選び方・特集
梅雨時期に大活躍する本格派が勢揃い!

「防水バックパック」新作6モデル! ザ・ノース・フェイスなど人気ブランドから厳選

梅雨期などの雨の多い季節は、外出時に防水性の高いバックパックを利用すると便利だ。

バッグに入れたPCなどの水に弱い精密機器を雨から守ってくれるのはもちろん、表面が濡れても水を拭き取れば簡単に乾いてくれるので使い勝手がいい。また、バックパックなら両手が空くので、移動中も傘を差したり、スマホで地図を見たりと行動しやすい。

そこで今回は、雨の日に使いたい、防水素材や防水加工を採用した最新の防水バックパックを紹介する。

激しい雨でも荷物を濡らさない、雨に強いバックパックを厳選紹介!

激しい雨でも荷物を濡らさない、雨に強いバックパックを厳選紹介!

収納力があるのに軽く、タフで水に強い

ザ・ノース・フェイス「トータス」

人気アウトドアブランド、ザ・ノース・フェイスの「トータス」は、丈夫で水にも強いロールトップ式デイパック。容量34Lの収納力を持ちながら軽いのも魅力だ。

フロントのメッシュポケットからブランドロゴが透けて見えるデザインを採用。写真は、2020年SSモデルのひとつ「サミットゴールド」

本体には、軽量でも十分な摩耗強度を持つ210デニールの「ジオリップストップナイロン」に、TPUコーティングが施された生地を使用し、縫い目にはシーリング加工が施されているので、デイパック全体が防水性の高い作りになっている。さらに、裏面にはPUコーティングが施されているため、やわらかく、かつ強度が高い。

開口部の広い1気室のメインコンパートメントは、折りたたんで固定するロールトップ式。それゆえ、モノの出し入れはしやすいものの、水の侵入はしっかりと防いでくれる。

フロントには、濡れた荷物をサッと入れられるファスナー付きの大きなメッシュポケットを備えるほか、右側には小物の収納に便利なファスナー付きサイドポケットを、左側にはボトルポケットを装備する。

34Lのほどよい容量を用意しつつ、本体重量は約600gと軽い。また、クッション性のある「ソフトテープショルダーハーネス」と成型パネルの背面により、背負い心地がいいのも特徴だ。

汚れや水濡れに強く、スポーツシーンにもマッチ

コロンビア「ブレムナースロープ 30L バックパック II」

コロンビアの「ブレムナースロープ 30L パックパック II」は、やわらかく、汚れや水濡れに強いPUレザー素材を使用したスポーティーなデザインのバックパック。

やわらかいPUレザーを使用したスポーティーなデザインが特徴。容量は30Lで、カラーは5色で展開される

やわらかいPUレザーを使用したスポーティーなデザインが特徴。容量は30Lで、カラーは5色で展開される

フロント部分には、内部に仕切りポケットが2つ付いたファスナーポケットを備えており、すぐに取り出したい小物などを入れておくのに便利。サイドのシューズポケットは、靴だけでなく、メインコンパートメントとは分けておきたい荷物も収納しやすい。また、上部にはハンドルも装備。

収納力のあるメインコンパートメントは、Wファスナーで大きくU字に開口。内側には、パット付きのPCスリーブも装備されているので、使い勝手がよく出し入れも簡単だ。シンプルでスポーティーなデザインなので、通勤・通学からスポーツ、アウトドアまで、幅広いシーンで活躍しそうだ。

上ブタが背面側から大きく開くメインコンパートメントには、ノートPCやタブレットの収納に便利なクッション付きスリーブを装備

フロントの大きなブランドロゴが印象的

ヘリーハンセン「バーチカルアーケルデイパック」

ヘリーハンセンの「バーチカルアーケルデイパック」は、フロント部分に大きくあしらわれたブランドロゴが印象的なスクエア型デイパック。

フロントに大きくプリントされたブランドロゴが目を引く

フロントに大きくプリントされたブランドロゴが目を引く

本体には、防水コーティングを施した、強度の高い600デニールの「ポリエステルオックス生地」を使用し、底面は別生地で補強されているため、耐摩耗性と耐水性が高い。容量は21Lで、大きく開口するメインコンパートメントには、サイドからもアクセスが可能なので、入れた荷物の出し入れもしやすい。内部には15インチまで対応するPCスリーブも装備。

小物などの収納に便利なフロントのポケットには、水の侵入を軽減する止水ファスナーを使用。また各ファスナーの上止め部分には、リフレクターパーツが使われているなど、夜間での視認性も配慮されている。

