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「テーブル」「ソファ」など、物体を認識できるように進化

[PR]「iRobot HOME」アプリがアイロボット史上最大のアップデート! 掃除は、本当に任せられる時代へ


アイロボットが開発した「ルンバ」と言えば、今や誰もが知るロボット掃除機の代名詞的存在です。ルンバは初代モデル誕生から18年間進化を続け、2016年には床拭きロボット「ブラーバ」も登場。アイロボットのテクノロジーは、吸引掃除と拭き掃除の両面から家庭の床掃除をサポートしてきました。

Wi-Fiに対応しているルンバとブラーバは、専用アプリ「iRobot HOME」を使ってスマートフォンから操作ができるのもポイントです。実はこのアプリについて、2020年8月26日に「iRobot Genius ホームインテリジェンス」という大規模アップデートが行われました。これによって、ルンバやブラーバが、さらに便利に使えるようになったのです。

単にアプリの使い勝手向上に止まらない、アイロボット史上最大のバージョンアップと言える「iRobot HOME」アプリによって、すでに高い性能を持つルンバとブラーバの一体何が便利になったのでしょうか? さっそくルンバ s9+とブラーバ ジェットm6を使ってみたので、くわしくレポートします。

これはテーブル、これは棚…、ついに周囲の「物体」を認識可能に!

今回のアップデートで大きいのは、ルンバとブラーバが「これはテーブル」「これは棚」といったように、周囲にある物体が「何なのか」を認識できるようになったことです。これにより、「テーブルの下だけを掃除する」「ソファのスペースだけを掃除する」といったように、ルンバとブラーバが掃除する場所をピンポイントで指定できるようになりました。

さらにアップデートにともない、「iRobot HOME」のユーザーインターフェイスが刷新され、よりシームレスで使いやすくなっていることにも注目です。このアプリから、ルンバとブラーバの周囲にある物体が「テーブル」なのか「ソファ」なのかを設定・管理して、ピンポイント清掃の指示を出せるようになっています。

新しくなったアプリ「iRobot HOME」は、ルンバとブラーバの両方を個別に管理可能。お気に入りの清掃プランを組み合わせたり、スケジュール清掃の設定などが行えます。また、ルンバやブラーバが取得したマッピング情報を元に、周囲にある物体が何であるのかを設定して、ルンバやブラーバに認識させることができます

アプリに登録されている「ダイニングテーブル」だけに清掃指示を出すと、本当にテーブルの下だけをピンポイントで清掃してくれます。もちろん、ダイニングテーブルの下を清掃し終わったら自動でホームベースに戻って充電を開始します

ルンバの清掃が終わった直後に、自動でブラーバが動き出すという連携設定も可能。ルンバにはダイニングテーブルの下とキッチンを、ブラーバにはキッチンだけを清掃させるといったように、掃除するポイントを分けて指定することもできます

これまでは、自動的に室内“全体”を掃除してくれるものであり、細かくても「リビング」や「子ども部屋」などの部屋単位でしか清掃指示ができませんでした。「食事のあとで、汚れてしまったテーブルの下だけを掃除したいな」と思ったら、それはロボット掃除機の出番ではなく、キャニスター掃除機やスティック掃除機を使って“自分”で掃除するのが普通だったわけです。

それがついに、こういったピンポイントな場所の清掃までルンバとブラーバにおまかせすることができるようになりました。詳細なインプレッションは後述しますが、この使い勝手の進化は非常に大きく、「床掃除はルンバとブラーバにおまかせ」というライフスタイルがより現実的なものになります。

また、ルンバとブラーバはスマートスピーカーとの連携にも対応しており、スマートスピーカーに「掃除して」と話かけるだけで掃除を開始できるのも特徴。もちろん、今回の新機能である清掃ポイントを指定する掃除も、音声操作で行えるんです。

ソファの周りにお菓子の食べかすをこぼしてしまった、キッチンの周りに食材をこぼしてしまった……そんなとき、スマートスピーカーに話しかけるだけで、こちらが指定した場所だけをルンバやブラーバが掃除してくれます

たとえば、食事のあとにお皿を片付けながら、スマートスピーカーへ「ルンバでダイニングテーブルの下を掃除して」と話しかけるだけで、先ほど食事していた場所を自動で清掃してくれるわけです。掃除機を出す手間もなく、スマートスピーカーにしゃべりかけるだけであとはおまかせ! これは、実際に体験してみると本当にスマートです。以下、その様子を動画でご覧ください。

必要な場所だけをピンポイントにお掃除。組み合わせも自由自在

さて、上述の通り、清掃する場所をピンポイントで指定できるようになったことに合わせ、ルンバとブラーバに登録できる清掃設定も細かくブラッシュアップされました。ここでは、特に便利な2つの機能を紹介します。

ひとつは、「お気に入り」機能。「食後=テーブルの下とキッチン周りを掃除する」「入浴中=ダイニングルームとソファ周りを掃除する」といったように、さまざまな組み合わせの清掃プランを作って保存しておくことができるのです。

アプリのホーム画面にある「お気に入り」の登録メニューから、さまざまな組み合わせの清掃プランをいつでもワンタッチで呼び出し、掃除をスタートすることができます

もうひとつは、「スケジュール機能」です。曜日+時間+場所を指定しておけば、毎週決まった曜日と時間に同じ場所を掃除してくれるというもの。以前は、場所を部屋単位でしか指定できなかったのですが、今回のアップデートによりピンポイントで指定できるようになりました。「月〜金曜の午後14時に、キッチンとダイニングテーブルの下を掃除する」といった形で登録することが可能です。

以下、アプリでスケジュール登録している様子の動画となります。シンプルで使いやすいインターフェイスがおわかりいただけると思います。

従来の掃除が変わる! 床掃除はルンバとブラーバに完全におまかせ

筆者は夫婦2人暮らしのDINKSで、自宅は51m2ほどの1LDKです。部屋数が多くないこともあり、これまでは1台のコードレススティック掃除機をメインの掃除機として活用していました。ただ今回、最新アップデートされたルンバ&ブラーバを実生活で使ってみて強く感じたのは、これまでメインで使用していたコードレススティック掃除機を手に取る時間が格段に少なくなったということです。

つまり、床掃除をメインで行う役割がほとんどルンバとブラーバに移りました。家具を認識するピンポイント清掃ができるようになったおかげで、ちょっとした隙間時間の清掃もルンバとブラーバにおまかせするようになったのです。

ルンバが掃除を終えると、自動でブラーバが動き出す連携機能がやはり便利! まずはルンバで床の上のホコリやゴミを取り除き、次いでブブラーバが拭き掃除で床をきれいに仕上げてくれる。このコンビで自動的に床を掃除してくれるので、別途、床掃除を自分で行う必要がないのです

今回アップデートした「iRobot HOME」アプリは、掃除の考え方を大きく変えてくるものでした。いよいよルンバとブラーバに、床掃除を本当におまかせできる時代になったと言えそうです。

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

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