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[PR]省エネ家電購入で電気代とポイントの一挙両得!エコでおトクな「グリーンライフ・ポイント」を解説

提供:エクスプライス

今、環境省の主導で進められている「食と暮らしのグリーンライフ・ポイント」(以下、「グリーンライフ・ポイント」)という取り組みが注目されています。これは、「環境に配慮した行動をとった消費者に対して、企業や団体がポイントを付与する」という内容で、現時点で30以上の企業・団体が参加し、各所で続々と取り組みが始まっています(2022年12月時点) 。

省エネ家電を買うとおトクに!? 「グリーンライフ・ポイント」の仕組みを解説します(画像はイメージ)

省エネ家電を買うとおトクに!? 「グリーンライフ・ポイント」の仕組みを解説します(画像はイメージ)

この参加企業のひとつが、価格.comでもおなじみ、家電などのEC専門ショップ「XPRICE」(旧PREMOA)を手がけるエクスプライス株式会社(以下、エクスプライス)です。同社は今年(2022年)12月より、「対象の省エネ家電(エアコン・冷蔵庫)を買った人に同社発行のポイントを1%上乗せして付与」という取り組みをスタート。「省エネ家電に変えることの節電・節約効果」と「ポイント獲得」という “一挙両得”の取り組みとなっており、省エネ家電への買い替えを検討するよい機会となりそうです。

そこで今回はエクスプライスに取材し「グリーンライフ・ポイント」の仕組みを解説。さらに「同社の環境への取り組み」や「省エネ家電を使うことでどれほどおトクになるか」などについてもいろいろと聞いてみました。

エコでおトク! 「グリーンライフ・ポイント」とは何か?

皆さんも「脱炭素」という言葉を聞いたことがあると思います。これは気候変動の主たる要因とされているCO2の排出量を実質ゼロにしようという取り組みで、日本は、「2030年度に2013年度比で46%減」「2050年度には実質排出量ゼロ(カーボンニュートラル)(※)」という目標を掲げて、産業構造や経済社会の変化を進めています。

※実質排出量ゼロ(カーボンニュートラル)
二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの人為的な「排出量」から、植林、森林管理などの人為的な「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味します。

消費者のエコ活動をポイントで「見える化」

環境省によると、日本で排出されるCO2の約6割は、衣食住を中心とした「ライフスタイル」に起因していると言われています。つまり、CO2排出量と私たちの生活は密接な関係にあり、私たちが意識して行動を変えることでCO2排出量削減に貢献することができるのです。

行動を変えるといっても難しく考える必要はありません。「使っていない電気を消す」などのムダをなくすことや、エクスプライスの取り組みのように「環境負荷の低い製品を選ぶ」ことも立派なエコ活動です。そして、そんなエコ活動をポイントで“見える化”し、実施や継続の動機づけにしようというのが「グリーンライフ・ポイント」なのです。

「グリーンライフ・ポイント」の対象として想定されているのは、「食」「住まい」「衣類」「循環」「移動」の5分野。上記画像に記載されているようなエコ行動に対してポイントを発行し、消費者の行動変容の動機づけにすることが目的です(出典:環境省公式サイト)

「グリーンライフ・ポイント」の対象として想定されているのは、「食」「住まい」「衣類」「循環」「移動」の5分野。上記画像に記載されているようなエコ行動に対してポイントを発行し、消費者の行動変容の動機づけにすることが目的です(出典:環境省公式サイト)

「『グリーンライフ・ポイント』は、環境に配慮した製品やサービスを選んだ消費者に対して、その製品やサービスの提供元の企業・団体などが発行するポイントの総称です。『グリーンライフ・ポイント』という独自のポイントが発行されるわけではなく、各企業・団体が発行するポイントに『グリーンライフ・ポイント』分が上乗せされ、ポイントがちょっと多くもらえるとイメージするといいかもしれません。当社の場合は、対象の省エネ家電(冷蔵庫・エアコン)を買っていただくと、当社ECサイトの買い物で使えるポイントが通常よりも1%多く発行される仕組みです」(エクスプライス 取締役営業本部長 大西剛さん)

