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[PR]電子ノートも電子書籍もこれ1台! 10.3型E Inkタブレット「HUAWEI MatePad Paper」レビュー

提供:ファーウェイ・ジャパン

ファーウェイから10.3型のE Ink電子ペーパーを搭載したタブレット端末「HUAWEI MatePad Paper」が登場した。大画面の電子書籍端末として利用できるのに加え、同梱のスタイラスペン「M-Pencil」(第2世代)を使って電子ノート端末としても利用できるマルチなタブレット端末だ。そんな「HUAWEI MatePad Paper」を価格.comマガジンが実際に試して、その使い勝手をレポートする。

10.3型のE Ink電子ペーパーを搭載する「HUAWEI MatePad Paper」。電子書籍端末として書籍を読むだけでなく、電子ノート端末としてメモを取ったりすることもできる。モノクロ表示だが、Webページの閲覧も可能。さまざまな使い方ができるマルチなタブレット端末だ

10.3型のE Ink電子ペーパーを搭載する「HUAWEI MatePad Paper」。電子書籍端末として書籍を読むだけでなく、電子ノート端末としてメモを取ったりすることもできる。モノクロ表示だが、Webページの閲覧も可能。さまざまな使い方ができるマルチなタブレット端末だ

紙のように見やすい大画面10.3型E -Ink電子ペーパーを搭載

「HUAWEI MatePad Paper」は、ディスプレイにE-Ink電子ペーパーを搭載するタブレット端末。E Ink電子ペーパーは、ちらつきやブルーライトがなく目にやさしいと言われている。コントラストや反射率が紙に近く、文字をくっきり表示できるので、読書や資料の閲覧に適しているのだ。もちろん、消費電力も圧倒的に低く、長時間充電なしで利用できる。

10.3型と大画面なのも見逃せない。E Ink電子ペーパーを搭載する電子書籍専用端末は画面サイズが6型前後のモデルが多いので、それらと比べると表示面積は約3倍にもなる。電子書籍端末としては文字や絵が大きく表示できて読みやすく、電子ノート端末としては書くスペースが広く手書き入力しやすいのだ。

目にやさしい10.3型のE Ink電子ペーパーを搭載。画面サイズは実測で横が約155mm、縦が約200mmで、A5サイズより少し小さい程度。解像度は1872×1404のHD解像度、画素密度は227ppiとなる

目にやさしい10.3型のE Ink電子ペーパーを搭載。画面サイズは実測で横が約155mm、縦が約200mmで、A5サイズより少し小さい程度。解像度は1872×1404のHD解像度、画素密度は227ppiとなる

本体の背面と前面左側にはヴィーガンレザーが使用されており、ビジネス手帳や洋書の表紙のような雰囲気。ベゼルが細くて見た目もスマートだ。重量は約360gと軽量で、片手で楽に持つことができる。厚さ約6.65mmの薄型ボディだが、3625mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、一度の充電で6日間(※)使用できるのも魅力と言える。

※6日間は、毎日2時間の読書、0.5時間のメモ、21.5時間待ち受けの合計時間。環境による異なります。

本体背面はビジネス手帳や洋書の表紙のような質感のヴィーガンレザーを使用。サラっとした触り心地で持ちやすさにもひと役買っている

本体背面はビジネス手帳や洋書の表紙のような質感のヴィーガンレザーを使用。サラっとした触り心地で持ちやすさにもひと役買っている

磁石で本体と固定できるマグネット式カバーが付属しており、画面をしっかりと保護できる。「M-Pencil」(第2世代)は本体右側面に磁石でくっつく仕組みで、紛失の心配も少なそうだ。「M-Pencil」(第2世代)は本体にくっつけると充電されるので、電池切れで書けないということを防げる

磁石で本体と固定できるマグネット式カバーが付属しており、画面をしっかりと保護できる。「M-Pencil」(第2世代)は本体右側面に磁石でくっつく仕組みで、紛失の心配も少なそうだ。「M-Pencil」(第2世代)は本体にくっつけると充電されるので、電池切れで書けないということを防げる

約360gの軽量ボディで、片手で楽に持てる。長時間の読書も余裕。左側のベゼルが太く、持ち手が画面にかぶりにくいのもありがたい

約360gの軽量ボディで、片手で楽に持てる。長時間の読書も余裕。左側のベゼルが太く、持ち手が画面にかぶりにくいのもありがたい

本体の厚さは約6.65mmと非常にスリム。フレームはマグネシウム合金で剛性が高い。上部には電源ボタン一体型の指紋認証センサーが搭載されており、セキュリティも万全だ

