選び方・特集
コンパクトな卓上タイプから高性能な業務用モデルまで

《2021年》おすすめシュレッダー10選。コスパにすぐれた人気モデルを厳選!

個人情報に対する意識が高まり、また在宅ワークが増えている昨今、家庭におけるシュレッダー需要が伸びています。お店のシュレッダーコーナーには、手で回せるシンプルなハンドシュレッダーから、オフィスで使えるハイスペックモデルまで幅広いラインアップが展開されていますが、機能や価格帯もさまざまで、どの製品を選べばいいのか迷ってしまいがち。そこでここでは、シュレッダーの選び方をやさしく解説するとともに、おすすめの人気モデルを厳選してご紹介します。

シュレッダーのトレンドと選び方

まずは、シュレッダーを選ぶときにチェックしたい4つのポイントについて解説します。

1.「電動タイプ」&「静音」がおすすめ

シュレッダーには、「電動」と「手動(ハンド)」の2種類がありますが、特にこだわりがなければ、電動シュレッダーを選ぶようにしましょう。コンセントから電源を取り、紙を自動で細断するので手間がかからず、短時間で処理できます。安いモデルであれば1,000円台から購入でき、サイズも卓上タイプから大型タイプまで幅広いラインアップの中から選べます。

自動で細断する「電動タイプ」(写真右)が主流。手動でハンドルを回す「ハンドタイプ」(写真左)に比べて細断力が高く、手間がかからない等のメリットがあります

また、自宅でシュレッダーを使うなら、60dB以下の静音モデルがおすすめ。電動は、紙を細断するときにモーターが駆動するため、そこそこ大きな音がします。マンションに住んでいる人や夜間に使うときは、騒音が気になるもの。動作音が60dB(普通の会話レベルの騒音)以下であれば比較的静かなので、気兼ねなく使用できます。

2.セキュリティ重視なら「クロスカット(マイクロカット)」

シュレッダーは、機種ごとに細断形状が異なります。主な形状は「ストレートカット」「クロスカット」「マイクロカット」の3種類。細断くずが小さいほどセキュリティ性が高くなり、ゴミがかさばらないメリットがあります。ただし、その分価格も高くなるので予算に合わせて選びましょう。

・ストレートカット細断(セキュリティレベル:低)

ストレートカットは、縦方向にのみカットするシンプルな方式でセキュリティ性は低め。ハンドシュレッダーなど安価なモデルに多く採用されています。復元は比較的簡単で、特に縦書きの書類には適していません。ひとまず細断して中身がわからない程度でも問題なければ選んでもいいでしょう。

・クロスカット細断(セキュリティレベル:中)

クロスカットは、縦方向と横方向に細断する、もっとも主流の方式。短いもので10mm程度、長いものは50mm程度に細断します。選択肢が多く、さまざまなメーカーや価格帯から選べるのがメリット。細断サイズは「幅×長さ」で表記されますが、機種によって大きさはまちまちなのでよく確認しましょう。

・マイクロカット細断(セキュリティレベル:高)

マイクロカットは、クロスカットの中でもより細かく細断したもので、セキュリティ性は抜群に高くなります。明確な基準はありませんが、幅3mm以下であればマイクロカットに分類される傾向にあります。もともとは、業務用向けの細断方式でしたが、今では家庭用にも広く採用されています。高性能なので価格は高めになりますが、セキュリティ性を重視したい人には向いています。

3.DVDやカード類も処理したいなら「メディア細断機能」

CDやDVD、クレジットカードなども安全に処分したい場合は、「メディア細断機能」付きモデルを選びましょう。データを読み込めなくすることが主な目的のため、ストレートカットで済ませる機種がほとんどですが、なかには、紙と同じように細かく細断できる機種もあります。メディア細断をよく使う場合は、専用の「メディアトレイ」が付属するシュレッダーがおすすめです。

4.大量に処理するなら「オートフィード」「ホッチキス」対応モデルを

大量の紙(目安として100枚以上)を処理することが想定される場合は、「オートフィード(自動給紙)機能」付きモデルがおすすめです。トレイにセットした紙を順々に自動でシュレッダーに送り込んでくれるので、紙を小分けにして投入する手間がなく、投入にかかる待ち時間もありません。

また、ホッチキスで留めた用紙をそのままシュレッダーにかけられるモデルであれば、ホッチキスの針をひとつひとつ外す手間を省けます。事務作業などで、ホッチキス付きの書類をたくさん処理したい場合には、特に重宝する機能です。

コスパにすぐれたおすすめシュレッダー10選

シュレッダーを選ぶときは、まずは置き場所を決めて、適切なサイズを選ぶようにしましょう。容量が大きくなればなるほどゴミ捨ての回数を減らせますが、その分設置スペースが必要になります。ここでは、卓上モデルから大型モデルまで、サイズ別におすすめの製品をご紹介します。