エクスプライス株式会社 取締役営業本部長 大西剛さん

エクスプライス株式会社 取締役営業本部長 大西剛さん

「消費期限間近の食品を選ぶ」「カトラリーの受け取りを辞退する」などさまざまなエコ活動が対象

では、具体的にどんな行動に対して、どのような形でポイントがもらえるのでしょうか? ここでは、エクスプライス以外にも行われている、いくつかの企業での具体例をご紹介します。

【ケース1】
消費期限間近の食品を購入するとポイント発行(NTTコミュニケーションズ)

「NTTコミュニケーションズ」は、全国の「ecobuy(エコバイ)」加盟店(スーパー・直売所・道の駅・薬局など)において、消費期限が迫った青果物・惣菜などを購入した消費者に対してポイントを発行しています(2022年9月より実施中)。このポイントは、専用アプリ上で「dポイント」「Pontaポイント」「Tポイント」「WAONポイント」「スターバックスギフトチケット」など、約25種類のポイントに交換が可能です。

【ケース2】
カトラリー類の受取辞退で「WAON POINT」獲得のチャンス(イオンモール)

「イオンモール」では、モール内の協力店舗でスプーン、フォーク、ストロー、カップ、箸などのカトラリー類の受け取りを辞退した消費者に対し、抽選で最大500ポイントの「WAON POINT」が発行される取り組みを開始予定です(2023年1月より開始予定)。

【ケース3】
カーシェアリングで電気自動車などを選ぶとポイントを付与(Zenmov)

カーシェアリング事業を手がける「Zenmov(ゼンモブ)」は、カーシェアリングの利用時に、EV(電気自動車)やFCV(燃料電池自動車)を選択するなどした消費者に対し、独自ポイントの「ゼロカーボン・ドライブポイント」を発行しています(2022年9月より)。「ゼロカーボン・ドライブポイント」は次回以降の同社でのカーシェアリング利用時に利用することができます。

プラスチック製のカトラリー類の受取辞退など、気軽にできるエコ活動も「グリーンライフ・ポイント」の対象です。取り組む内容は参加する各企業・団体が自由に設計することができ、3年間の継続が義務づけられています(画像はイメージ)

プラスチック製のカトラリー類の受取辞退など、気軽にできるエコ活動も「グリーンライフ・ポイント」の対象です。取り組む内容は参加する各企業・団体が自由に設計することができ、3年間の継続が義務づけられています(画像はイメージ)

そのほかの「グリーンライフ・ポイント」の取り組み例
・東京電力エナジーパートナー
需給ひっぱく時などにおける節電協力(蓄電池ユーザー)、太陽光発電設備の設置、太陽光発電自家消費型自然冷媒ヒートポンプ給湯器の導入に対してポイントを発行。
・飛騨信用組合
飛騨地域限定の地域通貨「さるぼぼコイン」を活用し、注文した商品の食べ切り、食べ残しの持ち帰り、包装資材の辞退、容器の持参、ホテルのアメニティの受取辞退に対してポイントを発行。
・株式会社土と野菜
300ml日本酒リターナブル瓶の回収への協力に対してポイントを発行。
・株式会社クラダシ
社会貢献型ショッピングサイトにおける、品質に問題がないにも関わらず通常の販売ルートに乗らない食品(賞味期限切迫・1/3ルールなどの商慣習、規格外など)の購入、産地直送商品の購入に対してポイントを発行。

家電のECサイトから総合型ECサイトへ! エクスプライスが「グリーンライフ・ポイント」に参加する理由とは

前出のとおり、家電販売の分野で「グリーンライフ・ポイント」に参加しているのが、ECショップ「XPRICE」を手がけるエクスプライスですが、同社がこの取り組みに参加することを決めた理由はどこにあるのでしょうか?

