牛島義之のアウトドアのススメ
牛島義之のアウトドアのススメ

快適なファミリーキャンプは寝室にあり! 快眠できるシュラフとマットを選ぼう

テントで眠るのもキャンプの醍醐味! しかし、適したシュラフやマットを用意していないと「寝心地が悪い」「寒くて寝付けない」という事態が起こり、せっかくのキャンプが台なしになってしまうかもしれません。そこで、家族みんなが気持ちよく眠るためのスリーピングアイテムを厳選してみました。

【快眠への道1】シュラフを選ぼう!

快適な寝室を作る最初の準備は、布団の代わりとなるシュラフ(寝袋)選びから始めましょう。シュラフにはいくつかの種類がありますが、もっともポピュラーなのは「封筒型」「マミー型」。その名のとおり、封筒のような形をしたものとマミー(ミイラ)のような形のものがあります。

左側が封筒型で、右側がマミー型

左側が封筒型で、右側がマミー型

・封筒型

布団を半分に折ったような形をしている「封筒型」はサイドにあるファスナーを開ければ、腕や足をシュラフの外に出すこともできるのでシュラフ初心者でもそれほど違和感なく使えるでしょう。しかし、肩口が開いてしまうため、「マミー型」に比べると保温性は低め。収納がかさばるモデルが多く、車への積載や家での保管に少々場所を取るというデメリットはありますが、家庭で使う布団のような感覚で眠れるのは大きな魅力です。

サイドのファスナーは全開にすることもできるので、シュラフ内の温度調節はしやすいでしょう

サイドのファスナーは全開にすることもできるので、シュラフ内の温度調節はしやすいでしょう

・マミー型

頭から足まですっぽり包まれ、体にフィットする形状の「マミー型」はシュラフ内部に無駄な空間ができにくく、高い保温性が望めるので、気温が低い季節や場所で使うのにうってつけ。その半面、体の動きが制限されるため、シュラフで眠ることに慣れていない人には少々きゅうくつに感じるかもしれません。封筒型より価格は高めなモデルが多いですが、コンパクトに収納できるメリットも捨て難い。

頭部からの放熱を防ぐフードが装備されているので、シュラフ内に温かさがキープされます

頭部からの放熱を防ぐフードが装備されているので、シュラフ内に温かさがキープされます

ファミリーキャンプにおけるシュラフは子どもが眠りやすい形状の使いやすさ重視でかまいませんが、中綿の種類で温かさが変わってくるので覚えておきましょう。中綿は、大きく「ダウン」と「化繊」に分けることができます。ダウンは軽くて保温性が高く、コンパクトに収納できますが、雨などで濡れてしまうと著しく保温性が下がるので、おねしょが治っていない子どもが使うシュラフとしては適さないかもしれません。なお、ダウンの中にも洗濯できる「ウォッシャブルダウン」を封入したモデルもあるので、汚れる可能性はあるけれどダウンがいい場合は洗えるものを選びましょう。いっぽう、取り扱いに気を配らなくていいのが化繊のシュラフ。濡れてもさほど保温性は落ちず、洗濯機で丸洗いできるモデルもあります。

封筒型よりマミー型、化繊よりダウンのほうがコンパクトに収納できる傾向。筆者所有の化繊の封筒型(左)とダウンのマミー型(右)を比べてみると、こんなに大きさが違います

また、シュラフには「快適睡眠温度域」や「下限温度」というようにメーカーごとに表記は異なりますが、使用に適した温度の目安が決まっています。一般的に標高が100m高くなると約0.6〜1℃気温が下がると言われているので、目安としてキャンプをする場所の気温より-5℃低い対応温度のものを選ぶといいでしょう。なお、対応温度が低くなればなるほど中綿の量は増えるので、収納サイズは大きくなります。

定番から注目のシュラフまでピックアップ!