雨の日の使用を追求したバックパック

キウ「ソリッドフラップバックパック」

キウは、恵みの雨を意味する「喜雨(きう)」という季語がブランド名の由来となっている、日本のアウトドアレイングッズブランド。そんなブランドが発売している「ソリッドフラップバックパック」は、雨の日の使い勝手にこだわったフラップ付きバックパックだ。

雨対策はもちろん、各所で使い勝手を追求。カラーは写真の「グレー」のほか、「ブラック」と「カーキ」の計3色で展開される

開口部は、ドローコードとバックル付きフラップの二重開閉構造。さらに表面の600デニールのポリエステル生地に撥水加工を、裏面には防水加工を施しているため、雨天での使用でも中の荷物を水濡れからしっかりと守ってくれる。容量は20Lで、サイドベルトで容量調節も可能だ。

本体には水に強く、耐久性にもすぐれた600デニールのポリエステル100%生地を使用し、荷物をしっかりと雨から守る

本体背面には、通気性のあるメッシュ素材を使用。そのほか、メインコンパートメントにはPCポケット、フロント部分には止水ファスナーを使用したファスナーポケット、両サイドには小物を入れやすいポケットを備えるなど、各所で使い勝手が追求されている。

また底面には、ポンチや折りたたみ傘を常備できるポケットも装備。

ウォーターアクティビティにも使える防水デイパック

オルトリーブ「ライトパック2」

オルトリーブは、コーティングされたオリジナル素材と独自技術の3D溶接によって、非常に高い防水性能を実現しているだけでなく、機能性や耐久性も追求する防水バックメーカー。同社からは、さまざまなアウトドアアクティビティに使える超軽量のミニマルデイパック「ライトパック2」を紹介する。

オリジナル素材と3D溶接による高い防水性能が特徴。カラーは、写真の「ライム」を含め「ブラック」「ライトグレー」の全3色で展開

容量は25Lで、重量は330gと軽量。1気室のメインコンパートメントは、開口部を丸めて固定するロールクロージャー式で、外からの水を完全にシャットアウトできる。雨が気になるトレッキングやサイクリングなどはもちろん、SUPなどのウォーターアクティビティにも使える汎用性の高さも魅力だ。付属のメッシュ袋を使用すれば、コンパクトに折りたたんで持ち運ぶことも可能だ。

本体側面には、伸縮性のあるメッシュポケット、フロント部分にはバンジーコードを搭載。また、通気性のいいメッシュ製のショルダーストラップと、バッグを身体に固定するウエストベルトを装備する。

ショルダーストラップとウエストベルトは取り外し可能。外せば大きめのドライバッグとして使用できる

ショルダーストラップとウエストベルトは取り外し可能。外せば大きめのドライバッグとして使用できる

溶着加工を施した、雨や水しぶきに強い釣り用バックパック

ダイワ「WP デイパック 15(C)」

日本を代表する釣り具メーカー、ダイワの「WPデイパック15(C)」は、雨具や食糧が入るワンデイサイズの釣り用バックパック。

釣り用として雨・水しぶきに強いうえに、タウンユースでも使えるスタイリッシュなデザインが特徴

釣り用として雨・水しぶきに強いうえに、タウンユースでも使えるスタイリッシュなデザインが特徴

ボディには、軽く、低温時でも硬くなりにくい防水ターポリン素材を溶着加工で接合しているうえ、雨に強い止水ファスナーも使用しているため、完全防水ではないが、雨風はもちろん、波のしぶきなどの水濡れからも荷物を守る。上部が大きく開くメインコンパートメントのほかに、フロント部分には小物などを分けて入れられる大型のポケットも装備。

蒸れにくいメッシュ素材の背面はパッド入りで、長時間背負っても背中への負担が少ない。また、ショルダーストラップに付いたDリングや、サイドのベルト、スナップなどを使用して、さまざまなフィッシングギアを取り付けられるなど、釣り用バッグとしての機能性もしっかりと搭載する。

シンプルなスクエア型のボディに、同系色のロゴがプリントされた洗練されたデザインなので、釣りだけでなくタウンユースでの使用にもマッチするはずだ。

安東渉

安東渉

アウトドアやデジタルカルチャーなど、ジャンルに捉われない自由な記事を執筆するライター・編集者。週末は家族でアウトドアを楽しむファミリーキャンパーでもある。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
バッグ・財布のその他のカテゴリー
ページトップへ戻る