「当社は2004年の事業開始以来、家電を柱として、食品、日用品、スポーツグッズなどさまざまな分野のこだわりの商品をそろえ、それを競争力のある価格でお客様に提供することを目指しています。年々、取り扱う商品が増える中で、それに付随する環境への影響についてもできるだけ軽減するよう努めてきました。こうした当社の環境配慮への姿勢を知っていただくとともに、CO2排出量の多いエアコン・冷蔵庫について、お客様の省エネ家電への買い替えをサポートさせていただくために『グリーンライフ・ポイント』として『1%のポイント上乗せ』を行うことにしました」(大西さん)

ECサイト「XPRICE」内には「省エネ家電特集」ページも設けられています

ECサイト「XPRICE」内には「省エネ家電特集」ページも設けられています

配送・物流に欠かせない環境への取り組み

大西さんが話すように、近年エクスプライスは取扱商品を急拡大させ、「家電のECサイト」から「総合型ECサイト」へと変化しつつあります。それに対応する形で、昨年2021年には千葉県船橋市に新しい物流センターを開設。現在、取り扱う商品数(SKU=Stock keeping Unit)は1万5,000点ほど、在庫点数30万弱という一大拠点となっています。

「ここ数年は生活を便利にする『非家電』の商品点数が急速に増えています。これらをお客様に早く正確にお届けするための工夫を積み重ねるのと同時に、できるだけ環境負荷を下げる取り組みも続けています」

こう話すのは、エクスプライス船橋物流センター長の李徹aさんです。李さんによると、以前は、物流センターへの製品の入庫待ちで商品配送用のトラックの車列が200m以上も続くことがあり、トラックから排出されるCO2が懸念される状況だったと言います。

「それを改善するため、現在は入庫のタイミングをオンラインで管理する『バース予約システム』を導入しました。ドライバーが搬入の空き状況を見てスマホで入庫時間を予約すると我々にもその情報が共有され、その時点で入庫される商品のサイズによって搬入口まで指定されます。これにより、我々の作業が効率化できるとともに、トラックにも『入庫待ち』がなくなり車列の問題も解消されました。また11月には、手動で行っていた梱包作業を完全自動化。それまでは商品の梱包にビニールの緩衝材を大量に消費せざるを得ませんでしたが、自動化によりシュリンクで商品を梱包材に固定させることができるようになり、緩衝材の消費量を大きく減らすことができました」(李さん)

「バース予約システム」の導入により、大量の製品の入庫がスムーズに

「バース予約システム」の導入により、大量の製品の入庫がスムーズに

エクスプライス株式会社オペレーション本部 商品管理部部長 李徹aさん

エクスプライス株式会社オペレーション本部 商品管理部部長 李徹aさん

省エネ家電の「エアコン」や「冷蔵庫」の購入でポイントを1%上乗せ!

エクスプライスが運営するECサイト「XPRICE」では、100円の買い物につき1ポイントのポイントが発行されます(還元率1%。一部キャッシュレス決済は対象外)。貯まったポイントは次回以降の買い物の際に1ポイント=1円で使える仕組みです。

12月から始まった同社の「グリーンライフ・ポイント」の取り組みでは、対象の省エネ対応の冷蔵庫およびエアコンを買うと、ここに1%のポイントがさらに上乗せされます。もともと同社の強みだった競争力のある価格設定に加えて、合計2%のポイントが付与されることになるのは、消費者にとってありがたいもの。高いものだと価格が30万円程度にもなる冷蔵庫やエアコンの場合、このポイント還元率は見逃せない要素と言えます。

ECサイト「XPRICE」内に「グリーンライフ・ポイント」特設ページもオープン

ECサイト「XPRICE」内に「グリーンライフ・ポイント」特設ページもオープン

省エネ家電はどの程度地球とサイフにやさしいのか?

また、昨今の電気料金高騰を受け、省エネ家電の節電・節約効果に注目している人も多いと思います。なかでも、エクスプライスの「グリーンライフ・ポイント」の対象でもあり、家庭の中で消費する電気量の割合がトップのエアコン(32.7%)と、2位の冷蔵庫(14.9%)(※1)については特に気になる人も多いのではないでしょうか?