オーソドックスなモデル、封筒型とマミー型を中心に紹介しますが、なかには親子で一緒に寝られる「ワイドモデル」、子どもの体形に合わせて作られた「キッズモデル」もあるので参考にしてみてください。また、今回は、シュラフに入ったまま動ける「人型」もセレクトしてみました。

封筒型シュラフ

シュラフで眠れるかな? という心配があるなら、封筒型でデビューしてみましょう。封筒型にはワイドサイズのモデルや連結させて使えるモデルが用意されているので、親子で一緒に眠りたい人にうってつけ。

・スノーピーク「セパレートシュラフ オフトン [下限温度5度]」

シュラフを掛け布団と敷き布団というように分割することができるので、掛け布団をお腹にだけかけて眠るような使い方もできます。さらに、サイドのファスナーを閉めて包まれた状態にしても、足もとにもファスナーがあるので足だけをシュラフの外に出すことも可能。また、同モデルをもうひとつ用意すれば連結させて大きなオフトンにすることもできます。

中綿にはアモノフォロファイバーを使用しており、下限温度は5℃となっています。使用時のサイズ(敷/掛)は約80(幅)×210(長さ)/約86(幅)×200(長さ)cm、収納サイズは約26(直径)×42(高さ)cmで、重量は約2.1kg

・モンベル「ダウンファミリーバッグ #3」

ファスナーを全開にすればブランケットのように使え、同一モデルをつなげればワイドサイズのシュラフに変身! 家族みんなで使えるモデルです。中綿に使用されているダウンはロフト(かさ高)の回復にすぐれているので、保温力も保持しやすいでしょう。

中綿には440フィルパワーダウン(ダウン50%、フェザー50%)を使用しており、快適睡眠温度域は3℃〜となっています。使用時のサイズは約75(幅)×190(長さ)cm、収納サイズは約19(直径)×31(高さ)cmで、重量は約1.4kg(スタッフバッグ含む)

・ロゴス「丸洗い寝袋ナバホ・6(抗菌・防臭)」

シュラフの表面に採用されているモイスポリ素材は通気性にすぐれ、寝汗の湿気もスムーズに外に拡散してくれるため、サラリとした肌ざわりの中で眠ることができます。さらに、肌に触れる部分には生地染めの段階で抗菌剤が加えられているので、抗菌・防臭の効果もバッチリ。大型の洗濯機で丸洗いでき、清潔さも保ちやすいでしょう。なお、同品番モデル同士で連結させて使うことも可能です。

中綿にはダイナチューブファイバーを使用しており、適正温度目安は6℃までとなっています。使用時のサイズは約75(幅)×190(長さ)cm、収納サイズは約24(直径)×37(高さ)cmで、重量は約1.4kg

・コールマン「ストレッチケイマンU/C10」

生地にストレッチ素材を採用しており、シュラフ内の保温を保ちつつも、体を動かしやすいのが特徴。封筒型とマミー型のいいとこ取りをしたようなシュラフなので、どちらを選ぶか迷っている人にいいかも!

中綿にはポリエステルを使用しており、快適温度は10℃以上となっています。使用時のサイズは約80(幅)×190(長さ)cm、収納サイズは約17(直径)×31(高さ)cmで、重量は約890g

・ロゴス「2in1・丸洗いやわらかシュラフ・6」

子どもに添い寝したり、親子で眠ることを想定してシュラフが2個セットになったモデル。掛け布団と敷き布団を分割すれば2つのシュラフになるので、子どもの成長にあわせて使い方を変えることができます。また、シュラフの表面に採用されているポリエステル系素材に毛足の長い起毛を施した「やわらかフランネル」は、バツグンの心地よさ! 洗濯機で丸洗いもできます。

中綿にはダイナチューブファイバーを使用しており、適正温度目安は6℃までとなっています。1pcsあたりの使用時のサイズは約75(幅)×190(長さ)cm、収納サイズは約57(幅)×29(奥行)×38(高さ)cmで、重量は約1.85kg

・コールマン「ファミリー2 in1/C5」

2つのシュラフの片方を敷き布団、もういっぽうを掛け布団にして使える仕様は上で紹介したロゴス「2in1・丸洗いやわらかシュラフ・6」と同じですが、子どものことを考えて装備された「サーマルスプリットカラー」が秀逸です。たとえば、大人2人と子ども1人で一緒に寝た場合、体の小さな子どもは掛け布団の肩口や胸もとが開いてしまいますが、首もとをおおう「サーマルスプリットカラー」が3つ付いた本モデルなら、それぞれにフィット。子どもも大人もみんな暖かさを実現できます。もちろん、分割して2つのシュラフとして使うことも可能。

