レビュー
あの大人気モデルがパワーアップ

「無水1分」設定で何でもウマい! 電気圧力鍋「ラクラ・クッカー プラス」をズボラ主婦が使ってみた

近年のヒット家電について語るとき、そのひとつとして「電気圧力鍋」は外せません。最近は各メーカーからさまざまな種類の電気圧力鍋が発売されていますが、今回はティファールから2021年4月に登場した「ラクラ・クッカー プラス コンパクト電気圧力鍋」(型番:CY352AJP)をご紹介したいと思います。

筆者は、「できるだけ楽する」をモットーに日々の家事をこなすズボラ主婦。そんな筆者が、毎日の夕食作りでラクラ・クッカー プラス コンパクトを使いまくってたどり着いた、適当にやってもおいしいおかずが作れる使い方を中心にレポートしましょう。最初に結論を言ってしまうと、「無水1分」の設定で大体何でもおいしくなっちゃうんです! 本当です。

6種類の新メニュー搭載でパワーアップした、ラクラ・クッカー2号機

さて、今回フィーチャーするラクラ・クッカー プラス コンパクトは、ティファールの電気圧力鍋「ラクラ・クッカー」シリーズの2号機です。1号機は、2020年に登場した「ラクラ・クッカー コンパクト」(以下、ラクラ・クッカー)で、こちらは5つの調理モード(圧力調理、蒸す、煮る、炒める、低温調理)、2つの炊飯モード(白米、玄米)、3つのレシピモード(カレー、角煮、肉じゃが)を搭載する「1台10役」のモデル(容量3L)でした。

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ティファール「ラクラ・クッカー コンパクト」は、ムダのないスタンダードな電気圧力鍋

1台10役の機能性については、ぜひ上記の記事をご覧ください。正直これだけでも結構すごいのですが、その進化版である2号機、ラクラ・クッカー プラス コンパクト(ラクラ・クッカー プラス)は、なんと「1台16役」にパワーアップ! 具体的には、調理モードに「無水」「発酵」「ベイク」が、炊飯モードに「餅米」「お粥」が、レシピモードに「豆類」「なべ」が新たに加わりました。

見た目は、シリーズ1号機のラクラ・クッカーとほとんど変わりません(色味がクリーム色っぽくなったことくらいでしょうか)。本体サイズは、260(幅)×283(高さ)×285(奥行)mm。5合炊き炊飯器くらいのサイズなので、卓上に置くと少々大きく感じますが、3Lタイプの電気圧力鍋としては標準的な部類に入ると思います

見た目は、シリーズ1号機のラクラ・クッカーとほとんど変わりません(色味がクリーム色っぽくなったことくらいでしょうか)。本体サイズは、260(幅)×283(高さ)×285(奥行)mm。5合炊き炊飯器くらいのサイズなので、卓上に置くと少々大きく感じますが、3Lタイプの電気圧力鍋としては標準的な部類に入ると思います

側面の角度を62°にした独自形状の内鍋も、1号機のラクラ・クッカーから引き継いだもの。この形で、内鍋内の熱循環を高めているそうです

側面の角度を62°にした独自形状の内鍋も、1号機のラクラ・クッカーから引き継いだもの。この形で、内鍋内の熱循環を高めているそうです

一般的に電気圧力鍋を使うメリットとして大きいのは、「ほったらかしで調理できること」と「圧力のおかげで料理の完成が早い」の2点でしょう。もちろんラクラ・クッカー シリーズもそのとおり。スタンダードな圧力調理機能を活用するだけでも、普段とはひと味違う本格派のおかずを超簡単・時短に作ることができます。

ちなみに、基本的な使い方も1号機のラクラ・クッカーと変わりません。内鍋に食材を入れてセットしたら、調理・炊飯・レシピいずれかのメニューを選択して、電源マークのボタンを押すだけです。ズボラ主婦として、この簡単さは見逃せません。

メニューが6種類増えたことにより、ディスプレイに表示される文字の並びが少々変わりましたが、基本的な使い方は1号機と一緒

メニューが6種類増えたことにより、ディスプレイに表示される文字の並びが少々変わりましたが、基本的な使い方は1号機と一緒

加熱が終わったあとで圧力を抜くのも簡単で、危なくないのも電気圧力鍋のよいところ。ラクラ・クッカー シリーズは、フタに付いている蒸気排出ボタンを押し続けると、蒸気口から蒸気が抜ける仕組みです

