だから「ザ・ノース・フェイス」は選ばれる!
吸汗速乾素材を使用したふくらはぎ丈のソックスをピックアップ!

「ザ・ノース・フェイス」の靴下はレトロだけど高機能! 日々のランでヘビロテ間違いなし

本連載「だからザ・ノース・フェイスは選ばれる!」は、現在、セールス絶好調のザ・ノース・フェイスが、ユーザーから選ばれる理由を検証する企画。第25回は、吸汗速乾素材を使用したふくらはぎ丈のソックス「ランニング アンイーブン ドライ ボーダー 2P」をピックアップした。

ランニングや長時間の歩行時に生じやすい、土踏まずのくずれを軽減するアーチサポート機能付きで、2足で2,200円(税込)という買いやすい価格設定も大きな魅力だ。

ザ・ノース・フェイスのソックス「ランニング アンイーブン ドライ ボーダー 2P」。公式サイト価格は2,200円(税込)

ザ・ノース・フェイスのソックス「ランニング アンイーブン ドライ ボーダー 2P」。公式サイト価格は2,200円(税込)

「ランニング アンイーブン ドライ ボーダー 2P」は、ランニングやウォーキング、ライトハイキングを始めとしたアウトドア・アクティビティだけでなく、普段使いにもピッタリな2足組のふくらはぎ丈のソックス。

ランニングの際に起こりやすい、土踏まずの落ち込みを抑制し、中足部のフィット感も向上させるアーチサポート機能を配したことが特徴で、素材には銀イオンによる抗菌防臭効果を発揮するポリジン加工を施し、嫌なにおいを軽減している。また、蒸れやすい足底部には、凸凹形状の「アンイーブンパイル」を配したことで足をドライに保ち、シューズ内の快適さを維持してくれる。

土踏まず部分には、ランニングや長時間の歩行時に生じやすい、土踏まずの落ち込みを軽減するアーチサポート機能を装備。この構造は、中足部のフィット感向上にも貢献する

土踏まず部分には、ランニングや長時間の歩行時に生じやすい、土踏まずの落ち込みを軽減するアーチサポート機能を装備。この構造は、中足部のフィット感向上にも貢献する

以上のように、見た目はカジュアルな印象だが、随所に機能性追求のディテールをちりばめているのである。ランニングシーンにおいて、日本ではスニーカーソックスと総称されるくるぶし丈のものやシューズ内に全体が収まるタイプのソックス(アメリカでは「ノーショー/NO SHOW」と呼ばれる)が長らくポピュラーであったが、最近では長めの丈のソックスも人気上昇中だ。また、ランニングシーンだけでなく、ファッションの観点からも丈の長めのソックス、特にストライプ入りのタイプは、そのレトロテイストが支持され、トレンドアイテムとして注目される存在となっている。

耐久性も重視したつま先部分には、「THE NORTH FACE」のロゴが入る

耐久性も重視したつま先部分には、「THE NORTH FACE」のロゴが入る

ソックスとシューズが見事に一体化!

実際に履いてみた!

実際に履いてみた!

実際に履いてみると、適度な厚みのコットンベース素材が、サラッとしていて肌触りがよい。土踏まず部分のアーチサポートは、締め付け感が強過ぎず、変な圧迫感がない。一部のアーチサポート機能付きソックスでは、この部分のテンションが過度にきいているために、人によっては長時間着用すると不快感を覚えることもあるが、このソックスではその心配はないだろう。

走り始めると、足とソックス、ソックスとシューズとのフィット感がすばらしい。素材の厚さがある程度あることで、ソックスとシューズが見事にフィットして一体化しているため、脚力を効率よくシューズ、そして路面へと伝えてくれる。

いつもなら速いペースで走った時に、ソックスが走行中にズレることもあるのだが、今回は下り坂を速めのペースで走った際も、そのようなことは起きなかった。日課としている6kmランで試してみたが、終始快適な履き心地であった。

コットンベースのソックスなので、速乾性は化繊ベースのソックスには劣るが、ファンランや日々のトレーニングに十分対応できるレベルにある。すでに3度洗濯したが、型崩れもほとんどなく長い付き合いができそうだ。同様のデザインのソックスは、ユニクロなどの各社よりリリースされているが、機能性や耐久性の高さはザ・ノース・フェイスに軍配が上がる。

【まとめ】これからの季節、ヘビーローテーションで着用できる!

レトロテイストで履きたい場合は、ふくらはぎを覆うようにしたほうがいいが、写真のように多少ゆるませて履くのもイマの感じでいいかもしれない

レトロテイストで履きたい場合は、ふくらはぎを覆うようにしたほうがいいが、写真のように多少ゆるませて履くのもイマの感じでいいかもしれない

以上のように、「ランニング アンイーブン ドライ ボーダー 2P」は、そのカジュアルなデザインや、2足で2,200円(税込)というリーズナブルなプライスからは想像できない機能性の高さを発揮してくれたが、これからの季節はショーツと組み合わせて、カジュアルシーンでも活躍すること間違いなし。先述のように、耐洗濯性も高いレベルにあるので、ヘビーローテーションで着用することができそうだ。

機能性に関しては、日々のランニングに使うにはまったく問題のないレベルだが、レースの日や長い距離の練習で履く際には、ザ・ノース・フェイスで言えば、「ランニング ペーパードライ ショート」(品番:NN82010/税込2,200円)のような、より性能にすぐれたソックスをセレクトしたほうがいいだろう。

また、口ゴムの部分はあえて締め付けを強くしていないので、自分のようにふくらはぎ部分が太い者が履いた場合、上端が徐々に落ちてくることがある。一定の部分で止まり、そのたるみ具合は絶妙でイマっぽいが、レトロな雰囲気で履きたい場合は、ソックタッチの使用がオススメだ。

「ランニング アンイーブン ドライ ボーダー 2P」は、3種類の組み合わせがラインアップ。今回購入したのは「グリーン1足×レッド1足」(写真)で、ほかに「ブラック×グレー」や「イエロー×レッド」も展開される

「ランニング アンイーブン ドライ ボーダー 2P」は、3種類の組み合わせがラインアップ。今回購入したのは「グリーン1足×レッド1足」(写真)で、ほかに「ブラック×グレー」や「イエロー×レッド」も展開される

南井正弘

南井正弘

ランニングギアの雑誌・ウェブメディア「Runners Pulse」の編集長。「Running Style」などの他媒体にも寄稿する。「楽しく走る!」をモットーにほぼ毎日走るファンランナー。フルマラソンのベストタイムは3時間52分00秒。

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