中綿にはポリエステルを使用しており、快適温度は5℃以上となっています。使用時のサイズ(連結時/分割時)は約168(幅)×190(長さ)cm/約84(幅)×190(長さ)cm、収納サイズは約35(直径)×42(高さ)cmで、重量は約3.7kg

マミー型シュラフ

体にフィットするマミー型は、保温性バツグン。子ども用モデルもラインアップされているので、一人寝できるようになったら封筒型からマミー型にシフトするといいかもしれません。封筒型のように連結して親子一緒に寝ることができるモデルもあります。

・モンベル「バロウバッグ #5」

生地の繊維方向を斜めにしたり、ステッチ部分に糸ゴムを採用することで伸縮率135%を実現。さらに、中綿に配置された3種類の異なる太さのポリエステル繊維が暖かい空気をたっぷり蓄え、高い保温力も発揮してくれます。暖かさとシュラフ内での動きやすさをかね揃えた本モデルは、マミー型デビューに最適なシュラフといえるでしょう。

中綿にはエクセロフトを使用しており、リミット温度は4℃となっています。使用時のサイズは〜183cm(適応身長)、収納サイズは約16(直径)×32(高さ)cmで、重量は約902g(スタッフバッグ含む)

・モンベル「アルパイン ダウンハガー 650 #7」

上で紹介した「バロウバッグ #5」同様に繊維をバイアス状に配置したストレッチシステムを採用し、一般的なマミー型の課題とされるきゅうくつさを回避(ストレッチ部分は糸ゴムではないので、伸縮率は120%)。表面は極細繊維で構成された40デニールのナイロン地となっており、強度もバッチリです。リミット温度が8℃となりますが、「バロウバッグ #5」よりも300gほど軽量なので、夏場にしかキャンプしないなら本モデルを選んでもいいかも。

中綿には650フィルパワーダウンを使用しており、リミット温度は8℃となっています。使用時のサイズは〜183cm(適応身長)、収納サイズは約13(直径)×26(幅)cmで、重量は約593g(スタッフバッグ含む)

・コールマン「コルネットストレッチU /L0(カーキ)」

すっぽりと包まれるマミー型は動きが制限されるものですが、本モデルはサイドに腕を出し入れするためのファスナーが設けられているほか、足もとにも開閉機構を用意。シュラフを着たまま移動したり、物を取ったりすることができるので就寝時以外でも着用して過ごすことができます。

中綿にはポリエステルを使用しており、快適温度は5℃以上となっています。使用時のサイズは約55〜82(幅)×205(長さ)cm、収納サイズは約34(直径)×20(高さ)cmで、重量は約1.3kg

・ロゴス「ウルトラコンパクトアリーバ・-2」

中綿に採用された0.7デニールの超極細「ダイナファインファイバー」が無数の空気層を形成し、高い保温性を発揮。薄型でコンパクトに収納できる仕様ながら-2℃まで対応するので、幅広いシーンに利用できるでしょう。また、横になった時に足の傾きが自然な状態になるようにデザインされているところも◎。洗濯機で洗うこともできます。

中綿にはダイナファインファイバーを使用しており、適正温度目安は-2℃までとなっています。使用時のサイズは約80(幅)×210(長さ)cm、収納サイズ(通常時/圧縮ベルト使用時)は約17(直径)×37(高さ)cm /約18(直径)×30(高さ)cmで、重量は約1.25kg

・コールマン「キッズマミー アジャスタブル/C4オレンジ」

マミー型は魅力的だけれど、子どもは成長が早いので身長が伸びるとあっという間に使えなくなりそう……と懸念される方もいらっしゃるでしょうが、本モデルには身長にあわせてサイズを調節できる機構が装備。身長140〜170cmをカバーできるので、ある程度長い期間、使えるのではないでしょうか。

中綿にはポリエステルを使用しており、快適温度は4℃以上となっています。使用時のサイズは約65(幅)×140〜170(長さ)cm、収納サイズは約24(直径)×37(高さ)cmで、重量は約1.25kg

・ロゴス「ニュー丸洗いベビーカーシュラフ」

0〜2才の子どもを包み込み暖かさをキープするだけでなく、ベビーカーに取り付けて使用もできます。ファスナーが下方からも開けられるようになっているので、おむつチェックも簡単! 肌に触れる部分はフリース素材なのでやさしく、洗濯機での洗浄にも対応します。