加熱が終わったあとで圧力を抜くのも簡単で、危なくないのも電気圧力鍋のよいところ。ラクラ・クッカー シリーズは、フタに付いている蒸気排出ボタンを押し続けると、蒸気口から蒸気が抜ける仕組みです

圧力表示ピンが下がったら、蒸気が抜けた証拠。わかりやすいのもよいですね

圧力表示ピンが下がったら、蒸気が抜けた証拠。わかりやすいのもよいですね

たとえばこちら、我が家のある日の夕飯。スタンダードな「圧力」設定を使って作ったあさりとエビのピラフです。お米と具材を入れて、「圧力8分」設定でスイッチON。余熱時間を含めてトータル20分程度で完成しました。圧力調理のおかげで超早い!

たとえばこちら、我が家のある日の夕飯。スタンダードな「圧力」設定を使って作ったあさりとエビのピラフです。お米と具材を入れて、「圧力8分」設定でスイッチON。余熱時間を含めてトータル20分程度で完成しました。圧力調理のおかげで超早い!

作る手順としては、お米、具材、塩コショウ、バターを入れるだけですが、約20分後には本格派の味にできあがっているのです。時間をかけてお鍋で炊いたみたいにおいしい!

作る手順としては、お米、具材、塩コショウ、バターを入れるだけですが、約20分後には本格派の味にできあがっているのです。時間をかけてお鍋で炊いたみたいにおいしい!

ズボラ主婦歓喜! 時短で料理上手っぽいメニューが作れる

普通の電気圧力鍋として従来機能だけでも十分なんですが、今回のラクラ・クッカー プラスは上述のとおり、6種類の新メニューが加わってパワーアップしています。しかし新機能の中でも「お粥」「まめ」などのモードはまだしも、「無水」や「発酵」なんて聞くと、ズボラな筆者は「なんか料理上手さん向けの機能っぽいなあ」と思ってしまう部分もあります。

……が、そこはむしろ逆! そういう料理上手さんがきわめている「無水」とか「発酵」とかを活用したメニューを、筆者のようなズボラ主婦でも簡単に作れるのがラクラ・クッカー プラスなのです。

「無水1分」設定で、冷蔵庫のあまりものが超おいしくなる

というわけで、普通だったら発酵モードとか低温調理モードとかをフル活用して本格派の料理を作るレポートになるところでしょうが……今回はあくまでもリアルな「ズボラ主婦目線」。そこでフィーチャーしたいのが、冒頭でお伝えしたとおり「無水調理」の機能なんです。

これが本当に便利で、何も考えずにただ食材と調味料を入れば、おいしい無水メニューが作れます。そして「無水」モードの際にも圧力を活用して加熱するので、完成までがとにかく早い。

そう、ラクラ・クッカー プラスを毎日の食事作りでリアルに使いまくったズボラ主婦がたどり着いた、最も活用頻度の高い使い方とは、「とりあえず無水+調理時間1分の設定にする」です! 筆者はリアルにずっとこの設定で、我が家の夕食を作りまくっています。

「とりあえず面倒くさいときは、ラクラ・クッカー プラスで無水+調理時間1分の設定にすれば、何でもおいしくすばやく作れちゃうじゃん」という結論にたどり着いた筆者

「とりあえず面倒くさいときは、ラクラ・クッカー プラスで無水+調理時間1分の設定にすれば、何でもおいしくすばやく作れちゃうじゃん」という結論にたどり着いた筆者

ちなみに1号機のラクラ・クッカーでは、「無水」モードがなかったので、以前価格.comに掲載された使用レビューでは「ほぼ無水調理」を実践していました(→レビューはこちら)。それがついにラクラ・クッカー プラス コンパクトでは、公式に「無水」モードが追加されて、安心&簡単に作れるようになったわけです(無水調理も含めて、圧力調理する場合に必要な最低水分容量は100mlとなります)。

なお、無水調理を開始するまでに余熱の時間があるので、電源ボタンを押してからすぐ1分でできあがるわけではありません。筆者が試してみたところ、「無水1分」設定で調理スタートした場合、余熱時間を含めたトータルでは15分前後かかります。それでも十分に早くて便利ですが。

