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[PR] 圧巻の高画質! AKRacingから国産有機ELパネル搭載の27型4K有機ELディスプレイ「OL2701」が登場

提供:テックウインド

「AKRacing」と言えば、有名ゲーマーやストリーマーにも愛用者が多い、テックウインドが展開するゲーミングチェアの人気ブランドだが、そんな「AKRacing」から新たな製品ラインとして、有機ELディスプレイ「OL2701」が登場した。国産有機ELパネルを採用した27型の4K有機ELディスプレイで、「超」が付くほどの高画質にこだわったモデルだ。そんな「AKRacing」ブランド初の有機ELディスプレイ「OL2701」を価格.comマガジンがチェックしていく。

人気ゲーミングチェアブランド「AKRacing」から、27型の4K有機ELディスプレイ「OL2701」が登場。国産有機ELパネルを搭載したパソコン向けの有機ELディスプレイだ

人気ゲーミングチェアブランド「AKRacing」から、27型の4K有機ELディスプレイ「OL2701」が登場。国産有機ELパネルを搭載したパソコン向けの有機ELディスプレイだ

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中型有機ELパネルを量産できる国内メーカーの協力を得て他社に先駆けて発売

「OL2701」は世界で唯一、中型(20〜30型)の有機ELパネルを量産できる日本のディスプレイメーカーJOLED(ジェイオーレッド)の協力を得て誕生した、希少な27型の4K有機ELディスプレイだ。今どき有機ELディスプレイなんて珍しくないと思う人がいるかもしれないが、私たちがよく目にするのはスマートフォン用の小型およびテレビ用の大型の有機ELディスプレイで、20〜30型のパソコン用に適した中型に限ると選択肢はほとんどない。2022年6月24日時点で、中型の有機ELディスプレイを価格.comで探すと本製品を含めて2機種しかなく、非常に希少なことがわかる。今後は中型の有機ELディスプレイが増えると見られているが、「AKRacing」は並み居るディスプレイメーカーに先駆けて中型の有機ELディスプレイを市場に投入してきたと言える。

ヘアライン加工が施されたベゼルと金属フレームでハイエンドなディスプレイにふさわしい高級感のあるデザイン。画面下部のベゼル中央と背面には「AKRacing」のロゴが配置されている

ヘアライン加工が施されたベゼルと金属フレームでハイエンドなディスプレイにふさわしい高級感のあるデザイン。画面下部のベゼル中央と背面には「AKRacing」のロゴが配置されている

「OL2701」のスペックをチェックしていこう。パネルサイズは26.9型で、解像度は3840×2160の4K(精細度は163ppi、アスペクト比は16:9)。筆者は普段、解像度が2560×1440(WQHD)の27型液晶ディスプレイを利用しているが、4KとWQHDでは、写真や文字のクリアさが段違いだ。今までは27型ならWQHDで十分と思っていたが、4Kを一度体験すると、WQHDの画質の粗さが気になってくる。ピーク輝度は540カンデラと明るく、外光が差し込む窓際に置いても見にくくなることはない。暗い部屋で利用する場合は、輝度を下げる必要があるほどの明るさだ。視野角は上下左右178°とIPSパネルを採用した液晶と同レベルだが、液晶と比べると、どの角度から見ても非常に高いコントラストを維持できるのが魅力だ。

また、100万:1という有機ELパネルらしい高いコントラスト比も見どころのひとつ。自発光する有機EL素子の特性により、黒の再現性が高く、濃淡や明暗を忠実に再現できる。リフレッシュレートは最大60Hzにとどまるが、動きの速さを求めないゲームタイトルであれば、ハイクオリティな画質でゲームを楽しめるだろう。

左が液晶(LCD)、右が有機EL(OLED)の違い(イメージ)。液晶では単調な黒色に見える夜空だが、高コントラスト比の有機ELは濃淡や明暗を忠実に再現できるので、雲や空のグラデーションがはっきりとわかる

左が液晶(LCD)、右が有機EL(OLED)の違い(イメージ)。液晶では単調な黒色に見える夜空だが、高コントラスト比の有機ELは濃淡や明暗を忠実に再現できるので、雲や空のグラデーションがはっきりとわかる

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RGB印刷方式での製造による色純度の高い映像表示

「OL2701」を実際に使ってみて感じたのが色の鮮やかさ。写真や動画を表示すると、目の覚めるような鮮やかさに圧倒される。この色純度が高く鮮やかな表示の理由は、JOLED製の有機ELパネルの製造方式にある。同社は現在主流の蒸着方式ではなく、世界に類を見ないRGB印刷方式にて有機ELパネルを量産しているのだ。このRGB印刷方式によって製造された有機ELパネルは、RGB3色の塗り分けによる高い色純度が特徴で、サブピクセルは映像表示に理想的とされるRGBストライプとなっている。

JOLEDの有機ELパネルは、すぐれた発光効率の「RGB印刷EL層」、RGB発光をシャープにして色純度を高める「マイクロキャビティ構造」、光りの取り出し効率がいい「トップエミッション」の3つが特徴。これら3つの特徴により、色純度が高く本来の色を忠実に再現できるのだ。蒸着方式と比べると、生産効率が高いのもRGB印刷方式のメリットと言われている