中綿にはダイナロフトを使用しており、適正温度目安は製品特性により非公表となっています。使用時のサイズは約45(幅)×95(長さ)cm、収納サイズは約12(直径)×26(高さ)cmで、重量は約500g

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人型シュラフ

手足が自由に動かせる着ぐるみのようなシュラフなので、就寝前から着用可能。キャンプだけでなく家庭で利用すれば、暖房費の節約アイテムとしても活躍します。

・ロゴス「ワンピースシュラフ・6」

手もと、足もとにファスナーが装備されており、手足をシュラフから出して食事や読書を楽しむこともできます。ファスナーが表側、裏側どちらからでも開閉できるようになっているのも◎。通気性と拡散性を両立した素材を使用しているので、快適さもバッチリです。洗濯機で丸洗いも可能。

中綿にはダイナチューブファイバーを使用しており、適正温度目安は6℃までとなっています。使用時のサイズは約85(幅)×210(長さ)cm、収納サイズは約25(直径)×36(高さ)cmで、重量は約1.7kg

・キャプテンスタッグ「洗える人型シュラフ(寝袋)140ジュニア(ブルー×グレー)」

子ども用の人型シュラフで、洗濯機で洗浄できる素材が使用されています。軽くてやわらかい生地なので動きやすく、保温性も上々。手足が出せるようにファスナーが付いているので、着用したまま遊ぶこともできます。

中綿にはウルトラファインファイバーを使用しており、使用温度目安は10℃〜となっています。使用時のサイズは約58(幅)×140(長さ)cm、収納サイズは約22(直径)×37(高さ)cmで、重量は約1kg

【快眠への道2】マットを忘れるなかれ!

シュラフで暖かさは確保できたとしても、それだけでは快眠は望めません。テント内で眠るには、地面の凸凹や冷気を防ぐためにマットが必須です。マットには個々で使うものから、テントいっぱいに広げてみんなで使えるものまで選択肢がいろいろ。持ち運びを優先するのか、快適さを重視するのかで選んでみましょう。

マットとひとくちにいっても、クッション性や断熱性、収納性など特徴はさまざま。以下で、種類の特性をチェックしましょう

・インフレーターマット

現在、オートキャンプの主流となっているのがインフレーターマットです。バルブを開けると内部のスポンジが膨張し、さらに自動的に外部の空気を吸い込んでマット全体がふくらむので、手間はかかりません。空気の入り具合を変えれば硬さも自由に調節できます。

軽量化のために薄く作られた山岳用のものもありますが、キャンプ用は比較的厚めの仕様となっています。クッション性や断熱性にすぐれており、持ち運びや使い勝手も容易なのでバランスが非常にいい! ただし、長年使用すると内部のスポンジがへたり、上手に吸気が行えなくなる可能性もあります

・エアマット

インフレーターマットと似ていますが、エアマットは内部にスポンジが入っておらず、バルブを開けても自動でふくらみません。浮き輪のようなもので、空気を入れて使います。収納性は非常に高いのですが、もしも穴が空いてしまうと完全にクッション性がなくなるので、取り扱いに注意が必要。

空気だけでふくらませているので、空気の量で硬さを調整します

空気だけでふくらませているので、空気の量で硬さを調整します

・エアベッド

最高の寝心地をアウトドアでも得たいなら、圧倒的な厚みを持つエアベッドが最適。テント内はもちろん、凸凹が気になる車中でもエアベッドを敷けばフラットになるので快眠できるでしょう。基本的に空気を入れる時にも抜く時にも電動ポンプを利用するので、準備や片付けには苦労しません。

エアポンプを忘れると大変なことになりますが、電動ポンプを内蔵したモデルなら安心!

エアポンプを忘れると大変なことになりますが、電動ポンプを内蔵したモデルなら安心!

