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ポケットチェンジで"タンス外貨"をサクッと電子マネーに交換。これは便利!

海外から帰った後、使いきれなかった外貨ってどうしていますか?

日本国内ではなかなか使える場所はありませんし、わざわざ両替するのも面倒。そもそも日本では海外の硬貨を両替するのはきわめて難しいし……、などの理由で日本国内で使われずに眠っている"タンス外貨"はかなりの額にのぼるそうです。少々古い調査ですが、旅行専門メディア「トラベルジャーナル」が行った調査によると、その推計額はなんと約1兆3,000億円!(※)。

頻繁に海外に行く人ならそのまま持っていてもいいのでしょうが、海外に行く機会が少ない人にとっては、「価値を眠らせている」ようなもったいない状態が続くのが実情でしょう。

※出典:「海外旅行に関する調査」2012年 株式会社トラベルジャーナル

これら“外貨”もまぎれもなく

これら“外貨”もまぎれもなく"お金"なのに、国境が変わると使えず、硬貨については両替もほぼ不可能。よくよく考えると、かなりもったいないですよね……

外貨を電子マネーにチャージできる端末を発見!

かくいう筆者もまれに海外に行くことがあり、机の中に数種類の外貨が眠っています。これらを日本国内で有効活用する方法がないかリサーチした結果、ある便利な端末があることがわかりました。それが「ポケットチェンジ」。なんでも、外貨を電子マネーに交換できる画期的なサービスなのだとか。しかも、紙幣だけでなく硬貨も取り扱っているとのこと。さっそく、自宅に眠っていた米ドルと、その他、よく覚えていない国の硬貨数種類を持って会社近くの端末を使ってみることに。

ポケットチェンジ
運営:株式会社ポケットチェンジ
公式サイト:https://www.pocket-change.jp/ja/

目印は緑色の端末

東横線・田園都市線渋谷駅地下1階にある「WANDER COMPASS SHIBUYA」。外国人観光客向けのサービスを強化した観光案内所です

東横線・田園都市線渋谷駅地下1階にある「WANDER COMPASS SHIBUYA」。外国人観光客向けのサービスを強化した観光案内所です

やってきたのは、東横線・田園都市線渋谷駅地下1階にある「WANDER COMPASS SHIBUYA」という施設。東急が運営する、主に外国人観光客向けの観光案内所です。目指す端末はすぐにわかりました。鮮やかな緑色が印象的なこちらが「ポケットチェンジ」の端末。

ちなみに隣の黄色のマシーンは外貨→日本円の別の企業の両替機です

ちなみに隣の黄色のマシーンは外貨→日本円の別の企業の両替機です

紙幣10種、硬貨5種に対応

この記事を書いている2019年9月17日現在、対応している通貨は下記10種類。一部の通貨では紙幣のみを取り扱っています(★印がついている通貨は紙幣のみ取り扱い)。

・日本円
・米ドル
・ユーロ
・中国元
・韓国ウォン
・台湾ドル ★
・シンガポールドル ★
・香港ドル ★
・タイバーツ ★
・ベトナムドン ★

1. 交換したい電子マネーを選択

ダミー

最初の作業は、外貨から交換したい電子マネーを選ぶこと(3.の作業でも変更可)。現在対応している電子マネーは下記のとおりです。こちらは今後も増えていく予定とのこと。

・交通系電子マネー
ご存じ、Suica、PASMOなど全国の鉄道やバス、買い物に使える電子マネー。
・楽天Edy
楽天が運営するプリペイド型の電子マネー。
・App Store & iTunesギフトカード
App Store、iTunes Storeでアプリや音楽の買い物に使えるギフトカード。
・Amazonギフト券
Amazon.co.jpでの買い物に使えるギフト券。
・WAON
イオングループの店舗などで使える電子マネー。
・nanaco
セブン&アイグループ各店などで使える電子マネー。

なお、ここで紹介したのはあくまで日本の事業者が提供している電子マネーです。このほか、アメリカ、中国、韓国などの電子マネーサービスにも交換ができます。

2. 現金を投入

ダミー

現金投入画面に切り替わったら、紙幣(右)と硬貨(左)をそれぞれの投入口に入れます。紙幣や硬貨を国別や金額別に分類する必要はなく、一度にまとめて投入可能。硬貨も一気にジャラジャラと入れてしまってOKです。これはかなりラクチン。もし、対応していない通貨だったり、不備があって読み取れないお金があったりすると、返却するか寄付(後述)するかをユーザーが選べる仕組みになっています。

