だから「ザ・ノース・フェイス」は選ばれる!
「ウォータープルーフホライズンハット」を着用レビュー!

「ザ・ノース・フェイスのハット」は厳しい日差しや急な雨から着用者を守る!

本連載「だからザ・ノース・フェイスは選ばれる!」は、現在セールス絶好調のザ・ノース・フェイスがユーザーから選ばれる理由を検証する企画。第16回は、「ウォータープルーフホライズンハット」をピックアップした。防水透湿性にすぐれた素材を使用したハットで、厳しい日差しや急な雨の両方からユーザーを守ってくれる。ライフスタイルシーンからアウトドアフィールドまで、幅広く対応するので、ひとつあると本当に便利な1品だ。

今回レビューする「ウォータープルーフホライズンハット」(品番:NN01909)。公式サイト価格は、6,050円(税込)

防水性能にすぐれたアウトドアアクティビティ対応ハット

近年、日本では35℃を超える日は珍しくなくなった。そのような日は当然のことながら、太陽光線は厳しく、有害な紫外線は我々に容赦なく降り注ぐ。

そんな時の対策として有効なのは、日焼け止めや帽子だが、帽子で言うとキャップタイプの防御力は極めて限定的だ。実家の農家を継いだ知人いわく、「春や秋はともかく、夏季の長時間の作業時にキャップを被ることはない! 麦わら帽子は必須だよ!」とのこと。麦わら帽子のようにつばが360°付いたタイプでないと、炎天下の中で農作業は厳しいと言う。

我々も夏季は、キャンプやバーベキューのようなアウトドアアクティビティ時に屋外で長時間活動するだけに、そのような時にはキャップではなくハットをセレクトしたい。今回紹介するザ・ノース・フェイスの「ウォータープルーフホライズンハット」は、その名のとおり、防水性能にすぐれたアウトドアアクティビティ対応ハット。同社独自の素材「ハイベント」を使用した防水透湿機能にすぐれる2.5層の素材を使用しており、高いレベルの通気性もあいまって、長時間の着用でも快適性を失わないという。

太陽光線から頭部や耳、首筋を保護してくれているのを実感!

実際にかぶってみた

実際にかぶってみた

サイズは、S/M/L/XLと細かく展開されているので、ピッタリサイズを選べるはず。それぞれが54〜56cm/56〜58cm/58〜60cm/60〜62cmをカバーしており、筆者はMサイズをセレクトした。今回は、実店舗で試着して納得のサイズを選べたが、ネット通販で購入する際は手持ちの帽子と上記の寸法表記を照らし合わせて慎重に選びたいところだ。

伸縮性のあるストリングスが配されているので、サイズの微調整も可能

伸縮性のあるストリングスが配されているので、サイズの微調整も可能

実際にかぶってみると、薄手の生地で作られていることもあって着用感は軽い。これなら、ハットをかぶり慣れていないユーザーも抵抗感なく着用できそう。梅雨の合間に30℃を超えた日にも着用したが、太陽光線から頭部や耳、首筋をしっかりと保護してくれているのを実感した。ハットをかぶるのは久しぶりであったが、キャップとは比較できないほどの保護性能を発揮してくれたおかげで、長時間屋外にいても疲労感が少ない気がした。

また、梅雨シーズンの傘を使うかどうか迷うレベルの小雨の際にも、「ウォータープルーフホライズンハット」は、そのすぐれた防水性能で雨から着用者を守ってくれる。先述のとおり、「ハイベント」という素材は通気性も高く、ハット内部の蒸れも少ないので、長時間かぶっていても脱ぎたいとは思わなかった。実は個人的には、“かぶり物”を長時間着用することが苦手で、かぶったり脱いだりを繰り返すのが常だったが、このハットは軽い着用感とすぐれた通気性であまり違和感を感じなかったのである。

あごストラップを装備しており、強風時にその威力を発揮

あごストラップを装備しており、強風時にその威力を発揮

あごストラップは着脱可能で、取り外しも簡単

あごストラップは着脱可能で、取り外しも簡単

【まとめ】透湿性に関しては裏地にメッシュを使用している本商品のほうが快適

以上のように、太陽光線からの保護性能、防水透湿性、通気性を高次元で結集した「ウォータープルーフホライズンハット」は、夏季の屋外における長時間のアクティビティ時にピッタリのアイテムと言える。これさえかぶっていれば、「耳の上部の皮が日焼けでむけてしまった……」「首筋が紫外線のせいで真っ赤になった……」というような、夏にありがちな悲劇を避けることができるだろう。

防水性能の高さに関しては、同社の「ゴアテックス」使用モデルに譲るが、透湿性や通気性に関しては「ハイベント」を使用した本商品のほうが上だと思う。今夏は、キャンプやバーベキュー、音楽フェスといったアウトドアアクティビティから、旅行や日常生活まで、この「ウォータープルーフホライズンハット」がしっかりと対応してくれるだろう。

カラバリは全5色で展開

カラバリは全5色で展開

南井正弘

南井正弘

ランニングギアの雑誌・ウェブメディア「Runners Pulse」の編集長。「Running Style」などの他媒体にも寄稿する。「楽しく走る!」をモットーにほぼ毎日走るファンランナー。フルマラソンのベストタイムは3時間52分00秒。

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