スニーカー“最旬足報”
1996年にひっそりとデビューした「AM96」のテイク2

ナイキの隠れた名品「エア マックス 96 II」がファン待望の復刻!

ハイテクスニーカーブームが巻き起こった1990年代当時、エッジが効いたデザインのスニーカーが多数誕生しました。そういった90年代のスニーカーは、近年、当時を知るスニーカーフリークにとっては懐かしく、現代のスニーカーヘッズたちにとっては新鮮ということで、続々と復刻されては次々とヒットを飛ばしています。

そんな90年代リバイバルが続く今、ナイキからリリースされたのが「ナイキ エア マックス 96 II」です。オリジナルモデルは、「エア マックス 95」と「エア マックス 97」がハイテクスニーカーブームを牽引する中、1996年にひっそりとデビュー。当時、「95」や「97」にはプレミアム価格が付けられており、それらを購入できなかった人たちが、こぞって飛びついていました。ゆえに、今でもファンは多く、復刻が待ち望まれていました。

ナイキ「ナイキ エア マックス 96 II」(品番:CZ1921-101)。価格は19,250円(税込)

ナイキ「ナイキ エア マックス 96 II」(品番:CZ1921-101)。価格は19,250円(税込)

メッシュ×レザーで通気性と耐久性を両立

今回、ファン待望の復刻を実現した「ナイキ エアマックス 96 II」は、ナイキの当時のデザイナー、セルジオ・ロレンゾが作り出したスポーティーなオリジナルのスタイルを忠実に再現。アッパーには、メッシュをメインに通気性を高め、そこにレザーのオーバーレイを重ねて耐久性を高めています。

アッパーは、メッシュとレザーのコンビネーション仕様で、高い通気性と耐久性を兼ね備えています

アッパーは、メッシュとレザーのコンビネーション仕様で、高い通気性と耐久性を兼ね備えています

ナイキおなじみの「スウッシュマーク」は、90年代モデルならではの小さめサイズを採用

ナイキおなじみの「スウッシュマーク」は、90年代モデルならではの小さめサイズを採用

「エア マックス」シリーズおなじみの「ビジブルエア」を前後に搭載

「エア マックス」シリーズの肝と言えば、ミッドソールです。本モデルにも、1987年登場の「エア マックス 1」で採用された、内部のエアクッショニングを可視化した「ビジブルエア」を搭載。「エア マックス 95」と同様に、ヒール部分だけではなく、前足部にも「ビジブルエア」を搭載し、高いクッション性の実現とともにインパクトのあるルックスへと仕上げられています。

ミッドソールからは「ビジブルエア」が顔をのぞかせており、「エア マックス」シリーズのアイデンティティーを強調しています

ミッドソールからは「ビジブルエア」が顔をのぞかせており、「エア マックス」シリーズのアイデンティティーを強調しています

アウトソールも、「エア マックス」シリーズの伝統とも言える「ワッフルソール」を採用し、高いグリップ力を得ています

アウトソールも、「エア マックス」シリーズの伝統とも言える「ワッフルソール」を採用し、高いグリップ力を得ています

懐かしくも新鮮な1足!

90年代のクラシックなデザインにレトロなカラーをあしらい、懐かしのトラックスタイルが復活!

90年代のクラシックなデザインにレトロなカラーをあしらい、懐かしのトラックスタイルが復活!

「ナイキ エアマックス 96 II」は、1990年代らしいデザインとカラーリングが絶妙な1足です。ちなみに、1996年当時は若造だった筆者は、当然「エア マックス 95」は高価過ぎて手が出せず、もっぱら本モデルを愛用していました。なので、個人的にも本モデルは懐かしくてたまりません!

いっぽうで、当時を知らない人にとっても、このルックスは新鮮ですよね。洗練され過ぎていない、少々荒削りなルックスが逆に今、新鮮なんです。

●取材協力/「atmos」
https://www.atmos-tokyo.com/

本間新

本間新

ファッションを中心にさまざまな雑誌やWeb媒体で執筆を行っているエディター/ライター。なかでもスニーカーに特化し、年間400本近くのスニーカーレビュー記事を制作している。

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