▼卓上モデルのおすすめ製品(コンパクト・小型)

1.アコ・ブランズ・ジャパン「GSHA11M」
小型でパワフル! メディア細断&ホッチキスにも対応

卓上コンパクトボディで置き場所に困りません。このサイズでマイクロカットを採用し、さらにDVDやCD、カード類のメディア細断OK&ホッチキス対応という有能さ。動作音も53dBなのでマンションで使用しても気になりにくくなっています。細断頻度はそれほど高くないけれど、試しにシュレッダーを導入してみたいというご家庭にぴったりです。

細断サイズ:3×8mm マイクロカット
本体サイズ:幅32×高さ22.5×奥行20cm
細断最大枚数:A4サイズ5枚
連続使用時間:6分
連続使用後の休止時間:45分
ダストボックス容量:6L(A4用紙 約36枚)
動作音:53dBの静音タイプ
メディア細断:〇(CD・DVD・カード類)
メディアトレイ:〇
ホッチキス対応:〇(10・11号針)

2.オーム電機「SHR-RM602T」
4色のカラバリ展開! モーターを熱から守るオーバーヒート自動停止機能付き

シュレッダーの中では珍しく、4色ものカラーバリエーションを展開している製品。卓上に置くとなると、見た目にもこだわりたくなるものすが、本機はブルー、ピンク、グレー、オレンジの中から選べます。幅10cm未満のスリム設計なので本の隙間などにも置くことが可能。連続使用時間は2分と短めですが、5,000円前後で手軽に購入できるので、細断頻度が少ない方におすすめです。なお、ゴミが満杯になると上面のLEDランプでお知らせ&自動停止します。

細断サイズ:3×9mm マイクロカット
本体サイズ:幅9.6×高さ28cm×奥行30cm
細断最大枚数:A6サイズ6枚(2つ折りA4サイズ3枚)
連続使用時間:2分
連続使用後の休止時間:45分
ダストボックス容量:3L
動作音:63dB
メディア細断:×

3.ナカバヤシ「NSE-T06」
コスパ抜群! コンパクトながらもA4サイズを折らずに細断OK!

CDやDVDのメディア細断にも対応したコンパクトなシュレッダー。コンパクトながらも、A4サイズを折らずに同時に2枚細断でき、使い勝手は抜群。専用のメディアトレイも付属しており、この価格帯で購入できるシュレッダーの中では、非常にコストパフォーマンスが高い一品です。机の上に置いて、レシートやハガキなどちょっとした書類を細断したいときにぴったりです。

細断サイズ:3×18mm クロスカット
本体サイズ:幅30×高さ20.1×奥行14.4cm
細断最大枚数:A4サイズ2枚
連続使用時間:5分
連続使用後の休止時間:30分
ダストボックス容量:3.6L
動作音:60dB
メディア細断:〇(CD・DVD類)
メディアトレイ:〇

▼デスクサイド・中型モデルのおすすめ製品

4.アイリスオーヤマ「P4HMS」
45dBの静音設計&マイクロカットでテレワークでも活躍

細断サイズ2×11mmのマイクロカットで、機密性の高い書類も安心して処分できるシュレッダー。A4用紙を同時に4枚まで投入可能で、ダストボックス容量は7.5Lで約100枚分の紙を収容します。45dB(空転時)の静音設計なので、使用時の音が気になりにくく、テレワークでも活躍。また、CD・DVD・BDの細断に対応しており、ゴミを分別できるメディアトレイも付属します。

細断サイズ:2×11mm マイクロカット
本体サイズ:幅17.5×高さ31.6×奥行35.1cm
細断最大枚数:A4サイズ4枚
連続使用時間:10分
連続使用後の休止時間:60分
ダストボックス容量:7.5L(A4用紙 約100枚)
動作音:45dB(空転時)の静音タイプ
メディア細断:〇(CD・DVD類)
メディアトレイ:〇

5.アコ・ブランズ・ジャパン「GSHA25M」
スタイリッシュなデザインが人気! A4用紙を約100枚収納できる9Lの大容量!

