スニーカー“最旬足報”

「ナイキ エア フォース 1」から90年代席巻の「NYCモデル」が復活!

1982年、バスケットボールシューズとして誕生した「ナイキ エアフォース 1」は、NBAの数多くのスタープレイヤーに愛用されたことから知名度が上がり、ファッションアイテムとしての認知度も急上昇しました。そのシンプルで完成度の高いデザインと存在感は、今でも決して色あせていません。むしろ、世界中で鉄板スニーカーとして、絶大な人気を獲得しています。

そんな「ナイキ エア フォース 1」は、2022年に40周年を迎えるということで、さまざまなスペシャルエディションが投入されると早くも予想されています。それに先駆けて、2021年冬、スニーカーフリークたちにはたまらないニューモデルが登場。それが、「ナイキ エアフォース 1 MID QS」です。

「ナイキ エア フォース 1 MID QS」(品番:dh5622-001)。「atmos 千駄ヶ谷」での販売価格は、14,300円(税込)

「ナイキ エア フォース 1 MID QS」(品番:dh5622-001)。「atmos 千駄ヶ谷」での販売価格は、14,300円(税込)

ディテールの随所に「NYC」の刺繍入り!

本モデルは、1990年代後半に登場した「エア フォース 1」の「NYC(NewYork City)モデル」を忠実に再現した復刻モデル。シュータンや履き口のストラップなどの随所に、「NYC」とスウッシュを組み合わせた刺繍が施されており、まさにニューヨークのストリートとナイキの架け橋となる1足というわけです。

ちなみに当時、音楽ジャンルのひとつ「ニューヨークハードコア」にドハマりしていた筆者は、「NYCモデル」の「ホワイト」を愛用していました。真冬なのに短パンに「エア フォース 1」、そしてバンドモノのXLサイズのパーカー。いや〜、懐かしい!

シュータンのラベルには、「NYC」の刺繍が入ります

シュータンのラベルには、「NYC」の刺繍が入ります

足とシューズの一体感を高める面ファスナーのストラップが付き、その先端では「NYC」の刺繍の存在感が光ります

足とシューズの一体感を高める面ファスナーのストラップが付き、その先端では「NYC」の刺繍の存在感が光ります

ヒールの上部には、通常ならスウッシュロゴが入りますが、本モデルは「NYC」の刺繍でアレンジ

ヒールの上部には、通常ならスウッシュロゴが入りますが、本モデルは「NYC」の刺繍でアレンジ

1990年代のナイキを象徴する「ジュエルスウッシュ」も再現!

そして、1990年代のナイキを象徴するディテールのひとつが、通称「ジュエルスウッシュ」。ナイキのシューズのサイドには通常、大きめのスウッシュが配されていますが、当時の多くのモデルで採用されていたのが、ラバーや樹脂で形成された小型スウッシュ。ツヤがあって立体的な形状から、「ジュエルスウッシュ」と称されていました。もちろん、本モデルでも採用されています。

そして、おなじみの肉厚なミッドソールには、クッション素材「ナイキ エア」を搭載しており、ソフトで弾むようなクッショニングを実現しています。

クリアでツヤツヤの「ジュエルスウッシュ」は、履き込むことで、くすんでいき、味わい深い質感に変化します

クリアでツヤツヤの「ジュエルスウッシュ」は、履き込むことで、くすんでいき、味わい深い質感に変化します

ソールは、おなじみの「ナイキ エア」クッショニングを採用し、快適な履き心地を提供

ソールは、おなじみの「ナイキ エア」クッショニングを採用し、快適な履き心地を提供

どんなスタイルにもマッチする普遍性も魅力的!

フォルム&カラーリングともに、シンプルで大人の足元にもフィット

フォルム&カラーリングともに、シンプルで大人の足元にもフィット

「ナイキ エア フォース 1 MID QS」は、筆者も含め、当時を知る人たちには懐かしく、現代のスニーカーヘッズにとっては新鮮な1足。しかも、グレーとホワイトを基調にしたシンプルなカラーリングを採用しており、どんなスタイルにもマッチする普遍性も持ち合わせています。オーバーサイジングの1990年代スタイルに合わせるもよし、キレイめに合わせるもよし。とっても便利な1品です。

●取材協力/「アトモス 千駄ヶ谷
https://www.atmos-tokyo.com/

本間新

本間新

ファッションを中心にさまざまな雑誌やWeb媒体で執筆を行っているエディター/ライター。なかでもスニーカーに特化し、年間400本近くのスニーカーレビュー記事を制作している。

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