キャロウェイのドライバー、「EPIC SPEED」「EPIC MAX」「EPIC MAX LS」を、ヘッドスピード48m/sのサブロクそうすけさんと、精密なスイングに定評のある伊丹大介プロで比較試打!
各モデルの特徴はこちら!
EPIC SPEED ドライバー
革新的なフレームとテクノロジーの結集で、2本の柱を超える驚きのボールスピードを追求。
従来の2本の柱「JAILBREAK テクノロジー」とは 異なり、今回はボディの垂直方向、水平方向の剛性をさらに高めつつ、フェースのたわみ量を最大化するという課題のもと、初めてAIが解析と設計を担当。その結果生み出されたのがフレーム状になった「JAILBREAK AI スピードフレーム」。
・AIが新たに設計した「FLASHフェースSS21」
・浅重心化とFLASHフェースSS21でやさしさを実現
・適度なドローバイアス
↓純正シャフト装着モデル(ほかのロフト、フレックスも選べます)
↓カスタムシャフト装着モデル
価格.comで詳細をチェック
EPIC MAX ドライバー
革新的なフレームで、ボール初速はMAXへ! やさしく、つかまえて飛ばせるドライバー。
このモデル専用にAIが設計した「FLASHフェースSS21」により、スライスが多いゴルファーの打点位置の傾向を考慮しながら、導き出されたフェースは、どの部分で打っても大きな飛びを実現。
・キャロウェイ史上最大級の慣性モーメント
・ボールを楽につかまえられるドローバイアス設計
・フレームで力がフェースに集まりボール初速がアップ
↓純正シャフト装着モデル(ほかのロフト、フレックスも選べます)
EPIC MAX LS ドライバー
革新的なフレームで、ボール初速はMAXへ! 低スピンで、たたいて飛ばせるドライバー。
独自のペリメーター・ウェイト(9g)が装着されており、これを調整することで好みの弾道にチューニングが可能。このウェイトの効果などもあり、MAVRIK MAX ドライバーに匹敵する高慣性モーメントを達成。
・つかまりすぎを嫌うプロや上級者が好む適度なフェードバイアス
・ヘッド体積はMAVRIK Sub Zeroドライバーよりも大きい460cc
・ハードヒッターの打点位置の傾向をAIによって計算されたフェース
特性が明確に異なる3モデル。やはり、放たれる弾道には明らかな違いがありました。
スライサーのそうすけさんにはドローバイアスのEPIC MAX ドライバーが合うかと思いきや、低スピン傾向のEPIC MAX LS ドライバーがいい結果をもたらします。どうやら重心の位置が関係している様子。
詳しくは、ぜひ動画をご覧下さい!
80台で回ったかと思えば、突然100打ったりするゴルフ部員。得意なクラブは強いて言えばミドルアイアン。苦手なドライバーとパッティングを安定させるべく、練習器具を漁る日々です。