本体の厚さは約6.65mmと非常にスリム。フレームはマグネシウム合金で剛性が高い。上部には電源ボタン一体型の指紋認証センサーが搭載されており、セキュリティも万全だ

書き味抜群の「M-Pencil」(第2世代)でメモ帳や手帳代わりに使える

電子ペーパーを採用したタブレット端末の多くは電子書籍の閲覧専用だが、「HUAWEI MatePad Paper」には、スタイラスペン「M-Pencil」(第2世代)が同梱されており、手書き入力ができる電子ノート端末としても利用できるのが特徴。「M-Pencil」(第2世代)は、レイテンシー(遅延)が26m/sで、4096段階の筆圧感知にも対応する高性能なスタイラスペンだ。実際に書いてみると、なめらかな書き心地で、サラサラと文字が書けた。ペン先と画面に描画される線のズレも少なく、ペンと紙に似た感覚で文字や線を書ける。

なめらかな書き心地の「M-Pencil」(第2世代)。太さは一般的な鉛筆よりも少し太い程度で、しっかり持てて書きやすい。見た目は高級文具のような合金メッキ仕上げで、ビジネスなどあらゆるシーンで違和感なく使えるだろう

なめらかな書き心地の「M-Pencil」(第2世代)。太さは一般的な鉛筆よりも少し太い程度で、しっかり持てて書きやすい。見た目は高級文具のような合金メッキ仕上げで、ビジネスなどあらゆるシーンで違和感なく使えるだろう

「メモ」アプリには、オーソドックスな空白、らせん、ドット、グラフに加え、会議議事録、コーネル式、読書メモ、ToDoリスト、SWOTの合計9つのテンプレートが用意されており、用途に合わせて使い分けられる。大事なメモにはパスワードを設定して、自分しか見えないようにすることが可能。検索機能も優秀で、手書きの文字でも検索対象となるので後からメモを探すのも簡単だ。

「メモ」アプリのテンプレートは9種類で、用途に合わせて使い分けられる。ペンは万年筆、ボールペン、鉛筆、マーカーの4種類。太さは太字、普通、細いの3つから選べる。メモやアイデアをまとめたりするのには十分な種類だ

「メモ」アプリのテンプレートは9種類で、用途に合わせて使い分けられる。ペンは万年筆、ボールペン、鉛筆、マーカーの4種類。太さは太字、普通、細いの3つから選べる。メモやアイデアをまとめたりするのには十分な種類だ

ほかにも便利にメモを取るための機能が充実している。PDFなどの資料と「メモ」アプリの分割表示が可能で、資料を見ながらメモをまとめるといった使い方が可能。手書き文字のテキストデータへの変換にも対応しており、手書きのメモを資料に活用したりする場合に便利だ。筆者の下手な文字も正確に変換してくれたので、変換精度はなかなか高いと言える。録音機能も搭載しており、音声を記録しながらメモを取るという使い方もできる。電子ノート端末としての使い勝手は抜群で、メモ帳や手帳として仕事や学習など幅広い用途に使えるだろう。

PDFなどの資料と「メモ」アプリの分割表示。PDFなどの資料を表示している際に、画面右上から中央へスワイプすると「画面分割メモ」というメニューが表示され、PDFの資料とメモを同時に表示し、資料を見ながらメモを取れる

PDFなどの資料と「メモ」アプリの分割表示。PDFなどの資料を表示している際に、画面右上から中央へスワイプすると「画面分割メモ」というメニューが表示され、PDFの資料とメモを同時に表示し、資料を見ながらメモを取れる

手書き文字をテキストデータに変換する機能を搭載。筆者の雑な字を正確に変換してくれた。手書きの文字をテキストデータ化したいシーンは意外と多いのでなかなか重宝しそうだ

手書き文字をテキストデータに変換する機能を搭載。筆者の雑な字を正確に変換してくれた。手書きの文字をテキストデータ化したいシーンは意外と多いのでなかなか重宝しそうだ

基本ソフト(OS)には独自の「HarmonyOS 2」を採用。ウィジェット式のユーザーインターフェイス(UI)で、ひと目で情報がわかり、目当てのアプリに素早くアクセスできる。なお、ホーム画面にはカレンダー、メール、本棚、それに「メモ」アプリが表示されており、パソコンとのデータ共有は、メール経由のほか、「Huawei cloud」などのオンラインストレージ経由でも行える。

