今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年6月25日〜7月1日)

ガーミンから、音楽・決済・地図機能を搭載したGPSウォッチ「fenix 5 Plus Series」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ガーミンのGPSウォッチ「fenix 5 Plus Series」や、COWONの完全ワイヤレスイヤホン「CF2」、タニタの「においチェッカー ES-100」を紹介する。

ガーミン「fenix 5 Plus Series」

2018年6月28日(木)発売

ガーミンジャパンから、GPSウォッチ「fenix 5 Plus Series」が登場。ラインアップとして、「fenix 5S Plus」「fenix 5 Plus」「fenix 5X Plus」の3モデルを用意する。

「fenix 5 Plus Series」は、1.2型(直径30.4mm、240×240ドット)の半透過型MIPカラー液晶を搭載したGPSウォッチ。センサーは、光学心拍計、3D電子コンパス、気圧・高度、温度計を内蔵。10気圧防水(100m防水)に対応する。

時計機能として、GPS時刻同期、Zulu/UTCタイム表示、アラーム、タイマー、ストップウォッチ、日の出日没、バックライト自動点灯、ウォッチフェイス変更に対応する。

基本機能は、各種アクティビティ計測機能(ランニング、登山、サイクリング、スイミング、SUPなど25種目以上)、通知機能、ライフログ(ステップ数、上昇階数、睡眠状況、消費カロリー計測、ストレススコアなど)、ゴルフ(世界40000コース以上)、地図表示、ナビゲーションなどを搭載する。

新機能として、16GBの内蔵メモリーを搭載し、「音楽機能」「決済機能」「地図機能」を追加。「音楽機能」では、本体にダウンロードした音楽(最大500曲の保存)を聴くことが可能だ。「決済機能」では、非接触決済機能「Garmin Pay」を搭載し、本体をかざすことでショッピングなどの決済が行える。

「地図機能」では、日本全域の地形図および道路地図があらかじめ収録されており、手間のかかるダウンロードが不要だ。地図データには高度データも重ねて収録し、リアルタイムに高度変化を確認することができる。

■「fenix 5S Plus」

「fenix 5S Plus」は、サファイアレンズ/ステンレス素材を採用したモデル。本体サイズは42(幅)×42(高さ)×15.4(奥行)mm。重量は65g〜76g。

バッテリー駆動時間は、ウォッチモードで最大6日間、GPS+光学心拍計で最大10時間、GPS+音楽再生+光学心拍計で最大4時間、UltraTracモード+光学心拍計で最大22時間。

バンドは、ホワイトシリコン、ブラックシリコン、ホワイトシリコン+ホワイトレザーの3種類を用意する。

■「fenix 5 Plus」

「fenix 5 Plus」は、サファイアレンズ/DLCチタン素材を採用したモデル。本体サイズは47(幅)×47(高さ)×15.8(奥行)mm。重量は76g〜135g。

バッテリー駆動時間は、ウォッチモードで最大10日間、GPS+光学心拍計で最大18時間、GPS+音楽再生+光学心拍計で最大7時間、UltraTracモード+光学心拍計で最大38時間。

バンドは、オレンジシリコン、ブラックシリコン、DLCチタン+ブラックシリコンの3種類を用意する。

■「fenix 5X Plus」

「fenix 5X Plus」は、サファイアレンズ/DLCチタン素材を採用したモデル。本体サイズは51(幅)×51(高さ)×17.5(奥行)mm。重量は96g〜146g。

バッテリー駆動時間は、ウォッチモードで最大18日間、GPS+光学心拍計で最大30時間、GPS+音楽再生+光学心拍計で最大11時間、UltraTracモード+光学心拍計で最大64時間。

バンドは、ブラックシリコンとDLCチタン+ブラックシリコンの2種類を用意する。

COWON「CF2」

2018年6月29日(金)発売

テクタイトから、完全ワイヤレスイヤホン「COWON CF2」が発売される。

Bluetooth 5.0に対応することで、より速くより広い範囲でのワイヤレス接続を実現したモデル。高感度な組み込みセラミックアンテナを搭載し、左右ユニットの安定した接続が可能。イヤホンとBluetooth機器との強力なワイヤレス接続により、地下鉄やバスなどの移動中でも途切れにくくなっているという。

音質面では、6mm径のダイナミック型ドライバーユニットを搭載。ワイヤレス接続では、Bluetoothに最適化されたAiroha音響チップを搭載し、ワイヤレス伝送でも高音質なステレオサウンドを楽しめる。

装着感では、「In-Ear Ergonomic Secure Fit Design」を採用。人間工学的デザインの小型サイズで耳にすっぽり入り、耳の突出した耳珠に自然に固定されることで、耳の形に関係なく、安定した着用が可能だ。

機能面では、2つのイヤホンを同時に使用する「デュアルモード」と、2つのイヤホンが左右独立して個別に動作する「シングルモード」に対応する。

Bluetoothのプロファイルは、HSP/HFP/A2DP/AVRCP、BluetoothコーデックがSBC。高感度なデュアルマイクを搭載しており、ハンズフリー通話が可能だ。

さらに、IPX4の防水機能を採用。音声アシスタント機能のGoogle NowやSiriに対応。携帯可能な充電クレードルが付属しており、約3.5回分の充電が行える。

このほか、バッテリー駆動時間は、シングルモードが約3.5時間、デュアルモードが約3時間、待機時間が最大150時間。重量は、イヤホン本体が4g(片側)、充電クレードルが41g。ボディカラーはゴールド。

タニタ「においチェッカー ES-100」

2018年7月1日(日)発売

タニタから、体のにおいをセルフチェックできるエチケットアイテム「においチェッカー ES-100」が発売される。

からだの気になる部位にセンサーを当てるだけで、「におい」の強さをレベル0からレベル10までの11段階で測定、表示するというエチケットアイテム。同社では「接客や商談といったビジネスシーンに加えて、デートなど、人と身近に接する場面の事前セルフチェック需要を見込んでいる」と説明している。

具体的には、センサー部分を開くと自動的に電源が入り、首まわりや頭部、脇など、「におい」が気になる部位に約10秒間センサーを近づけるだけで、測定が終了するとのこと。「におい」の強さは0から10までの11段階で判定し、レベル5を超えると、「においケア」が必要なデオドラントサインになるという。

また、センサー部分は2000回(または1年間)の測定に対応。別売りのセンサーカートリッジ(オープン価格)と交換して、継続して使用できる。本体サイズは94(幅)×52(高さ)×25(奥行)mm、重量は約60g(乾電池含まず)。ボディカラーはブラック。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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