いいモノ調査隊
軽くて丈夫で、おいしく焼けます

BBQには、コンロよりも“進化形の七輪”が便利! その理由は?

BBQが楽しい季節! 一般的にはBBQコンロを使用する人が多いと思いますが、筆者が圧倒的におすすめするのは「七輪」です。

焼き肉店でよく見る七輪

焼き肉店って七輪を使用しているところが多いですよね? ガスのお店もありますが、炭火の場合は遠赤外線効果でむらなくパリッと焼き上がり、肉のうまみが閉じ込められてよりおいしいんですよね。

炭火はもちろんBBQコンロでも楽しめますが、七輪を使うとこんなメリットがあります。
・着火が簡単
・炭が少なくて済み、燃焼率も高いので省エネ
・炭の燃え残りが少ない
・耐久性があり、長時間使うことができる
・コンロよりも安い

しかし、アウトドアに七輪を持って行くには「重い」「割れる可能性がある」というのがウイークポイントでした(家で使うには最高なんですが)。

七輪のデメリットを解消した新しい七輪がある!

そんな七輪の弱点を解決した新しい七輪を発見しました!

「三和金属 ザ・シチリン」

「三和金属 ザ・シチリン」

本体に、ゴトクと焼き網がセットで付いているタイプを選びました

本体に、ゴトクと焼き網がセットで付いているタイプを選びました

昔ながらの七輪は珪藻土(けいそうど)という素材で作られていますが、これは鋼板で作られているのがポイント。伝統的な七輪のいいところを引き継ぎながら、欠点を解消した最強の七輪なんです。

それでは実際に使いながら特徴を紹介します!

とにかく軽くて頑丈で、着火もカンタン

最大の特徴は、軽いということ!

持ち手付き

持ち手付き

一般的な七輪は3〜5kgの重さがありますが、この七輪の重さは約1.5kgと圧倒的に軽く、片手で簡単に持ち運びできます。

しかも、軽いのに鋼製だから頑丈で壊れにくい! 一般的な七輪は、珪藻土の粉末を固めたり切り出したりして作られたものなので、陶器と同じで衝撃に弱いですが、この七輪は多少の高さから落としてもビクともしませんでした。これなら持ち運びもしやすく、非常にタフで使い勝手がよいです!

指している中筒部分のみセラミックファイバー(断熱繊維)製

指している中筒部分のみセラミックファイバー(断熱繊維)製

燃焼部分にはセラミックファイバーが使用されており、断熱効果で着火性・火持ち時間がUP! だから、燃料の炭の量も抑えられて省エネです。燃焼皿部分には空気穴と便利な着火剤置き場が付いています。

着火剤や固形燃料などを固定することができます

着火剤や固形燃料などを固定することができます

この上に炭を置いて着火すれば煙突効果ですぐに着火! 誰にでも簡単に火起こしできます! ※固形燃料は1個でも大丈夫です。

火加減調整用のダンパー(空気開閉口)

火加減調整用のダンパー(空気開閉口)

火を起こすときはダンパーを開けて空気の流れをよくしておきます。さらに空気を送れば早く火起こしできます。また、着火後もダンパー開閉で空気量を調整することで火加減をある程度コントロールすることができます。

10〜20分待つだけ!

10〜20分待つだけ!

あっという間に火起こし完了です!

火力はお墨付き! 複数人でも十分楽しめる

あとは好きな物を焼いて食べるだけです。

とうもろこし&ピーマン!

とうもろこし&ピーマン!

付属のゴトクを使うとさらに幅が広がる

付属のゴトクを使うとさらに幅が広がる

付属のゴトクを使えば網位置の高さ調整ができるので、好みの火加減で焼くことができます。また、ダッチオーブンや鉄板、フライパンなども置けるので、料理の幅が広がります。

やはりお肉が一番!!!

やはりお肉が一番!!!

いただきます!

いただきます!

野外での炭火焼は最高にうまい! 遠赤外線効果でパリッとジューシーに焼き上がり、安い野菜や肉でもとてもおいしく感じます!

本日は1人BBQを楽しみましたが、焼けるスピードも速いため4人くらいまでならストレスなく楽しめると思います。

後片付けが楽! 水をかけて丸洗いできます

一般的な珪藻土の七輪は水に弱く、丸洗いすればヒビが入るか割れるかもしれませんが、ザ・シチリンは洗うことができます。洗う際は急冷を避けて、完全に冷えてから水をかけましょう。今回はあくまで試しに、熱いまま水をかけてみました。

消火もかねて、熱々のときに直(じか)で放水してみました

消火もかねて、熱々のときに直(じか)で放水してみました

この後、消火した炭を取り出し本体をスポンジで丸洗いしました。※セラミックファイバー部分だけはゴシゴシ洗うと破損の原因になるので水をかける程度にしましょう。

今回は試しに炭が入ったまま水をかけてみましたが、鋼の変形が起こるかもしれないので、本来は炭を火消しつぼなどで消火して、本体が自然に冷めてから洗ってください。

以前筆者が紹介したことのある「火おこし兼用火消つぼ」があれば、簡単に炭を消火して再利用することができます

いずれにせよ、丸洗いできるので汚れてもお手入れが楽ちんです! 頻繁に洗うものではありませんが、いざとなれば洗えるというのは安心。

BBQ以外でも大活躍!

筆者はこの七輪がかなり気に入っていて、家の中でも週一ペースで炭火焼を楽しんでします! (換気扇の真下で、フル換気しながら)

ししゃも

ししゃも

焼きおにぎり

焼きおにぎり

また焼き肉

また焼き肉

そのほか、お餅やサンマを焼くのにもピッタリなので、1年中活躍します!

「上置き」を使えばさらにおいしく!

ザ・シチリンの箱に「これを使えばグレードUPした炭火焼が楽しめる!」と書いてあったので、「上置き」も買ってみました! フード兼ゴトクといった見た目です。

「三和金属 上置き」

「三和金属 上置き」

なんでも、これがあることで対流熱を避けて、理想的な焼き具合になるとのこと。また、屋外で横風の影響を受けにくくなり、輻射(ふくしゃ)熱を効率よく伝えてくれます。この上に焼き網を置けば、炭火料理で理想とされる遠火で食材をおいしく焼くことができるというわけですね。

上置きをセットしたときの様子

上置きをセットしたときの様子

ゴトクは本体に付属の物が付いているので、上置きは必需品ではありませんが、魚や肉を遠火でじっくり焼くには最適です。

これからのBBQはザ・シチリンで決まり!

注意する点としては、一般的な七輪は本体外側が熱くなりませんが、この七輪は鋼板製のため熱々になること。燃焼中は本体に触れないように気をつけましょう。また、BBQコンロのように腰の位置で焼くには台が必要となりますが、テーブル上で使えば問題ないと思います。

BBQコンロよりも手軽でおいしく焼ける新しい七輪、試してみたくなりませんか? 10人規模のBBQではさすがに1つでは心もとないですが、3〜4人ならこれで十分に感じました。個人的にはすごく気に入っているので、おすすめです!

べっぷおんせん

べっぷおんせん

一人暮らしで妄想に耽る日々が続いてます。趣味は競馬で勝ったお金でアイデアグッズや気になるグッズを買い漁っています。本業は自称ギャンブラー、副業はブログ運営。得意科目は社会と算数です。よろしくお願いします。

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