だから「ザ・ノース・フェイス」は選ばれる!
アウトドアから日常生活まで、幅広く対応する汎用性の高さが魅力の1着

《ザ・ノース・フェイス》気軽に着回せる「マウンテンライトジャケット」の魅力を検証!

現在セールス絶好調のザ・ノース・フェイスが、ユーザーから選ばれる理由を検証する「だからザ・ノース・フェイスは選ばれる!」。第20回は、「マウンテンライトジャケット」をピックアップした。

本モデルは、同ブランドのアイコニックなデザインである肩部分の切り替えデザインと、「ゴアテックス」2レイヤー構造を組み合わせた防水シェルジャケットで、アウトドアアクティビティから日常生活まで、幅広く対応する汎用性の高さも大きな魅力の1着だ。

「マウンテンライトジャケット」の「ユーティリティブラウン」(品番:NP11834)。公式サイト価格は、39,600円(税込)

「マウンテンライトジャケット」の「ユーティリティブラウン」(品番:NP11834)。公式サイト価格は、39,600円(税込)

耐久性、防水性、防風性をしっかりと確保

ザ・ノース・フェイスのアウターを象徴するデザインと言えば、肩部分をベースのカラーと切り替えたデザイン。この意匠は、メルセデス・ベンツの“スリーポインテッドスター”や、フェラーリの“跳ね馬”などと同様に、「あっ、ザ・ノース・フェイスだ!」とひと目でわかるほど、アイコニックなデザインである。このデザインを採用している代表作としては、「ヌプシジャケット」や「マウンテンジャケット」といったロングセラーもあげられるが、今回紹介する「マウンテンライトジャケット」も忘れてはならない。

肩部分を切り替えた意匠は、ザ・ノース・フェイスを象徴するアイコニックなデザインだ

肩部分を切り替えた意匠は、ザ・ノース・フェイスを象徴するアイコニックなデザインだ

このプロダクトは、2層構造の「ゴアテックス」を採用した防水シェルジャケットで、耐久性の高い「70デニールナイロン」を表生地に使用し、やや長めの着丈でお尻周りをカバー。フロントは、ダブルフラップ仕様で防水性を向上させ、内側の専用ファスナーでインナーを連結できる「ジップインジップシステム」にも対応しているなど、トレッキングやキャンプといったアウトドアアクティビティだけでなく、デイリーユースにもマッチした1着に仕上がっている。

耐久性の高い「70デニールナイロン」を表面生地に使用。また、2層構造の「ゴアテックス」により、防水透湿性を高レベルで実現している

耐久性の高い「70デニールナイロン」を表面生地に使用。また、2層構造の「ゴアテックス」により、防水透湿性を高レベルで実現している

内側の専用ファスナーでインナーを連結できる「ジップインジップシステム」にも対応

内側の専用ファスナーでインナーを連結できる「ジップインジップシステム」にも対応

【試着レビュー】ゆったりとしたフィッティングで厚手のセーターとも相性◎

実際に着て、「マウンテンライトジャケット」の魅力をチェック!

実際に着て、「マウンテンライトジャケット」の魅力をチェック!

まず羽織ってみると、「クライムライトジャケット」をはじめとする日本企画の同社アウターよりも、ゆったりとしたフィッティングであることがわかる。袖丈も若干長めだ。試しに厚手のフリースやセーターを合わせてみたが、窮屈な感じはまったくない。また、結婚式と披露宴に出席するために着た黒のスーツにも合わせたが、こうしたシチュエーションにも「マウンテンライトジャケット」のゆとりある身幅や着丈は対応してくれた。

袖口には、ベルクロストラップを搭載。フィット感の調節も簡単だ

袖口には、ベルクロストラップを搭載。フィット感の調節も簡単だ

ファスナーとスナップボタンを組み合わせた比翼仕立てのダブルフラップ仕様のフロント部分は、冷たい風の侵入を防ぎ、2レイヤーの「ゴアテックス」は、気温が上がった状況においてすぐれた透湿性を発揮して、衣類内部の快適性をキープしてくれた。幸か不幸か、このジャケットを購入してから雨らしい雨は降らなかったので、防水性のチェックは行えなかったが、水をかけてみると、シェルの表面はしっかりと水を弾き、その水は水滴に。「ゴアテックス」は定評のある素材なので、その機能性を心配する必要はないだろう。

今回のレビューにおいては、アウトドアフィールドでの着用は東京・青梅丘陵における2時間の歩行のみで、街での着用がメインとなったが、そのスペックから判断して、トレッキングやキャンプ、屋外フェスといったさまざまなアウトドアアクティビティにも対応してくれることは間違いない。

頭の丸みにフィットするフード形状。視界を妨げないバイザーデザインも◎

頭の丸みにフィットするフード形状。視界を妨げないバイザーデザインも◎

サイドポケットは、バックパックのウエストハーネスに干渉しない位置に配されており、ベルクロとファスナーを組み合わせることで、収容物の飛び出しも防ぐ

サイドポケットは、バックパックのウエストハーネスに干渉しない位置に配されており、ベルクロとファスナーを組み合わせることで、収容物の飛び出しも防ぐ

左胸内側に設けられたファスナー付きポケット。海外渡航時のパスポートなど、貴重品の収納に最適だ

左胸内側に設けられたファスナー付きポケット。海外渡航時のパスポートなど、貴重品の収納に最適だ

【まとめ】気軽に使い回したいのなら「マウンテンライトジャケット」がオススメ

「マウンテンライトジャケット」は、その名のとおり、1985年のリリース以来、ロングセラーとして愛され続ける同社の「マウンテンジャケット」の軽量バージョン。雪の侵入を防ぐ「パウダースカート」や脇下の「ベンチレーションジッパー」といった「マウンテンジャケット」のスペックを省略しているが、ほとんどのユーザーはその機能性に不満を抱くことはないはず。購入以来、ヘビーローテーションで着ていたが、その着心地は快適そのものだった。

また着ていると、「やっぱり、ザ・ノース・フェイスのその肩の切り替えしはカッコいいですね!」と知人に声をかけられることも多く、そのスタイリッシュなデザインはコーディネートを選ばないと感じた。「スノーボードや本格的な登山にも使いたい!」という場合は、「マウンテンジャケット」を選ぶべきだが、そうでない場合は、着用感も軽く、軽快に動ける「マウンテンライトジャケット」のほうがオススメ。こちらのほうが15,400円安いという価格もうれしい。

南井正弘

南井正弘

ランニングギアの雑誌・ウェブメディア「Runners Pulse」の編集長。「Running Style」などの他媒体にも寄稿する。「楽しく走る!」をモットーにほぼ毎日走るファンランナー。フルマラソンのベストタイムは3時間52分00秒。

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