非対応だったり、読み取れなかったりした通貨があると、このようなメッセージが表示されます

非対応だったり、読み取れなかったりした通貨があると、このようなメッセージが表示されます

今回返却してもらった硬貨。変わった形の硬貨はかなり前に訪れた香港の「香港ドル」、ということをこのタイミングで思い出しました。行ったの何年前だったっけ……

今回返却してもらった硬貨。変わった形の硬貨はかなり前に訪れた香港の「香港ドル」、ということをこのタイミングで思い出しました。行ったの何年前だったっけ……

3. 交換先を決定して終了

ダミー

最後は交換先を決定してチャージすれば完了です。この段階で、交換金額を確認できるので、それを見たあとで他の交換先に選び直すこともできます。Suicaなどのタッチ型の電子マネーを選んだ場合は、カードやスマホを端末にかざしてチャージが可能。ギフト券やクーポン券を選んだ場合は、最後に端末から出てくるレシートに記載されたギフトコード、クーポンコードを買い物の際に使います。

今回はSuicaへのチャージを選択しました。合計で10.38米ドルが交換対象となり、957円分をSuicaにチャージできることに。

手持ちのSuicaを端末にかざすだけでOK

手持ちのSuicaを端末にかざすだけでOK

無事に、机の中に眠っていた米ドルから、957円分のSuicaチャージに交換することができました

無事に、机の中に眠っていた米ドルから、957円分のSuicaチャージに交換することができました

体験前は、「外貨を交換する」ということで、多少難しく身構えていた面もあったのですが、実際の端末操作は驚くほど簡単。所要時間もトータルで10分もかからず、慣れてきたら5分以内に完結できそうです。「日本では使えないし、両替も難しい」という”タンス外貨”が、こんなに簡単になじみ深い電子マネーに交換できるのは、想像していた以上のメリットを感じます。

これは便利! 代表にも話を聞いてみた

この便利な端末を開発・運営しているのが、株式会社ポケットチェンジです。外貨から電子マネーに交換するという発想はどこから生まれたのか? サービスの今後は? そして、皆さんもおそらく気になっているであろう交換レートなどについて、ポケットチェンジ代表の松居さんにうかがってみます。

松居健太(まつい・けんた)さん。株式会社ポケットチェンジ代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒。在学中からスタートアップ立ち上げや大規模国際NPOなどの経営に携わり、卒業後マッキンゼーに入社。マネージャーとして小売流通業界などの事業・組織改革、戦略立案、オペレーション改善等に従事。2010年(株)チケットスター創業。設立3年目に取扱高50億円、黒字化を果たし楽天グループに事業売却。15年に(株)ポケットチェンジを共同創業。事業開発、アライアンス、営業、資金調達等、ビジネス面の全般をリード

お金は使われてこそ生きる。眠っている「価値」を動かしたい

――外貨を電子マネーに変えるという発想はどう生まれたのですか? (編集部、以下同)

(松居さん、以下同)特別な原体験があったわけではないのですが、もともと通貨が抱えているデメリットをなんとかしたいという問題意識を持っていました。通貨とはすなわち「お金」。まちがいなく「価値」があるものなのに、ひとたび国境をまたいでしまうと使うことができない。紙幣ならまだ両替することができますが、硬貨になるとそれすらもきわめて困難。これは非常にもったいないのではないかと。

たとえば日本には500円の硬貨があります。世界的に見て500円はかなり高額な部類の硬貨に入ります。国によってはそれだけで何度も食事ができてしまうくらいの価値がある。でも「硬貨」という形にしばられると、本来の500円分の価値が存分に発揮できなくなるわけです。これをなんとかして再流動化させたいというのが、ポケットチェンジの核となる思いです。

通貨が持つデメリットやジレンマについては、キャッシュレス化が進む中国が典型例だと思います。中国の方が日本に来る際は、日本円に両替する必要があります。その場合、普段彼らが使うことのない「元」という現物の通貨をまず手に入れたうえで、日本円に両替するという2度の手間がかかります。通貨という形がある限り、こうした手間、わずらわしさから無縁ではいられません。その点、電子マネーのように形のないものに変えることができれば飛躍的に身軽になれると思います。

――ポケットチェンジの国内での普及状況は?

2015年の12月に創業し、2017年に最初の端末を羽田空港に設置していただきました。現在は全国で約50台の端末を設置し、毎月増えている状況です。2019年いっぱいで60台を超えて70台に迫ると見込んでいます。

設置場所はまず「空港」です。羽田を皮切りに日本全国の空港に設置させていただいています。

もうひとつが「街中」で、現在は街中の端末が空港の端末の数を上回っています。具体的には、旅行代理店の店頭など。旅行代理店は旅の始まりの局面で使われることが多いですが、そこにポケットチェンジの端末があれば、「こういう便利な端末があるのか」と認知してもらえます。そして、旅の終わりにポケットチェンジの端末を目当てにして旅行代理店への再来店をうながすこともできます。我々にとっても旅行代理店さんにとっても、ポケットチェンジの端末を設置するメリットがあると考えています。今後は、主要な駅や駅ビルなどの設置も積極的に取り組んでいきたいですね。

