新製品レポート
イタリアン・カジュアル・ライフを実現する家電達

デイリーワインもアップグレード!ハイアールのおしゃれなワインクーラー「raccolta」などが登場

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ハイアールジャパンセールスは10月21日、代官山の「TENOHA DAIKANYAMA&STYLE RESTRANT」にて、イタリアンコンセプトの“魅せる家電”として、ワインクーラーや冷蔵・冷凍庫の新製品発表会を開催した。新製品が展示されたほか、スペシャルゲストとしてイタリアンレストラン「Mario i sentier(マリオ・イ・センティエリ)」オーナーであるマリオ・フリットリ氏が登場。会場内に用意されたリビングキッチンでホームパーティをする演出により、イタリアワインと料理をカジュアルに楽しむスタイルをアピールした。
ここでは、インテリアにマッチする新しいデザイン家電を紹介しつつ、発表会の様子をレポートしよう。

“本当にワインクーラー?”と見間違う、洗練されたデザインの「raccolta」。写真左が16L(6本)タイプの「JL-FP1C16A」で、写真右が12L(4本)タイプの「JL-FP1C12A」。直販価格は、「JL-FP1C16A」が24,800円、「JL-FP1C12A」が19,800円(いずれも税別)。それぞれ11月上旬より発売する

ポップなデザインでインテリアに溶け込む「raccolta」

発表会会場でひときわ目を惹いたのが、コンパクトサイズのワインクーラー「raccolta」シリーズ。ワインクーラーとしては珍しいホワイトカラーを採用し、ボトルが外から見えるガラス窓を備えたおしゃれなデザインが特徴だ。インテリアにも馴染み、キッチン以外にも、リビングや寝室に置いても違和感がない。

リビングに置くとオシャレなインテリアになる「raccolta」や、木目調デザインの「LIVING FREEZER」(リビングフリーザー)

「raccolta」は「もっとカジュアルに、友人や家族と家飲みを楽しんでほしい」というコンセプトで開発されたという。また、ワインは冷蔵庫で保存すると冷えすぎてしまう上、長期間立てて保存するとコルクが乾き、空気が入ることで酸化につながるため、ワインフリークには、寝かせて保存できる「ワインクーラー」が必須だ。
また、デイリーワインでも、適温に冷やすことで味がワンランクアップしておいしくなると説明しており、発表会会場では「raccolta」で程良く冷やした赤ワインと、常温の赤ワインの飲み比べもできた。筆者としては、赤ワインは常温で飲むべきでは?と思ったが、少し冷やすことで渋みや苦みが消え、爽やかに飲むことができた。

写真左は参考に展示されていた12本タイプのモデル。写真中央は6本タイプの「JL-FP1C16A」で、本体サイズは252(幅)×368(高さ)×515(奥行)mm、重量8.1kg。写真右が4本タイプの「JL-FP1C12A」で、本体サイズは168(幅)×454(高さ)×515(奥行)mm、重量が7.2kg。定格消費電力はいずれも50W(50Hz/60Hz)

「raccolta」は、8〜18度まで1度単位で温度設定が可能。設定は、前開きのドアに付いたボタンで簡単に操作できる

庫内にはLEDランプも備えた。ライトのON/OFFは設定可能

庫内にはLEDランプも備えた

こちらは参考展示されていた12本タイプのワインクーラー。白地の木目調デザインが珍しい。庫内のワインを載せる棚が全て取り外し可能で、日本酒の一升瓶を保存することもできるという

冷凍庫をリビングに!?木目調で部屋に馴染むリビングフリーザー

続いて紹介するのが、LIVING FREEZER(リビングフリーザー)という新たなカテゴリーの、前開き式の冷凍庫。オシャレな家具のような木目調のデザインが特徴で、リビングや書斎に置いても違和感なく、インテリアに溶け込む。

ラインアップは、132Lモデルの「JF-XP1UF13G」(48,800円)、100Lモデルの「JF-XP1U10E」(35,800円)、38Lモデルの「JF-XP1U4F」(28,800円)。このほか、40Lモデルの冷蔵庫「JR-XP1N4E」(23,800円)も用意。132Lモデル「JF-XP1UF13G」を11月上旬より発売予定、そのほかの3機種は10月21日より発売されている(価格はいずれも直販価格で税別)

筆者の場合だが、自宅の冷蔵庫は常に冷凍室がいっぱいだ。便利な冷凍食品のほか、飲み物用の氷を常備したり、炊いたご飯を冷凍保存したりするとそれだけで余分なスペースはない。友人を招いてホームパーティをしようと、食品や氷を多めに買ったら、フリーザールームに入りきらず……という苦労がよくある。
サブの冷凍庫を買おうにも、キッチンにはもう置けず、倉庫やガレージもない。そんな時に、斬新な発想でリビングや書斎に冷凍庫を置いてしまえ!というのがLIVING FREEZER(リビングフリーザー)。夏場はリビングに居ながらすぐにアイスに手が届く環境を実現できるほか、リモンチェロなどのリカーを入れておけば、リビングで直接お酒を取りだして飲むことができる。

100Lモデルの「JF-XP1U10E」。年間消費電力量は280kWh。本体サイズは480(幅)×997(高さ)×556(奥行)mm、重量は30kg

40Lモデルの冷蔵庫「JR-XP1N4E」。年間消費電力量は171kWh/年。本体サイズは475(幅)×490(高さ)×440(奥行)mm、重量は17kg

税別10万円以下で手に入る、ワインラック付き冷蔵庫も!

