は抜群。専用のメディアトレイも付属しており、この価格帯で購入できるシュレッダーの中では、非常にコストパフォーマンスが高い一品です。机の上に置いて、レシートやハガキなどちょっとした書類を細断したいときにぴったりです。

細断サイズ:3×18mm クロスカット
本体サイズ:幅30×高さ20.1×奥行14.4cm
細断最大枚数:A4サイズ2枚
連続使用時間:5分
連続使用後の休止時間:30分
ダストボックス容量:3.6L
動作音:60dB
メディア細断:〇(CD・DVD類)
メディアトレイ:〇

▼デスクサイド&中型モデルのおすすめ

アイリスオーヤマ「KP6HCS」
45dBの超静音設計! 静かなシュレッダーをお探しの方におすすめ

細断サイズは4×25mmとやや粗めですが、最大の魅力は45dBという静音設計。連続使用時間も10分と長めに設計されているので、シュレッダーを使う頻度が高い人でもストレスなく使えるでしょう。幅17.5cmのダストボックス引き出し式なので、ちょっとした家具の隙間に置けるのも魅力です。コンパクトで静音設計のシュレッダーをお探しの方におすすめの一品。

細断サイズ:4×25mm クロスカット
本体サイズ:幅17.5×高さ31.6×奥行35.1cm
細断最大枚数:A4サイズ6枚
連続使用時間:10分
連続使用後の休止時間:60分
ダストボックス容量:7.5L(A4用紙 約60枚)
動作音:45dBの静音タイプ
メディア細断:〇(CD・DVD類)
メディアトレイ:〇

アコ・ブランズ・ジャパン「GSHA25M」
スタイリッシュなデザインが人気! コンパクトながらA4用紙を約100枚収納できる9Lの大容量!

デスクサイドに置くのにぴったりなサイズ。2×14 mmという非常に細かな細断サイズが魅力。紙詰まりが発生した際に自動で逆回転する「オートリバース機能」付き。また、本体からダストボックスが離れると自動で休止する「インターロックスイッチ機能」を搭載しており安全性にもすぐれています。前面とサイド2面の窓から紙くずの容量が見えるのでゴミ捨てタイミングの確認も簡単です。

細断サイズ:2×14 mm マイクロカット
本体サイズ:幅34×高さ32.4×奥行19cm
細断最大枚数:A4サイズ7枚
連続使用時間:5分
連続使用後の休止時間:60分
ダストボックス容量:9L(A4用紙 約100枚)
動作音:53dBの静音タイプ
メディア細断:△(カード類のみ)
ホッチキス対応:〇(10・11号針)

アスカ「S39C」
A4用紙を最大11枚×速度2.2m/分の細断力! 効率性を重視したい人におすすめ

デスクサイドに置けるサイズなのに、A4用紙約220枚を収納できる15Lの大容量が魅力。ダストボックスは大きいですが、引き出し式なのでゴミを捨ての負担は最小限です。待機電力0.29Wの省エネ設計なので電気代も気になりません。DVDメディアやカード類の細断もOKで全体的にバランスのよさが光ります。細断力にすぐれたパワフルな家庭用シュレッダーをお探しの方におすすめ。

細断サイズ:4×40 mm クロスカット
本体サイズ:幅20×高さ41.5×奥行37.5cm
細断最大枚数:A4サイズ11枚
連続使用時間:6分
連続使用後の休止時間:60分
ダストボックス容量:15L(A4用紙 約220枚)
メディア細断:〇(CD・DVD・カード類)
メディアトレイ:〇

コクヨ「RELISH KPS-X80」
高い安全性が魅力! ロック付きシャッターで子どものいたずらをシャットアウト

4色のカラーバリエーションで展開(ナイトブラック、アッシュラテ、スノーホワイト、ビターブラウン、スプラウトグリーン)しており、インテリアに調和するシンプルなデザインが人気です。動作音は53dBとリビングで使用しても気にならない静音設計。投入口のシャッターにロック機能が付いているので、小さいお子さんがいる家庭でも安心してお使いいただけます。

細断サイズ:4×40 mm クロスカット
本体サイズ:幅17×高さ30.6×奥行33cm
細断最大枚数:A4サイズ5枚
連続使用時間:10分
ダストボックス容量:8L(A4用紙 約220枚)
動作音:53dBの静音タイプ
メディア細断:×

▼業務用としても使える大型モデルのおすすめ

フェローズ「48MC-R」
空冷式モーター採用! コンパクト機ながら約30分間の連続運転が可能!

本体内部の温度上昇を抑えるために空冷ファンを内蔵したモデル。モーターをファンで冷却することにより、約30分間というこのサイズでは最長クラスの連続運転を実現しています。また、オーバーヒート時の休止時間も約10分という驚きの短さ。コンパクトながらもタフに長く使えるシュレッダーです。

細断サイズ:2×12 mm マイクロカット
本体サイズ:幅37×高さ59×奥行27.5cm
細断最大枚数:A4サイズ8枚
連続使用時間:30分
連続使用後の休止時間:10分
ダストボックス容量:21L(A4用紙 約350枚)
メディア細断:〇(CD・DVD・カード類)
メディアトレイ:〇
ホッチキス対応:〇(10・11号針)

アコ・ブランズ・ジャパン「GSHM07M」
キャスター付きで移動も楽々! 2×x12 mmの極小細断でセキュリティ性もバッチリ!

2×12 mmの極小細断でレシートなどの細かい文字も判別できないほどに細かく細断可能。A4用紙を約360枚収納できる大容量のダストボックスでゴミ捨て回数を減らせます。高い細断力ですが、55dBの静音設計で動作音は気になりません。メディア細断&ホッチキス対応のハイスペックモデルが2万円前後で購入でき、コストパフォーマンスは抜群です。

細断サイズ:2×12 mm マイクロカット
本体サイズ:幅35×高さ54.5×奥行25.6cm
細断最大枚数:A4サイズ9枚
連続使用時間:10分
連続使用後の休止時間:60分
ダストボックス容量:20L(A4用紙 約360枚)
動作音:55dBの静音タイプ
メディア細断:〇(CD・DVD・カード類)
メディアトレイ:〇
ホッチキス対応:〇(10・11号針)

サンワサプライ「400-PSD034」
キャスター付きで移動も楽々! 最大18枚同時細断&20分の連続使用OK!

1回の投入で、A4用紙を最大18枚まで細断できるパワフル設計。キャスターにはストッパーが付いていて、設置場所の移動と固定がスムーズに行えます。ダストボックスが正しい位置にないと動作しない「インターロックスイッチ機能」を搭載しており、安全性にも配慮されています。モーターの温度が上昇した際は、オーバーヒートLEDが点灯してお知らせ。業務用としても十分に使えるスペックです。

細断サイズ:4×37 mm クロスカット
本体サイズ:幅38×高さ59.8×奥行29cm
細断最大枚数:A4サイズ18枚
連続使用時間:20分
連続使用後の休止時間:45分
ダストボックス容量:30L(A4用紙 約320枚)
動作音:60dB
メディア細断:〇(CD・DVD類)
メディアトレイ:〇
ホッチキス対応:〇(10号針)

>>価格.comユーザーのおすすめは? シュレッダー人気売れ筋ランキング
>>価格.comでそのほかのシュレッダーをチェックする

(※本記事の内容は、筆者個人の感想に基づくものです)

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る