というわけで以下より、「無水1分」設定で作ったおかずの例をご紹介しましょう。すべて、我が家の食卓にリアルに登場した夕飯です。

▼冷蔵庫の残りモノが絶品おかずに

まずは最もシンプルなメニューから。豚バラ肉と冷蔵庫の残り野菜を使って、料理酒・しょう油・塩コショウを入れただけのレシピなのですが、シンプルながら本当においしいメニューになりました。野菜の水分がしっかり出て、短時間で味がちゃんとしみ込んでいます! 家族も大喜びで食べてくれて、この日はご飯が進みました。

こんな感じで、豚バラ肉とキャベツ、ピーマン、ニンジンなど冷蔵庫の残り物を適当に投入

こんな感じで、豚バラ肉とキャベツ、ピーマン、ニンジンなど冷蔵庫の残り物を適当に投入

フタを閉めて「無水1分」設定で、一気にできあがり! 野菜と肉の甘い香りがします

フタを閉めて「無水1分」設定で、一気にできあがり! 野菜と肉の甘い香りがします

調味料として料理酒を少し入れましたが、加熱後は野菜の水分がこんなに出ました! うま味が凝縮されていておいしい

調味料として料理酒を少し入れましたが、加熱後は野菜の水分がこんなに出ました! うま味が凝縮されていておいしい

肉はジューシーで、キャベツの芯にも短時間でしっかり火が通ってやわらかくなっています

肉はジューシーで、キャベツの芯にも短時間でしっかり火が通ってやわらかくなっています

▼下茹でなしでペンネのトマト煮込みも作れる

続いてのメニューは、ペンネを使ったトマト煮込みです。通常、ペンネを下茹でしてからトマトソースにからめて煮込む必要がありますが、電気圧力鍋を使えば、ほかの材料と一緒に乾燥ペンネのまま内鍋に投入しちゃってよいんです。圧力のおかげで、ペンネにもすぐに火が通って味がしみ込みます。

下茹でしていないペンネをそのまま使用。水分の出る玉ネギを下に敷いています。冷蔵庫に余っていた豚肉も一緒に入れちゃいました。ここに、水分のあるトマト缶とおろしにんにくを加えて「無水1分」設定にして調理スタートすればOK

下茹でしていないペンネをそのまま使用。水分の出る玉ネギを下に敷いています。冷蔵庫に余っていた豚肉も一緒に入れちゃいました。ここに、水分のあるトマト缶、おろしにんにく、粉末コンソメを加えて「無水1分」設定にして調理スタートすればOK

できあがったら全体を混ぜます。グツグツ煮えていて、イイ香りが部屋中に充満しています(乾燥ペンネの上にトマト缶をかけるようにすると、ペンネがちゃんとやわらかくなります)

できあがったら全体を混ぜます。グツグツ煮えていて、イイ香りが部屋中に充満しています(乾燥ペンネの上にトマト缶をかけるようにすると、ペンネがちゃんとやわらかくなります)

数十分煮込んだように見える仕上がり! 短時間でペンネもやわらかくなっていて、味が染みていておいしい

数十分煮込んだように見える仕上がり! 短時間でペンネもやわらかくなっていて、味が染みていておいしい

▼肉も魚も野菜も、洋風も和風も全ジャンルいけちゃう

ズボラ主婦目線でラクラ・クッカー プラスを使って実感するのは、食材のうま味が凝縮したおいしい無水レシピが、圧力を活用して時短で作れるという便利さ。しかも多くの料理ジャンルをカバーできるので、手順は簡単なのに、料理の幅が広がります。肉、魚、野菜、そして洋風でも和風でも「無水1分」でめちゃめちゃおいしくなるということを改めてお伝えしたい!