写真中央が「ミラネーゼ・ゴールド・アパッショナートJR-XP1F34A-N」で、写真右が「ローマン・シルバー・マルツィアーレ JR-XP1F34A-S)」。いずれも直販価格は94,800円(税別)。写真左は2014年9月発売の「フローレンス・ホワイト・アモーレ JR-NF340A」。

2015年4月に発売済みの冷蔵庫「Milanese gold APPASSIONATO (ミラネーゼ・ゴールド・アパッショナートJR-XP1F34A-N)」と「Roman silver MARZIARE(ローマン・シルバー・マルツィアーレ JR-XP1F34A-S)」は、実用的で無駄 のないイタリアンデザインを採用。いずれも容量340Lながら、大容量の冷凍庫119Lを備えた。

定格内容積340 Lの「ミラネーゼ・ゴールド・アパッショナートJR-XP1F34A-N」。本体サイズは595(幅)×1775(高さ)×672(奥行)mm、重量は76kg。年間消費電力は420 kWh(50Hz/60 Hz)。(サイズおよび仕様はローマン・シルバー・マルツィアーレ JR-XP1F34A-Sも同様)

嬉しいのは、ヨーロッパではポピュラーなワインラックを備えている点だ。見た目にもおしゃれであり、立てて置くとかさばるボトルが、スッキリ収納できる。また、冷蔵庫下段は3つの設定モードを自由に変更できる「My Zone」となっている。食品が少し凍る-3度近辺の温度で運転する「パーシャルモード」は、包丁で切れる状態で肉や魚を新鮮に保存できる。食品が凍る直前の0度近辺の温度で運転する「チルドモード」はチーズやヨーグルトなど発酵が進みやすい食品を凍らせずに保存し、2〜8度で運転する「野菜(冷蔵)モード」は一般冷蔵室のスペースとして増やすことができる。

ワインを寝かせて保存できるワインラックはスパークリングワインにも対応。ボトルを寝かせて保存することでコルクの乾燥を防ぐ。使用しない際は折り畳んで収納できて便利だ

My Zoneは、「パーシャルボード」「チルドモード」「野菜モード」の3つのモードで、生活にあわせて切り替えが可能

My Zoneのモード切り替えは冷蔵庫ドアのタッチパネルで操作できる

My Zoneのモード切り替えは冷蔵庫ドアのタッチパネルで操作できる

ホームパーティを疑似体験!冷凍品を使ったイタリア料理&イタリアワイン

会場には、今回発表した“魅せ家電”を配置したリビングのモデルルームを用意。ゲストのマリオ・フリットリ氏とシンガーソングライターでソムリエでもある野田幹子氏、フードスタイリストのマロン氏の3名のゲストが、実際にホームパーティをする様子が、別室からモニターで映し出され、参加者はパーティを一緒に楽しむ感覚を味わえた。

魅せ家電に囲まれて乾杯するゲスト。写真左がマリオ・フリットリ氏。中央は、シンガーソングライターでソムリエでもある野田幹子氏、写真右がフードスタイリストのマロン氏

ホームパーティは、野田氏が選んだイタリアワインで乾杯し、マロン氏がその場でワインに合う料理を振る舞うなど賑やかに進む。マロン氏の料理は、時短&手軽でホームパーティに便利な冷凍食品を賢く使用しており、本格的なイタリアンがあっと言う間にできあがった。リビングのコンパクトなワインクーラーからワインを取りだして飲み、カジュアルな料理を楽しむ、同社が提案する「イタリアンカジュアルライフ」がそこにあった。

冷凍のフルーツや野菜などを上手く利用することで、本格料理が簡単に作れる!ホームパーティの味方だ

冷凍のフルーツや野菜などを上手く利用することで、本格料理が簡単に作れる!ホームパーティの味方だ

冷凍フルーツをつかったデザート

冷凍フルーツをつかったデザート

会場ではマロン氏が作ったイタリア料理とイタリアワインが、発表会の参加者に振る舞われた

会場ではマロン氏が作ったイタリア料理とイタリアワインが、発表会の参加者に振る舞われた

イタリアワインで乾杯!

イタリアワインで乾杯!

鈴木 ゆり子(編集部)

鈴木 ゆり子(編集部)

旅行(主に中華圏)、ペット、お酒が大好きな編集部員。飲みの席で盛り上げるのが得意ですがたまに記憶をなくします。

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