・発泡マット

安く済ませようと思ったら、ウレタンなどの発泡素材でできた発泡マット(通称、「銀マット」「ロールマット」)を選ぶという手も。ロール式と折りたたみ式が用意されていますが、どちらも収納サイズは大きめです。しかし、広げればすぐ使えるので手間のかからなさはピカイチ。それなりの保温性とクッション性は望めますが、比較的断熱性は低めなので、夏場のキャンプ向けと考えておいたほうがいいでしょう。

ロール式の発泡マットは巻きやすいように薄手でクッション性が低いものが多く、広げても端が丸まってしまうのが扱いにくいところ。厚手の発泡マットが欲しい時は、折りたたみ式の中から探すといいでしょう

なお、上で紹介したマットを収納した状態でサイズ感を比較してみました。使用時のサイズは大きいのに、収納サイズは意外と小さくなるものもあるので、参考にしてください。

左からエアベッド、発泡マット、インフレーターマット、エアマット。ダブルサイズなのに、エアベッドはそれほど収納サイズが大きくない! これなら、快適さもバツグンなエアベッドを選ぶほうがいいかも

快適さと携帯性を兼ね揃えたマットを厳選!

シュラフと同じか、それ以上に重要な役割を持つマットは必ず準備しておきましょう。

インフレーターマット

バルブを開けると自動的に吸気されるので準備はラクですが、その半面、空気を抜きながら畳むのは少々めんどう。自分で片付けできない年齢の子どもがたくさんいる場合には少し大変かもしれませんが、利便性と心地よさのバランスはとてもいいので手堅く選ぶならコレ!

コールマン「キャンパーインフレーターマット /Wセット」

クッション性が高い厚さ約4cmのマットが2枚セットになっており、写真のようにスナップで連結することもできます。また、収納ケースが空気入れの役割を果たすのもユニーク! 空気をためた収納ケースをマットに接続し、収納ケースを丸めるように空気を押しだしていくだけなのでラクに素早く空気が入れられます。なお、この製品は在庫僅少なので、見つけたら迷わずゲットするほうがいいかも!

1枚あたりの使用時のサイズは約63(幅)×195(長さ)×4(厚さ)cm。収納サイズは約17(直径)×68(高さ)cmで、重量は約3kgです
※収納サイズと重量は2枚分

・ロゴス「(超厚)セルフインフレートマット・SOLO」

厚さ約5cmの極厚ですぐれたクッション性を発揮。厚い分、断熱性も高いので地面からの冷気もしっかりと防いでくれます。この製品も該当する、同社の「テントフィットシリーズ」のマットを組み合わせれば、テントフロアぴったりに敷きつめることも可能。

使用時のサイズは約65(幅)×190(長さ)×5(厚さ)cm。収納サイズは約16(直径)×61(高さ)cmで、重量は約1.8kgです

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・モンベル「U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180」

厚みは約2.5cmですが、穴のないスポンジを採用することで均一なクッション性と保温性を実現しました。さらに、長方形ではなく角部分をカットした独自のマミー型となったマットは、軽量さとコンパクトさもバツグン。なお、同シリーズのマットは連結できるようになっており、複数枚並べた時にもずれにくくなっています。

使用時のサイズは約50(幅)×180(長さ)×2.5(厚さ)cm。収納サイズは約16(直径)×25(高さ)cmで、重量は約681g(スタッフバッグ含む)です

エアマット

空気を入れるのは少々大変ですが、コンパクトな収納を優先したい方に適するでしょう。

・モンベル「U.L. コンフォートシステム エアパッド 180」

チューブの間に隔壁を設けたボックス構造により、地面からの冷気を従来よりも強力にブロック。凸凹とした表面に見えますが、実際、横になるとフラットなので、心地よく眠れるでしょう。

使用時のサイズは約50(幅)×180(長さ)×7(厚さ)cm。収納サイズは約11(直径)×20(高さ)cmで、重量は約514g(スタッフバッグ含む)です

・ロゴス「エアウェーブマット・SOLO(ポンプ付き)」

少し硬めに設計されている本製品は、ふわふわとしたマットが苦手な人にうれしい選択肢。空気の注入量が少なく済むウェーブ構造になっており、付属のフットポンプを利用すれば約1分で空気入れが完了します。また、長さ212cmのロング仕様で、余った部分を丸めれば枕になる工夫も! 肌触りのいいベルベット仕上げも魅力です。

使用時のサイズは約70(幅)×212(長さ)×非公表(厚さ)cm。収納サイズは約15(直径)×35.5(高さ)cmで、重量は約1.9kgです

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・コールマン「エアーマットウェーブ」

内蔵されているポンプを足で踏めば空気が入れられるので、準備が楽々! 頭の部分には厚さ約10cmのピロー部が設けられており、枕を別途用意しなくても快適に眠ることができます。