「今お使いのモデルや使用環境によっても異なりますが、目安として、2021年のモデルを10年前のモデルと比較すると、エアコンの場合は『約10%』、冷蔵庫の場合は『約39〜46%』の省エネ効果が期待できます。これらを電気代に換算すると、エアコンは年間『約2,850円』、冷蔵庫は年間『約5,300〜7,160円』もの違いが出てくると言われています(※2)」(エクスプライス営業本部 販売企画部 小暮さん)

※1 出典:平成30年度電力需給対策広報調査事業
※2 出典:一般社団法人家電製品協会「2022年度版スマートライフおすすめBOOK」

エクスプライス株式会社営業本部 販売企画部 販売促進課マネージャー 小暮卓也さん

エクスプライス株式会社営業本部 販売企画部 販売促進課マネージャー 小暮卓也さん

なぜ、ここまで省エネ性能が上がっているのでしょうか?

「エアコンの場合は、センサーや気流の制御による温度や風量の自動調整機能、あるいは部屋の必要なエリアだけを冷暖房する機能などの登場で、以前と比べて効率的な運転ができるようになったことが大きな要因と言われています。冷蔵庫の場合は、新たな断熱材の使用で冷蔵庫外からの熱の侵入を防いだり、扉の開閉などによる冷蔵庫内の温度の変化に応じてコンプレッサーの回転数を制御したりすることで、省エネにつなげているようです」(小暮さん)

エクスプライスの物流センターで出荷を待つ冷蔵庫。同社では省エネ性能の高い製品を積極的に扱っています

エクスプライスの物流センターで出荷を待つ冷蔵庫。同社では省エネ性能の高い製品を積極的に扱っています

買う際は「省エネ基準達成率」をチェック!

では消費者が、省エネ機能にこだわって家電を買う際は、どこを見ればいいのでしょうか?

「省エネ法(正式名称:エネルギーの使用の合理化等に関する法律)という法律で、家電には『電気冷蔵庫』『エアコン』『照明器具』『テレビ』などの製品ごとに省エネ性能の目標基準値が決まっています(トップランナー制度)。この基準値に対して、その製品がどの程度省エネ機能を達成しているかをパーセンテージで示したのが『省エネ基準達成率』です。この数値が高いほど電気代が節約できることを意味します」(小暮さん)

「XPEICE」の「省エネ家電特集ページ」には、下記の画像のように、「省エネ基準達成率」や「年間の電気代の目安」がわかりやすく表示されています。電気料金高騰の今、製品選びにはこうした省エネ性能のチェックも欠かせなくなっています。

ECショップ「XPRICE」内「省エネ家電特集」より

ECショップ「XPRICE」内「省エネ家電特集」より

【まとめ】電気料金上昇中の今、おトクに省エネ家電を入手する好機

昨今の電気料金の急激な値上がりを受け、政府は2023年1月より、家庭光熱費に対して1kW時あたり7円を支援することを発表しています。これにより、各家庭の電気代が約2割抑制される見込みです。しかし、この補助は2023年9月までの暫定的なもので、物価高や円安など、電気料金高騰の構造的要因が解決されるわけではありません。

そんな中、エクスプライスの「グリーンライフ・ポイント」の取り組みは、省エネ家電に買い替えることによる電気代節約と、ポイントが多くもらえる“一挙両得”のおトクな内容になっています。これをきっかけにして、省エネ仕様のエアコンや冷蔵庫への買い替えを積極的に検討してみる価値はありそうです。

なお、記事の冒頭で触れたとおり、脱炭素は多くの人たちの身近な行動の積み重ねによって実現するものです。エクスプライス以外にも各所で「グリーンライフ・ポイント」の取り組みが行われています。いずれも3年間という長いスパンで実施されているので、何かの機会で皆さんの目にも入って来るはずです。ムリのない範囲で、エコでおトクな「グリーンライフ・ポイント」の獲得に取り組んでみてはいかがでしょうか?

※「XPRICEポイント事業」は環境省の「食とくらしの『グリーンライフ・ポイント』推進事業」に係る補助金を受け実施しています。

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

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