ユーザーに「めんどくさい」と思わせない

――実際に端末を使ってみると、操作がスムーズでとてもユーザーフレンドリーな印象を受けました。

外貨の両替には、皆さんもともと面倒なイメージを持たれていると思います。ひと昔前だったら、何か書類を書いて、窓口に並んで……というわずらわしさもありました。そんなマイナスイメージがあったので、「できるだけ手間なく交換してもらう」という点は創業以来こだわっています。

たとえば、私たちは10種類の紙幣と、5種類の硬貨を取り扱っていますが、通貨ごとに投入口を設けてユーザーが分別しながら投入する仕組みだとそれだけでかなり面倒です。なので、硬貨ならひとつの投入口に一気にジャラジャラと流し入れてもらい、端末の中でそれを選別する仕組みにしています。

――確かにあれは便利でした。正直、各国通貨が混じってしまうと、どれがどこの国の硬貨か判別すら難しいですから。

他に、会員登録不要で、その場に行くだけでいいという点もこだわっています。ビジネス的に言えば、おそらく会員登録をしてもらったほうがさまざまなメリットがあるのかもしれません。しかし前述のとおり「外貨の両替はめんどうくさい」という前提があるので、会員登録というひと手間すらないほうがいいと判断しています。

ポケットチェンジの外貨交換のビジネスの立ち位置は、リアルの小売業と同じなんです。ECサイトなら、ネット上で買い物から支払いまで完結できます。でも弊社の場合、通貨という現物を一度端末にまで持ってきてもらうというアクションが必要でここは変えようがありません。「持ってきてもらう」というのは言葉で言うほど簡単なことではありません。通貨の分別や会員登録という手間がその行動の妨げになる可能性もあるでしょう。こうした考えが、端末の使いやすさの背景にはあります。

ドルもユーロも同じ投入口に一気に投入。これはラクチン

ドルもユーロも同じ投入口に一気に投入。これはラクチン

認知されると一気に利用が増える

――どれくらいの方が利用されているのですか?

設置場所によってばらつきはあり、やはり空港の端末の利用回数が多くなる傾向はありますが、サービス開始からの2年強の間に累計で50万回以上利用していただいています。

会員登録制ではないので、なかなかユーザーの行動をつかみきれていない部分はありますが、端末の利用状況を見ると、設置後3か月ほどたった頃から急激に利用者が増える傾向があります。その意味で、端末やサービスをいかに認知してもらうかが鍵になります。

ユーザーへのインタビューなどでは、一度使っていただくと「気持ちいい」「楽しい」「便利」という感想を持っていただいているようです。相当な人数のユーザーが2度、3度とリピートして使ってくれているはずです。それもあってか、どの端末でもニーズが一定程度で安定しています。もともと家庭に眠っていた外貨を両替して終わり、ではなく、海外に行くたびに使っていただいている方が多くいると予想しています。

交通系マネー導入で利便性アップ

――昨年2018年10月に、交換先として交通系マネーが導入されました。

日本人の方が、「これだったら交換してもいいかな」と思える交換先をいかにそろえられるかが大切だと思っています。当初はAmazonギフトと楽天Edyなどからスタートしましたが、ユーザーからの要望が多かったのはやはり交通系マネーです。

昨年2018年10月から交換先に交通系マネーを追加し、利用者数は純増しています。また、日本人のみならず外国からの訪日客にもメリットになると思います。最近では、リピーターの訪日客になるとSuicaやPASMOを持っている方も少なくないと聞きます。そういった方々が、空港についたら自国の通貨ですぐにチャージできるのは、大きな利便性につながるはずです。

交通系マネーを入れられたことで、交換先の拡充についてはひと息ついた、と言いたいところですが、ご存じのとおり「〇〇Pay」の大量の登場でもくろみがはずれました(笑)。今後もQRコード決済などふさわしい交換先はつねに検討して、追加していく予定です。

――交換先に「寄付」があるのも、興味深かったです。

ポケットチェンジに対応していない硬貨でも、眠らせておくくらいなら交換したいという方に寄付を選んでいただいています。社名には、「ポケットの中の小銭(Change)で世界をチェンジ(Change)」という意味が込められているので、はじめから交換先に寄付を用意することは決めていました。

ユニセフさんが長年「外国コイン募金」をやられていますが、弊社を介してユーザーの方が寄付していただいた額が、この中の相当な比率を占めています。重さで言うと”トン”のレベルです。

――トン!