ラインアップ充実の電子書籍ストア搭載。ライト付きで暗いところでも読みやすい

最後に電子書籍端末としての使い勝手をチェックしていきたい。

実際に本機を使って何冊か電子書籍を読んでみたが、まずは10.3型という大画面なのが何よりもうれしい。小説などは文字を大きく設定しても、多くの行が表示でき、一覧性が非常に高いのだ。雑誌など情報量の多い書籍を読むのにも向いているだろう。画素密度が227ppiと高精細なので、マンガの表示でも粗さは見られなかった。E Ink電子ペーパーなので、長時間読んでも目が疲れにくいのもいいところ。ページ送りもスムーズだし、ストレスなく読書を楽しめた。

と、いいこと尽くしのようだが、E Ink電子ペーパーは明るいところでは見やすい半面、バックライトがないため暗い場所では見えにくい(見えない)という弱点がある。その点、「HUAWEI MatePad Paper」には32段階で調整できるライト機能が搭載されており、暗い場所でもしっかり画面が見える。就寝前に読書を楽しむのが日課という人も、問題なく読書を楽しめるはずだ。

青空文庫の小説を表示してみたが、文字を大きく設定しても、多くの行が表示でき、一覧性が高い。10.3型という大画面ならではの見やすさだ

青空文庫の小説を表示してみたが、文字を大きく設定しても、多くの行が表示でき、一覧性が高い。10.3型という大画面ならではの見やすさだ

ライト機能を搭載しており、暗いところでも読書が可能。ライトの調整はオン/オフだけでなく、日中と夜間に適したモードも用意されている

ライト機能を搭載しており、暗いところでも読書が可能。ライトの調整はオン/オフだけでなく、日中と夜間に適したモードも用意されている

電子書籍端末としては、電子書籍を入手するストアの存在も重要だ。「HUAWEI MatePad Paper」には、「HUAWEI Books」という独自のストアアプリがインストールされている。気になる書籍のラインアップは、2022年4月8日時点で、マンガや小説など25万冊以上(洋書、オーディオブックを含む)。国内の出版社の作品の取り扱いも順次開始しており、今年秋には62万冊以上が揃う予定だ。なお、「HUAWEI MatePad Paper」はWebブラウザーも利用できるので、ブラウザー経由でさまざまなストアからの電子書籍を入手することもできる。

このほか、クラウドを経由して、スマートフォンやパソコンなどファーウェイ製の複数のデバイス間で読書履歴を同期することも可能。通勤中や通学中はスマートフォンで読書し、家に帰ってきたら「HUAWEI MatePad Paper」で続きを読むといった使い方ができる。また、読書中に気になった部分に下線を引いてブックマークし、後から簡単に呼び出すことも可能だ。

ファーウェイ独自の電子書籍ストア「HUAWEI Books」。マンガや小説などさまざまな電子書籍を取り扱っている。新規ユーザーにはクーポンを配布するほか、コイン還元キャンペーンなどさまざまなユーザー特典が用意されている

ファーウェイ独自の電子書籍ストア「HUAWEI Books」。マンガや小説などさまざまな電子書籍を取り扱っている。新規ユーザーにはクーポンを配布するほか、コイン還元キャンペーンなどさまざまなユーザー特典が用意されている

気になった部分に下線を引いて保存することが可能。保存した内容は後で簡単に呼び出せる。このほか、インターネット環境は必要だが翻訳機能も搭載する

気になった部分に下線を引いて保存することが可能。保存した内容は後で簡単に呼び出せる。このほか、インターネット環境は必要だが翻訳機能も搭載する

【まとめ】電子ノート端末としても電子書籍端末としても使いやすいスグレモノ

以上、「HUAWEI MatePad Paper」をレビューしてきた。目にやさしいE Ink電子ペーパーを搭載した本機は、ふだんからスマートフォンやパソコンの画面を見過ぎて、目が疲れ気味な人にピッタリと言えるだろう。電子ノート端末としては、10.3型の大画面と書き味のよい「M-Pencil」(第2世代)により、快適に手書きでメモを取ったり、アイデアをまとめたりできるのがいいところ。画面分割や録音機能など機能も豊富で、ペーパーレス化にもひと役買ってくれるだろう。電子書籍端末としては、小説やマンガ、雑誌などさまざまな書籍を10.3型の大画面で快適に楽しめるのが魅力。「HUAWEI Books」のラインアップがどんどん増えていけば、その魅力もますます増すはずだ。電子ノート端末としても、電子書籍端末としても、非常に完成度が高い「HUAWEI MatePad Paper」。多くの人にぜひ注目してほしい。

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

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