使用時のサイズは約53(幅)×196長さ)×6(厚さ)cm。収納サイズは約13(直径)×28(高さ)cmで、重量は約650gです

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エアベッド

ラグジュアリーな寝床にはエアベッドが最適! 電動ポンプを利用すれば、空気入れも苦労しらずで行えるのでファミリーキャンプなら使ってみたいアイテムです。子どもが大喜びすること間違いなし!! ただし、電動ポンプには電源が必要です。充電式バッテリーや乾電池で駆動するタイプ、自動車のシガーソケットやコンセントから給電するタイプがあるので、自分のキャンプスタイルにあうものを選びましょう。

・コールマン「エクストラデュラブルエアーベッド(ダブル)」

非常に軽量でパンクにも強いダブルレイヤー構造を採用。従来モデルに比べると、パンク性能は47%、強度は25%、軽量化は30%も向上しています。電動ポンプは内蔵していないため、別途用意しましょう。

使用時のサイズは約148(幅)×198長さ)×20(厚さ)cmで、重量は約3.2kg。収納サイズは非公表となっています

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・ロゴス「楽ちんオートキャンプベッド270(10mロングコード)」

電動ポンプが内蔵されており、自動車のシガーソケットから給電できます。しかも、DCコードの長さは約10mもあるので、駐車スペースがテントから離れていても稼働させることが可能。マットの表面はベルベッド調なので、寝転んだ時の心地よさはバツグンです。

使用時のサイズは約250(幅)×200長さ)×22(厚さ)cm。収納サイズは約42(直径)×20(高さ)cmで、重量は約7.4kgです

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・テントファクトリー「ビルトインエアベッド フルサイズ」

単一乾電池4本で駆動する電動ポンプがマットに内蔵されているので、電源の心配は不要。空気を入れたあとに、マットに装備されたハンドポンプを押して、空気圧(マットの硬さ)を微調整できる機構も便利です。マットはベロア調仕上げで触り心地も上々。

使用時のサイズは約137(幅)×188(長さ)×12.7(厚さ)cm。収納サイズは約30(幅)×40(奥行)×18(高さ)cmで、重量は約5.6kgです

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発泡マット

表面が銀色の「銀マット」が有名ですが、発泡マットにもおしゃれなモデルが用意されているので、今回はそんなイケてるアイテムを選んでみました。銀マット同様に収納サイズはかさばりますが、比較的安くて、準備がラクなので夏場のオートキャンプのみという人には選ぶ価値ありです。

・キャプテンスタッグ「キャンピングFDマット〈M〉 200×60cm」

ナイロンのカバーに発泡マットが入った折りたたみ式のマット。マットの端を折り返せば、枕を作ることができます。たたんだ際にバッグのようになるハンドル付きなので、持ち運びもラク!

使用時のサイズは約60(幅)×200(長さ)×1.5(厚さ)cm。収納サイズは約60(幅)×11.5(奥行)×31(高さ)cmで、重量は約850gです

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・モンベル「フォームパッド 180」

全面にディンプル加工を施すことで、地面からの距離を大きくし、地面から体に伝わる冷気を軽減。さらに突起が荷重を分散してくれるので、厚さ約1.6cmでもすぐれたクッション性が得られます。コンパクトに収納できるように、折りたたんだ際に凹凸が重なるように設計されているところも◎。

使用時のサイズは約51(幅)×91(長さ)×1.6(厚さ)cm。収納サイズは約15(幅)×5.5(奥行)×51(高さ)cmで、重量は約177gです

・ロゴス「波波サラットマット」

マット表面を波状にすることで、地面の凸凹を感じさせないように配慮。さらに、使用時のサイズが約60(幅)×180(長さ)cmと大人ひとりをカバーする大きさでありながら、約230gという軽量を実現しました。肩にかけられる収納バックも付属するので、持ち運びも容易です。

使用時のサイズは約60(幅)×180(長さ)×非公表(厚さ)cm。収納サイズは約15(直径)×59(高さ)cmで、重量は約230gです

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牛島義之

牛島義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経てフリーランスとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行などレジャー関連を中心に執筆している。

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