こちらは鶏肉と厚揚げの煮物。調味料は料理酒と鶏がらスープの素を入れて、最後に塩コショウしただけなのですが、厚揚げのうま味が出てすごくおいしくなりました

こちらは鶏肉と厚揚げの煮物。調味料は料理酒と鶏がらスープの素を入れて、最後に塩コショウしただけなのですが、厚揚げのうま味が出てすごくおいしくなりました

こちらはお魚料理。近所のスーパーで生ダラが安かったので、余っていたトマト缶で煮込んでみました。ジャガイモやニンジンも入れて、ボリューム満点の魚入りラタトュイユといった仕上がりに

こちらはお魚料理。近所のスーパーで生ダラが安かったので、余っていたトマト缶で煮込んでみました。ジャガイモやニンジンもカットして入れて、ボリューム満点の魚入りラタトュイユといった仕上がりに。硬い根菜類にすぐ火が通るのも圧力調理のメリットです

こちらはおつまみおかず。エビ、アサリ、パプリカ、ズッキーニを具材に、白ワイン少々とニンニクも入れて加熱した洋風メニュー。魚介のうま味が凝縮されたおいしい無水レシピです。ニンニクの風味が豊かで、お酒にピッタリ!

こちらはおつまみおかず。エビ、アサリ、パプリカ、ズッキーニを具材に、白ワイン少々とニンニクも入れて加熱した洋風メニュー。魚介のうま味が凝縮されたおいしい無水レシピです。ニンニクの風味が豊かで、お酒にピッタリ!

トマト缶を使って「無水カレー」も作れた!

さてもうひとつ、「無水」と聞いたら作りたくなるのが「無水カレー」。ところが、ラクラ・クッカー プラスの公式レシピに掲載されているカレーは無水ではなく、通常どおり水を加えて作る「カレー」モードを選択することになります。しかし筆者は思いました。例の「無水1分」設定で具材だけ無水調理し、後からカレールウを加えて混ぜれば、イケるのでは……と。

で、実際に試してみたら、イケました! 無水調理時の水分を確保するためにはトマト缶を使います。肉、野菜、トマト缶を内鍋に入れて「無水1分」にかけるとトマトスープのようなものができあがるので、そこにルウを投入してかき混ぜたらばっちり。ちゃんと無水ならではの深みのある味に仕上がりました。「今日のカレーおいしい!」と家族にも大好評で、鼻が高かったです(自分は食材を切って入れただけで、調理をしてくれたのはラクラ・クッカー プラスですが)。

なお、ルウを入れるときは再加熱モードにして、10分ほどグツグツ煮込みながらかき混ぜたので、トータルでかかった調理時間は25分ほど。たったそれだけの時間で、こんなにおいしい味になることに感動しました。

今回は鶏肉を入れたチキンカレーを作りました。水分の要素はトマト缶に頼ります。すぐコクが出るように隠し味で味噌も入れています。無水調理が終わると、こんな感じでトマトスープっぽい見た目に。ここにカットしたカレールウを入れて混ぜると……

今回は鶏肉を入れたチキンカレーを作りました。水分の要素はトマト缶に頼ります。すぐコクが出るように隠し味で味噌も入れています。調理が終わると、こんな感じでトマトスープっぽい見た目に。ここにカットしたカレールウを入れて混ぜると……

見事にできました! 加熱が終わった状態で電源ボタンを押すと再加熱モードになるので、ルウをかき混ぜながらグツグツ煮込むとイイ感じです

見事にできました! 無水調理が終わった状態で電源ボタンを押すと再加熱モードになるので、ルウをかき混ぜながらグツグツ煮込むとイイ感じです。スムーズに火が通るよう、野菜は気持ち小さめにカットしました

絶品! 具材のうま味が凝縮したおいしい無水カレーの完成です。家族も「無水カレーってこんなにおいしいんだ」と感動しておかわりしてました(※公式レシピのメニューではないので、作るときは自己責任でお願いします)

絶品! 具材のうま味が凝縮した無水カレーの完成です。家族も「無水カレーってこんなにおいしいんだ」と感動しておかわりしてました(※公式レシピのメニューではないので、作るときは自己責任でお願いします)

チキンが硬くならず、やわらかくジューシーに仕上がっていて美味でした

チキンが硬くならず、やわらかくジューシーに仕上がっていて美味でした

【おまけ】ズボラ主婦が新機能「発酵」「ベイク」でパン作りに挑戦

というわけで、ズボラ主婦としてラクラ・クッカー プラスの推しポイントは「無水1分」の簡単時短メニュー! ……なのですが、せっかくなので新機能を使ったパン作りにも挑戦してみました。ズボラを自負する筆者としては、「パン作り」なんてどう考えても面倒くさいと思っていたのですが、レシピを見てみると意外と簡単にできそうだったので。

手順は、新機能の「発酵」モードでパンだねを発酵させたあと、これまた新機能の「ベイク」モードに切り替えて焼き上げるというものです。新機能×新機能のあわせ技により、パンの発酵から焼き上がりまで、全部ラクラ・クッカー プラスで網羅できちゃうということ。すごい!

