だから「ザ・ノース・フェイス」は選ばれる!
伸縮性にすぐれた素材で快適な履き心地を確保!

ザ・ノース・フェイスの「定番アンクルパンツ」が長年愛される理由とは!?

今月は、ロングセラーのアンクルパンツを購入してレビュー!

今月は、ロングセラーのアンクルパンツを購入してレビュー!

現在セールス絶好調のザ・ノース・フェイスが、ユーザーから選ばれる理由を検証する「だからザ・ノース・フェイスは選ばれる!」。第12回は、「Flexible Ankle pants(フレキシブルアンクルパンツ)」をピックアップした。

本製品は、伸縮性にすぐれたストレッチ素材を使用したくるぶし丈のパンツで、日々のランニングはもちろんのこと、トレーニングやヨガなどの各種アクティビティ、そして日常生活など、あらゆるシチュエーションで活躍してくれる汎用性にすぐれた1本だ。

「フレキシブルアンクルパンツ」(商品型番:NB81776)の「KT」カラー。公式サイト価格は8,690円(税込)

「フレキシブルアンクルパンツ」(商品型番:NB81776)の「KT」カラー。公式サイト価格は8,690円(税込)

「フレキシブルアンクルパンツ」はデビュー後、ランナーやトレイルランナーから高い評価を得ることに成功。さらにジムでのトレーニングやヨガセッション、カジュアルシーンにおいても快適な履き心地を提供することで、ロングセラーとして愛され続けている。

筆者がこのモデルを購入したのは2度目。1度目は「ZK」と表記される「グレー」を購入したが、先述の通り汎用性にすぐれることから、さまざまなシーンにおいてヘビーローテーションで着用したものである。

今回セレクトしたのは、カラー表記「KT」の「ベージュ」。チノパンなどでもおなじみのベーシックなカラーリングだ。

実際に履いて実力をチェック!

今回も1着目と同じくMサイズを選んでみたわけだが、ウエストもヒップもほどよくジャストフィット。フィット感に大きな変更はなさそうだ。ウエスト部分にはドローコードも用いられているので、ゆるい場合は締めればいい。

また、伸縮性のある素材が身体にフィットしやすいシルエットで、臀部(でんぶ)、大腿部、ふくらはぎといった部分への適度な締め付けが心地よい。もちろんタイツではないので、窮屈感とは無縁だ。

走り始めると、風の強い日であったが、生地がバタつくこともなく、走りを妨げない。1歩1歩のストライドにパンツがフィットするので、ウインドブレーカーパンツのようなガサガサする感覚が苦手なランナーにもオススメだ。

また、一般的なパンツよりも丈が短いこともあって、足さばきもスムーズ。日課の6kmランを終える頃には汗ばんでいたが、生地に通気性があり、速乾性も高いので、しばらくすると生地と肌の間は乾いており、サラッとした感覚に。走り終わった後でも、生地が汗のせいで肌にくっつくようなこともまったくなかった。

その名の通りくるぶし丈なので、ランニング中の足さばきを妨げない

その名の通りくるぶし丈なので、ランニング中の足さばきを妨げない

2度目の6kmランの際は、にわか雨が降ったが、生地がある程度の撥水性を持っていたので、走行中も走行後も不快な感覚はなかった。強い雨の日などは、同ブランドの「ストライクトレイルパンツ」のような防水シェル系パンツのほうがいいと思うが、小雨の日に5〜6km走る程度なら、この「フレキシブルアンクルパンツ」で十分だった。

2度のランでは走行中、腰部中央のポケットに「iPhone XR」を入れていたが、揺れは最小限で走りを妨げないのがありがたかった。

腰部中央にある大容量のファスナー付きポケット。大型のスマートフォンも収納可能で、位置もセンターにあるので、走りを妨げない

今回はヨガセッションでは試していないが、以前「グレーカラー」を履いて参加したことがあり、その時は難なく対応してくれたのと、2度のラン後のストレッチで足腰をひねる動きを行っても問題はなかったので、十分対応すると考えていいだろう。

【まとめ】ライバルパンツよりもお手頃価格!

「ベージュ」は、「グレー」よりも多くのトップスとマッチする色なので、カジュアルクローズとしても有能だ。そして、生地のタイプこそ異なるが、その快適な履き心地と汎用性の高さから、個人的にライバルだと思っているパタゴニアの「テルボンヌ・ジョガーズ」(税込9,900円)よりも1,210円安いのもうれしいポイントだ。

サイドポケットが左右に付いているのは、カジュアルシーンで本当に便利。しかし、ファスナーは付いておらず、モノを入れると揺れやすいので、ランニングの際は先述のファスナー付きポケットを活用したい

南井正弘

南井正弘

ランニングギアの雑誌・ウェブメディア「Runners Pulse」の編集長。「Running Style」などの他媒体にも寄稿する。「楽しく走る!」をモットーにほぼ毎日走るファンランナー。フルマラソンのベストタイムは3時間52分00秒。

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