JOLEDの有機ELパネルは、すぐれた発光効率の「RGB印刷EL層」、RGB発光をシャープにして色純度を高める「マイクロキャビティ構造」、光りの取り出し効率がいい「トップエミッション」の3つが特徴。これら3つの特徴により、色純度が高く本来の色を忠実に再現できるのだ。蒸着方式と比べると、生産効率が高いのもRGB印刷方式のメリットと言われている

スペック面では、sRGBカバー率130%、DCI-P3カバー率99%の広い色域を実現。RGB各色の10bit駆動に対応し、より階調性の高い映像を表示することもできる。色にこだわりのあるクリエイターや写真家の求める高い要求にも応えられるディスプレイと言えるだろう。

左が液晶(LCD)、右が有機EL(OLED)の違い(イメージ)。鮮やかさの違いは一目瞭然。実際に使い比べても赤色の濃さなどはこのイメージ画像のように違いがすぐにわかる

左が液晶(LCD)、右が有機EL(OLED)の違い(イメージ)。鮮やかさの違いは一目瞭然。実際に使い比べても赤色の濃さなどはこのイメージ画像のように違いがすぐにわかる

実際に写真を表示してみると、その色の鮮やかさに圧倒される。高精細な4Kと相まって、被写体の造花がその場にあるようなリアルな映像体験を味わえる。この鮮やかさは一見の価値ありだ。一般的な27型液晶ディスプレイと比べて、ブルーライトが約40%カットされており、目が疲れにくいのもポイント

実際に写真を表示してみると、その色の鮮やかさに圧倒される。高精細な4Kと相まって、被写体の造花がその場にあるようなリアルな映像体験を味わえる。この鮮やかさは一見の価値ありだ。一般的な27型液晶ディスプレイと比べて、ブルーライトが約40%カットされており、目が疲れにくいのもポイント

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軽くて設置しやすい! USB-Cモニターとしても利用可能

最後に設置性や接続性をチェックしていこう。有機ELパネルはバックライトを使用しない分、軽量なのが特徴だが、本製品もスタンド込みで5.47kg、スタンドなしで3.52kgと27型のディスプレイとしては軽量だ。特にスタンドなしでは最厚部38mmという薄さもあって非常に軽く感じられる。軽量なので、比較的簡単にスタンドの取り付けや設置ができるのはうれしいところだ。スタンドはスイーベル/チルト/高さが調整でき、取り回しもしやすい。また、VESA100マウントにも対応しており、市販のモニターアームやウォールマウンターに取り付けての利用もできる。

パネルのみの厚さは38mm(最薄部は実測で10mm)と非常にスリム。背面のデザインはスッキリしており、背面が見えるようなスタイルでも置きやすい。スタンドは、チルトが−5〜20°、スイーベルが−30〜30°、高さが一番下から120mmまで調整できる

パネルのみの厚さは38mm(最薄部は実測で10mm)と非常にスリム。背面のデザインはスッキリしており、背面が見えるようなスタイルでも置きやすい。スタンドは、チルトが−5〜20°、スイーベルが−30〜30°、高さが一番下から120mmまで調整できる

外部インターフェイスでは、映像入力としてHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1、USB-C(DisplayPort Alt mode、HDCP 1.4)×1の4系統を備えるほか、ハブ用のUSB-A(ダウンストリーム)×2と、オーディオ出力×1を備える。取り回しのしやすいUSB-Cケーブル1本で映像と音声を出力できるので、HDMI出力端子を搭載しないノートパソコンと組み合わせても使いやすい。

外部インターフェイスは背面の下部に配置されている。DisplayPort Alt mode対応のUSB-Cポート(写真右の左のポート)を備えるので、HDMI出力端子を搭載しないノートパソコンとも接続できる

外部インターフェイスは背面の下部に配置されている。DisplayPort Alt mode対応のUSB-Cポート(写真右の左のポート)を備えるので、HDMI出力端子を搭載しないノートパソコンとも接続できる

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まとめ 圧巻の高画質は一見の価値あり!

以上、「AKRacing」ブランド初の有機ELディスプレイ「OL2701」をチェックしてきた。最初は、「なぜ、ゲーミングチェアのAKRacingがディスプレイを手がけるのか?」と疑問に思ったが、「OL2701」の先進性や画質へのこだわりは、「AKRacing」のゲーミングチェアに似ていると感じた。「AKRacing」のゲーミングチェアと言えば、レーシングカーのシートのようなアイコニックなデザインでゲーミングチェアのパイオニア的な存在となっているが、長時間座ったまま画面に向かうゲーマーのことを考えて、肘掛けやヘッドレストなど細部にまでこだわり、その座り心地のよさで多くのユーザーの心をつかんできたという歴史がある。その結果、同社の製品は今ではゲーミングチェアにとどまらず、オフィスチェアやスタジアムのベンチシートなどさまざまなところで使われている。

「OL2701」もパソコン用ディスプレイに高画質を求めるユーザーを考えて誕生したディスプレイだ。JOLEDという強力なパートナーの存在も大きいが、他社に先駆けて中型の有機ELディスプレイを発売する先進性は「AKRacing」らしいと言える。その画質は圧巻のひと言で、高画質で映像や写真、それにゲームを楽しみたい人はもちろん、クリエイターやナレッジワーカーなどディスプレイの前で長時間作業する人にもぜひ注目してもらいたい。

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価格.comマガジン編集部

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