硬貨って本当に重いんですよ。その点で弊社のサービスで一番手間がかかるのは実はオペレーションの部分なんです。硬貨は、紙幣に比べて価値が低いものの紙幣よりもずっと重い。ポケットチェンジの端末がまだ20台程度の頃までは、外注するとペイできないこともあり、私を含めて自分たちで通貨の運搬をしていたのですが、そのたびに「硬貨って重いな」とつくづくと感じていましたね(笑)。

気になる交換レートは?

――ユーザーが気になるのは交換レートだと思います。

アジア通貨に関しては、どこの銀行や両替所よりもよいレートになっているケースが多いです。ドルやユーロの場合はケースバイケースですね。銀行によっては戦略的によいレートにしている場合があるので、そうなるとポケットチェンジは不利になります。

――御社での交換で、ユーザーが有利になる点は?

全部で4つあります。
ひとつ目がアジア通貨のレートのよさ。

2つ目が、弊社ならではの特徴としてレートをほぼ毎時変えているということです。銀行だとよほど大きな為替変動がない限り1日1回。我々は1日の中で為替レートの変動に応じて適切に交換レートを変更しています。

3つ目は、交換先の事業者さんからフィーをいただく形で、交換後の電子マネーのプレミア分が上乗せされるケースがあるということ。たとえば1ドルが100円の為替レートだったときに、105円分のポイントになる交換先がある場合があります。

4つ目は、弊社が発行するクーポンの存在。これは弊社サイトや、提携しているブロガーさんの記事などを通じて入手することができます。6ケタの数字を入れてもらうと交換レートが良くなりお受け取り金額が増えますので、ぜひ活用してもらいたいです。

あとはやはり、硬貨を交換できるという点です。レートに加えてこれらを総合的に見てもらい、ポケットチェンジを検討してもらえればと思います。

筆者が交換したときの当初の交換額は「938円」。上記のクーポンコードを入力することで、前述の「957円」にアップ

筆者が交換したときの当初の交換額は「938円」。上記のクーポンコードを入力することで、前述の「957円」にアップ

オリジナル電子マネーのインフラとしても

端末に使われている鮮やかなグリーン色。採用した理由は「目立つ色がいいなというのが第一。赤や青にしなかったのは、どの航空会社さんのお客さんにも使っていただきたかったので……」(松居さん)とのこと

端末に使われている鮮やかなグリーン色。採用した理由は「目立つ色がいいなというのが第一。赤や青にしなかったのは、どの航空会社さんのお客さんにも使っていただきたかったので……」(松居さん)とのこと

――ポケットチェンジの端末はどの程度まで増やす見込みですか?

ポケットチェンジの端末自体は、日本全国に何千も何万も置くサービスとは想定していません。全国で100台程度が適正な台数ではないかと考えています。この記事を読んだ方にもぜひ、「ここに置いたら便利なんじゃないか」などの声を寄せていただけるとありがたいです。

――外貨交換以外の展開については?

弊社が手がけている別のサービスがあります。スーパーさんや自治体さんなどが、オリジナルの電子マネー(ハウスマネー)を作ることができるプラットフォームで、「ポケペイ」という名称です。すでにサービスを提供していますが、今後社会のキャッシュレス化が進むことでさらに広く使っていただけると考えています。

たとえば、買い物額に応じて店舗が独自のポイントを“おまけ的”に発行するケースがありますよね? このポイントにチャージできる機能がつけば、そのポイントはより貯まりやすくなり、それにともなってより使いやすくもなります。そうなると、お釣りなどで出る小銭をパッとチャージしたいというお客さんも出てくるはずです。そうやって、ポイントがひとつの経済圏として成立すれば、その店舗とユーザーとの関係性はより深まるはずです。これは活用方法の一例ですが、「ポケペイ」の使い道は店舗に限らず、商店などの地域通貨やイベントなどでの一時的なマネーなど、さまざまに活用してもらえると思います。

取材を終えて

長年机の引き出しに眠っていた外貨が、一気に使える状態になったのは、本当に気持ちのよい体験でした。単に「お得」という点では、もしかしたらポケットチェンジ以上のものがあるのかもしれません(たとえば、ドン・キホーテなどでは紙幣であれば、外貨で買い物ができる店舗があるそうです)。しかし、ポケットチェンジが持つ「手軽さ」は、代えがたいものがあると感じます。今後も、対応通貨や交換手段が増えていくそうなので、その意味でも、キャッシュレス化が進む今の状況とも合ったサービスだと感じました。外貨を余らせている方は、ぜひ一度お試しを!

マネー担当N(編集部)

マネー担当N(編集部)

北欧関連媒体の広告営業、書店・取次営業、一般書籍・月刊マネー誌の編集を経て2018年より価格.comマネー編集部。キャッシュレス、ポイント、投資、節約など便利でおトクな情報をタイムリーにお届けします。

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