実際にやってみると、初めてでも失敗なく一発で成功しました。パンだねは自分でこねないといけないので、前半はちょっと大変でしたが(笑)、後半はほぼラクラ・クッカー プラスにおまかせなのでめちゃくちゃ簡単です。初めてだったので手順を確認しながらゆっくりやったのですが、パンだねをこね初めてから焼き上がるまで、トータル2時間半くらいでできちゃいました。

パンだねは自分でこねる必要があるので、ズボラ主婦的には前半だけちょっと大変。とは言っても、強力粉、砂糖、塩、ドライイースト、ぬるま湯、生クリーム、バターをこねるだけですが(笑)。内鍋にバターを塗って、できあがったパンだねをセット

パンだねは自分でこねる必要があるので、ズボラ主婦的には前半だけちょっと大変。とは言っても、強力粉、砂糖、塩、ドライイースト、ぬるま湯、生クリーム、バターをこねるだけですが(笑)。内鍋にバターを塗って、できあがったパンだねをセット

「発酵」で35℃/40分の設定に。これを2回繰り返して、パンだねを一次発酵→二次発酵させます。二次発酵が終わるとこんなにふっくら!

「発酵」で35℃/40分の設定に。これを2回繰り返して、パンだねを一次発酵→二次発酵させます。二次発酵が終わるとこんなにふっくら!

二次発酵が終わったら、「ベイク」モードに切り替えて130℃で35分加熱

二次発酵が終わったら、「ベイク」モードに切り替えて130℃で35分加熱

できあがりはこちら。あれ? ちょっと白いかな? と思ったものの……

できあがりはこちら。あれ? ちょっと白いかな? と思ったものの……

内鍋と接触している裏側はこんがり! この裏側にはバターがしみ込んでいるので、カリカリしておいしいです

内鍋と接触している裏側はこんがり! この裏側にはバターがしみ込んでいるので、カリカリしておいしいです

中身はしっとり系。ホームベーカリーを使えば、材料を投入するだけで完成するので楽なんですが、パンだねを自分でこねると「自分で作ってやった!」という達成感があってイイですね(笑)。翌日にトースターで焼いてバターを付けて食べたら超おいしくなりました。家族にも「甘くておいしい」と好評

中身はしっとり系。ホームベーカリーを使えば、材料を投入するだけで完成するので楽なんですが、パンだねを自分でこねると「自分で作ってやった!」という達成感があってイイですね(笑)。翌日にトースターで焼いてバターを付けて食べたら超おいしくなりました。家族にも「甘くておいしい」と好評

まとめ:とりあえず「無水1分」

以上、ズボラ主婦がラクラ・クッカー プラス コンパクトを使いまくってたどり着いた、適当にやってもおいしいおかずが作れる使い方中心のレポートでした。繰り返しになりますが、とにかく言いたいのは「無水1分」。「今日のご飯は何作ろうかな〜」って迷ったときは、とりあえず冷蔵庫のありものをラクラ・クッカー プラスに入れて「無水1分」でやってみていただきたいです。

「無水」モードを使うときの注意点があるとすると、何かしら水分のある食材を入れる必要があるくらいですが(最低水分容量は100ml)、調味料として料理酒を入れるだけでもイイですし、筆者がやったようにトマト缶を活用するなど、味付けのバリエーションと合わせていろいろ楽しめます。そして、やはり圧力を活用した無水調理のおかげで、完成までが早いのがうれしい! 総合すると、料理上手さんに憧れるズボラ主婦目線でぞっこんになる電気圧力鍋です。

内鍋に汚れがこびりつきにくく、スルッと洗えちゃうのも高ポイント

内鍋に汚れがこびりつきにくく、スルッと洗えちゃうのも高ポイント

杉浦 みな子(編集部)

杉浦 みな子(編集部)

オーディオ&ビジュアル専門サイトの記者/編集を経て価格.comマガジンへ。私生活はJ-POP好きで朝ドラウォッチャー、愛読書は月刊ムーで時計はセイコー5……と、なかなか趣味が一貫しないミーハーです。

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