デスクサイドに置くのにぴったりなボディで、2×14 mmという細かな細断サイズが魅力。紙詰まりが発生した際に自動で逆回転する「オートリバース機能」付き。また、本体からダストボックスが離れると自動で休止する「インターロックスイッチ機能」を搭載しており安全性にもすぐれています。前面とサイド2面の窓から紙くずの容量が見えるのでゴミ捨てタイミングの確認も簡単です。

細断サイズ:2×14 mm マイクロカット
本体サイズ:幅34×高さ32.4×奥行19cm
細断最大枚数:A4サイズ7枚
連続使用時間:5分
連続使用後の休止時間:60分
ダストボックス容量:9L(A4用紙 約100枚)
動作音:53dBの静音タイプ
メディア細断:△(カード類のみ)
ホッチキス対応:〇(10・11号針)

6.アスカ「S39C」
A4用紙を最大11枚×速度2.2m/分の細断力! 効率性を重視したい人に

デスクサイドに置けるサイズなのに、A4用紙を約220枚収納できる15Lの大容量が魅力。ダストボックスは大きいですが、引き出し式なのでゴミを捨ては簡単。待機電力0.29Wの省エネ設計なので電気代も気になりません。DVDメディアやカード類の細断もOKで全体的にバランスのよさが光ります。細断力にすぐれた、パワフルな家庭向けシュレッダーをお探しの方におすすめです。

細断サイズ:4×40 mm クロスカット
本体サイズ:幅20×高さ41.5×奥行37.5cm
細断最大枚数:A4サイズ11枚
連続使用時間:6分
連続使用後の休止時間:60分
ダストボックス容量:15L(A4用紙 約220枚)
メディア細断:〇(CD・DVD・カード類)
メディアトレイ:〇

7.オーム電機「SHR-C510S」
シンプルなデザインと機能性にすぐれた静音モデル

ホワイトカラーのボディが特徴で、どんな部屋にも合わせやすいシュレッダー。細断サイズは4×25 mmのクロスカットで、A4用紙を最大6枚まで同時に投入できます。メディア細断にも対応しており、CDやカード類は、最大5分割にストレートカットします。ゴミ分別に便利なメディアトレイ付き。動作音は50dBの静音タイプなので、騒音にも配慮されています。

細断サイズ:4×25 mm クロスカット
本体サイズ:幅16.2×高さ35×奥行34cm
細断最大枚数:A4サイズ6枚
連続使用時間:10分
連続使用後の休止時間:60分
ダストボックス容量:7.5L
動作音:50dBの静音タイプ
メディア細断:〇(CD・DVD・カード類)
メディアトレイ:〇

▼大型モデルのおすすめ製品

8.フェローズ「48MC-R」
空冷式モーター採用! コンパクトながら約30分間の連続運転が可能

本体内部の温度上昇を抑えるために空冷ファンを内蔵したモデル。モーターをファンで冷却することにより、約30分間というこのサイズでは最長クラスの連続運転を実現しています。また、オーバーヒート時の休止時間も約10分という短さ。コンパクトながらもタフに長く使えるシュレッダーです。

細断サイズ:2×12 mm マイクロカット
本体サイズ:幅37×高さ59×奥行27.5cm
細断最大枚数:A4サイズ8枚
連続使用時間:30分
連続使用後の休止時間:10分
ダストボックス容量:21L(A4用紙 約350枚)
メディア細断:〇(CD・DVD・カード類)
メディアトレイ:〇
ホッチキス対応:〇(10・11号針)

9.アコ・ブランズ・ジャパン「GSHM07M」
キャスター付きで楽々! 2×x12 mmの極小細断でセキュリティ性もバッチリ

2×12 mmの極小細断で、レシートなどの細かい文字も判別できないほど細かく細断可能。A4用紙を約360枚収納できる大容量のダストボックスで、ゴミ捨て回数を減らせます。高い細断力ですが、55dBの静音設計で動作音は気になりません。メディア細断&ホッチキス対応のハイスペックモデルが2万円前後で購入でき、コストパフォーマンスは抜群です。

細断サイズ:2×12 mm マイクロカット
本体サイズ:幅35×高さ54.5×奥行25.6cm
細断最大枚数:A4サイズ9枚
連続使用時間:10分
連続使用後の休止時間:60分
ダストボックス容量:20L(A4用紙 約360枚)
動作音:55dBの静音タイプ
メディア細断:〇(CD・DVD・カード類)
メディアトレイ:〇
ホッチキス対応:〇(10・11号針)

10.サンワサプライ「400-PSD034」
最大18枚の同時細断&20分の連続使用OKのパワフルモデル

1回の投入で、A4用紙を最大18枚まで細断できるパワフル設計。キャスターにはストッパーが付いていて、設置場所の移動と固定がスムーズに行えます。ダストボックスが正しい位置にないと動作しない「インターロックスイッチ機能」を搭載しており、安全性にも配慮されています。モーターの温度が上昇した際は、オーバーヒートLEDが点灯してお知らせ。業務用としても十分に使えるスペックです。

細断サイズ:4×37 mm クロスカット
本体サイズ:幅38×高さ59.8×奥行29cm
細断最大枚数:A4サイズ18枚
連続使用時間:20分
連続使用後の休止時間:45分
ダストボックス容量:30L(A4用紙 約320枚)
動作音:60dB
メディア細断:〇(CD・DVD類)
メディアトレイ:〇
ホッチキス対応:〇(10号針)

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価格.comマガジン編集部

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